JPS58165439U - 通気性固体を有する加熱装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

一部１図は通気性固体の伝熱特性を測定した実験装置、
第２図は通気性固体の伝熱特性の測定結果、第３図は通
気性固体の通過ガス圧力損失を測定した結果を示す図で
ある。第４図ａは従来の加熱装置、第４図すは通気性固
体を配設した加熱装置の実施例である。 １・・・・・・燃焼室、２・・・・・・バーナ、３・・
・・・・燃料供給管、４！・・・・・空気供給管、５・
・・・・・整流板、６・・・・・・冷却室、７・・・・
・・伝熱室、８・・・・・・通気性固体、９・・・・・
・冷却室、１０・・・・・・排気孔、１１・・曲冷却用
空気配管、１２・・・・・・冷却用空気配管、１３・・
・・・・加熱室、１４・・・・・・バーナ、１５・・・
・・・燃料供給管、１６・・・・・・空気供給管、１７
・・・・・・被熱材、１８・・・・・・煙道、１９・・
・・・・冷却用水配管。 第４図 （ム）　　　　　　　“ ／／ｌｆ／ 第１図　　１゜ （ 一ル〜−−制；４− 補正　昭５７．　７．　９ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲　　　。 加熱装置内に二次元網状積層構造からなる通気性固体を
配設し、加熱ガスの一部あるいは全部を該通気性固体に
通過さげる如くなした加熱装置に於て、上記通気性固体
の厚ｂ　８　（ｍ）が、下記の如き通気性固体の比表面
積ａｐ　（ｒｒｌ　／ｒｒｅ　）及び気孔率Ｅ〔−〕と
の関係で下記式により定めたことを特徴とする通気性固
体を有する加熱装置。 ０ 互〈δ＜６．Ｘ　１０”寸 図面の簡単な説明 第１図は通気性固体の伝熱特性を測定した実験装置、第
２図は通気性固体の伝熱特性の測定結果、第３図は通気
性固体の通過ガス圧力損失を測定した結果を示す図であ
る。第４図ａは従来の加熱装置、第４図すは通気性固体
を配設した加熱装置の実施例である。 １・・・・・・熱焼室、２・・・・・・バーナ、３・・
・・・・燃料供給管、４・・・・・・空気供給管、５・
・・・・・整流板、６・・・・・・冷却室、７・・・・
・・伝熱室、８・・・・・・通気性固体、９・・・・・
・冷却室、１０・・・・・・排気孔、１１・・・・・・
冷却用空気配管、１２・・・・・・冷却用空気配管、１
３・・・・・・加熱室、１４・・・・・・バーナ、１５
・・・・・・燃料供給管、１６・・・・・・空気供給管
、１７・・・・・・被熱材、１８・・・・・・煙道、１
９・・・・・・冷却用水配管。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 加熱装置内に二次元網状積層構造からなる通気性固体を
   配設し、加熱ガスの一部あるいは全部を該通気性固体に
   通過させる如くなした加熱装置に於て、上記通気性固体
   の厚みδ（ｍ）が下記の如き通気性固体の比表面積ａｐ
   Ｃ？７１″／靜〕及び気孔率Ｅ〔−〕との関係で下記式
   により定めたことを特徴とする通気性固体を有する加熱
   装置。 １−くδ＜２Ｘ１０６→−