JPS58156723A - ユニバ−サル・ジヨイント用関節フオ−ク部材 - Google Patents
ユニバ−サル・ジヨイント用関節フオ−ク部材Info
- Publication number
- JPS58156723A JPS58156723A JP18996682A JP18996682A JPS58156723A JP S58156723 A JPS58156723 A JP S58156723A JP 18996682 A JP18996682 A JP 18996682A JP 18996682 A JP18996682 A JP 18996682A JP S58156723 A JPS58156723 A JP S58156723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- universal joint
- tube
- groove
- joint
- fork member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/40—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ユニバーサル・ジヨイント用の関節フォーク
部材と、該部材を用いたユニバーサル・ジヨイント及び
該ユニバーサル・ジヨイント用の関節フォーク部材の製
造方法に関する。
部材と、該部材を用いたユニバーサル・ジヨイント及び
該ユニバーサル・ジヨイント用の関節フォーク部材の製
造方法に関する。
従来、軸と他の部材、該部材は他の軸でもよいが、との
関に於いて回転の動きを伝達するために用いられるユニ
バーサル・ジヨイント或は他のユニバーサル関節は、２
つの枠部材部ちフォーク部材と、線部材の関に挿入され
るスパイダと、を含有する。そして、前記フォーク部材
は連結されるフォーク部材の対応する一つに装着される
。
関に於いて回転の動きを伝達するために用いられるユニ
バーサル・ジヨイント或は他のユニバーサル関節は、２
つの枠部材部ちフォーク部材と、線部材の関に挿入され
るスパイダと、を含有する。そして、前記フォーク部材
は連結されるフォーク部材の対応する一つに装着される
。
七のような関節には結果的に精密な製作と機械加工とセ
して次には複数筒の部品の組立が必要とされる。そして
、このことのために比較的＾いコストのものとなる。
して次には複数筒の部品の組立が必要とされる。そして
、このことのために比較的＾いコストのものとなる。
本発明の目的は、複雑な機械加工作業或は組立なしで、
製造するのが容易なフォーク部材を提供することＫより
上記の高コスト状態を打破することである。
製造するのが容易なフォーク部材を提供することＫより
上記の高コスト状態を打破することである。
促って、本発明は、点線で示されそしてその２つの部分
が離れていてかつ各々に孔が穿設され核２つの孔か糸芯
である連結用管軸の端部によって形成される関節フォー
ク部材を提供する。該関節フォーク部材は、従って管軸
を有する単一片である・そして、このことのために部品
を組立てるいかなる必要性も避けられている。東に、咳
関節フォーク部材は、精密な機械加工なしに簡単な方法
で製造される。
が離れていてかつ各々に孔が穿設され核２つの孔か糸芯
である連結用管軸の端部によって形成される関節フォー
ク部材を提供する。該関節フォーク部材は、従って管軸
を有する単一片である・そして、このことのために部品
を組立てるいかなる必要性も避けられている。東に、咳
関節フォーク部材は、精密な機械加工なしに簡単な方法
で製造される。
好ましくは、関節フォーク部材を形成する溝は、管軸の
端部に形成され、該端部の壁厚は管軸の残りの部分の壁
厚よりも厚いのがよい。
端部に形成され、該端部の壁厚は管軸の残りの部分の壁
厚よりも厚いのがよい。
本発明は、亦、前記管軸の直径を越える巾を有する２つ
の連結用管軸の端部に形成された２つのフォーク部材と
、該２つのフォーク部材の各々に於ける２つの残芯孔中
に挿入されたユニバーサル・ジヨイント・スパイダーと
、Ｋよって形成されるユニバーサル・ジヨイントに関す
る。
の連結用管軸の端部に形成された２つのフォーク部材と
、該２つのフォーク部材の各々に於ける２つの残芯孔中
に挿入されたユニバーサル・ジヨイント・スパイダーと
、Ｋよって形成されるユニバーサル・ジヨイントに関す
る。
単に例として与えられかつ添付図面によって示されてな
る一つ具体例の以下の記述により本発明の利点と特徴が
明らかＫされるであろう。
る一つ具体例の以下の記述により本発明の利点と特徴が
明らかＫされるであろう。
第１図に示されたユニバーサル・ジヨイントは、２つの
管軸１と３とをそれぞれ連結している。管軸１と３は、
各々フォーク部材４と６でそれぞれ終っている。そして
、フォーク部材４と６とは、管軸１と３とそれぞれ一体
に形成されている。これらの管軸１と３は、お互いに平
行でかつ対応する管軸１或は３の直径を越える距離で離
れている２つの実質的に平らな枝に分けられている延伸
された部分で実際的に終っている。このようにして形成
されたフォーク部材４或は６の枝の各々は、孔８を穿設
され、皺孔８の芯は管軸に直角で、同じフォーク部材の
２つの孔は岡芯である、関節を完成さすスパイ〆１０は
、２つの７オ一ク部材の孔８の中に挿入される。
管軸１と３とをそれぞれ連結している。管軸１と３は、
各々フォーク部材４と６でそれぞれ終っている。そして
、フォーク部材４と６とは、管軸１と３とそれぞれ一体
に形成されている。これらの管軸１と３は、お互いに平
行でかつ対応する管軸１或は３の直径を越える距離で離
れている２つの実質的に平らな枝に分けられている延伸
された部分で実際的に終っている。このようにして形成
されたフォーク部材４或は６の枝の各々は、孔８を穿設
され、皺孔８の芯は管軸に直角で、同じフォーク部材の
２つの孔は岡芯である、関節を完成さすスパイ〆１０は
、２つの７オ一ク部材の孔８の中に挿入される。
フォーク部材４と６の各々は、管軸で形成され、該管軸
の端部は、好ましくは、第２図に示されているように、
ｔｔ軸の残りの部分の壁厚さな越える壁ＪＪ＃さを持
つのがよい、この厚い部分１２は、それぞれ、２つの部
分即ち枝１５と１６にそれぞれ分離させられるよ５に１
４に於いて縦に裂かれて〜蔦る。
の端部は、好ましくは、第２図に示されているように、
ｔｔ軸の残りの部分の壁厚さな越える壁ＪＪ＃さを持
つのがよい、この厚い部分１２は、それぞれ、２つの部
分即ち枝１５と１６にそれぞれ分離させられるよ５に１
４に於いて縦に裂かれて〜蔦る。
好ましくは、鋏かれた部分即ち溝１４は、より狭い部分
１８中のその内伺端に於いて終るのがよ〜嘱。
１８中のその内伺端に於いて終るのがよ〜嘱。
枝１５と１６は、それらの自由端部がそれら自身に平行
に、外側に転置されるように半径方向に分離させられる
。そして、枝１５と１６を管軸に結合している枝１５と
１６の部分１＝ ９ 、２０は商人傾斜させられる。溝
１４は、同様の型の他のフォーク部材の枝の通過を許容
するように拡大する。
に、外側に転置されるように半径方向に分離させられる
。そして、枝１５と１６を管軸に結合している枝１５と
１６の部分１＝ ９ 、２０は商人傾斜させられる。溝
１４は、同様の型の他のフォーク部材の枝の通過を許容
するように拡大する。
枝１５と１６は、第６図に示されたフォーク部材４のよ
うなフォーク部材７１次に構成する。咳フォーク部材４
の巾は、管軸の外側直径よりも明瞭に大きい。尚、核外
側直径で該管軸は形成されている。
うなフォーク部材７１次に構成する。咳フォーク部材４
の巾は、管軸の外側直径よりも明瞭に大きい。尚、核外
側直径で該管軸は形成されている。
半径方向に対立させられてなりかつ残芯である２つの孔
８は、枝１５と１６に次に穿設される、そして、ユニバ
ーサル・ジヨイントな構成するように、フォーク部材４
は同様の７オ一ク部材６と共にスパイダー１０により（
組立てられるようになっている。
８は、枝１５と１６に次に穿設される、そして、ユニバ
ーサル・ジヨイントな構成するように、フォーク部材４
は同様の７オ一ク部材６と共にスパイダー１０により（
組立てられるようになっている。
フォーク部材４或は６は他の関節ＫＭ着され、他の型の
７オ一ク部材と共にスパイダー１０によって非係合され
得るということは理解されるであろう。
７オ一ク部材と共にスパイダー１０によって非係合され
得るということは理解されるであろう。
いづれの場合に於いても、フォーク部材４或は６は特別
の機械加工なしにそして管軸との組立てなしに、管軸の
拡大なしに、そして管状壁内の穿ｌＦ 孔或は切削
なしに製造される。
の機械加工なしにそして管軸との組立てなしに、管軸の
拡大なしに、そして管状壁内の穿ｌＦ 孔或は切削
なしに製造される。
更に、溝と半径方向への拡大作業は、いかなる円板或は
他の耐着される要素なしに、スパイダーを支承する充分
な平らな厚さをもつ比較的大きな厚さの管軸上で容易に
遂行される。このことＫより製造が簡単になり強度が増
大する。
他の耐着される要素なしに、スパイダーを支承する充分
な平らな厚さをもつ比較的大きな厚さの管軸上で容易に
遂行される。このことＫより製造が簡単になり強度が増
大する。
絽１図は本発明に係るユニバーサル・ジヨイントの斜視
図、第２図は本発明に係るフォーク部材が形成される前
の段階の連結用管軸端の側室面図、そして第６図はユニ
バーサル・ジヨイント中に於いて組立てられた本発明に
係るフォーク部材の側立閣図である。 １．３：＊＠、４．６＝フオ一ク部／’ｓ、ａ：孔、１
４：韓。 代理人 浅 村 皓 外４名
図、第２図は本発明に係るフォーク部材が形成される前
の段階の連結用管軸端の側室面図、そして第６図はユニ
バーサル・ジヨイント中に於いて組立てられた本発明に
係るフォーク部材の側立閣図である。 １．３：＊＠、４．６＝フオ一ク部／’ｓ、ａ：孔、１
４：韓。 代理人 浅 村 皓 外４名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１） 連結用管軸端によって形成されるユニバーサ
ル・ジヨイント用関節フォーク部材に於いて、該管軸に
溝が形成さ４れ、該溝によって分けられてなる前記管軸
の２つの部分か離れて延伸されて各々の部分に孔が穿設
されてなり、該２つの孔か糸芯であることを特徴とする
ユニバーサル・ジヨイント用関節フォーク部材。 （２） 特許請求の範囲の第１項に記載のユニバーサ
ル・ジヨイント用関節フォーク部材に於い【、前記溝が
前記管軸の一端く形成され、前記管軸の一端の壁の厚さ
が前記管軸の残りの部分の壁の厚さよりも厚いことを特
徴とするユニバーサル・ジヨイント用関節フォーク部材
。 （３） 特許請求の範囲の１８１項或はｌＥ２項に記
載のユニバーサル・ジヨイント用関節−７オ一ク部材悼
於いて、前記溝がより狭い巾の溝部で前記溝の内端から
延伸されてなることｔ／％黴とするユニバーサル・ジヨ
イント用関節フォーク部材。 （４）２つの管軸を連結してなるユニバーサル・ジヨイ
ントに於い【、前記ユニパーｆｋ・ジヨイントが連結用
の２つの管軸の端部に形成されてなり前記管軸の直径を
越えている巾を有している２つの７オ一ク部材と、前記
ユニバーサル・ジヨイント用関節フォーク部材の各々の
２つの糸芯孔Ｋ１１１人されるユニバーサル・ジョ・ｒ
ント・スパイダと、を包含することを％做とするユニバ
ーサル・ジヨイント。 （５） 管軸の端部に於いて長手方向にかつ直径方向
に相対してなる２つの溝を形成する！Ｒ階と、２つのフ
ォーク枝を形成するように前記管軸端部自身に平行に前
配管軸端部を保持し℃前記溝の形状を定めている前記管
軸端部な半径方向く離して広げる段階と、それから前記
フォーク枝の平行端部に２つの糸芯孔を穿設する段階と
、を含有する特許請求の範ｖ５第１項から第６項までの
いずれかに記載のユニバーサル・ジヨイント用関節フォ
ーク部材を製造する方法。 （６）特許請求の範囲の第５項に記載のユニバーサル・
ジヨイント用関節フォーク部材を製造する方゛法に於い
て；前記溝が前記管軸の端部く形成され、咳端部の壁の
厚さかスパイダ用軸受を形成するのに充分な長さに前記
残芯孔な形成するのに充分であることを特徴とするユニ
バーサル・ジヨイント用関節フォーク部材を製造する方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8120292 | 1981-10-29 | ||
| FR8120292A FR2515757A1 (fr) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | Fourche d'articulation a la cardan |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156723A true JPS58156723A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=9263516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18996682A Pending JPS58156723A (ja) | 1981-10-29 | 1982-10-28 | ユニバ−サル・ジヨイント用関節フオ−ク部材 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0078718A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58156723A (ja) |
| ES (1) | ES516512A0 (ja) |
| FR (1) | FR2515757A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10968959B2 (en) * | 2018-06-06 | 2021-04-06 | Spidertrax Inc. | Universal joint with reinforced yoke ears and positively locked trunnions |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1583184A (en) * | 1925-08-15 | 1926-05-04 | Swan A Sandberg | Universal joint |
| US2264727A (en) * | 1940-03-22 | 1941-12-02 | Fraser Kenneth G | Universal joint |
| FR913748A (fr) * | 1944-05-05 | 1946-09-18 | Hardy | Joints universels |
| CA951526A (en) * | 1969-11-17 | 1974-07-23 | Nadella | Assembly of a connecting element and a torque transmitting element |
| IT993967B (it) * | 1972-10-24 | 1975-09-30 | Ehrenreich & Cie A | Forcella per un giunto cardanico |
| FR2343161A1 (fr) * | 1976-03-05 | 1977-09-30 | Nadella | Joint de cardan et accouplement comportant un tel joint |
| GB1599292A (en) * | 1977-04-28 | 1981-09-30 | Union Carbide Corp | Fibre reinforced resin drive shaft having a universal joint |
-
1981
- 1981-10-29 FR FR8120292A patent/FR2515757A1/fr not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-09-22 EP EP82401718A patent/EP0078718A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-10-15 ES ES516512A patent/ES516512A0/es active Granted
- 1982-10-28 JP JP18996682A patent/JPS58156723A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0078718A1 (fr) | 1983-05-11 |
| ES8602214A1 (es) | 1985-04-16 |
| FR2515757A1 (fr) | 1983-05-06 |
| ES516512A0 (es) | 1985-04-16 |
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