JPS58159636A - 送電線監視方法 - Google Patents

送電線監視方法

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JPS58159636A
JPS58159636A JP57041946A JP4194682A JPS58159636A JP S58159636 A JPS58159636 A JP S58159636A JP 57041946 A JP57041946 A JP 57041946A JP 4194682 A JP4194682 A JP 4194682A JP S58159636 A JPS58159636 A JP S58159636A
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JP
Japan
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signal
transmission line
tower
station
Prior art date
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JP57041946A
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JPH0350495B2 (ja
Inventor
中島 巖
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/20Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は送電鉄塔からのデータを1箇所に集中して送電
線の監視を行なう送電線監視方法に関する。
送電設備には種々の障害が生じがちであるが、それが特
に落雷に起因する場合には往々にして設備の損傷が重大
でろり、しかも落雷によって逆閃絡が誘起されることも
るり、これらの場合には送電系統の機能が停止すること
になり、広範囲にわたる停電の可能性が生じることにな
る。
落雷の検知は従来、落雷によって鉄塔に生ずる電流を、
検出フィルで検知し、コイル端末間に発生する電位差に
よって放電を生じさせ、これによって火薬に点火し、火
薬の爆発力によって標識を出すことによって行なってい
た。
しかしかかる検知方法では、落雷現場のみでしか検知が
可能ならず、遠方での監視は不可能であるなめ、定量的
もしくは障害発生時に送電線の全ルー トに/、負を配
置して監視しなければならず、し7之がって保守費用が
高くなるばがりか、復旧に要する時間も長いという不都
合がある。
特に落雷時における障害地点の探索には多くの人員が必
要となっていた。
本発明は送電設備に障害時における信号を発生する発信
器を設けておき、同発信器からのデータを1箇所に集中
させ、そこで送電線の監視を(うなうことにより上記問
題点を解決しようというもので、これを図面に示す実施
例を参照しながら説明すると、第1図は本発明に係るシ
ステムの構成を示すもので、各送電鉄塔i1) a 、
[1) b・・・・・に設置された後述の信号発生器か
らの信号は、データアプローチ回線+21 +2+・・
・・・を介して多重変換系+3+ +31・・・・・に
伝送され、ここで所定の信号:こ変換された後、データ
回線(4)を介して監視所(5)に伝送される。
多重変換系f3i [31・・・・・は、データアプロ
ーチ回線121 [2+・・・・・に接続されたデータ
スティンヨン(61(61・・・・・と、データ回線(
4)に接続された制御ステイション+71 (7)・・
・・・とから構成されており、10本の送電鉄塔ill
 a、ill b ・−=・fil jを単位ブロック
とする各ブロックごとに配置されているもので、各ブロ
ックの中心となる送電鉄塔(1)aに設置される。
図中、(8)は通信制御回線であって、監視所(5)が
要求するブロックを呼び出すための信号を伝送するため
のもので、制御スティション(7) t7)・・・・・
に接続されている。
データアプローチ回線t21 (2)・・・・・、デー
タ回線(4)及び通信制御回線(8)等の伝送路として
は、伝送容量が大ぎく、誘導磁界の影響を受けない光フ
ァイバ複合架空地線を用いることが好ましい0 第2図は各鉄塔(1,1a 、 [1)b・・・・・(
1)Jに設置される信号発生装置を示すもので、複数種
類のデータ、例えば落雷、気象状況、地絡警報等のデー
タを採取可能であり、各データに応じて異なる信号を発
生することができる。
即ち各センサ51 、’st 、s3を、特定のデータ
についてのみ感知するように予め設定しておき、夫々■
センサs1、s  s3に、互い2 〜 に周波数の異なる信号を発生する信号発生器f、、(2
、f3を接続する。
そしである状態を感知することによって何れかのセフす
が動作すると、それに対応する信号発生器が予め設定さ
れた周波数の信号を発生するようにしておく。
また、何れの鉄塔m a 、 (1) b・・・・・(
1)Jに障害が生じたのかを監視所に知らせる必要があ
るため、全センサ51、S2、S3に接続された信号発
生器fnを別に設ける。
当該信号発生器fnは、10本の送電鉄塔II) a 
、 [11b・・・・・(1)】から構成される単位ブ
ロック中の鉄塔u) a 、 (1) b・・・・・+
113を識別するため、互いに異なる周波数を有してい
る。
したがって上記3種のデータの何れかに属する障害が発
生すると、それに対応するセンサs1、S、まft s
 zの何れかが動作し、これによって動作センサSl、
S2またはS、に対応する信号発生器f、、f、または
f、かりる周波数の信号を発生すると共に鉄塔m a 
、 il) b・・・・・(1)」を識別するための信
号発生器fnもある周波数の信号を発生する。
これら2種類の信号は、混合器(8)を経て電光変換器
(9)に供給される。
同変換器(9)は電気信号を光信号に変換するためのも
ので、上記2種の信号はここで光信号に変換された後、
光分岐路αQを通じて上述のデータアプローチ回線+2
1 (2+・・・・・に挿入され、同回線によってデー
タスティションff3+ +6+・・・・・に伝送され
る。
光分岐路Ql (IG・・・・・からデータスティショ
ン(6)(句・・・・・までの伝送距離は短いためアナ
ログ信号で伝送される。
因みに光分岐路α1αC・・・・・における分岐比と光
損失との々゛イアグラム下記の表に示す。
第3図はかかるダイアグラムを図式化したもので、添字
は光分岐路0■Qi]における分岐ロスを示すものであ
る。
上記表には6本の鉄1(1)a・・・・・+1) f 
Lか示されていないが、これは同図において鉄塔(+1
 aの右方に位置する4本の鉄塔(1)g・・・・・(
1)Jを省略し念ためであり、分岐ロスは上記ダイアグ
ラムと同様である。
尚、ブータステイション(6)が設置される送電鉄塔(
II a iこは、第2図に示す電光変換器(9)及び
光分岐路(IIが不要であり、また各ブロック1こおけ
る端末の鉄筒(1)f及び(1)】には光分岐路0ωが
不要である。
尚、上記ダイアグラムは、鉄塔スパンを300mとした
場合である。
第4図はデータステイションt6) +6+・・・・・
の構成を示すもので、このデータステイションte) 
+6+・・・・・の機能は10本の鉄塔(1)a・・・
・・(1)jからのデータを一纒にし、かつアナログ信
号をデジタル信号に変換することにある。
同ステイションt6+ +6)・・・・・から監視所(
5)までの距離は数10hに及ぶため、この区間はデジ
タル信号による伝送が有利である。
即ち、各送電鉄塔(1)a5(1)b・−・・・(l)
Jとデータステイション(6)とを結ぶデータ了ブロー
チ回線t2] a 、 +2) b・・・・・(2)j
の夫々から伝送されてきた光信号は、光電変換器αυa
1αDb・・・・・αυメによって電気信号に変換され
、次いで弁別器α2に送られて復合される。
この復合後の信号に、データステイション(6)が設置
された鉄塔(1)aからの信号Aが伺加され、並直変換
器O濠に上ってデジタル信号に変換される。
この変換は、信号発生器fr+S (、fz、+3から
の特定の周波数を並直変換器αロ゛;7着信したとき、
これらの周波数に対応するパルスを発生することで得ら
れる。
第5図はこうして得られるデジタル信号のパターンを示
すもので、Lは10本の鉄塔(1)a・・・・・(1)
」を単位ブロックとする各ブロックの識別記号に対応す
るパルス、Mは各鉄塔(1)a・・・・・(1)Jの識
別記号に対応するパルス、Nは障害データの記号に対応
するパルスを示すものである。
第6図は制御スティション(7)のm成を示すもので、
同スティションの機能は、通信制御回線(8)を通じて
指定されるブロックの信号を選択し、指定ブロックのデ
ータを中継して監視所(5)に伝送することにある。
つまり監を見所(5)から送出された呼び出しの光信号
は光電変換器α勾で電気信号に変換され、同信号が切換
制御部Q9に供給されると、同制御部α9は動作して切
換器(ト)をデータ回線(4)からデータステイション
(6)に切り換え、同スティション(6)と同ステイシ
ョン(6)及び監視所(5)間のデータ回線(4)とを
接続させる。
こうしてデータスティション(6)に集合されたデータ
は、データ回線(4)を通じて監視所に伝送される。
尚データステイション(6)からの信号は、電光変換器
aηによって光信号に変換された後、監視所(5)に伝
送される。
以上のよう番こ本発明においては、送電鉄塔に採取され
たデータの種類と鉄塔の識別記号に対応する信号を発生
する発信器を設置し、同発信器からの信号を光信号に変
換して伝送することにより、各鉄塔からのデータを1個
所に集中させて送電線の監視を行なうのであるから、監
79所に居ながらにし7て鉄塔を監視することができ、
したがって鉄塔に落雷等の障害が発生すれば即座にこれ
を知ることができるため、復旧に要する時間が大幅に短
縮される。
また、障害発生時、障害鉄塔を探索する必要がないため
、多数の人員を送電ルートに送ることを要せず、このた
めの費用が削減可能になる。
さらに伝送信号として、誘導磁界の影響を受けない光信
号を用いるため、データが効率的かつ正確に伝送される
ことになる0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る監視方法に利用されるシステムの
全体構成図、第2図は鉄塔に設置される発信装置のブロ
ック線図、第3図はデータアプローチ回線に接続される
分岐路での分岐ロスダイアグラムを図式化したブロック
線図、第4図はデータステイションの構成を示す略示図
、第5図はデジタル信号のパターン図、第6図は制御ス
テイションの構成を示す略示図である〇[11a 、 
fll b・・・・++1 j  ・・・・・送電鉄塔
1、.12、r 3 、f n**+++6信号発生器
特許出願人 代理人 弁理士  井 藤   誠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 tll  監視すべき送電鉄塔に、採取すべきデータの
    種類と鉄塔の識別記号とに対応する信号を発生する発信
    器を設置し、同発信器からの信号を光信号に変換して伝
    送することにより各鉄塔からのデータを1′個所に集中
    させて送電線の監視を行なうことを特徴とする送電線監
    、視力法。 (2)複数の送電鉄塔から得られたデータを電機にし、
    一括して伝送することを特許請求の範囲第1項記載の送
    電線監視方法。 (3)複数の送電鉄塔から採取されたデータを、当該鉄
    塔の何れかに設けられたデータスティションにアナログ
    信号で伝送して電機にし、さらに同データステづジョン
    からデジタル信号で伝送することを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記戦の送電線監視方法。 (4)  送電鉄塔とデータスティションとを結ぶ凹線
    及びデータを集中する個所とデータステ゛イションとを
    結ぶ凹線を光ファイバ複合架空地線で構成することを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の送電線監視方法。
JP57041946A 1982-03-17 1982-03-17 送電線監視方法 Granted JPS58159636A (ja)

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JPS58159636A true JPS58159636A (ja) 1983-09-22
JPH0350495B2 JPH0350495B2 (ja) 1991-08-01

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