JPS58158117A - 高速曳行可能な生「す」 - Google Patents
高速曳行可能な生「す」Info
- Publication number
- JPS58158117A JPS58158117A JP57042153A JP4215382A JPS58158117A JP S58158117 A JPS58158117 A JP S58158117A JP 57042153 A JP57042153 A JP 57042153A JP 4215382 A JP4215382 A JP 4215382A JP S58158117 A JPS58158117 A JP S58158117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- net
- high speed
- towed
- cage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、sKよって成形された生簀であってしかも船
によって達距−・長時間曳行可能な生簀に関する。
によって達距−・長時間曳行可能な生簀に関する。
従来の生簀は単Ksでもりて箱状に■うだけの構造のも
のが多く、夏作を編んで生簀−とするξともあるが、前
者は生簀容積を大とすることがで番、多数の魚を収容で
伽るが、船等にようて曳行する場合、生簀の保形性を保
ちえてもlI4閣に示す嫌に、海水の流れに押されて魚
が生簀の後部の位置にかたまって、魚−志が衝突して傷
つくばか畳か、−息死するという欠点があった。又、−
による生簀の曳行には網の抵抗が−わめて大−(遮い違
反では曳行出来ないという問題点かあうた。
のが多く、夏作を編んで生簀−とするξともあるが、前
者は生簀容積を大とすることがで番、多数の魚を収容で
伽るが、船等にようて曳行する場合、生簀の保形性を保
ちえてもlI4閣に示す嫌に、海水の流れに押されて魚
が生簀の後部の位置にかたまって、魚−志が衝突して傷
つくばか畳か、−息死するという欠点があった。又、−
による生簀の曳行には網の抵抗が−わめて大−(遮い違
反では曳行出来ないという問題点かあうた。
この欠点・岡一点は遮い違反での曳行、長距離・長時間
での曳行の場合1ilI着とな争、実用不一となりてい
た。更に、後者は生簀容積が小$(収春魚数が限られ、
しかも水の抵抗が大番いという欠点があった。
での曳行の場合1ilI着とな争、実用不一となりてい
た。更に、後者は生簀容積が小$(収春魚数が限られ、
しかも水の抵抗が大番いという欠点があった。
本発明は、かかる欠点・問題点を解消し、多数個体の魚
を収容した生簀をその家ま、高速度をもりて長時間・達
距−海上曳行出来るという優れた生簀を擺供曽んとする
亀のである。
を収容した生簀をその家ま、高速度をもりて長時間・達
距−海上曳行出来るという優れた生簀を擺供曽んとする
亀のである。
この発明は網底をもつ箱状に保形された生簀−に曳索を
結着し、しかも進行側となる生簀網前面に網中の大部に
わたりて遮流板を取付けることを特徴とす番高速曳行可
能な生簀及び網底をもつ箱状#C保形された生簀網に曳
索を結着し、しかも進行側となる生簀−前面に網中の大
IIkわたって遮流板を取付け、更に生簀曳行時のピッ
チング角を制御する潜水板を働えることを特徴とする高
進曳行可能な生簀に係るものである。
結着し、しかも進行側となる生簀網前面に網中の大部に
わたりて遮流板を取付けることを特徴とす番高速曳行可
能な生簀及び網底をもつ箱状#C保形された生簀網に曳
索を結着し、しかも進行側となる生簀−前面に網中の大
IIkわたって遮流板を取付け、更に生簀曳行時のピッ
チング角を制御する潜水板を働えることを特徴とする高
進曳行可能な生簀に係るものである。
以下、本発明の実施例をもって詳細に1!明する。
第1〜8図に示す実施例は生簀の平面形状をIlI形と
し、その菱形の生簀網面の前方の二両全体に傾斜した連
流板を取付け、その下端に潜水板を設けた例である。図
中(1)は生簀網、(2)は生簀の保形枠。
し、その菱形の生簀網面の前方の二両全体に傾斜した連
流板を取付け、その下端に潜水板を設けた例である。図
中(1)は生簀網、(2)は生簀の保形枠。
(1)・(3)は連流板、(4)は潜水板、(る)は曳
索、(・)はフロート、(1)は生簀網の網底、(旬は
魚であs、m中矢印は海水の流れを示す。
索、(・)はフロート、(1)は生簀網の網底、(旬は
魚であs、m中矢印は海水の流れを示す。
この実施例では海洋上で纏l!された魚又は養殖魚は断
電海域で定着さ曾た生簀内に収容し、所望の時期に曳索
(@を漁船等船に結着して曳行する。
電海域で定着さ曾た生簀内に収容し、所望の時期に曳索
(@を漁船等船に結着して曳行する。
曳行されて生簀がFFt*遮度で違反しても海水は生簀
網(1)の前置の遮流板(1)・(8)′によって海水
は左右に措し分けられ、流速をもりた海水は生側11)
内を通過せず遮流板(1)・(d後方の生簀網(1)の
領域の海水は連流板(3)・(荀′の進行とともに1−
行して流れのない優滞流となる。
網(1)の前置の遮流板(1)・(8)′によって海水
は左右に措し分けられ、流速をもりた海水は生側11)
内を通過せず遮流板(1)・(d後方の生簀網(1)の
領域の海水は連流板(3)・(荀′の進行とともに1−
行して流れのない優滞流となる。
従りて、魚はその停止II流領領域あって流れによりて
押し流専れるξとな(、自在Kilはで伽、魚速度で長
時−海上輸送で伽る。しかも、遮流板(荀・(荀′によ
って水の抵緋が網だけの場合に比べ飛曙的に減少し、高
速度曳行を春易ならしめている。
押し流専れるξとな(、自在Kilはで伽、魚速度で長
時−海上輸送で伽る。しかも、遮流板(荀・(荀′によ
って水の抵緋が網だけの場合に比べ飛曙的に減少し、高
速度曳行を春易ならしめている。
更に潜水板(4)を所定角度の迎角KR寛すること化よ
って生簀全体を曳行されても一水平状■を保持し、安定
した生簀の曳行を可能とすることがで壷る。
って生簀全体を曳行されても一水平状■を保持し、安定
した生簀の曳行を可能とすることがで壷る。
よりて1.遠距離・長時間の海上輸送を高速で且つ生番
の良い吠lで行え、すこぶる実用性に優れたものとする
ξとができる。
の良い吠lで行え、すこぶる実用性に優れたものとする
ξとができる。
尚、遮流板(3)・(−は生簀網(1)の進行側a鉦K
l[接取付けてもよいし、第8sの様に、曳索(i)を
利用して、生簀111(1)の前方K111m1をおい
て配置する仁とがで自る。遮流板(3)・(dは後退S
曾ることによりて、水の抵抗を更に減少さ電るξとか出
来る。
l[接取付けてもよいし、第8sの様に、曳索(i)を
利用して、生簀111(1)の前方K111m1をおい
て配置する仁とがで自る。遮流板(3)・(dは後退S
曾ることによりて、水の抵抗を更に減少さ電るξとか出
来る。
以上の様に、零発I!1によれば生簀を高速度で且つ遠
距離・長時−11曳行しても何ら魚を傷つけたり、−息
させるξとなく生きの良い#鰭で大量に且つ迅速に輸送
で泰るという優れた効畢を得ることがで番る。更に、潜
水板を取付ければ安定した状暖で生簀を高速曳行で曇る
という刹点がある。
距離・長時−11曳行しても何ら魚を傷つけたり、−息
させるξとなく生きの良い#鰭で大量に且つ迅速に輸送
で泰るという優れた効畢を得ることがで番る。更に、潜
水板を取付ければ安定した状暖で生簀を高速曳行で曇る
という刹点がある。
第imlは本発明曳行可能な生簀の実施例を示す斜視図
、第″!litは同平画図、lll8I!lは他の実施
例を示す平IL11I4図は遮流板のないII生簀の曳
行状−を示す説明図である。 (1)−生簀網 (り II形枠 (3)・(S):遮流板 (4):潜水板 (5):曳索 (6):フロート (7):網底 (畠) : 魚 第1図 6 第2図 第3図 第4図
、第″!litは同平画図、lll8I!lは他の実施
例を示す平IL11I4図は遮流板のないII生簀の曳
行状−を示す説明図である。 (1)−生簀網 (り II形枠 (3)・(S):遮流板 (4):潜水板 (5):曳索 (6):フロート (7):網底 (畠) : 魚 第1図 6 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l) 網底をもつ箱状K11jl壽れた生簀網に曳索を
結着し、しかも進行側となる生簀網前1iKll巾の大
部警にわたりて遣IIII板を取付けること壷特徴とす
る高速曳行可能な生簀。 2)遮流板が左右それ゛ぞれ後退した特許請求の範ll
第1項記載の高速曳行可能な生簀。 s)s底をもつ輪状#C保形された生簀IIK曳索を結
着し、しかも進行側となる生簀網前i1Kml巾の大部
にわたりて遮流板を取付け、更に生簀負け時のピッチン
グ角を制御する潜水板を備えることを特徴とする高速曳
行可能な生簀。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57042153A JPS58158117A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 高速曳行可能な生「す」 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57042153A JPS58158117A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 高速曳行可能な生「す」 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158117A true JPS58158117A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12627991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57042153A Pending JPS58158117A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 高速曳行可能な生「す」 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158117A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007305728A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Tokyo Electron Ltd | 熱処理における温度安定化方法及びそのプログラム |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57042153A patent/JPS58158117A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007305728A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Tokyo Electron Ltd | 熱処理における温度安定化方法及びそのプログラム |
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