JPS58159816A - 加圧濾過機の運転方法 - Google Patents
加圧濾過機の運転方法Info
- Publication number
- JPS58159816A JPS58159816A JP57043193A JP4319382A JPS58159816A JP S58159816 A JPS58159816 A JP S58159816A JP 57043193 A JP57043193 A JP 57043193A JP 4319382 A JP4319382 A JP 4319382A JP S58159816 A JPS58159816 A JP S58159816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- stock solution
- pump
- tank
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加圧濾過機の運転方法に関するものである。
一般に加圧−過桜 の運転は次の方
法によって行なわれている。すなわち、第1図に示すよ
うに原液を原液供給圧の制御機構を有する原液供給ポン
プ(以下ポンプという)1を連続駆動して逆止弁2およ
び圧力指示調節器(P工0)3が取り付けられた原液供
給管(以下供給管という)4を介して加圧−過板(以下
濾過機という)5に原液を圧送するとともにPIC3に
よってポンプ1を制御して供給圧を調節する高圧単独法
、および#!2図に示すように通常の加圧ポンプ6によ
って逆止弁2が取付けられた供給管4を介して濾過機5
に原液を供給するとともに、供給管4に取付けられた枝
管7の先端に底部が取付けられた圧力槽8に原液を導入
し、圧力槽8内の圧力が上限に達すると圧力スイッチ(
PS)9が作動してポンプ6を停止し、その後原液は加
圧檜8の蓄圧によって濾過機5に継続して送られる。
法によって行なわれている。すなわち、第1図に示すよ
うに原液を原液供給圧の制御機構を有する原液供給ポン
プ(以下ポンプという)1を連続駆動して逆止弁2およ
び圧力指示調節器(P工0)3が取り付けられた原液供
給管(以下供給管という)4を介して加圧−過板(以下
濾過機という)5に原液を圧送するとともにPIC3に
よってポンプ1を制御して供給圧を調節する高圧単独法
、および#!2図に示すように通常の加圧ポンプ6によ
って逆止弁2が取付けられた供給管4を介して濾過機5
に原液を供給するとともに、供給管4に取付けられた枝
管7の先端に底部が取付けられた圧力槽8に原液を導入
し、圧力槽8内の圧力が上限に達すると圧力スイッチ(
PS)9が作動してポンプ6を停止し、その後原液は加
圧檜8の蓄圧によって濾過機5に継続して送られる。
圧力槽8の圧力が所定の下限圧に達するとポンプ6#′
iふたたび始動し濾過機5および圧力槽8Kjl液を圧
送する。このように上船動作を繰り返えして濾過を行う
圧力稽定圧法とがある。なお図中10tfi、圧力槽8
内の液レベルにお−て弁12をインターロックするレベ
ルスイッチ(L8)、11は小形コンプレッサ、12は
空気供給自動弁、13Fi空気の逆止弁である。
iふたたび始動し濾過機5および圧力槽8Kjl液を圧
送する。このように上船動作を繰り返えして濾過を行う
圧力稽定圧法とがある。なお図中10tfi、圧力槽8
内の液レベルにお−て弁12をインターロックするレベ
ルスイッチ(L8)、11は小形コンプレッサ、12は
空気供給自動弁、13Fi空気の逆止弁である。
上1方法において、前者゛はポンプ1の選定によってか
なり高圧の原液供給を任意に行なわせ得る長所を有する
が、濾過中は原液の供給圧力を維持させる必要からポン
プ1の運転を継続していなければならない欠点がある。
なり高圧の原液供給を任意に行なわせ得る長所を有する
が、濾過中は原液の供給圧力を維持させる必要からポン
プ1の運転を継続していなければならない欠点がある。
また後者轄圧力槽8゜圧力を設定の上限にしてしまえば
、設定下限圧以下になるまでポンプ6を休止させること
が出来るので、ポンプ6#−i断続運転となり、その稼
動時間は前者のl/j〜l/)位に短縮出来る長所を有
す。しかし圧力槽8の設定圧力範囲を比較的高圧で運転
することは圧力槽8の製作費が高価になる。
、設定下限圧以下になるまでポンプ6を休止させること
が出来るので、ポンプ6#−i断続運転となり、その稼
動時間は前者のl/j〜l/)位に短縮出来る長所を有
す。しかし圧力槽8の設定圧力範囲を比較的高圧で運転
することは圧力槽8の製作費が高価になる。
また、高圧とすると空気を圧縮しているため危険性が増
大し、保守管理に高度な技術的知識を有する管埋技術者
を配臆しなければならな−という欠点があり、いずれも
低圧から高圧に亘って経済的な一過を行なうには不適当
な方法であった。
大し、保守管理に高度な技術的知識を有する管埋技術者
を配臆しなければならな−という欠点があり、いずれも
低圧から高圧に亘って経済的な一過を行なうには不適当
な方法であった。
ところで近年水処理が殆どの排水について行なわれ金よ
うになり、最終的に排出汚泥の脱水が行なわれている。
うになり、最終的に排出汚泥の脱水が行なわれている。
これら汚泥の脱水には、比較的高圧を賛するため加圧濾
過機が使われることが多い。
過機が使われることが多い。
また、これら汚泥は、通常ヘドロ状で、濾過初期におい
て社加圧濾過桜の濾板岬の当接面よりの洩れの防止と初
期生成ケーキの濾過抵抗を小さくすることから比較的低
圧で濾過した方がよいが、瀘布市のケーキ層が厚くなり
濾過抵抗が増大して来心と高圧で濾過することが必要と
なる。上記ヘドロ状の汚泥濾過は、低圧、高圧による2
段濾過が合理的である。
て社加圧濾過桜の濾板岬の当接面よりの洩れの防止と初
期生成ケーキの濾過抵抗を小さくすることから比較的低
圧で濾過した方がよいが、瀘布市のケーキ層が厚くなり
濾過抵抗が増大して来心と高圧で濾過することが必要と
なる。上記ヘドロ状の汚泥濾過は、低圧、高圧による2
段濾過が合理的である。
本発明は上にの事情に鑑み、低圧から高圧まで
jの広い範囲で容易かつ経済的な運転が出来る加圧
濾過機の運転方法を提供することを目的とするもので、
通常行なわれている加圧濾過機の運転方式を複合して、
それぞれの持つ欠点を解消したものである・以下本発明
の方法を図面を参照して説明Tる〇第3図は1本発明に
係る方法を実施する加圧濾過装置を示すもので、第1図
および第2図と同一部分には同一符号を付してその説明
を省略Tる濃給管4と圧力槽8とを連通Tる枝管7には
枝管7を開閉する圧力槽仕切弁14が設けられている0
またポンプ1は、供給圧力制御機構を内蔵しP工08に
よって調節されるとともに?8!9の設定下限圧で始動
し、上限圧で停止Tるようになっている。また上記P8
:9のポンプlに対Tる指令は解除出来るようになって
いる。またr、+5tlOの上g!または下限に対応し
て弁12.が自動的に開または閉となるインターロック
がかかるようになっている。
jの広い範囲で容易かつ経済的な運転が出来る加圧
濾過機の運転方法を提供することを目的とするもので、
通常行なわれている加圧濾過機の運転方式を複合して、
それぞれの持つ欠点を解消したものである・以下本発明
の方法を図面を参照して説明Tる〇第3図は1本発明に
係る方法を実施する加圧濾過装置を示すもので、第1図
および第2図と同一部分には同一符号を付してその説明
を省略Tる濃給管4と圧力槽8とを連通Tる枝管7には
枝管7を開閉する圧力槽仕切弁14が設けられている0
またポンプ1は、供給圧力制御機構を内蔵しP工08に
よって調節されるとともに?8!9の設定下限圧で始動
し、上限圧で停止Tるようになっている。また上記P8
:9のポンプlに対Tる指令は解除出来るようになって
いる。またr、+5tlOの上g!または下限に対応し
て弁12.が自動的に開または閉となるインターロック
がかかるようになっている。
次に以上のように構成された加圧1過装置の運転方法を
説明する。
説明する。
先ずPS’、9、L8:lQの上下限を設定するととも
にps:gの指示によってポンプがオン、オフTるよう
にする。圧力槽仕切弁14を開とし、ポンプ1を始動し
て、原液を一過4m5に供給する。
にps:gの指示によってポンプがオン、オフTるよう
にする。圧力槽仕切弁14を開とし、ポンプ1を始動し
て、原液を一過4m5に供給する。
この場合原液は、濾過機5に導入され濾過されるととも
に圧力槽8にも導入される。圧力槽8内のレベルがL8
10の上限よりやや上った時点で、空気供給弁12を開
いてコンプレッサ11より空気を導入し、圧力槽8内の
液位レベルが設定下限となった時点で空気供給自動弁1
2を止める。この状物でさらに原液を圧送して行くと、
圧力槽8内の液レベルは次第に上昇して圧力槽8内の上
部空間の空気は、圧縮蓄圧される。圧力槽8内の圧力が
ps:gの設定上限圧に達するとポンプ1は停止し、以
後圧力槽8内の圧力によって圧力槽8内の原液が:a過
過桜に供給され、濾過が継続される。圧力槽8内の圧が
P889の設定下限圧になると、ポンプlが始動して原
液を圧力槽8内に圧入する。このような動作を一定時間
繰り返えすことによって、Ps!9の設定圧力の上下限
の間の圧力によって濾過が行なわれる。そこで次第に濾
布上のケーキ層が埋くなると濾過速度が急速に低下する
ので、28!9のポンプ1に対する指令な解除し、同時
に圧力槽仕切弁14を閉として、P工03の指令でポン
プ1が駆動する。低圧濾過につづいて原液が設定高圧の
範囲においてP工03の原液供給圧力制御機構の働によ
ってポンプlが制御され加圧濾過機5に圧入される。
に圧力槽8にも導入される。圧力槽8内のレベルがL8
10の上限よりやや上った時点で、空気供給弁12を開
いてコンプレッサ11より空気を導入し、圧力槽8内の
液位レベルが設定下限となった時点で空気供給自動弁1
2を止める。この状物でさらに原液を圧送して行くと、
圧力槽8内の液レベルは次第に上昇して圧力槽8内の上
部空間の空気は、圧縮蓄圧される。圧力槽8内の圧力が
ps:gの設定上限圧に達するとポンプ1は停止し、以
後圧力槽8内の圧力によって圧力槽8内の原液が:a過
過桜に供給され、濾過が継続される。圧力槽8内の圧が
P889の設定下限圧になると、ポンプlが始動して原
液を圧力槽8内に圧入する。このような動作を一定時間
繰り返えすことによって、Ps!9の設定圧力の上下限
の間の圧力によって濾過が行なわれる。そこで次第に濾
布上のケーキ層が埋くなると濾過速度が急速に低下する
ので、28!9のポンプ1に対する指令な解除し、同時
に圧力槽仕切弁14を閉として、P工03の指令でポン
プ1が駆動する。低圧濾過につづいて原液が設定高圧の
範囲においてP工03の原液供給圧力制御機構の働によ
ってポンプlが制御され加圧濾過機5に圧入される。
上mlにおいて、P8!9の上限圧祉pxat3の設定
圧より低く、一定時間*KPIO!30指令によってポ
ンプlが制御作動するようにタイ!−によって低圧濾過
から高圧濾過に移行するような機構になっている。
圧より低く、一定時間*KPIO!30指令によってポ
ンプlが制御作動するようにタイ!−によって低圧濾過
から高圧濾過に移行するような機構になっている。
以上のように低圧濾過を行う場合KFi、ポンプを断続
させて経済的な運転が出来、高圧濾過が必要な場合には
、容易に時間設定を変えることにより高圧濾過に切換え
ることが出来るので、今まで効率のよい濾過が不可能で
あった汚泥等を極めて能率よく経済的に脱水出来るよう
にしたものである。
させて経済的な運転が出来、高圧濾過が必要な場合には
、容易に時間設定を変えることにより高圧濾過に切換え
ることが出来るので、今まで効率のよい濾過が不可能で
あった汚泥等を極めて能率よく経済的に脱水出来るよう
にしたものである。
なお、参考のため同じ汚泥を一過した場合の比較例を下
表に示す。
表に示す。
以上のように脱水がよく行なわれ、かつ省エネルギー的
な運転方法であることがわかる。
な運転方法であることがわかる。
絽1図および第2図は従来の運転方法を説明するための
装置の図で、w41図鎗高圧単独方法を行う装置の図、
第2図は圧力槽電圧方法を行う装置の図、系3図は本発
明の方法な行なう装置の図である。 1・・・・・供給圧制御機構を内蔵し丸原液供給ポンプ
、2・・・・・逆止弁、3・・・・・圧力指示調節器(
pxo)、4・・・・・原液供給管、5・・・・・加圧
濾過機、6・曲原液供給ポンプ、7・・・・・枝管、8
・叩圧カ槽、9・・・・・圧力スイッチ(pg)、10
・曲レベルスイッチ(Ll、11・・・・・ベビコン、
12・・・・・空気供給自動弁、13・曲空気逆止弁、
14・・・・・圧カ稽仕切弁。 95 第1図 第2図 第3図
装置の図で、w41図鎗高圧単独方法を行う装置の図、
第2図は圧力槽電圧方法を行う装置の図、系3図は本発
明の方法な行なう装置の図である。 1・・・・・供給圧制御機構を内蔵し丸原液供給ポンプ
、2・・・・・逆止弁、3・・・・・圧力指示調節器(
pxo)、4・・・・・原液供給管、5・・・・・加圧
濾過機、6・曲原液供給ポンプ、7・・・・・枝管、8
・叩圧カ槽、9・・・・・圧力スイッチ(pg)、10
・曲レベルスイッチ(Ll、11・・・・・ベビコン、
12・・・・・空気供給自動弁、13・曲空気逆止弁、
14・・・・・圧カ稽仕切弁。 95 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 加圧濾過機および原液供給ポンプを結ぶ原液供給管と圧
力槽の底部とを支管によって連通し、原液供給ポンプに
よって圧送される原液を加圧濾過機に供給するとともに
加圧槽に圧入し、加圧槽の圧が所定の上限圧に達すると
原液供給ポンプを停止し、加圧槽の蓄圧によって加圧槽
内の原液を加圧濾過41kK供給し、加圧槽の圧が所定
の下限圧に達すると原液供給ポンプを再び駆動する加圧
濾過機の運転方法において、上配達通部に開閉機構を設
けかつ原液供給ポンプとして原液供給圧の制御可能なポ
ンプを取付け、低い圧力で浦遇する場合には連通部の開
閉機構を開として圧力槽を組入れ原液供給ポンプを断続
させて原液供給を行ない、高い圧力で濾過する場合に社
上配連通部を閉として原液供給ポンプを連続駆動して、
加圧濾過機に原液を供給すること、を、41黴とした加
圧濾過機の運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043193A JPS58159816A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 加圧濾過機の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043193A JPS58159816A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 加圧濾過機の運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159816A true JPS58159816A (ja) | 1983-09-22 |
JPH0211282B2 JPH0211282B2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=12657080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57043193A Granted JPS58159816A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 加圧濾過機の運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58159816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010104866A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Japan Envirotic Industry Co Ltd | 脱水装置 |
JP2014138913A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 加圧脱水装置および加圧脱水方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5491866A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-20 | Tsukishima Kikai Co | Raw liquid feeder of pressurizing filter |
JPS5597215A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-24 | Tsukishima Kikai Co Ltd | Method of forcing crude solution into pressure filter |
JPH0211282A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 板状体の接合装置 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP57043193A patent/JPS58159816A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5491866A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-20 | Tsukishima Kikai Co | Raw liquid feeder of pressurizing filter |
JPS5597215A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-24 | Tsukishima Kikai Co Ltd | Method of forcing crude solution into pressure filter |
JPH0211282A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 板状体の接合装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010104866A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Japan Envirotic Industry Co Ltd | 脱水装置 |
JP2014138913A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 加圧脱水装置および加圧脱水方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211282B2 (ja) | 1990-03-13 |
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