JPS58156761A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JPS58156761A JPS58156761A JP3859682A JP3859682A JPS58156761A JP S58156761 A JPS58156761 A JP S58156761A JP 3859682 A JP3859682 A JP 3859682A JP 3859682 A JP3859682 A JP 3859682A JP S58156761 A JPS58156761 A JP S58156761A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- spider
- parallel
- spiders
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H27/00—Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives
- F16H27/04—Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives for converting continuous rotation into a step-by-step rotary movement
- F16H27/06—Mechanisms with driving pins in driven slots, e.g. Geneva drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発例は、平行2枚カムを用いて複合した動作を得るよ
うにした駆動装置に関する。
うにした駆動装置に関する。
一般に、各種の製造機械等では、例えば、そのワクヘッ
ドを種々の加工に適するように動作させる場合、第1図
で示すように、平行2枚カム(11)(12)とローラ
スパイダー(13)との組合わせによる駆動装置を用い
ていた。ここで、上記平行2枚カム(11)(12)は
、共通の回転軸(14)に対し所定の関係にて一体的に
取付けられる。またローラスパイダー(13)は、共通
の回転軸(15)に対し、複数枚(図では3枚)のスバ
イダー@1l11を七の黴厚方陶に間隔を保って配置す
るとと−にこれら各スパイダーIl■闘に、複数の關−
ラ鱈を前記−転軸−の円周)−に沿って勢闘隔で配置し
たもので島−0 上記構成において、平行3秋力五111111&−着し
た一転輪軸を一転書せ番と、これらカム11m5<冑着
して接触しているローラInを倉してQ−ラスバイダー
〇が、ある加速度4111kをもって一転ず−0そこで
、このローラスパイダーutm工機e+uuc連艙して
#けば、この加工機械は上達した平行3秋力^1111
とローラスパイグーa場との親会わせkよるjIryI
lのlllil作を行う。
ドを種々の加工に適するように動作させる場合、第1図
で示すように、平行2枚カム(11)(12)とローラ
スパイダー(13)との組合わせによる駆動装置を用い
ていた。ここで、上記平行2枚カム(11)(12)は
、共通の回転軸(14)に対し所定の関係にて一体的に
取付けられる。またローラスパイダー(13)は、共通
の回転軸(15)に対し、複数枚(図では3枚)のスバ
イダー@1l11を七の黴厚方陶に間隔を保って配置す
るとと−にこれら各スパイダーIl■闘に、複数の關−
ラ鱈を前記−転軸−の円周)−に沿って勢闘隔で配置し
たもので島−0 上記構成において、平行3秋力五111111&−着し
た一転輪軸を一転書せ番と、これらカム11m5<冑着
して接触しているローラInを倉してQ−ラスバイダー
〇が、ある加速度4111kをもって一転ず−0そこで
、このローラスパイダーutm工機e+uuc連艙して
#けば、この加工機械は上達した平行3秋力^1111
とローラスパイグーa場との親会わせkよるjIryI
lのlllil作を行う。
1 しかし、上記構成では、taiの平行3軟カ
ムによる限られた動作しかlIることが出来ず、加工機
械4IKおける単純な■9#Iし装置として喝いもれ1
機度であった。これはとの1111A工機械等の駆−装
置として要求される壷金動作な得ることがで館ないため
である。
ムによる限られた動作しかlIることが出来ず、加工機
械4IKおける単純な■9#Iし装置として喝いもれ1
機度であった。これはとの1111A工機械等の駆−装
置として要求される壷金動作な得ることがで館ないため
である。
本i1判の目的は、平行!&カムの長所である高速で滑
らかな間欠這amよび高@度の割り出し機−を活かして
、これらの亙いkJ%なる動作を銀金わせることにより
、複台動作を生じ得るようkした駆動allを提供する
ととにある。
らかな間欠這amよび高@度の割り出し機−を活かして
、これらの亙いkJ%なる動作を銀金わせることにより
、複台動作を生じ得るようkした駆動allを提供する
ととにある。
(11例の概要〕
本l1tI4は、一定方一に間欠移動する如く設けられ
かつ共通のWjA@−に対しその円周方−k(転)って
所定間隔を保って一体的に配設された複数個の口 □
−ラによるρ−ラ騨を前記−転軸の軸芯方−に雪an歇
して威るローラスパイダーと、このローラスパイダーの
移一方−kIBつてim*されその蓼−に停い上記’1
1111)Q−ラ椰と個IIl#IC銀金してローラス
パイダーを−aS−する才1の平行gmカムと前記闘欠
移−するローラスパイダーのW!l5i1め停止位置に
一一可謹に配置されこの停止装置にてローラスパイダー
の3親のローラ椰と個IHc銀金し七の−―によりロー
ラスパイダーを■―させi才雪の平行8軟カムとを備え
、これら才1、t!の平行2秋力五によりローラスパイ
ダーな複合−作させることを特徴とする厘―装置にある
。
かつ共通のWjA@−に対しその円周方−k(転)って
所定間隔を保って一体的に配設された複数個の口 □
−ラによるρ−ラ騨を前記−転軸の軸芯方−に雪an歇
して威るローラスパイダーと、このローラスパイダーの
移一方−kIBつてim*されその蓼−に停い上記’1
1111)Q−ラ椰と個IIl#IC銀金してローラス
パイダーを−aS−する才1の平行gmカムと前記闘欠
移−するローラスパイダーのW!l5i1め停止位置に
一一可謹に配置されこの停止装置にてローラスパイダー
の3親のローラ椰と個IHc銀金し七の−―によりロー
ラスパイダーを■―させi才雪の平行8軟カムとを備え
、これら才1、t!の平行2秋力五によりローラスパイ
ダーな複合−作させることを特徴とする厘―装置にある
。
以下、本斃−の一実施例を1厘を参WliL′c@@す
る。12雪園および78■に#いて、鰭はそれでれ一一
うスパイダーで、クーンテーブルー上にそのh周方−K
i9つて轡関陽Kl!1R11れ番、これら闘−ラスパ
イグー−は、6通の一転輪軸と一体のスパイダーflf
Ij4の濃裏両wKそれ(れローV@(至)−&設けて
いる。これらローラlP@(至)は、それでれ前記−転
軸−の円周方−に霞って彼黴本の1−ラを配設したもの
であり、前記−転軸(2)の軸、$方−に!赦される。
る。12雪園および78■に#いて、鰭はそれでれ一一
うスパイダーで、クーンテーブルー上にそのh周方−K
i9つて轡関陽Kl!1R11れ番、これら闘−ラスパ
イグー−は、6通の一転輪軸と一体のスパイダーflf
Ij4の濃裏両wKそれ(れローV@(至)−&設けて
いる。これらローラlP@(至)は、それでれ前記−転
軸−の円周方−に霞って彼黴本の1−ラを配設したもの
であり、前記−転軸(2)の軸、$方−に!赦される。
また前記クーンテープル(至)は、11Kmけた開示し
ない割り出し駆−装置により間欠的<a@する。従って
、4!ローラスパイダー・ロ魯言一定方−(円周方角)
K@つて関欠蓼−す−0なお、図中のPos、l〜Po
s、・は、4にローラスパイダー鰭の間欠移動時におけ
る舎停止位置を表わす。
ない割り出し駆−装置により間欠的<a@する。従って
、4!ローラスパイダー・ロ魯言一定方−(円周方角)
K@つて関欠蓼−す−0なお、図中のPos、l〜Po
s、・は、4にローラスパイダー鰭の間欠移動時におけ
る舎停止位置を表わす。
@■は才10平行3軟カムで、上記ローラスパイグー鰭
の移動力−kIi1うように、これら4にローラスパイ
ダー−の内側に配殴定決される。そして、これら平行8
秋カム(2)−の外周511KmlKされたカム部は前
記ローラスパイダー―の移−区俸い、その31IL#)
a−ラ群(2)(至)と個別に係合し、これら關−ラs
ns@を倉してローラスパイダーaを−―させ為、Ia
−は才言の平行S&カムで、前記ローラスパイダー−の
関欠移一時に#ける所電の停止位置(IIではPo5J
)K1/11応り、てそ0M儒に験nbれる。このlF
=の平行3枚力^−一は、共通の陽転−ME取付けられ
ており、■示しない割り出し駆動偏置により――駆動さ
れる。そして停止位置(Pos、I ) K停止中のロ
ーラスパイグー−の4ha−ラIP@(至)と伽)II
に係合し、これらローラ群−―&介してローラスパイダ
ー−を■動喜せる。
の移動力−kIi1うように、これら4にローラスパイ
ダー−の内側に配殴定決される。そして、これら平行8
秋カム(2)−の外周511KmlKされたカム部は前
記ローラスパイダー―の移−区俸い、その31IL#)
a−ラ群(2)(至)と個別に係合し、これら關−ラs
ns@を倉してローラスパイダーaを−―させ為、Ia
−は才言の平行S&カムで、前記ローラスパイダー−の
関欠移一時に#ける所電の停止位置(IIではPo5J
)K1/11応り、てそ0M儒に験nbれる。このlF
=の平行3枚力^−一は、共通の陽転−ME取付けられ
ており、■示しない割り出し駆動偏置により――駆動さ
れる。そして停止位置(Pos、I ) K停止中のロ
ーラスパイグー−の4ha−ラIP@(至)と伽)II
に係合し、これらローラ群−―&介してローラスパイダ
ー−を■動喜せる。
lヲ 1kk作層な説明する。クーンf−”ll&
−線■示しない―り幽し駆動偏置により才*aaの矢m
**返し行5.9tつてこの4)q−ラスバイダー−は
円周方角に間欠移動する。そしてその会停止位置(Fo
e、l ) 〜(Pot、I ) K”C4F6−5x
s4 F −c箇の一転軸(至)と一体のKid示しな
いワークヘッFK対し、種々の加工がmstする。
−線■示しない―り幽し駆動偏置により才*aaの矢m
**返し行5.9tつてこの4)q−ラスバイダー−は
円周方角に間欠移動する。そしてその会停止位置(Fo
e、l ) 〜(Pot、I ) K”C4F6−5x
s4 F −c箇の一転軸(至)と一体のKid示しな
いワークヘッFK対し、種々の加工がmstする。
ここで上記加工につき1本実施飼では次のような条件な
必要とすゐものとして111羽する。すなわち、位置(
Pos、! ) において、ワークヘラrが34 (1
”@―する必要があり1また1、1つの位置(PomJ
) (Poa、6 ) (Pot、’F ) Kmい
て、それヤれワークヘラrの円周を5IIIfi分した
方角から加工を行)ため、上記11M)位置(P)s、
墨)(Posj)(Fog、7 )関1それぞれ13・
0ずっワークヘッドな闘―喜せる必−があるものとする
。
必要とすゐものとして111羽する。すなわち、位置(
Pos、! ) において、ワークヘラrが34 (1
”@―する必要があり1また1、1つの位置(PomJ
) (Poa、6 ) (Pot、’F ) Kmい
て、それヤれワークヘラrの円周を5IIIfi分した
方角から加工を行)ため、上記11M)位置(P)s、
墨)(Posj)(Fog、7 )関1それぞれ13・
0ずっワークヘッドな闘―喜せる必−があるものとする
。
上IJt置(Pea、3 ) Kidけるワークヘラ1
116雪4・1の■−は、この位置(Pos、! )
K験けられた!2zの平行8秋カム(至)@により躯―
喜れる。すなわち、ターンテーブル(至)のallia
lcより位置(Po−1,S)k移動して乗たローラス
パイダー@珍は、その3親のローラIIPIIscIl
lがこの位置の九個に配置されたt3の平行S秋カムf
!Q@と個別に係合するので、とのt2の〒行8枚力A
l1−の■―に停い、鵞4・0■−し、その−動軸(至
)と一体のワークヘラFを岡じく34・0−―婁せ−1
“ また前遠したワークヘットの1 ! @”侮り1i16
については次のように9作する。すなわち、ターンテー
ブル−の■―により、ローラスパイダー@農−位置(P
os、易)から(Fos、# ) #よび位置(P@s
j)から(Pos、テ)へ割り出し審−する鳩舎、ロー
ラスバイグー鰭の沓鰐−ラIIPfIs員はその、II
動方崗に輸つ(内偶に配lIkされた才lの平行−8枚
カム(至)−と係合する。上記才1の平行2枚力ムーー
は鵬示りない架台K11lji!されており、ローラス
パイダーaはあたかも遊鳳ギヤのように’llの平行!
秋カム@−の外周辺#C銅って1400ずつ1動する。
116雪4・1の■−は、この位置(Pos、! )
K験けられた!2zの平行8秋カム(至)@により躯―
喜れる。すなわち、ターンテーブル(至)のallia
lcより位置(Po−1,S)k移動して乗たローラス
パイダー@珍は、その3親のローラIIPIIscIl
lがこの位置の九個に配置されたt3の平行S秋カムf
!Q@と個別に係合するので、とのt2の〒行8枚力A
l1−の■―に停い、鵞4・0■−し、その−動軸(至
)と一体のワークヘラFを岡じく34・0−―婁せ−1
“ また前遠したワークヘットの1 ! @”侮り1i16
については次のように9作する。すなわち、ターンテー
ブル−の■―により、ローラスパイダー@農−位置(P
os、易)から(Fos、# ) #よび位置(P@s
j)から(Pos、テ)へ割り出し審−する鳩舎、ロー
ラスバイグー鰭の沓鰐−ラIIPfIs員はその、II
動方崗に輸つ(内偶に配lIkされた才lの平行−8枚
カム(至)−と係合する。上記才1の平行2枚力ムーー
は鵬示りない架台K11lji!されており、ローラス
パイダーaはあたかも遊鳳ギヤのように’llの平行!
秋カム@−の外周辺#C銅って1400ずつ1動する。
このためこのローラスパイグー鰭の回転軸−と一体F)
’)−りA、7F4110”ずつ−動Ls41r位置’
(Foe、5 ) (Fog、6 ) (Pos、
))kおける円周をa部分した方角からの加工を可能と
する。
’)−りA、7F4110”ずつ−動Ls41r位置’
(Foe、5 ) (Fog、6 ) (Pos、
))kおける円周をa部分した方角からの加工を可能と
する。
ここで、上記1y!1の平行2枚力A@−を1動させる
lll示しない割り出し駆IIII装置には、ターンテ
ーブル−〇同じ<m示しない割り出し駆動偏置と連結し
たIKIIb軸を用い、ターンテーブル(2)と同期し
て才1の平行!*力為&IIIをKid動させる。また
ローラスパイダー−の内側と外側とに配置された才1、
t3の平行2秋力^(至)−およびl11411の駆−
干渉部分である位置(pos、3 )には、それ(れの
平行3秋カムによりローラスバイグー鰭が滑らかにm−
できるよ5に、ローラ詳(2)−の−転軌道に沿った円
弧状の加工な施しである。
lll示しない割り出し駆IIII装置には、ターンテ
ーブル−〇同じ<m示しない割り出し駆動偏置と連結し
たIKIIb軸を用い、ターンテーブル(2)と同期し
て才1の平行!*力為&IIIをKid動させる。また
ローラスパイダー−の内側と外側とに配置された才1、
t3の平行2秋力^(至)−およびl11411の駆−
干渉部分である位置(pos、3 )には、それ(れの
平行3秋カムによりローラスバイグー鰭が滑らかにm−
できるよ5に、ローラ詳(2)−の−転軌道に沿った円
弧状の加工な施しである。
上記実施例は$ヘラlで構成されたクーンt−ブル(至
)上のローラスパイグーamtiics’すiものであ
るが、ヘラrの数や駆−用である才11才3の平行3秋
カムの加速度特性、割り出し数畳は必要に応じて任意に
選定してもよい二また、クーンテープルr1sによりロ
ーラスパイグー鶴を円周方−に移−さ“せる鳩舎につい
て親御したが、ローラスバ111 イダーーを直−
移動させる揚台にらいても同機に実施で會る。さらに平
行コ°枚力^の配置や親会わせ数畳も任意に遥ぺること
はもちろんである0例えば平行!秋力^の履会わせによ
りローラスパイダーc2υの一一方陶を逆転させ−こと
も可能である。
)上のローラスパイグーamtiics’すiものであ
るが、ヘラrの数や駆−用である才11才3の平行3秋
カムの加速度特性、割り出し数畳は必要に応じて任意に
選定してもよい二また、クーンテープルr1sによりロ
ーラスパイグー鶴を円周方−に移−さ“せる鳩舎につい
て親御したが、ローラスバ111 イダーーを直−
移動させる揚台にらいても同機に実施で會る。さらに平
行コ°枚力^の配置や親会わせ数畳も任意に遥ぺること
はもちろんである0例えば平行!秋力^の履会わせによ
りローラスパイダーc2υの一一方陶を逆転させ−こと
も可能である。
以上のように本弗−によれば、平行3秋カムの―長であ
る高速かつ高精度側9出し**をそこなうことなく、異
なった組合わせにより複★―作を得ることかでき、製造
機械設備等の駆動に適したものとなる。
る高速かつ高精度側9出し**をそこなうことなく、異
なった組合わせにより複★―作を得ることかでき、製造
機械設備等の駆動に適したものとなる。
第1図は従来装置な示す斜視図、第2図および第3図は
本発明による駆動装置の一実施例を示す一部切欠平画図
および斜視図である。 (21)・・ローラスパイダー、(23)・・回転軸、
(25)(26)・・ローラー群、(29)(30)・
・第1の平行2枚カム、(32)(33)・・第2の平
行2枚カム。 昭和57年3月11日 発明者 小 圃 [− 4許出願人 東京芝濾電気株式会社
本発明による駆動装置の一実施例を示す一部切欠平画図
および斜視図である。 (21)・・ローラスパイダー、(23)・・回転軸、
(25)(26)・・ローラー群、(29)(30)・
・第1の平行2枚カム、(32)(33)・・第2の平
行2枚カム。 昭和57年3月11日 発明者 小 圃 [− 4許出願人 東京芝濾電気株式会社
Claims (1)
- (1)一定方向に間欠移動する如く設けられかつ共通の
回転軸に対しその円周方向に沿って断定間隔を保って一
体的に配設された複数個のローラによるローラ群を前記
回転軸の軸芯方向に2組並設したローラスパイダーと、
このローラスパイダーの移動方向に沿って固定されその
移動に伴い上記2組のローラ群と個別に係合してローラ
スパイダーを回動させる第1の平行2枚カムと、前記間
欠移動するローラスパイダーの所定の停止位置に回動可
能に配置されこの停止位置にてローラスパイダーの3組
のローラ群と個別に係合しその駆動によりローラスパイ
ダーを駆動させる第2の平行2枚カムとを備えたことを
特徴とする駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3859682A JPS58156761A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3859682A JPS58156761A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156761A true JPS58156761A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12529660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3859682A Pending JPS58156761A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156761A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5090100A (en) * | 1989-07-14 | 1992-02-25 | Hahn & Kolb Gmbh & Co. | Machine tool with a rotary table and rotatable holding devices |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3859682A patent/JPS58156761A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5090100A (en) * | 1989-07-14 | 1992-02-25 | Hahn & Kolb Gmbh & Co. | Machine tool with a rotary table and rotatable holding devices |
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