JPS58164974A - 熱ポンプ - Google Patents

熱ポンプ

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JPS58164974A
JPS58164974A JP58034663A JP3466383A JPS58164974A JP S58164974 A JPS58164974 A JP S58164974A JP 58034663 A JP58034663 A JP 58034663A JP 3466383 A JP3466383 A JP 3466383A JP S58164974 A JPS58164974 A JP S58164974A
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JP
Japan
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water
heat
evaporator
ice
heat pump
Prior art date
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Application number
JP58034663A
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English (en)
Inventor
ペ−タ−・ヤコブス・コレツト
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Nederlandse Organisatie voor Toegepast Natuurwetenschappelijk Onderzoek TNO
Original Assignee
Nederlandse Organisatie voor Toegepast Natuurwetenschappelijk Onderzoek TNO
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Publication date
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Publication of JPS58164974A publication Critical patent/JPS58164974A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
    • F25C1/16Producing ice by partially evaporating water in a vacuum
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/22Treatment of water, waste water, or sewage by freezing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B29/00Combined heating and refrigeration systems, e.g. operating alternately or simultaneously
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/85Food storage or conservation, e.g. cooling or drying

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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はより高温水速における熱の送シ出しの:( ための凝縮器、より低温水準の環境から熱を受取るため
の蒸発器、移送流体を循環させるように々っている手段
の如き通常の手段を備えた熱移動流体の閉回路から成り
、蒸発器は0℃より低い温度水準で作用し、そして蒸発
器上の氷の形成が起こるような地下水、表面水、塩気の
ある水(bra−ckishwater)又は海水の如
き水、更に特定的には0℃乃至10℃の水が熱源を形成
する。
水の凝固熱を利用する上記したタイプの熱ポンプが知ら
れている。この群には第1に蒸発器が熱源を形成する水
中に浸される態様が属する。操作期間中、氷の固体層は
蒸発器上に形成されて、良く知られた板状氷又はブロッ
ク氷を形成する。氷自体は合理的な熱伝達係数を有する
けれども、この方法では水の、1凝固熱のみが利用され
る。氷の層の厚さが増加すると、熱伝達抵抗も増加し、
そして蒸発器の熱−”動容量は低下する。故に、たとえ
5.9・ □、。
ば、機械的スクレーパ又は融解することによって冷却表
面から氷をなくする熱Iンプサイクルを一時的に逆転す
る手段によって氷を除去することが必要であろう。(財
)に、パイプラインを通って十分に移送可能である氷−
水懸濁液を達成するのに氷片の寸法を減じなければなら
ない場合にミリング装置が必要である。かくして全熱ポ
ンプ設備は複雑になり、高価に々す、保守の必要を%<
L、そして一般に連続的に作用しない。スクレーピング
及びミリング装置は更に頑丈な構造を必要としそしてエ
ネルギーを消費する。
もし可能ならば水の凝固熱を使用することが有利である
。何故ならばそうすることによって水消費は所定の熱ポ
ンプ容量に対して小さくすることができるからである。
感知し得る水の熱を利用するために、4.18KJ/V
4水/℃温度降下を抜き出すことができる。しかしなが
ら、氷への水の凝固熱を利用することは氷IKfの生成
と共に334KJが利用できることになる。
たとえば周囲の空気の如き他の熱源に対する水5− の使用の利点は空間要求及び熱ポンプの位置における騒
音及び冷空気損害が認め得る程減ることである。
本発明は氷の形成に伴なう欠点をできる限シ多く減じそ
して機械曲水スクレーパを必要としなければ熱ポンプサ
イクルを逆にする必要もなくそしてミリング装置を使用
することなくポンプ過多可能な氷−水懸濁液を好ましく
は生成する熱ポンプの蒸発器を提供することを目的とす
る。そうすることによって、熱源としての水の消費は小
さくなり、プレート又はブロック氷形成を伴なうタイプ
の公知の蒸発器がその場合である。
本発明に従えば、緒言に述べたタイプの熱ポンプは蒸発
器が真空容器中に置かれていること、熱源を与える水が
該真空容器へ供給可能であること、蒸発器は固体水(s
olid water)と直接接触しないこと、真空ポ
ンプは容器に接続されること、6一 d器は0.006ataより低い減圧に耐えることがで
きる(0℃の水の3重点)こと、氷−氷結晶懸濁液の容
器から抜き取るための少なくとも1つのポンプを設ける
こと、及び攪拌手段又は均等物を容器内に設けて氷−水
懸濁液を連続運動にに保ちそして蒸発を促進することを
特徴とする。
本発明に従う蒸発器を使用すると、蒸発器上の氷への水
の凝固熱は先に述べた如く利用さるのみならず、蒸発器
上の水蒸気の凝縮熱も又凍結の前に起こる。それにより
蒸発器上の氷の形成は脱昇華(desuhl ima 
t ton )方法の形態で実質的に起こる。熱源を形
成する水は約θ℃と10℃との間の温度で供給され、こ
の種の熱移動に必要な強い蒸発は深い減圧が容器内で保
持される場合にのみ□ 起こることができ、これは尿の゛:三重点より低い。
該条件下に水は沸騰することができそして大きい蒸気製
造を有し、そして同時に水中に氷結晶を形成し、該凝固
期間中、蒸発に必要な熱は生成される。
説明の目的で、下記のいくつかの実施例を挙げる。該実
施例においては、簡単にする目的で、数値は僅かに丸め
られている。更た、容器中の水は℃の温度を有し、そし
て感知し得る熱は氷によって少しも放出されないと仮定
している。
蒸発器上の板状氷又はブロック氷の生成を伴なう公知の
システムに従えば334KJが氷1初の凝固熱から得ら
れる。該IKgの氷はもっばら蒸発器上及び蒸発器のま
わりに位置している。
しかし外から、・本発明に従えば、水より上に位置して
いる蒸発器への334 KJの供給のため1.1 0.118Kgのみの、氷が蒸発器上に付着する。同時
に、浴。中には。、8″□’82Kiz。量。氷。結、
、よう成され、蒸発器に対して核334KJを供給する
ために全体で1 hの氷を寿える。所定の真空条件下に
、浴は沸騰し、該蒸発のために295KJが水内容物か
ら抜き出されなければならないように2500KJ当り
必要とされる水0.118Klを蒸発する。凝固熱は浴
においてKq当り334KJを発生するので295 :
334=0.882Kgの氷が形成される。水蒸気は蒸
気にg当り2500KJが遊離される凝縮器であるとこ
ろのそれが凝縮する場所へそれ自身流れる。移送される
0、118Kgの蒸気は先に述べた295KJをその凝
縮期間中蒸発器へ伝達する。次いで該0.118Kfの
凝縮した水は氷の形成下に凝固しくfreeze)、そ
れにより再び0.118X334KJ=39KJを発生
し、全体で295+39=334KJが蒸発器に伝達さ
れる。かくして熱収支は再び完全に閉じられる。
上記単純化した蒸発器上のプロセスは実際には実質的に
脱昇茄プロセスの形態で起こるであろう。
ブロック氷又はプレート氷の形成を伴なう公知9− 蒸発器との本質的差は、同じ量の熱が水から蒸発器\伝
達されるが、公知の技術水準の場合に1Kgの代わりに
蒸発器上の氷0.118Kgのみの形成するということ
である。残りの氷形成は水の浴において起こり、そして
0.882〜に々す、全体で、再び0.882+0.1
18=IKgの氷が形成される。
1  蒸発が0℃の温度を有する水の表面でのみ起こる
場合には、薄い層の氷が形成され、これは間もなく蒸発
による熱移動の必要なプロセスを終らしめる。故に、水
を強く且つ連続的に混合すること又は、それ自体知られ
ている如く、蒸発表面は更に、プレート上に水を流動せ
しぬること又は噴水を通してそれを噴霧させることによ
り更に増加せしめられるが、水は決して蒸発器と接触し
ないことが好ましい熱移動はもっばら蒸気相を通して起
こる。
水がそのように激しく混合されるとき、氷の結晶は小さ
い寸法の1まであり、そして凝固(coa−10− guJate)せずそして十分にポンプ送り可能な水/
氷結晶懸濁液が形成されることは知られている。
たとえば、約30容量チまでの氷の結晶の懸濁液は凝固
の心配をする必要なく依然としてポンプ送り可能である
ことが1出された。熱ポンプ操作期間中、氷/水懸濁液
抜き取りは対応する新しい水の供給とともに連続的に行
なうことができる。
本発明により得られる重要な利点の1つは再生期間中0
.118Kgのみの氷が蒸発器のパイプから除去されな
ければならないということである。同時に、ポンプ送り
可能な水/氷結晶懸濁液が形成され、これは連続した操
作期間中又は次のサイクル期間中熱源を形成するために
0℃乃至10℃の新しい水により置換えられる。上記に
おいて重力法のその部分のみが説明されており、その期
間中容器中の水は必酉な真空東件下にOr、の温度にあ
ることに注目盗れたい、たとえば約10℃の地下水の如
き0℃よシ暖い水が供給される場合には、もちろん最初
、水の温度は、氷の形成を伴なうことなく供給温度から
0℃へともっばら沸騰することによって下がるであろう
がしかし、プロセスのこの部分期間中伝達される熱量は
、水の感知し得る熱は4.1 s KJ /Ky/ ℃
にしか過ぎないので凝固の場合の334KJ/〜及び蒸
発又は凝縮の場合の2500 Ky/hに比べて小さい
成る時間の後、熱伝達を余りにも多く減少させるかかる
厚さの氷の層が蒸発器上に形成された。
次いで熱ポンプは短い時間通常の方法で停止されそして
融解サイクルが始まる。そうするだめの普通の方法は、
氷を蒸発器から融解させるために熱ポンプを逆転ψた(
reversed)方式で操作することにある。良く設
計された更に特定的にはパイプタイプの蒸発器の場合に
、少量の熱を供給しさえすれば良く、そして事実氷が容
器中に落ちるように蒸発器パイプからげうばらにされる
程度だけの少ない量である。故に、付着した氷の小部分
のみが実際に溶融解されることを必要とする。同時に1
水/氷懸濁液は、必要ならば氷の落下片がミリング装置
により寸法を減じられて後容器から抜き取られる。
好ましい態様に従えば、氷/水懸濁液を容器から抜き取
ること及び容器を約25℃、たとえば35℃までの水で
充填することのみが可能である、そうすることによって
、容器中の蒸気圧は約0.03ata乃至0.05at
aに上昇し、そして蒸発器上に形成された氷は、その上
に比較的非常に強い水蒸気の凝縮を伴々つて熱交換によ
シ融解される。
熱ポンプの逆モード操作はこの場合に必要ではなり1多
くの場合に熱ポンプはその正常な使用を続けることすら
できる。
0℃乃至10℃から上記した25℃乃至35℃13− の熱源として使用される水の加熱は絞り手段の前に凝縮
器の下流に熱移動流体の回路における余分の熱交換器を
導入することによって好ましh態様に従って行なうこと
ができる。この場合に、該余分の熱交換器から取られた
熱を蓄積するために補助回路は水又は熱源を形成する同
じ媒体、隔離されたタンク、ポンプ及び′この回路と真
空容器との間の弁との必要な接続部を備えている。多く
の熱ポンプ設備に関して、熱ポンプ回路によりポンプア
ップされた熱は、約35℃で凝縮器に入りそして約53
℃で該凝縮器を去るから熱回路に送り出される。熱ポン
プ回路における媒体は約60℃から約40′Cまで凝縮
器において冷却され、それによって、熱ポンプ回路に使
用することができるフレオンの如き非常に一般的である
冷却流体の凝縮温度である約55℃の温度で凝縮する。
約40℃で凝縮器を去る液体冷却流体流は、熱源として
使14− 用される0℃乃至10℃の温度の水を核熱によって真空
容器の次の仕込みのために予熱することができる程多く
の熱を有用な温度水準で含む。かくして該補助回路に組
込まれた隔離された水アキュムレータは約35℃の水を
充填することができる。
容器の下部に形成された氷は不純なAくを熱源として使
用するとと°けできたけれども多少純粋である。汚染し
た地下水、塩水、及び塩分を含んだ水は、設備が十分に
耐腐食性である限りすべて使用可能である。氷を容器か
ら抜き取られた水/水懸濁液から分離しそして最後にそ
れを洗浄することによって、精製されたそして新らしい
水を得ることができる。簡単な方法で、たとえば暑い季
節中冷却の目的で季節アキュムレ1′−夕に貯えられた
氷を使用することも可能である一゛蒸留水は、蒸発器か
ら融解除去された氷を別々に捕捉し、そして抜き取る場
合にも生成することができる。
更に、前記公知の熱ポンプサイクルのよシ大きい部分に
関して蒸発者が約−3℃の全体内壁温度を有するように
冷却流体が約−3℃の温度で液体相において蒸発器に入
り、次いでその中で蒸発されるよう々熱ポンプサイクル
を熱移動媒体が通過することに注目されたい。これは、
たとえば、フレオンが回路に使用される場合である。更
に、上記した設備はその容量が大きければ大きい程より
魅力的である。匹敵し得る熱要求を有する1個又は数百
のアパート又は全地区又はビルディングを有する居住地
ブロックに熱を供給するだめの熱ポンプ設備が考慮され
る。倉庫カルチャー(ware−house cult
uye)における使用も未魅的である。
真空容器におff、、B熱移動は、所定の率(rate
)の氷形成に対してプレート又はブロック氷の形成に関
して公知蒸発器に使用される密度の8倍である熱流密度
(heat  flow clensity)で起こる
ので、真空容器は真空条件下に作用する容器に対して特
に魅力的である合理的寸法内に保持され得る。必要な真
空ポンプは小さくすることができそして小さな動を必要
とする。何故ならば、それは各々新しい仕込み水に溶解
したガスを抜き出す作用のみするからである。必要とさ
れる真空は市場で普通に入手し得る簡単なタイプの真空
ポンプを適用できる程度である。
最後に、騒音及び冷空気の欠点を有する周囲の空気から
熱を抜き取る熱ポンプと正反対に、本発明に従って形成
される氷は多くの場合に有用且つ価値ある追加の生成物
を形成する。
添付図面及びその詳細な説明から本発明の詳細な説明す
る。
添付図面において、熱ポンプ回路及び熱ポンプは略図で
示す。本発明は吸収型の熱ポンプに関す17− るけれども、図及び下記説明においては、圧縮型の熱ポ
ンプが例として詳細に説明されるであろう。
圧縮器2においては、たとえばフレオンの如き循環熱移
動媒体が圧縮される。圧縮器は略図で示されたモータ3
によシ駆動される。フレオン回路はaで略図で示されて
いる。圧縮器2により圧縮されるフレオン蒸気は約60
℃又はそれよシ高い温度及び増加した圧力で圧縮器を去
る。広く行なわれる圧力ではフレオンの凝縮温度は約5
5℃である。フレオン回路においては次に凝縮器が続き
、該凝縮器においては、フレオン蒸気は約55℃のその
凝縮温度に冷却され、更にその凝縮最間中熱を放出する
。放出される熱はすべて、熱回路すに移動され、熱回路
すは、たとえば地区、工場等の加熱回路である。熱回路
すにおける媒体、たとえば水は約35℃の温度で凝縮器
4に入シ、そして約35℃の温度で5において凝縮器を
去る。回路18− bへの熱供給は熱ポンプの主要機能を形成する凝縮器4
において凝縮したフレオンは、圧縮器2から出口圧力よ
り僅かに低い圧力で約40℃の温度で凝縮器を去る。回
路に組込まれた熱交換器18は後に説明するであろう。
フレオン回路には絞シ又は膨張弁6が続き、それにより
圧力は減じられ同時に温度は約−3℃に降下し、この温
度はすべての環境下に水の凝固点より低い温度である。
次いで液体フレオンは略図で示されている蒸発器管7の
群を通って導かれる。該蒸発器管はすべての可能な実際
の公知の形状を有することができ、プレート形状である
こともできそして水平に延びている必要はない。外側か
ら蒸発器への熱入力によって液体フレオンは蒸発してフ
レオン蒸気を形成□ し、そして−3℃のその温、度を保持する。一般に該設
備は、フレオン蒸気の出口温度が約−3℃でもあるよう
に蒸発器を去るとき丁度完全に蒸発される。この蒸気は
次いで圧縮器2の吸入側に再び供給され、かくして回路
を閉じ、続いて熱ポンプ移送流体が続く。本発明に従え
ば、蒸発器7は真空容器8の上部に置かれる。この容器
においては、真空ポンプ11は0.006ata  よ
り低い圧力に保持し、これは容器の下部に含まれた水9
が、水が0℃の温度を有するとの条件下でその三重点で
それ自体を見出すような圧力である。蒸発器は0℃よシ
低い温度を有するので、水蒸気は蒸発器管上に脱昇華し
くdesub l1m1ze)  それにょシ凝縮熱及
び凝固熱を蒸発器内のフレオン液体に移送する。モータ
ー3により駆動される略図で示された攪拌手段12によ
って容器中に含まれた水を連続的に循環しているように
保持することによって、好ましくは更に示されていない
噴水によシ蒸発を1 促進することによって、一方では0℃の一定温度での水
の強い゛沸騰”が起こり、これに対して、他方では”沸
騰″に必要な熱は0℃の水から抜き取られ、その結果氷
の結晶がその中に形成される。
連続的混合により、増大する数の小さな個々の氷の結晶
が形成され、これは凝集しないので、成る時間の接水/
氷懸濁液が形成され、これは30容量チの氷6分率まで
十分にポンプ送り可能である。
蒸気相によって水浴から蒸発器7へ加えられる熱移動に
よって、形成される氷の約88q6は浴中に留まり、そ
して、氷の形成期間中すべての放出された熱は蒸発器7
におけるその蒸発期間中フレオンに移送されるという事
実にもかかわらず、蒸発器7上に存在するであろう。排
出管14を通して水/水懸濁液は容易に抜き取るととが
でき、そして示されてい々い手段によって、必要に応じ
て更に処理することができる。それにより氷は、暖い季
節の冷却要求を寿えるために、たとえばシーズン−アキ
ュムレータ(season−accumulator)
21− において所望により使用することができる。更に生成し
た氷は、最後に洗滌されて後、特に、真空容器18に供
給された水が新しい水ではなくて、たとえば塩水、塩分
を含んだ水又は地下水である場合に新しい水源を提供す
ることができる。蒸発器7上の氷層の厚さが大きくなる
と、熱移動係数は低下しそして該水は周期的に除去され
なければならないことは理解できよう。とれは公知方法
に従って行なうことができ、それによれば熱ポンプサイ
クルは一時的に逆にな抄、そして蒸発器上に存在する氷
は暖いフレオン流が蒸発器を通して導かれるので融解し
て離れる。しかしながら、この公知の方法はエネルギー
を必要とするが、蒸発器の外側表面の適当なデザインの
場合に、氷が水浴中ヘピースとして落ちるように少しの
熱供給によって該表面から融解することによって氷をば
らばらにすることが可能である。該ピースが排出パイ2
2− プ14における懸濁液ポンプによりポンプ送りできない
場合には、モータ16により駆動されたミリング装置は
先ずピースを崩壊せしめてポンプ送り可能な寸法に落と
さ々ければならない。
熱ポンプのための熱源として、0℃乃至約10℃の温度
の水が使用され、これは表面水、地下水、海水、塩分を
含んだ水等であることができる。この水源は略図で10
により示されている。回路C及び弁20を通して、周期
的K又は連続的に、水は水源10から容器8に導入する
ことができる。
連続的供給の場合に、パイプ14を通る水/水懸濁液の
outletも又連続的に行なわなければならない。
蒸発器7は周期的に霜取りされなければならず、これは
氷を融解することによ]行なうので、融解水及び氷片を
捕捉するために略図で示されたトラフ22を蒸発器の下
に設置することはここでは純水な蒸留水に関するので有
効である。これは更に使用するためパイプ23を通して
個々に抜き出すことができる。
蒸発器7の周期的霜取りを達成する好ましい方法は、そ
れが約40℃の温度で凝縮器4を去った後フレオン回路
におりて残りの低温熱を利用する。
絞り弁6の上流の回路に導入された熱交換器18におい
ては、追加の水回路dを約35℃まで核熱で加熱するこ
とが可能である。この加熱された水は同じ源10から来
ることができ、そして絶縁されたrキュムレータ19に
おいてそれを加温した後貯截される。このアキュムレー
タから、それは弁21を通して真空容器8に周期的に導
入することができる。好ま尼<はこれは回路Cにおける
供給、: 弁20が閉じら孔:そして水/水懸濁液が排出パイプ1
4を通して完全に排出された後々される。
35℃の温度で真空容器8に入る水は非常に激しい蒸気
生成に到り、これは普通の操作のままであるフレオン回
路によってすら、実質的にすべての氷は短い期間内で蒸
発器7から融解除去される。
1鴎の十分のいくつかの非常に薄い氷の層のみが蒸発器
7の外面に残るがこれはノ1ンデイキャツプではない。
何故ならば蒸発器は平均的にはるかに厚い氷層で作用す
るように設計されているからである。この霜取方法によ
れば、熱供給は、氷が水の形態で完全に除去され々けれ
ばならないようにその外表面上の氷を攻撃する蒸気によ
り行なわれる。この短い霜取りサイクルの後、浴9は源
10からの水でその普通のレベルまで更に充填すること
ができる。■取りサイクル期間中、35℃の導入された
水はVめ得る程に冷却され、そして一方真空ポンプ11
は0℃における三重点に達するのに必要な容器の圧力を
回復した。下記作用サイクル期間中、アキュムレータ1
9は35℃の水で徐25− 々に充填される。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明に従う熱ポンプ回路及び熱ポンプの略
図である。 図において、2・・・・圧縮器、3・・・・モータ、4
・・・・凝縮器、6・・・・絞り又は膨張弁、7・・・
・蒸発器管、8・・・・真空容器、9・・・・水、10
・・・・水源、11・・・・真空ポンプ、12・・・・
攪拌手段、13・・・・モータ、14・・・・排出パイ
プ、15・・ ・・ミリング装置、16・・・・モータ
、18・・・・熱交換器、19・・・・絶縁されたアキ
ュムレータ、20・・・・供給弁、21・・・・弁、2
2・・・・トラフである。 特許出願人 ネーデルランドセ・セントラレ・オルカニ
ザテイエ・フール・テゲパストーナトウールペテンシャ
ツベリーク・オンデルツエク 26一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 より高い温度水準で熱を送り出すための凝縮器、
    より低い温度水準の環境から熱を受入れるための蒸発器
    、及び移送流体を循環するための手段の如き通常の手段
    を備えた熱移動流体を有する閉回路から成る圧縮又は吸
    収型の熱ポンプにして、該蒸発器は0℃より低い温度で
    作用し、そして蒸発器上に水の形成が起こるような地下
    水、表面水、塩分を含んだ水又は海水の如き、水、特に
    0℃乃至10℃の温度の水が熱源として作用する熱ポン
    プにおいて、該蒸発器(7)が配字容器(8)内に置か
    れていること、熱源を与える水(10)が真空容器(8
    )に供給可能であることと、蒸発器(7)は固体水(9
    )と直接接触はしないことと、真空ポンプ(11)は容
    器(8)に接続されていることと、容器(8)は0.0
    06ata  (0℃の温度における水の三重点)より
    低い減圧に耐えるようになっていることと、容器(8)
    からの水/氷結晶懸濁液(9,14)の抜き出しのため
    少なくとも1つのポンプが設けられていることと、攪拌
    手段(12,13)等が水/水懸濁液(93を連続運動
    に保ちそして蒸発を促進するために該容器内に設けられ
    ていることを特徴とする熱ポンプ。 2、追加の熱交換器(18)が絞り手段(6)の上流に
    凝縮器(4)の後に熱移動流体の回路(a)に組込まれ
    ていることと、該追加の熱交換器(18)に(dlと真
    空容器(81間の弁(21)を含む接続部を具備する、
    熱源(10)として作用する水又は同じ流体を有する補
    助回路(d)が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の熱ポンプ。 3.該設備が懸濁液(9,14)から分離される氷の季
    節蓄積のだめの隔離された貯蔵所を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は2項記載の熱ポンプ
    。 4、該設備は、新らしい水の製造のため分離手段及び最
    後に抜き取られた懸濁液(9,14)から分離された氷
    のだめの洗浄手段を備え、及び/又は該氷及び蒸発器(
    7)から融解した蒸留水を別々に捕捉しく22)そして
    抜き取る(23)ための手段を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至3項の何れかに記載の熱
    ポンプ。
JP58034663A 1982-03-05 1983-03-04 熱ポンプ Pending JPS58164974A (ja)

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