JPS58165112A - 数値制御加工方式 - Google Patents
数値制御加工方式Info
- Publication number
- JPS58165112A JPS58165112A JP57047868A JP4786882A JPS58165112A JP S58165112 A JPS58165112 A JP S58165112A JP 57047868 A JP57047868 A JP 57047868A JP 4786882 A JP4786882 A JP 4786882A JP S58165112 A JPS58165112 A JP S58165112A
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- JP
- Japan
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- machining
- menu
- workpiece
- solid
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4069—Simulating machining process on screen
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35318—3-D display of workpiece, workspace, tool track
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は数値−御加工方式（以下ＭＣ１１Ｊ工方式と−
う）の改嵐に関するものである。
う）の改嵐に関するものである。
ＭＣ加工方式は、被加工物に対する工具の位置をそれに
対応する数値情報で指令制御し、被加工物の加工を行な
うもＯ″ｅＴｏＤ、ＩＩｃ加工方式によれば、複雑表形
状のものを害鳥かつ高精度に加工することができ、さら
に生産性を向上させることができる、そして、ＭＣ加工
方方式おいては、工具の現在位置、工具の加工軌跡、被
加工物の仕上形状等の加工情報をディスプレイ上に表示
して、加ニブログラムのチェック及び加工状態の監視を
。
対応する数値情報で指令制御し、被加工物の加工を行な
うもＯ″ｅＴｏＤ、ＩＩｃ加工方式によれば、複雑表形
状のものを害鳥かつ高精度に加工することができ、さら
に生産性を向上させることができる、そして、ＭＣ加工
方方式おいては、工具の現在位置、工具の加工軌跡、被
加工物の仕上形状等の加工情報をディスプレイ上に表示
して、加ニブログラムのチェック及び加工状態の監視を
。
行なう必要がある。
しかし、従来のＮＧ加工方式においては、加工情報をデ
ィスプレイ上に二次元的に表示してい九ので、オペレー
タが、全体的な位置関係を認識できないという問題があ
った。
ィスプレイ上に二次元的に表示してい九ので、オペレー
タが、全体的な位置関係を認識できないという問題があ
った。
例えば、第１図に示される直方体の被加工物１０に加工
（プライス荒加工、フライス仕上加工、ドリル加工）を
行なって％ ＩＩ ｔ ＩＩ ｏ加工後の被加工物１０
を得る場合には、被−〒物１００六画のうち一面のみが
表示されるにす葎枠。
（プライス荒加工、フライス仕上加工、ドリル加工）を
行なって％ ＩＩ ｔ ＩＩ ｏ加工後の被加工物１０
を得る場合には、被−〒物１００六画のうち一面のみが
表示されるにす葎枠。
□′１［
ｇｓ図には、被加工物１６４０正面図のみがディ５．１
゜ スゲレイ上に表示され大状態・が示されてお夛、第１．
１：ＩＩ・ ３図からは、被加工物１００＠上形状の正面図１、 ′
・・ ドリル加工の加工軌跡−〇〇亀、ｔｏ０１）のみが認識
され、被加工物１００仕上形状の他の面（ガえば平面図
）、フライス加工の加工軌跡が１識されｔｋｖｈ、ｔｋ
お、第３図において、切削部分１２は７ライス荒加工に
よる部分でＴｏ）、切削部分１４はフライス仕上加工に
よる部分でる〕、穴１６ａ。
゜ スゲレイ上に表示され大状態・が示されてお夛、第１．
１：ＩＩ・ ３図からは、被加工物１００＠上形状の正面図１、 ′
・・ ドリル加工の加工軌跡−〇〇亀、ｔｏ０１）のみが認識
され、被加工物１００仕上形状の他の面（ガえば平面図
）、フライス加工の加工軌跡が１識されｔｋｖｈ、ｔｋ
お、第３図において、切削部分１２は７ライス荒加工に
よる部分でＴｏ）、切削部分１４はフライス仕上加工に
よる部分でる〕、穴１６ａ。
１＠ｂ紘ドリル加工による穴である。
以上のように、従来のＩＣ加工方方式おいては、加工情
報が二次元的（ガえば正面図のみ）に表示されるので、
オペレータが全体的な位置関係を認識できなｉと−う欠
点があつ友。
報が二次元的（ガえば正面図のみ）に表示されるので、
オペレータが全体的な位置関係を認識できなｉと−う欠
点があつ友。
本発明は前記従来０１１１１に鑑み為され喪もので６）
、そＯ１１的は、−工情報を三次元的に表示し、かつ被
加工物の視角の変化を１繊することができるｍｃ加工方
式を提供することにある。
、そＯ１１的は、−工情報を三次元的に表示し、かつ被
加工物の視角の変化を１繊することができるｍｃ加工方
式を提供することにある。
前記目的を連成するために、本尭明社、加工情報を表示
するディスプレイを含み、加工情報を三次元的にディス
プレイ上に表示し、被加工物の視角を変化させる。、午
とができる数値制御加工方式であって、ディススルレイ
上に基準立体を表示し、被加工物の視角の変化を基準立
体の視角方向の変化にて表示することを特徴とする。
するディスプレイを含み、加工情報を三次元的にディス
プレイ上に表示し、被加工物の視角を変化させる。、午
とができる数値制御加工方式であって、ディススルレイ
上に基準立体を表示し、被加工物の視角の変化を基準立
体の視角方向の変化にて表示することを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第４．５、’、’図には、本発明の実施例によるディス
プレイ上の表示が示されている。ここで、＠４．５．６
．７図においては、第２図と同様に、フライス荒加工、
フライス仕上加工、ドリル加工を行なう状態が示されて
いる。
プレイ上の表示が示されている。ここで、＠４．５．６
．７図においては、第２図と同様に、フライス荒加工、
フライス仕上加工、ドリル加工を行なう状態が示されて
いる。
以上のＷＪ４．５．６．７図から、工具の加工軌跡及び
被加工物の仕上形状が三次元的に表示される仁とが理解
される。
被加工物の仕上形状が三次元的に表示される仁とが理解
される。
すなわち、＃！４図においては、被加工物１０にフライ
ス荒加工を行なう場合が示されてお如、フッイス荒加工
の加工軌跡１．０霊によ）切削部分１２が切削される。
ス荒加工を行なう場合が示されてお如、フッイス荒加工
の加工軌跡１．０霊によ）切削部分１２が切削される。
そして、−像が更新され、ｌＩｓ＠ｌＫおｉては、フッ
イス荒加工の終了した被加工物１０にフライス仕上加工
管台なう場合が示されてお砂、フッ（ス仕上加工の加工
軌跡１０４によ）切削部分１４が切削される。
イス荒加工の終了した被加工物１０にフライス仕上加工
管台なう場合が示されてお砂、フッ（ス仕上加工の加工
軌跡１０４によ）切削部分１４が切削される。
さらに、画像が更新され、第６図におｉては、プライス
仕上加工の終了した被加工物１０の２ＷＭ所にドリル加
工を行なう場合が示されており、ドリル加工の加工軌跡
ｔｏｏａ、ｔｏｏｔＢｃより被加工物１・の２ＩＩＰＲ
Ｋ穴ｔｅａ、ｔａｂが形成される。
仕上加工の終了した被加工物１０の２ＷＭ所にドリル加
工を行なう場合が示されており、ドリル加工の加工軌跡
ｔｏｏａ、ｔｏｏｔＢｃより被加工物１・の２ＩＩＰＲ
Ｋ穴ｔｅａ、ｔａｂが形成される。
さらに１画像が更新され、第７図においては、ＩＩ６図
Ｏ被加工物１０から加工軌跡ｔｏｏａ。
Ｏ被加工物１０から加工軌跡ｔｏｏａ。
ｔｏｏｂが消去され大状態が示されており、所望の仕上
形状が得られることが理解される。
形状が得られることが理解される。
以上のように、本発明によれば、加工情報をディスプレ
イ上に三次元的に表示できる。
イ上に三次元的に表示できる。
角を変化させることができることを特徴とする。
ここで、被加ニー１０の視角とは、被加工物１０を見る
方向ｔｖｈう、そして、本発明におｉては、ディスプレ
イ上に基準立体を表示し、被加工物１００視角の変化を
基準立体の視角方向の変化にて表示することを特徴とし
ている。以下、基準立体の視角方向の変化を説明する。
方向ｔｖｈう、そして、本発明におｉては、ディスプレ
イ上に基準立体を表示し、被加工物１００視角の変化を
基準立体の視角方向の変化にて表示することを特徴とし
ている。以下、基準立体の視角方向の変化を説明する。
第１図には、本発明の実施例によるディスプレイ及びメ
ニエー選択スイッチが示されている。
ニエー選択スイッチが示されている。
第８＠において、ディスプレイ１１には、メニュー２０
−１ 、 ２０−２ 、・川・・、！Ｏ−会を表示する
メニュー表示部２Ｇがリザーブされ、ｔｆｔ、、、ディ
スプレイ１８の下方には、前記メニュー２０−１．２０
−２、・・・・・・、２０−４を選択するためのメニュ
ー選択スイッチ２２−１．２２−２、・・・・・・、２
２−１が、メニュー２０−１，２０−２、・・・・・・
、２０−９に対応して設ゆられている。そして、前記メ
ニュー２０−１，２０−２、・・・・・・、２Ｏ−ＩＫ
は、基準立体の１転方向０４種類のメニュー（第９図）
が表示される。
−１ 、 ２０−２ 、・川・・、！Ｏ−会を表示する
メニュー表示部２Ｇがリザーブされ、ｔｆｔ、、、ディ
スプレイ１８の下方には、前記メニュー２０−１．２０
−２、・・・・・・、２０−４を選択するためのメニュ
ー選択スイッチ２２−１．２２−２、・・・・・・、２
２−１が、メニュー２０−１，２０−２、・・・・・・
、２０−９に対応して設ゆられている。そして、前記メ
ニュー２０−１，２０−２、・・・・・・、２Ｏ−ＩＫ
は、基準立体の１転方向０４種類のメニュー（第９図）
が表示される。
第１・図には、ディスプレイｔＳ上に基準立体としてＯ
立方体２４が表示され、メニュー表示部２０に立方体２
４の回転方向０４種類のメニュー（第９図）が表示され
た状態が示されてｉる。
立方体２４が表示され、メニュー表示部２０に立方体２
４の回転方向０４種類のメニュー（第９図）が表示され
た状態が示されてｉる。
第１０図において、立方体２４の視角は第４〜シー
７図の被加工物１００視角と同、じてＴｏに、オペレー
タは、第１０図の立方体２４□′＆、視角に基づいて第
４〜１図の被加工物１・の視角を容易に＠！鐵すること
ができる。そして、立方体２４の視角管変化させ良い場
合に＃ｉ、メニュー選択スイッチ２２−１、・−−−−
−１１鵞−４を操作する。
タは、第１０図の立方体２４□′＆、視角に基づいて第
４〜１図の被加工物１・の視角を容易に＠！鐵すること
ができる。そして、立方体２４の視角管変化させ良い場
合に＃ｉ、メニュー選択スイッチ２２−１、・−−−−
−１１鵞−４を操作する。
すなわち、メニュー選択スイッチ２２−１．２！−２を
操作することによ）立方体２４が、ディスプレイｔＳ上
で左右方向に回転し、同様にして、メニュー選択スイッ
チ２２−３．２２−４を操作することＫより立方体意４
がディスプレイ籠」上で上下方向に回転ずゐ。
操作することによ）立方体２４が、ディスプレイｔＳ上
で左右方向に回転し、同様にして、メニュー選択スイッ
チ２２−３．２２−４を操作することＫより立方体意４
がディスプレイ籠」上で上下方向に回転ずゐ。
し九がって、例えばメニュー選択スイッチ２２−１を操
作することによ）立方体鵞４がディスプレイ１＄上で左
右方向に＠転し、ディスプレイ１ｓを第１１＠０状態と
し、その後、ディスプレイＩＩ上から立方体！４を消去
して被加工物置・を表示することがで自る０以上のよう
に、嬉ｌ・、１１図から明らかなように、被加工物１拳
Ｏ視角変化を立方体２４０視角方向の変化にて表示する
ことができるので、オイレータは、第１１−〇立方体ｔ
：′１ ２４０視角に基づ−て被加工物１・０＠角を容鳥Ｋｇ織
することができる。
作することによ）立方体鵞４がディスプレイ１＄上で左
右方向に＠転し、ディスプレイ１ｓを第１１＠０状態と
し、その後、ディスプレイＩＩ上から立方体！４を消去
して被加工物置・を表示することがで自る０以上のよう
に、嬉ｌ・、１１図から明らかなように、被加工物１拳
Ｏ視角変化を立方体２４０視角方向の変化にて表示する
ことができるので、オイレータは、第１１−〇立方体ｔ
：′１ ２４０視角に基づ−て被加工物１・０＠角を容鳥Ｋｇ織
することができる。
以上のように、本発明によれば、ディスプレイ上に基準
立体（夷ｍ例において社、立方体）を表示し、被加工貴
の視角の変化を基準立体の視角方向の変化にて表示する
ことができる。
立体（夷ｍ例において社、立方体）を表示し、被加工貴
の視角の変化を基準立体の視角方向の変化にて表示する
ことができる。
なお、本発ｆ！Ａにおいて杜、ディスプレイとして、単
一色のディスプレイだけでなくカラーグラフィックディ
スプレイを用いることも可能である。そして、ディスプ
レイとしてカラーグラフィックディスプレイを用いた場
合には、加工情報ごとに色彩を変えることができる。飼
えば、実施例において、切削部分１２、切削部分１４、
穴亀−＆、１・ｂを、それぞれ、黄色、！色、赤色で表
示し、工具の加工軌跡も異なる色事で表示すれば、ディ
スプレイのＩｌｉ面上の表示を見やすいと−う利点を有
する。
一色のディスプレイだけでなくカラーグラフィックディ
スプレイを用いることも可能である。そして、ディスプ
レイとしてカラーグラフィックディスプレイを用いた場
合には、加工情報ごとに色彩を変えることができる。飼
えば、実施例において、切削部分１２、切削部分１４、
穴亀−＆、１・ｂを、それぞれ、黄色、！色、赤色で表
示し、工具の加工軌跡も異なる色事で表示すれば、ディ
スプレイのＩｌｉ面上の表示を見やすいと−う利点を有
する。
また、実施例においては、加工情報として、工具の加工
軌跡及び被加工物の仕上形状を選択したが、他の加工情
報を選択しても実施可能である。
軌跡及び被加工物の仕上形状を選択したが、他の加工情
報を選択しても実施可能である。
さらに、実′ｊｌＩＩｉ例にお−ては、 ｉｉｉ＊更新
ごとに、それ以前の加工軌跡が消去されて−る、例えば
、１１１ｓ５Ａにおいては、それ以前のフッイス荒加工
の加工軌跡１０鵞が消去されているが、それ以前の加工
軌跡が消去されないようにすることも可能である。
ごとに、それ以前の加工軌跡が消去されて−る、例えば
、１１１ｓ５Ａにおいては、それ以前のフッイス荒加工
の加工軌跡１０鵞が消去されているが、それ以前の加工
軌跡が消去されないようにすることも可能である。
以上説明し丸ように、本発明に係るＩＣ加工方弐によれ
ば、加工情報を三次元的にディスプレイ上に表示し、被
加工物の視角を変化させることができ、さらに、ディス
プレイ上に基準立体を表示し、被加工物の視角の変化を
基準立体の視角方向の変化にて表示することができる。
ば、加工情報を三次元的にディスプレイ上に表示し、被
加工物の視角を変化させることができ、さらに、ディス
プレイ上に基準立体を表示し、被加工物の視角の変化を
基準立体の視角方向の変化にて表示することができる。
し九がって、オペレータは全体的な位置関係を１織する
仁とができ、オペレータによる加ニブログラムのチェッ
ク及び加工状態の監視が容易となる。さらに、本発明は
、低コストにて実施可能なので、特に、自動プログツ電
／ダ内賦のｍｅ＠置に有効である。
仁とができ、オペレータによる加ニブログラムのチェッ
ク及び加工状態の監視が容易となる。さらに、本発明は
、低コストにて実施可能なので、特に、自動プログツ電
／ダ内賦のｍｅ＠置に有効である。
第亀図は被加工物を示す斜視図、第２図社加工後の被加
工物を示す斜視図、第３図は被加工物の正面図の与がデ
ィスプレイ上に表示され良状態を示す１＄上明図、第４
ＴＲはフライス荒加工部と加工軌跡と０＄上係を示す説
明図、第Ｓ図はプライス仕上加工部と加工軌跡との関係
を示す説明図、第６図はドリル加工部と加工軌跡との関
係を示す説明図、第７図社フライス荒加工部、フライス
仕上加工部、ドリル加工部との関係を示す説明図、第Ｓ
図社本発明の実施例によるディスプレイ及びメニュー選
択スイッチを示す説明図、＃Ｉ９図は基準立体の回転方
向のメニューを示す説明図、＠ｔｏ、ｔｔ図はディスプ
レイ上に立方体が表示され良状態を示す説明図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１６は被加工物ζ
Ｋ！、Ｉ４は切削部分、１６１．１・１は穴１ ｌ畠
はディスプレイ、２０−重、・・・・・・、２〇−９は
メニュー、２２−１、・・・・−・、２２−９はメニュ
ー選択スイッチ、２４は立方体、ｔｏｏａ、ｔｏｏｂは
トリ羨加工の加工軌跡、ｔＯＷはフライス荒加工の加工
軌跡、１０４はフライス仕上加工の加工軌跡である。
′□ 代理人 弁理士 葛 舒 信 − （はか−名） 第１図 第 ２ 図 第３図 第４図 第６図 第７図
工物を示す斜視図、第３図は被加工物の正面図の与がデ
ィスプレイ上に表示され良状態を示す１＄上明図、第４
ＴＲはフライス荒加工部と加工軌跡と０＄上係を示す説
明図、第Ｓ図はプライス仕上加工部と加工軌跡との関係
を示す説明図、第６図はドリル加工部と加工軌跡との関
係を示す説明図、第７図社フライス荒加工部、フライス
仕上加工部、ドリル加工部との関係を示す説明図、第Ｓ
図社本発明の実施例によるディスプレイ及びメニュー選
択スイッチを示す説明図、＃Ｉ９図は基準立体の回転方
向のメニューを示す説明図、＠ｔｏ、ｔｔ図はディスプ
レイ上に立方体が表示され良状態を示す説明図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１６は被加工物ζ
Ｋ！、Ｉ４は切削部分、１６１．１・１は穴１ ｌ畠
はディスプレイ、２０−重、・・・・・・、２〇−９は
メニュー、２２−１、・・・・−・、２２−９はメニュ
ー選択スイッチ、２４は立方体、ｔｏｏａ、ｔｏｏｂは
トリ羨加工の加工軌跡、ｔＯＷはフライス荒加工の加工
軌跡、１０４はフライス仕上加工の加工軌跡である。
′□ 代理人 弁理士 葛 舒 信 − （はか−名） 第１図 第 ２ 図 第３図 第４図 第６図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 加工情報を表示するディスプレイを含み、加
工情報を三次元的にディスプレイ上に表示し、被加工物
の視角を変化させることができる数値制御加工方式であ
って、ディスプレイ上に基準立体を表示し、被加工物の
視角の変化を基準立体の視角方向の変化にて表示するζ
□とを特徴とする数値制御加工方式。 （瀞 特許請求０１Ｅ Ｉｔ（１）記載Ｏ方式において
、基準立体は、直交座標軸に平行な辺を有する立方体で
あることを特徴とする数値制御加工方式。 錫） 特許請求の範囲（１）又は（２）記載の′７ｊ式
において、基準立体の回転方向Ｏ複数種＠Ｏメニエーを
ディスプレイ上に表示し、メニューに対応して複数個の
メニュー選択スイッチを設け、被数種類のメニューから
所望のメニューに対応するメニュー選択スイッチを操作
して鍍メニューを入力すると、入力されたメニューに基
づいて基準立体の視角方向が変化することを特徴とする
数値制御加工方式。 （４） ％許請求の範ａ（１）、（２）又Ｆｉｔ謁記
載の方式において、加工情報として、工具の塊在位置、
工具の加工軌跡、被加工物の仕上形状の中から少なくと
も一個が選択されていることを特徴とする数値制御加工
方式。 （四 特許請求の範囲＋１）、（２）、（３）又は（４
記載の方、（ＫｓＰ−で、ディスプレイとしてカラーグ
ラフィツタディスプレイを用−１複数の加工情報を異な
る色１１によってカラーグラフィックディスプレイ上に
表示することを特徴とする数値制御加工方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047868A JPS58165112A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 数値制御加工方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047868A JPS58165112A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 数値制御加工方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165112A true JPS58165112A (ja) | 1983-09-30 |
| JPS6259322B2 JPS6259322B2 (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=12787349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57047868A Granted JPS58165112A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 数値制御加工方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165112A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61103206A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Okuma Mach Works Ltd | Ｎｃデ−タ作成装置における３次元形状の加工方式 |
| JPS61105615A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Okuma Mach Works Ltd | Ｎｃデ−タ作成装置における加工領域指定方式 |
| JPS61286905A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Hitachi Seiki Co Ltd | 座標軸自動変換装置 |
| JPS6297012A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Hitachi Ltd | ロボツト教示装置 |
| WO1990000766A1 (en) * | 1988-07-06 | 1990-01-25 | Fanuc Ltd | Multiple-plane diagram display method of hole shape |
| JPH02236704A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Hitachi Ltd | 動作シミュレーションシステム |
| JPH04195607A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ３次元工作装置 |
| JPH05241646A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム表示装置 |
| WO2018167855A1 (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-20 | 株式会社Ｆｕｊｉ | 操作画面表示装置 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57047868A patent/JPS58165112A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61103206A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Okuma Mach Works Ltd | Ｎｃデ−タ作成装置における３次元形状の加工方式 |
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| JPH05241646A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム表示装置 |
| WO2018167855A1 (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-20 | 株式会社Ｆｕｊｉ | 操作画面表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259322B2 (ja) | 1987-12-10 |
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