JPS58163384A - 携帯用テニス練習機のパイプネツト - Google Patents

携帯用テニス練習機のパイプネツト

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JPS58163384A
JPS58163384A JP57046831A JP4683182A JPS58163384A JP S58163384 A JPS58163384 A JP S58163384A JP 57046831 A JP57046831 A JP 57046831A JP 4683182 A JP4683182 A JP 4683182A JP S58163384 A JPS58163384 A JP S58163384A
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JP
Japan
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pipe
pipes
frame
net
vibro
Prior art date
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Pending
Application number
JP57046831A
Other languages
English (en)
Inventor
西村 克男
仁神 長寿
田中 永一郎
泰 青木
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Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、極めて簡単に組立てられる携帯用テニス練習
機のパイプネットに関する。
テニスプームの中で、1人でテニスの練習ができるテニ
ス練習機の開発がなされて゛いる。それは供給されたポ
ールを、使用者の前方まで打ち飛ばすマシン機と、ラケ
ットで打たれたポールを回収するためのパイプネットの
組み合せでできている。
ボールが、パイプ粋にとりつけられたネットに当たり落
ちると、そのボールを下にとりつけたネットで拾って、
マシン機のボールの供給部に送り込み、再び、自動的K
ボールが打ち飛ばされるようになっている。このため、
使用者が、ネットにボールを当てる限り、2〜3個のプ
ールで、連続して、テニスの練習ができるようになって
いる。
本発明は、このテニス練習機のパイプネットの改善に関
するものである。
第1図は、こうしたパイプネソトの1つとして試作的に
考えられたもので、第1図(a)は、パイプ粋のみのも
のであり、第1図(b)はネット部を付けたものである
。第2図は、そのネット部をとりつけたマシン横の外観
斜視図である。
第1図(a)で、このパイプ枠は、11個のパイプ2.
4.6.8.10.12.14.16.18.20.2
2.24と、6個のコーナー板26.28.30.32
.34.36と、チョウネジ他で構成されている。パイ
プ枠がこのような形になったのは、第1図(b)に見る
ように、ボールを回収できるネットを、取り付けろこと
ができるように考えたからである。
このパイプ枠で、6個のコーナー板26,28.30.
62.64.66は、長方形の枠の左右振出を防止する
役割と、それぞれのコーナーでパイプを結合する役割を
はたしているXoたとえば、26のコーナー板を例にと
って説明すると、3点68.40.42で、パイプ2.
4.8とコーナー板26の対応する位置に穴をあけ、チ
ョウネジ付きのボルトをその穴にさし込み、チョウネジ
で両方から絞めるようにして、コーナー板26とパイプ
2.4.8を固定している。
この68と40の点を結ぶ位置の断面図が、第3図であ
る。44.46がチ1つ坏ジ付きボルトで、48.50
がチョウネジで、44と48とでパイプ2、コーナー板
26、パイプ4、パイプ8を締結し、46と50とで、
コーナー板26とパイプ4とを締結している訳である。
このようにして、第1図のパイプ枠は、コーナー板26
.28.30.32.64.36それぞれにつき、3個
のチョウネジ付ボルトを用いパイプを締結し、また、パ
イプ22.24を横渡しして固定するために、−それぞ
れ2点でチョウネジボルトを用いている。
パイプ4とパイプ12、パイプ8とパイプ14、バイブ
ロとパイプ16、パイプ10とパイプ18とのそれぞれ
の結合は、パイプ4.6.8.10より、l廻りパイプ
径を犬きくしたパイプ12.14.16.18を用いる
ことによって、そのパイプ12.14.16.18の中
K、それぞれ対応するパイプ4.6.8.10を挿入し
、52.54.56.58の点で、パイプ12.14.
16.18にボルトを入れ、その位置でパイプ4.6.
81.10が止まるように構成している。
この我々が試作したパイプ枠は、しかしながらネジ締め
する部分が多く、組立てるのにかなりの時間がかかった
。コーナー板とパイプの結合部分で、取りはすしの手間
を考え、持ちはこびの上で支障にならない範囲で、あら
かじめコーナー板とパイプを結合する形をとっても、8
〜10分ぐらいも時間がかかってしまった。
このテニス用練習機は、自宅に庭などそれを置くスペー
スがない人でも、近くの空地や校庭やテニスコートの端
に持って行き、1人で練習できることをねらっているた
め、手軽に組立てられることが実用性の上からいって最
大条件となるが組立に8〜lO分もかかることは大きな
マイナス点であった。そこで本発明では、携帯用テニス
練習機のパイプネットに於いて、上辺部のパイプと左辺
部及び右辺部のパイプを組み合せ、逆U字型のパイプ枠
を作り、下辺部のパイプと左辺部及び右辺部のパイプを
組み合せ、U字型のパイプ枠を作る場合に、該上辺部及
び該下辺部の両端のパイプを略直角に曲げ加工するか、
もしくは、該左辺部及び右辺部のパイプを略直角に曲げ
加工することにより、該各辺のパイプを、結合部材を用
いることなく、互いに直結することKより該逆U字型の
パイプ枠及び、U字型のパイプ枠の作製を可能にし、該
逆U字型のパイプ枠と、該U字型のパイプ枠を組み合せ
て作った全体のパイプ枠に、ネット部を装着して作った
携帯用テニス練習機のパイプネットを考え、上述した問
題を解決したものである。
以下、図面で説明する。第4図は、本発明の実施例によ
るテニス練習機用パイプネットで、第4図(a)はパイ
プ枠、第4図(b)は、ネット部を付けたものである。
第4図(a)で、このパイプ枠は、13本のバイブロ0
.62.64.66.68.70.72.74.76.
78.80.82.84で構成されている。
このパイプ枠は、パイプ60を上辺部とし、パイプ62
とパイプ70とを左辺部、パイプ66とパイプ74とを
右辺部、バイグア8を下辺部とする長方形状のA枠と、
バイブロ4とパイプ72とを左辺部、バイブロ8とパイ
プ76とを右辺部、パイプ80を下辺部としU字状のB
枠とを、86と880両点に於いて結合し、かつ、A枠
とB枠との左辺部と右辺部とを相互に橋架するパイプ8
2とパイプ84とで構成されている。
上辺部のバイブロ0は、その両端を略直角に曲げ加工し
、この第4図(a)の例では左辺部のバイブロ0と右辺
部のパイプ66にそれぞれかぶせるように挿着し、上辺
部と左辺部、右辺部との直結を計り、同時に、コーナ一
部の固定を計っている。
供のような形での結合ができるように、A枠とB枠との
結合点86.88は、先に紹介した第1図の試作機とは
異って、バイブロ2、パイプ66の最先端部から、少し
下の位置となっている。
第5図は、この結合点の詳細図で、左辺部のバイブロ2
は上辺部のバイブロ0の曲げの部分まで挿入しそこで止
まっている。860点では、パイプ62に貫通孔をあけ
、パイプ64は、先端部を平らにした上でやはり貫通孔
をあけ、そこにボルトナツト90を挿入して、ナツト9
2で締め、バイブロ2とバイブロ4とを締結するように
している。
また、ネットの掛着用部材94は、あと2つの掛着用部
材96.98とともに、バイブロ0に爆接で接合されて
いるため、このバイブロ0には、ネットの全重量がかか
り、それがバイブロ0とバイブロ2及びパイプ66との
結合固定度を強める形になっている。
そのためバイブロ0とバイブロ2及びパイプ66とを結
合する時点で、簡単に挿入できるぐらいの余裕が内径と
外径差として設けてあったとしても1度結合すれば容易
にはずれない形になっている。
バイブロ0とバイブロ2の結合部は、取りはずしか簡単
で、しかも組立時や使用中にはずれないだけの結合度、
横ゆれに対してそれをささえる固定度が要求されるが、
本発明ではバイブロ0の自重と懸架したネットの重さに
よってそうした要求を満たす条件を作り出している。
実験では、バイブロ0の上辺部の長さか120m、直径
12,71111.肉厚1.2■のものを用い、パイプ
62、パイプ66の外径が10.4■のものを用いたと
き(外径と内径との差は、0.31111 )結合部の
長さを60〜100■ぐらいとると上述した条件を満足
する結果が得られた。
また下辺部の2つのパイプ78.80も両端を略直角に
曲げ、このパイプ78,80に左辺のパイプ70.72
と、右辺のパイプ74.76とを、それぞれ挿入し、結
合固定を計っている。
A枠の左辺部のバイブロ2とパイプ70との結合、右辺
部のパイプ66とパイプ74との結合、さらに、バイブ
ロ4とパイプ72、パイプ68とパイプ76との結合は
、バイブロ2.64.66.68をそれより1廻り径の
大きいパイプ7o、72.74.76に挿入し、パイプ
70.72.74.76の点の位置100.102.1
04.106で、パイプ′70.72.74.76を貫
通してボルトナツトを嵌挿しているためこの位置で挿入
したバイブロ2.64.66.68が止まるようになっ
ている。
そして、A枠、B枠それぞれの左辺部、右辺部の略中央
位置で、パイプ82.84を軸架し、点92.960片
方だけボルトナツトでパイプ82.84とパイプ72.
76とを締結し、パイプ82.84は回転できるように
し、点90.94のボルトナツトに係着できるように構
成している。
第6図は、この構造を詳細に説明した図で、第6図(a
)で108はボルトナツトで、このボルトナツト自体は
ナツト110でパイプ70に締結され、このパイプ70
に上から挿入したバイブロ2は、このボルトナツト10
8で、止まるようになっている。
また、このボルトナツト108には、もう1つのナツト
111が固着してあり、このナツト111とナツト11
0の間に、パイプ82の片方の先端部の切り欠いた部分
が収まり、パイプ70とパイプ72の軸架を計るように
なっている。
第6図(b)で、ボルトナツト112は、ここでは、パ
イプ82を、ナツト114で締結する役割をはたしてい
る。
第6図(、C)は、パイプ82によって、パイツー70
とパイプ72の軸架をはたしたときの図である。
パイプ84.によるパイプ106とパイプ104との軸
架も同様の構造にしている。
なお、本発明の実施例では、パイプ82とパイプ84を
除く、パイプの長さを、はぼ同じ長さになるようにし、
携帯用として自動車のトランクに入るような長さ以内に
おさえるようにしているが、それとの関係、またネット
をはる位置との関係でパイプ62.64.66.68の
挿入位置を浅くしたい場合には、パイプ70,72.7
4.76、の点100.102.104.106より上
方の位置に別なボルトナツトを貫通させたり、その他の
方法でバイブロ2.64.66.68が、自重で、それ
以上落ちないような工夫をめぐらせはよい0 なおパイプ82.84につぃ℃は、強度的には強いもの
が宗り必要ないため、板材で作ってもよい。
またバイブロ2とバイブロ4は、第5図に示したように
ボルトナツト90とナツト92によって回軸可能なよう
に締結され収納する1ときは、角度をもたせず重ね合せ
て1本のパイプと同様にし、使用するときKは扇形に開
いて、使用するようにしている。パイプ66とパイプ6
8も同様である。
このため本発明によるパイプ枠を組み立てるにあたって
は、パイプを直結するだけで、各辺を構成するA枠、B
枠が組み上り、軸架用のパイプ82.84を係着するだ
けで、組み立てが完成する。
時間的にはこうして1〜2分で組み上り、携帯用として
は実用性に富んだものである。
第4図(b)は、この第4図(a)のパイプ枠にネット
部を装着したものである。パイプ枠には、全部で13個
の掛着用部材94.96.98.116.118.12
0,122.124.126.128.130.162
.164が、それぞれのパイプに熔接されている。これ
は、もちろんこの形に限定されることなく、リング状の
ものをパイプに通し、物理的力によって固定し、同様の
働きを1−るものを作ることができる。
この実施例では、熔接した掛着用部材と、ネットに直接
もしくはロープを介して連結したナスカンリングを用い
、ナスカンを掛着用部材にかけて行くだけで、ネット部
のパイ1枠への装着は終る。
これも時間的には30秒から1分で、本発明によるパイ
プネットは、全部組み立てるのに2〜3分で済むように
なっている。
なお、ネットは、回収したボールが166の落下口から
マシン機にスムーズに収納されるために前後2本のロー
プ138.140で、それぞれ掛着用部材に結合され1
定の張りを保っている。このため上辺部のバイブロ0は
、下に引張られ、多少の揺れを伴らてもパイプ″62.
66との結合状態がより保たれるようになっている。
以上本発明の携帯用テニス練習機のパイプネットの特徴
を、再度まとめて述べると ■ 使用するパイプは、各々の長さが、自動車のトラン
クにも入り、持ち運びが簡単なように120cIn前後
の長さにおさえていること。
■ 上辺と左辺及び右辺、下辺と左辺及び右辺の互いの
パイプの結合は、結合部材を用いることなく直結してい
ること。このことかできるようにパイプな略直角に曲げ
加工し、パイプへのパイプの挿入による直結によって結
合を計っている。
第4図の実施例では、上辺と下辺のパイプの両端な略1
角に曲げ加工し、上辺部のパイプが左辺と右辺のパイプ
に、かぶさるようにして挿嵌を計り、下辺部のパイプに
は、左辺と右辺部のパイプを挿入して、挿嵌を計ってい
る。
これは、上辺部のパイプは、ネットを張るためl定の強
度が必要で、下辺部も誤って足で踏みつけたときのこと
を考え、強度をもたせることを考えたものである。
なおパイプとパイプとを直結する方法として同じ太さの
パイプを用いるときには、第7図のような方法をもちい
てもよい。この第7図では、同じ太さの2本のパイプ1
36.138の1方のバイプ166に、それより細いも
51本の短かいパイプ140を爆着し、このパイプ14
0を、パイプ168に、挿入する。ことによって、パイ
プ166とパイプ140の直結を計る方法である。
また、パイプの左辺と右辺とを曲げ加工し、上辺と下辺
部に、それぞれの曲げた部分を、挿入する方法も考えら
れる。この場合の実施例図は、第8図に示す。160〜
170のパイプは端部を略直角に曲げ加工したバ1イブ
である。
■ 上辺部60を曲げ加工した本願第4図の実施例では
A枠の左辺部と右辺部のバイブロ2.66に、かぶせる
ように挿嵌するために、A枠とB枠との結合点86.8
8は、上辺部から少しく5〜10crn)ずれた位置に
していること。
■ 本発明は、上辺部と左辺部及び右辺部、下辺部と左
辺部及び右辺部を相互のパイプの挿嵌による直結という
方法で、結合している。そして組立てやすくするため挿
嵌しやすいパイプを用いているが、第4図(b)でも分
るように、上辺部のに辺と右辺部への結合、固定は、パ
イプの自重、ネットの重さ、そして、ネットを下辺部に
張ることによって、その結合、固定度を高めるようにし
ている。また下辺部と左辺部と右辺部との結合、固定度
も、下辺部に直接ロープ138.140が張られる構造
を利用して、それを高めるようにしている。
つまり、本発明では、パイ1枠とネット部を切りはなし
て考えず、ボールが落下しゃすく、回収しゃすく一仁る
ためのネット部の構造を利用して、組立てやすさを優先
して作ったパイプ枠の結合、固定度を高めるようにし、
携帯用テニス練習機としての実用性、使いやすさを飛躍
的に高めたものである。
なお、第8図の例では、上辺部のバイブ142丁辺部の
パイプ144.146のそれぞれ両端部に、とりはずし
できないネジ148〜158をとリツケハイプトハイプ
の挿嵌後、少しネジで締結するように考えたもので、こ
の場合は、第4図のものよりは、少し劣るが、第1図の
試作品にくらべれはこの場合でも3〜4分で組立てかで
きるためはるかに実用性の高いものとなっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、バイブネットの試作品の外観斜視図で、第1
図(a)は、パイプ枠、第1図(b)は、ネット部を付
けたパイプネット、第2図は、テニス用携帯練習機のマ
シン機の斜視図である。第3図は、第1図のパイプ枠の
部分断面図である。第4図は、本発明によるパイプネッ
トの外観図で、第4図(a)は、パイプ枠、第4図(b
)は、ネット部を付けたパイプネットの斜視図である。 第5図はパイプ枠の上辺部と左辺部との結合部とA枠と
B枠との結合部の断面図である。第6図(a)は、A枠
の左辺部の断面図、第6図(b)は、B枠の左辺部の断
面図、第6図(C)は、A枠とB枠の左辺部の軸架部の
外観図である。第7図、本発明によるパイプの結合方法
の1種で、同じ太さのパイプの挿嵌方法を示す断面図で
ある。第8図は、本発明による他のパイプ枠の実施例の
外観斜視図である。 60・・・・・・端部を略直角に曲げ加工した上辺部の
パイプ 162.134・・・・・・端部を略直角に曲げ加工し
た下辺部のパイプ 94.96.98.116.118.12o1122.
124.126.162.164・・・・・・ネットの
掛着用部材 160〜170・・・・・・端部の1方を略直角に曲げ
加工した左辺部と右辺部の パイプ 第1図 第4図 (a) 第5図 第6図 (a) (b) 2 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 携帯用テニス練習機のパイプネットに於いて、上辺部の
    パイプと左辺部及び右辺部のパイプを組み合せ逆U字型
    のパイプ枠を作り、下辺部のパイプと左辺部及び右辺部
    のパイプを組み合せU字型のパイプ枠を作る場合に、該
    上辺部及び該下辺部の両端のバイグを略直角に曲げ加工
    するか、もしくは、該左辺部及び右辺部のパイプを略直
    角に曲げ加工することにより、該各辺のパイプを結合部
    材を用いることなく互いに直結することにより該逆U字
    型のパイプ枠及びU字型のパイプ粋の作製を可能にし、
    該逆U字型のパイプ枠と該U字型のパイプ枠を組み合せ
    て作った全体のパイプ枠にネット部を装着して作った携
    帯用テニス練習機のパイプネット。
JP57046831A 1982-03-24 1982-03-24 携帯用テニス練習機のパイプネツト Pending JPS58163384A (ja)

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JP57046831A JPS58163384A (ja) 1982-03-24 1982-03-24 携帯用テニス練習機のパイプネツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6099969U (ja) * 1983-12-13 1985-07-08 有限会社 鵜沢ネツト製作所 卓球練習用ネツト
US7880552B2 (en) 2002-08-21 2011-02-01 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Control system for walking assist device

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