JPS5816184B2 - カレンダ表示装置 - Google Patents

カレンダ表示装置

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JPS5816184B2
JPS5816184B2 JP16398978A JP16398978A JPS5816184B2 JP S5816184 B2 JPS5816184 B2 JP S5816184B2 JP 16398978 A JP16398978 A JP 16398978A JP 16398978 A JP16398978 A JP 16398978A JP S5816184 B2 JPS5816184 B2 JP S5816184B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカレンダ表示装置に関するものである3一般に
小型の時計などに用いられているカレンダ表示装置は当
日の日付および曜日を表示するたけてあったため、当月
の何1」が何曜1]であるかなどがわからず使い難いも
のであった。
そこで本発明は各日付に対応した日付表示素子を設ける
とともに特定曜[]を表示する曜日表示素子を設は当月
の特定曜日、例えば上曜目の表示を行なうとともに当日
の表示を行なうようにし、従来の欠点を除去するもので
ある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図の表示装置Aは第2図のガラス基板B。B2およ
びこの両基板間に充填した液晶(図示せず)とからなり
、ガラス基板B1の 面には1〜31日までの各日付に
対応した日付選択電極e1〜e31を形成しであるとと
もに日曜を表示する曜日選択電極f1〜f31を形成し
である。
選択電極e1・・・o3]および選択電極f1・・・f
anはそれぞれ電気的に導通させてあり、対の電極を構
成している。
選択電極e1〜e23および選択電極f1〜f28は4
つおよび3つずつ小ブロックに分割してあり、リード線
S1・・・S4によって各ブロックごとにジグザグに接
続しである。
また29,30,31田こ対応した日付選択電極e2g
+ e30 + e3□、および曜日選択電極f29
1 f301 f31 はそれぞれリード線S5 、
S6 。
S7に接続しである。
一方ガラス基板B2の、選択電極e1・・・e3□と対
向する位置には、共通電極E1・・・B9を形成してあ
り、共通電極E1+ B3 + B7 +はそれぞれ選
択電極(e+・・・e4 )、(e4・・・ell)(
el、・・・e18)、(e2□・・・e25)と対向
し、共通電極E2 + B4 + B6 、 EB 、
Egはそれぞれ選択電極(e51 e61 e7
)、 (e12 T e131614. )%(eHl
1e2o、e2□)、(e26 + e2□’ e2
8 )、(e291e30 t e31 )と対向させ
である。
また選択電択電極f、・・・f31と対向する位置には
共通電極El□・・・R13を形成し、てあり、共通電
極E10 + R12+ b14E ] 6はそれぞれ
選択電極(fl・・・f4)、(f8.・。
fll)、([15・・・f18)、(f2□・・f2
5)、と対向し、共通電極El+、 l R131R1
51ET71 EI8はそれぞれ選択電極(r5. r
6. r7)、(f、□。
f13.f14)、(fH) + f2o+ f21
)、(f26 +f2□、f28)、(f29.f3o
、f31)、と対向させである。
選択電極e1・・・O34、液晶および共通電極E1・
・・R9によって「1f」人〉1<素子を構成し、選択
型%f1・・・f31、液晶および共通電極E1o・・
R18、によって曜[」表示素子を構成するものである
第3図においてO20は水損発振器、Dは分周器であり
、その出力端子fD、fFからはそれそ゛れ液晶を交流
駆動するためのパルスおよび尚[]の7A>F素子を点
滅するためQ月f(zのパルスが生じる。
DCはカウンタであり、その出力からは24時間ご゛と
(こパルスが生じる。
MCはト1および月のカウンタ等からなる月の判別回路
であり、当月が291.3(01および3J「1の何れ
の月であるかを判別し、それぞれ端子a、b、cに出力
を生じるものである。
なおその構成については種々のものが知られており、省
略する。
BCは7進のリングカウンタであり、日曜口の選択出力
を生じるものである。
R1およびR2はそれぞれ7進および9進のリングカウ
ンタであり、それぞれ選択電極e1・・・e3+ +
ft・・・f31および共通電極E1・・・Ellの選
択用のものである。
1゛はパルス発生回路であり、その出力端子P、 、
P2. P3からは共通電極の制@1用信号cp1.c
p2.cp3(第8図示)が生じ、出力端子Q1・・・
G4からは選択電極e1・・・O3、+ ft・・・f
31の制御用信号QP、・・・QP4− (第8図示)
が生じるものである。
G1・・G8はゲート回路である。M、Nはそれぞれ1
4′:通電極E1・・・Ell および選択電極c1・
・・e3t ! fl・・・f31・\の信号ぬ供給を
制御する制御回路であり、制御回路Mの詳細な構成を示
したのが第4図である。
同図においてG9・・・G2□はゲート回路、八11・
・・八へはインパークである。
第5図および第6図は制御回路Nを詳細に示したもので
あり、G22・・G94はゲート回路、■4・・・V3
6はインバータである。
つぎに動作について説明する。
第3図においてリングカウンタS Cの出力からは、当
月の何日がFl 1ffl!であるかを指示する出力が
牛し、端子Jl・・・占からは、日曜に対応する選択型
NZの選択出力が牛しる。
つまり第2図のリー ド線S1・・・84に接続した選
択電極に対応する日付のいずれかが日曜のときそれぞれ
端子J1・・・、J、1から選択出力が生じるものであ
る。
一方端子Wからは、5,6.7EJのいずれかが1曜の
とき、つまり第2図の共通電極E2 !E4 、 R6
,R8に対向した日イ」がト」曜のときに出力が生じる
うまたリングカウンタ■(1は、カラン、すD Cから
の出力を受けて当日をカラン1〜し、その出力端子に4
および゛ゲート回路G5!G6HG7の出力端子に2゜
R3、R4からはそれぞれ第0211〈1. R2、R
3。
R4のごとく当[」の選択出力が生じる1、さらにリン
グカウンタR2は、リンクカウンタR1からの出力を受
け、その出力端子[71・・・Lgからはそれぞれ」(
通電極E1・・・(”r gの選択出力が生じる。
つまり当日こ対応した共通電極が選択されるものである
そこでまず制御回路へ1から生じる出力について第4図
を参照しながら説明する。
なお以十の説明では2、9 、 ] 6、2 :3、3
0口か1−1曜であるものとする。
すなわち共通型1”JEl + ’Fi3 + R5+
R7+E9に日曜の日付が対向しているものとする。
したがってこの場合には第3図のゲート回路W4 の出
力端子Wか ”oi+に保持され、第4図のゲート回路
G9.G、4が開いている。
そのため端イP1からの信号CP1かゲート回路G9
r (’r11を介してゲート回路G12ニ供給され、
信−弓CI)、 カ端J’−fl) カらのパルスによ
って1周期ごとにレベル反転されて共通電極El□ +
R12+ R14r b16 + ”:1Bに供給さ
れる。
−・方端子■〕2からの信号CP2がデー1へ回路G1
4 + 615を介してゲート回路G16に供給され、
信号CP2が1周期ごとにレベル反転されて共通電極E
11 + E、31 Ell5 + El□に供給され
る。
また端子1−i n (n−]・・・8)か順次゛′1
″′になると、端子P3からの信号CP3が順次リード
線Cn + 2に供給され、それ以外のときは端子P2
からの信号CP2が供給される。
すなわち1〜40のいずれかが尚Hのときには、端子L
1が′1”になり、リード線C3を介して共通電極E1
に信号CP3が供給され、他の共通電極E2・・・R9
には信号CP2か供給される。
5,6.7日のいずれかが当日のとき(こは共通電極E
2に信号CP3が供給され、他の共通電極El、1号、
・・・丁・〕、jこは1菖−弓(’J)2かf共給され
、(8゜]、 1 ) 1」、(12,13,14)■
・・べ26゜27.2B)Bが当日のときにはそれぞれ
共i再宙極E:3・・・E、に信じCP3か供給される
ものである。
ずなわち共通上1j返F21・・・E8にはぞ石それ第
7区EJI + E2・・のごとく伯−弓が供給される
一つきにi(i制御街路Nの動作について第5図および
第6図を参照しながら説明する。
いま2,9゜1.6,23.30目が日曜であるため、
第3図の端子=J] l J3 、J、s、Wか!TO
II に保描さイー1、’yrtn f′J 2がX
ゝ1“に保持されている。
そこで1−ド線S11こ供給する信号に一ついてみると
、第5図の端子J i(j−]、 、)が゛O″である
ため、ゲート回路G26゜G32が開いている6、その
ため第7図に、のごとく端子に、力月、8,15,22
,298にゝゝ1“になると、ゲート回路(彊、6の出
力か“1″になり、ケート回路G2□、G28の一人力
が1“′に保持される。
したがって端子−fFからの1■−■zのパルスによっ
てデー]・回路G2□、G28が交互に開き、端子Q4
.Qaからの信号QP4 、 QP3が交互に通過する
信号QP、、QP3は第7図81のごとく、ゲート回路
02gG 34を介してゲート回路G35に供給され、
それぞれ1周期ご譜にし・−\ル反転されてリード線S
1 に供給される。
才だ上記以外の日月においては、端子に、がO″′であ
るため、ゲート回路()32の出力によってゲート回路
G33が開き、第7図81のごとく信号Q[〕3がリー
ド線S1に供給される。
一方1日こは、先に述べたように共通電極E1に信号C
P3が供給されるため、選択電極c1に対向した液晶に
第8図の信号■7.V8が交互に印加され、1日の日付
表示素子が点滅し7て当日表示が行なイつれる。
このとき共通電極E3 r E5 + E17には信号
C■)2が供給されるため、8、15、、22日の日付
表示素子には信号’V3 + V4か交互に印加され、
点灯する。
8[1には共通電極E3に信号CP3が供給されるため
8F]の日付表示素子が点滅し、1.15,2]jの日
付表示素子は点灯する。
15.22日にはそれぞれの日付表示素子が点滅するも
のである。
上記以外の日付には、リード線S1に信号QP3が供給
されるため、1,18,15.22日の日付表示素子に
は信号へ13.〜/4.■7のいずれが印加され、点灯
する。
また曜[]選択電極f ] ! r8. f15+ f
2□にも化月QP3あるいはQP4が上記と全く同様に
供給さね、共通電極E10 + El2 + ’、’l
シ14、−E、sには、先に述べたように信号CP、が
供給されるため、■、8゜1、5、22 F−1の曜日
表示素子には信号V’5あるいはV16が印υ口され、
非表示となる。
リード線S3.S4にも上記と同様の信号か供給される
すなわち第7図に3のごと< 3.6 + 10 。1
3・・上に錨1子に3がパ1°′になると、第7図S3
のごとくむ一ド線S3に信号QP3.QP4が交qに供
給され、他の8には信号Q))3のみが供給される3、
一方端子に4が第7図に4のこと<4.5,11゜12
・・・目に1”′になると、第1図84のごとくリード
線S4に侶弓’ QP 3 、QP 4が供給され、他
の1」には信号Q■)3のみか供給される。
、したがって当[]の日付表示素了にはイ言号\17
、N’8が交醪に11助1されて点滅するものである。
またリード線S3 + 84に接続された曜日選択電極
には、信号QP3あるいはQP4か供給され、これらに
対向する共通電極には信号CP、あるいはQP2が供給
されるため、各曜日表示素子には信I;E、 V 、
、。
v1□9 V]59 ■16のいずれかが印加され総て
非表示となる。
つぎにリード線S2 に供給する信号について説明する
いま端子J2がj+ 111に保持されているため第5
図のデー1−回路G2°、G3oの−・人力、L(l−
2)が1“′に保持される。
まず例えは当日が2日の場合には、端子に2が’+T′
(こ′f、(るため〕7”−1−回路G2□の出力によ
ってデー1〜回路G23.G24が開き、第7図82の
ごとく信号QP+ 、QP2が交互にリード線S2に供
給される6、このとき共通電極E1には信−リCP3が
、他の共通電極E2・・・E8に(オ信号CP2が供給
されている。
そのため選択電極e2と共通電極E1間には第8図の信
号V5. V6が交互に印加され、点滅して当日表示が
なされる。
一方選択電極e91 e]6 + G23 と共通電極
E3+E5.E7問および選択電極e7 + e、14
+e21 + G28と共通電極E2. E4. E
6. E8間にはパルス■1.■2が交互に印加され、
点灯する。
また共通電極EIO+ E、2 HE14+ El6に
は信号CP1が、共通電極Ell + El3 + E
l5 r El□には信号CP2が供給されているため
、2,9,16゜23日の曜日表示素子には信号■13
’ V14が交互に印加されてこれらの日付が日曜口
であることが表示され、7、1.4.、21、28日の
曜日表示素子には信号■9.■1oが交互に印加されて
非表示となる。
9.16.23日が当日の場合にはそれぞれ共通電極E
3 + E5 T E7に信号CP3が供給され、上記
と同様に各日付の表示素子が点滅し、7,1421.2
88が当日の場合にはそれぞれ共通電極E2 r E4
、 E5 、 E3に信号CP3が供給され、各日付
が点滅する。
つぎに2.9,16.23日および7,14゜21.2
8日が当日でない場合には、第5図の端子Ki(i=2
)が0″にAfるため、ゲート回路G30の出力によっ
てゲート回路G31が開き、第7図82のごとく端子Q
1からの信号QP+がリード線S2に供給される。
そのため上記各日付の表示素子には信号v1あるいは■
5が印加され、点灯するまた2、9,16.23日の曜
日表示素子には信号VI3が印加されて日曜表示が行わ
れ、7,1421.28日の曜日表示素子には信号■、
が印加されて非表示となる。
1〜28日までの当日および曜日表示は上記のようにし
て行なわれ、29,30.31日の表示については以下
のようにして行なう。
共通電極E、には信号CP3を常時供給する。
まず当月が28日の場合には、第3図の月の判別回路M
Cの出力端子a、b、cが全て0”に保持されるため第
6図のゲート回路G5□、G7□、G9、が開く。
そのためリード線S5 + 86 + 87には信号Q
P4が供給される。
したがって29.30.31日の日付表示素子には信号
■8が印加されて非表示となり、上記各日付の曜日表示
素子には信号V12 + V16のいずれかが印加され
、非表示となる。
つぎに当月が29日の場合には、月の判別回路MCの端
子aが“1”に保持され、ゲート回路G53G7□、G
、1が開く、そこで29日が当日で日曜でない場合には
、ゲート回路G40の出力によってゲート回路G40.
G4□が開き、信号QP31 CF4が交互に通過す
る。
したがって29日の日付表示素子には信号V7. V8
が交互に印加されて点滅して当日表示が行なわれる。
一方このとき共通電極EI8には信号CP1あるいはC
F2のいずれかが供給されるため、29日の曜日表示素
子には信号V15Vt6が交互にあるいは信号v1□、
v1□が交互に印加されて非表示となる。
また29日が当日でしかも日曜の場合には、ゲート回路
G36の出力によってゲート回路G3□。
038が開き、信号QPI 、 CF2が交互にリード
線S5に供給される。
一方共通電極Eg + E48にはそれぞれ信号CP3
. C’P、が供給されるため、29日の日付表示素子
には信号■5.■6が交々−に印加されて点滅し、曜日
表示素子には信号VI3 t VI4が交互に印加され
て表示される。
また29日が当日でなく、しかも日曜の場合には、ゲー
ト回路G45が開き、信号QP、が通過して日付表示素
子および曜日表示素子にそれぞれ信号V151 VI3
が印加され表示される。
さら(こ29日か日曜でも当日でもないとき(こは、ゲ
ート回路04gが開き、信号QP3が通過して日付表示
素子および曜日表示素子にそれぞれ信号■、。
■9が印加されてそれぞれ表示および非表示となる。
つぎに当月が30日の場合には、判別回路MCの端子a
、bが°″′1′1′1′1パ回路G53゜G73.G
、1が開く。
そのため29日、30日の日付および曜日表示素子には
上記と同様にして信号が印加され、30日までの表示が
行なわれる。
また当月が31日の場合には、判別回路MCの端子a
、 l) 、 Cが゛1パに保持され、ゲート回路G5
3 T G73 + G92が開いて、31日までの表
示が行なわれる。
なお上記の実施例では、選択電極および共通電極に供給
する信号はすべて同一電圧であるが、信号CP1.CP
2.CP3.CP2に代えてそれぞれ第9図の信号CP
、’ 、 CP2’、 CP3’、 CP2’を用い、
信号QP、・・・CF4に代えて信号o、p 、/・・
・Qp、i、’を用いてもよい。
これによれは点灯時に印加される信号V1’ r V2
’ HVg’ + V10’と非点灯時に印加される信
号V2’ r V4’ r VイJ V6’ ? y7
/、 y8/ + v、 1’ T V1□′。
の電圧実効値の差が大きいため、クロストークが起こり
難く、コントラストが大きくなり、しかも応答速度が速
く、広い温度範囲で使用できる。
さらに上記の実施例では日付を直線状に配例したが、こ
れに限らずサークル状に配列してもよい。
以上詳述したごとく本発明によれば、日付を示す表示素
子とこれらに対応して曜日表示素子を設け、日曜日など
の特定曜日および当日を表示せしめるようにしたので、
当月の曜日および当日の日付の読み取りが容易になる。
また各日付および曜日の選択電極を4つおよび3つの小
フ七ツクに分割し、各小ブロックを4本のリード線でジ
グザグに接続し、各小ブロックに対応した共通電極を液
晶を介して設け、複数種類の信号を各リード線および各
共通電極に選択的に供給して表示を行なうようにすると
、リード線が少なくてすみ、特に小型の液晶表示時計に
用いた場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した正面図、第2図は第
1図を展開して示した展開図、第3図は駆動装置の一例
を示した電気回路図、第4図、第5図および第6図はそ
れぞれ第3図の要部を詳細に示した電気回路図、第7図
は電極に供給する信号および表示素子に印加される信号
を示した信号説明図、第8図は電極に供給する信号およ
び液晶に印加される信号の一例を示した説明図、第9図
は電極に供給する信号および表示素子に印加される信号
の他の例を示した説明図である。 e1〜e3□・・・・・山付選択電極、f1〜f31・
・・・・・曜日選択電極、E1〜E18・・・・・・共
通電極、S1〜S4・・・・・・リード線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11ヨ付を示す日付表示素子と、各日付表示素子に対応
    して設は特定の曜日を表示する曜日表示素子と、所定の
    曜日表示素子を選択して当月における特定曜日を表示せ
    しめるとともに当日の日付表示素子を他の日付表示素子
    とは異なった表示態様で表示せしめる駆動回路を設けた
    カレンダ表示装置。 2 日付をを示す日付選択電極を設け、特定曜日を示す
    曜日選択電極を各日付選択電極に対応して設けるととも
    に各対応した日付選択電極および曜日選択電極を電気的
    に導通させて対の電極を構成し、各対の電極を7対ずつ
    の大ブロックに分割するとともに各人ブロック内を4対
    および3対の電極からなる小ブロックに分割し、各小ブ
    ロックを4本のリード線によってジグザグに接続し、各
    小ブロックを構成する日付選択電極および曜日選択電極
    ごとに液晶を介して共通電極を対向させ、共通電極、液
    晶および日付選択電極により日付表示素子を構成し、共
    通電極、液晶および曜日選択電極により曜日表示素子を
    構成し、上記リード線および共通電極に複数種類の信号
    を選択的に供給し所定の曜日表示素子を選択して当月に
    おける特定曜日を表示せしめるとともに当月の日付表示
    素子を他の目付表示素子とは異なった大小態様で表示せ
    しめる。 駆動回路を設けたカレンダ表示装置。
JP16398978A 1978-12-29 1978-12-29 カレンダ表示装置 Expired JPS5816184B2 (ja)

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JPS5590990A JPS5590990A (en) 1980-07-10
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0529747Y2 (ja) * 1987-01-27 1993-07-29
JPH0641781U (ja) * 1993-06-28 1994-06-03 サミー工業株式会社 球受け装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0529747Y2 (ja) * 1987-01-27 1993-07-29
JPH0641781U (ja) * 1993-06-28 1994-06-03 サミー工業株式会社 球受け装置

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