JPS58160795A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS58160795A JPS58160795A JP57043472A JP4347282A JPS58160795A JP S58160795 A JPS58160795 A JP S58160795A JP 57043472 A JP57043472 A JP 57043472A JP 4347282 A JP4347282 A JP 4347282A JP S58160795 A JPS58160795 A JP S58160795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- pipe
- condenser
- heat
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/0008—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one medium being in heat conductive contact with the conduits for the other medium
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒートポンプによる太陽熱利用給湯装置の熱
交換器に関するものである。
交換器に関するものである。
従来の太陽熱利用給湯装置においては、太陽日射が希薄
であることから集熱器面積が大きくなる。
であることから集熱器面積が大きくなる。
又日射を有効に吸収するため、透過ガラスや断熱が必要
なことから、重くかつ高価なものとなる欠点があった。
なことから、重くかつ高価なものとなる欠点があった。
更に太陽日射のない時には集熱作用を行なわないから、
補助熱源が必要となり、給湯設備費が高くなる欠点があ
る。
補助熱源が必要となり、給湯設備費が高くなる欠点があ
る。
これら、従来の太陽熱利用給湯装置の持つ欠点を解決す
るものとして、ヒートポンプによる太陽熱利用給湯装置
が考えられる。
るものとして、ヒートポンプによる太陽熱利用給湯装置
が考えられる。
すなわち、第１図に示す如く、フィンチューブ式熱交換
器からなる集熱器１、圧縮機２、凝縮器３、膨張弁４を
順次連結してなる集熱回路と、貯湯槽５、水循環ポンプ
６、水加熱器７を順次連結してなる水加熱回路を構成し
、前記、集熱回路の凝縮器３と水加熱回路の水加熱器７
とを伝熱関係に保持してなる、例えば第２図に示す如き
２重管とし、内管を冷媒凝縮器３、外管を水加熱器７と
するものや第３図に示す如く扁平管を並設し、鉛ディプ
等により両扉平管を密着固定し、一方を冷媒凝縮器３、
他方を水加熱器７とする熱交換器である。
器からなる集熱器１、圧縮機２、凝縮器３、膨張弁４を
順次連結してなる集熱回路と、貯湯槽５、水循環ポンプ
６、水加熱器７を順次連結してなる水加熱回路を構成し
、前記、集熱回路の凝縮器３と水加熱回路の水加熱器７
とを伝熱関係に保持してなる、例えば第２図に示す如き
２重管とし、内管を冷媒凝縮器３、外管を水加熱器７と
するものや第３図に示す如く扁平管を並設し、鉛ディプ
等により両扉平管を密着固定し、一方を冷媒凝縮器３、
他方を水加熱器７とする熱交換器である。
上記構成による太陽熱利用給湯装置において、圧縮機２
にて圧縮された高温高圧の吐出冷媒ガスは、凝縮器３に
流入し、凝縮器３と伝熱関係にある水加熱器７を流動す
る水に放熱し、凝縮液化し、次いで、膨張弁４にて、減
圧され低温、低圧となり、フィンチューブ熱交換器で構
成された集熱器１に流入し蒸発する。こゝで冷媒の蒸発
温度は、外気温より低くなるように設定している。した
がって、集熱器１に流入した冷媒は、太陽日射及び大気
熱より吸熱蒸発ガス化し、圧縮機２へ再び流入し圧縮さ
れるのである。貯湯槽５内の水は、水循環ポンプ６にて
水加熱器７へ送られ、前述のごとく冷媒の凝縮潜熱によ
り、加熱され昇温し貯湯槽５に貯湯される。
にて圧縮された高温高圧の吐出冷媒ガスは、凝縮器３に
流入し、凝縮器３と伝熱関係にある水加熱器７を流動す
る水に放熱し、凝縮液化し、次いで、膨張弁４にて、減
圧され低温、低圧となり、フィンチューブ熱交換器で構
成された集熱器１に流入し蒸発する。こゝで冷媒の蒸発
温度は、外気温より低くなるように設定している。した
がって、集熱器１に流入した冷媒は、太陽日射及び大気
熱より吸熱蒸発ガス化し、圧縮機２へ再び流入し圧縮さ
れるのである。貯湯槽５内の水は、水循環ポンプ６にて
水加熱器７へ送られ、前述のごとく冷媒の凝縮潜熱によ
り、加熱され昇温し貯湯槽５に貯湯される。
以上の如く、ヒートポンプを用いた太陽熱利用給湯装置
によれば、集熱器は太陽熱はもとより大気熱を吸熱する
ので、日射のない時でも集熱運転が出来る等集熱量の増
大が計れる。又集熱器はフィンチューブ熱交換器で構成
され透過ガラス、断熱材は不必要で小型軽量化が計れる
等の利点がある。
によれば、集熱器は太陽熱はもとより大気熱を吸熱する
ので、日射のない時でも集熱運転が出来る等集熱量の増
大が計れる。又集熱器はフィンチューブ熱交換器で構成
され透過ガラス、断熱材は不必要で小型軽量化が計れる
等の利点がある。
しかし、ヒートポンプを用いた太陽熱利用給湯装置にお
ける、問題点の１つに、凝縮器３と水加熱器７の熱交換
部にある。すなわち、第２図に示す如き２重管熱交換器
とし、内管を凝縮器３とし冷媒を流動させ、外管を水加
熱器７とし水を流動させるものにおいては、内管（凝縮
器３）が破損した場合、冷媒の圧力が高いため冷媒及び
冷凍機油が外管（水加熱器７）へ混入し、給湯水を汚染
するという問題がある。
ける、問題点の１つに、凝縮器３と水加熱器７の熱交換
部にある。すなわち、第２図に示す如き２重管熱交換器
とし、内管を凝縮器３とし冷媒を流動させ、外管を水加
熱器７とし水を流動させるものにおいては、内管（凝縮
器３）が破損した場合、冷媒の圧力が高いため冷媒及び
冷凍機油が外管（水加熱器７）へ混入し、給湯水を汚染
するという問題がある。
又、第３図に示す如き扁平管を並設し、両線平管を鉛デ
ィプ等により固定し、一方の扁平管に冷媒を他方に水を
流動させる扁平並設２重壁熱交換器においては、凝縮器
３が破損しても冷媒及び冷凍機油が水加熱器７に混入す
ることはさけることが出来る。しかし、扁平管、加工及
び両線平管の熱伝導を良好にするだめ密着度を高める必
要があること等から加工精度を高めなければならず、加
えて、両線平管を密着度を維持しつつ、所定の形状に加
工し、更にその後鉛ディプにより固着される。又、この
ように構成された熱交換器は放熱を防ぐため、断熱剤で
包囲される等、加工コストが高くつく問題がある。
ィプ等により固定し、一方の扁平管に冷媒を他方に水を
流動させる扁平並設２重壁熱交換器においては、凝縮器
３が破損しても冷媒及び冷凍機油が水加熱器７に混入す
ることはさけることが出来る。しかし、扁平管、加工及
び両線平管の熱伝導を良好にするだめ密着度を高める必
要があること等から加工精度を高めなければならず、加
えて、両線平管を密着度を維持しつつ、所定の形状に加
工し、更にその後鉛ディプにより固着される。又、この
ように構成された熱交換器は放熱を防ぐため、断熱剤で
包囲される等、加工コストが高くつく問題がある。
本発明は、ヒートポンプを用いた太陽熱利用給湯装置の
凝縮冷媒と水の熱交換器に関するもので、その目的とす
るところは、冷媒の流動する管路が破損しても冷媒及び
冷凍機油が給湯水に混入することがなく、かつ、凝縮器
と水加熱器が良好な伝熱関係を維持することが出来、宛
価に製作することである。
凝縮冷媒と水の熱交換器に関するもので、その目的とす
るところは、冷媒の流動する管路が破損しても冷媒及び
冷凍機油が給湯水に混入することがなく、かつ、凝縮器
と水加熱器が良好な伝熱関係を維持することが出来、宛
価に製作することである。
上記目的を達成するため本発明の特徴とするところは、
給湯水の流動する管路の外周面に熱伝導形接着剤を介し
て、冷媒の流動する管路を密着巻回するとともに、冷媒
の流動する管路を覆うごとく外筒を設け、給湯水の流動
管路外周面と、外筒で形成される内部空間を発泡断熱剤
にて充填することにある。
給湯水の流動する管路の外周面に熱伝導形接着剤を介し
て、冷媒の流動する管路を密着巻回するとともに、冷媒
の流動する管路を覆うごとく外筒を設け、給湯水の流動
管路外周面と、外筒で形成される内部空間を発泡断熱剤
にて充填することにある。
本発明の熱交換器においては、給湯水の流動する管路と
冷媒の流動する管路は２重の管壁にて接しており、冷媒
の流動する管路が破損しても冷媒が給湯水に混入するこ
とを防止できる。
冷媒の流動する管路は２重の管壁にて接しており、冷媒
の流動する管路が破損しても冷媒が給湯水に混入するこ
とを防止できる。
又、給湯水管路と冷媒管路は熱伝導形接着剤を介して強
固に密着固定され、良好な熱伝導が計れる。
固に密着固定され、良好な熱伝導が計れる。
更に、給湯水管路と冷媒管路は発泡断熱剤にて補強固定
されかつ、断熱保持される等の利点がある。
されかつ、断熱保持される等の利点がある。
以下本発明の実施例を第４図、第５図、第６図に基づき
説明する。
説明する。
７は内面に垂直なフィンを有する円筒状管からなる水加
熱器であり、内面フィン付円筒管７の外周面には、液状
エポキシ樹脂にセラミックフィラを充填しだ２液形高熱
伝導形振着剤８を介して冷媒凝縮器３パイプが巻回固定
される。更に前記内面フィン付円筒管７の外周に密着固
定された凝縮器パイプ３を包囲するように外筒９を位置
させ、内面フィン付円筒管７と外筒９で形成される内部
空間に発泡ウレタン等の断熱材１０を充填し、熱交換器
を完成する。
熱器であり、内面フィン付円筒管７の外周面には、液状
エポキシ樹脂にセラミックフィラを充填しだ２液形高熱
伝導形振着剤８を介して冷媒凝縮器３パイプが巻回固定
される。更に前記内面フィン付円筒管７の外周に密着固
定された凝縮器パイプ３を包囲するように外筒９を位置
させ、内面フィン付円筒管７と外筒９で形成される内部
空間に発泡ウレタン等の断熱材１０を充填し、熱交換器
を完成する。
尚、前記外筒９には、冷媒凝縮器３パイプの入口出口管
貫通孔及び断熱材注入孔が設けられている。又、外筒９
は２分割され、ビス等により固定されるのである。
貫通孔及び断熱材注入孔が設けられている。又、外筒９
は２分割され、ビス等により固定されるのである。
以上説明した如く、本発明の実施例による熱交換器によ
れば、冷媒と水は凝縮器パイプと内面フィン付管の２重
壁面を介して接しているから圧力の高い冷媒凝縮器パイ
プが破損しても、冷媒及び冷凍機油が給湯水に混入する
ことがなく給湯水の汚染を防止することが出来る。
れば、冷媒と水は凝縮器パイプと内面フィン付管の２重
壁面を介して接しているから圧力の高い冷媒凝縮器パイ
プが破損しても、冷媒及び冷凍機油が給湯水に混入する
ことがなく給湯水の汚染を防止することが出来る。
内面フィン付円筒管と冷媒凝縮器パイプは、熱伝導形接
着剤を介して、密着固定され良好な熱伝導関係を維持す
ることが出来る。
着剤を介して、密着固定され良好な熱伝導関係を維持す
ることが出来る。
内面フィン付円筒管に冷媒凝縮器パイプはラセン状に密
着巻回されるから扁平加工をする必要もなく簡単に加工
出来る。
着巻回されるから扁平加工をする必要もなく簡単に加工
出来る。
内面フィン付円筒管外周に固定された冷媒凝縮器パイプ
を包囲するように外筒を位置させ、内面フィン付円筒管
と外筒で形成される内部空間に発泡断熱材を充填させる
ことにより、冷媒凝縮器パイプの保持強化を計るととも
に、放熱ロスを防止することが出来る。
を包囲するように外筒を位置させ、内面フィン付円筒管
と外筒で形成される内部空間に発泡断熱材を充填させる
ことにより、冷媒凝縮器パイプの保持強化を計るととも
に、放熱ロスを防止することが出来る。
以上説明した如く、本発明は、給湯水の流動する管路の
外周面に熱伝導形接着剤を介して冷媒凝縮器パイプを密
着固定するとともに該冷媒凝縮器パイプを包囲するごと
く外筒を設け、給湯水の流動する管路の外周面と、外筒
にて形成される内部空間を発泡断熱材にて充填すること
により、給湯水の流動する管路と冷媒の流動する管路は
２重の管壁にて接しており、万一冷媒の流動する管路が
破損しても、冷媒及び冷凍機油が給湯水に混入すること
がない。
外周面に熱伝導形接着剤を介して冷媒凝縮器パイプを密
着固定するとともに該冷媒凝縮器パイプを包囲するごと
く外筒を設け、給湯水の流動する管路の外周面と、外筒
にて形成される内部空間を発泡断熱材にて充填すること
により、給湯水の流動する管路と冷媒の流動する管路は
２重の管壁にて接しており、万一冷媒の流動する管路が
破損しても、冷媒及び冷凍機油が給湯水に混入すること
がない。
給湯水の流動する管路と、冷媒凝縮器パイプは熱伝導形
接着剤を介して、密着しており、良好な熱伝導関係が得
られる。
接着剤を介して、密着しており、良好な熱伝導関係が得
られる。
給湯水の流動する管路と、冷媒凝縮器パイプは発泡断熱
材にて断熱され放熱ロスを防ぐとともに、冷媒凝縮器パ
イプの保持を強化することが出来る等の利点がある。
材にて断熱され放熱ロスを防ぐとともに、冷媒凝縮器パ
イプの保持を強化することが出来る等の利点がある。
第１図は給湯装置の回路構成図、第２図は２重管熱交換
器の断面図、第３図は２重壁熱交換器の断面図、第４図
は本発明熱交換器の断面図、第５図は本発明熱交換器の
要部断面図、第６図は本発明熱交換器の斜視図である。 １・・・・・・集熱器、２・・・・・・圧縮機、３・・
・・・・凝縮器、４・・・・・・膨張弁、５・・・・・
・貯湯槽、６・・・・・・水循環ポンプ、７・・・・・
・水加熱器、８・・・・・・高熱伝導形接着剤、９・・
・・・・外筒、１０・・・・・・発泡断熱材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３崗 第４図 ７ 第 ６ 図 第５図
器の断面図、第３図は２重壁熱交換器の断面図、第４図
は本発明熱交換器の断面図、第５図は本発明熱交換器の
要部断面図、第６図は本発明熱交換器の斜視図である。 １・・・・・・集熱器、２・・・・・・圧縮機、３・・
・・・・凝縮器、４・・・・・・膨張弁、５・・・・・
・貯湯槽、６・・・・・・水循環ポンプ、７・・・・・
・水加熱器、８・・・・・・高熱伝導形接着剤、９・・
・・・・外筒、１０・・・・・・発泡断熱材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３崗 第４図 ７ 第 ６ 図 第５図
Claims (1)
- 一方の流体が流動する円筒の外周面に熱伝導形接着剤を
介して他の流体が流動する管路を巻回固定するとともに
、この円筒外周面に巻回固定した流体管路を覆うごとく
外筒体を設け、円筒外周面流体管路、外筒で形成される
内部空間を発泡断熱材にて充填してなる熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043472A JPS58160795A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043472A JPS58160795A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160795A true JPS58160795A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12664657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57043472A Pending JPS58160795A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160795A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4559999A (en) * | 1983-04-08 | 1985-12-24 | Shiley, Inc. | Heat exchanger for extracorporeal circuit |
| JPH0229544A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-01-31 | Siddons Ramset Ltd | 水加熱装置及び水加熱装置用の熱交換器を製造する方法 |
| US7216696B2 (en) * | 1999-09-23 | 2007-05-15 | Ferraro Joseph C | External flue heat exchangers |
| JP2009079781A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換器及びこの熱交換器を用いたヒートポンプ給湯機またはヒートポンプ空気調和機 |
| JP2009097818A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 熱交換器 |
| JP2010101539A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 太陽熱温水装置 |
| JP2015048983A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 株式会社マック | 過冷却器及びその過冷却器を組み込んだ蒸気圧縮式冷凍サイクル |
| JP2015081761A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 清水建設株式会社 | 地中熱交換器及びその施工方法 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57043472A patent/JPS58160795A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4559999A (en) * | 1983-04-08 | 1985-12-24 | Shiley, Inc. | Heat exchanger for extracorporeal circuit |
| JPH0229544A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-01-31 | Siddons Ramset Ltd | 水加熱装置及び水加熱装置用の熱交換器を製造する方法 |
| US7216696B2 (en) * | 1999-09-23 | 2007-05-15 | Ferraro Joseph C | External flue heat exchangers |
| JP2009079781A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換器及びこの熱交換器を用いたヒートポンプ給湯機またはヒートポンプ空気調和機 |
| JP2009097818A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 熱交換器 |
| JP2010101539A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 太陽熱温水装置 |
| JP2015048983A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 株式会社マック | 過冷却器及びその過冷却器を組み込んだ蒸気圧縮式冷凍サイクル |
| JP2015081761A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 清水建設株式会社 | 地中熱交換器及びその施工方法 |
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