JPS58156646A - ペ−パタオル等の排出方法および排出装置 - Google Patents

ペ−パタオル等の排出方法および排出装置

Info

Publication number
JPS58156646A
JPS58156646A JP58027846A JP2784683A JPS58156646A JP S58156646 A JPS58156646 A JP S58156646A JP 58027846 A JP58027846 A JP 58027846A JP 2784683 A JP2784683 A JP 2784683A JP S58156646 A JPS58156646 A JP S58156646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewage tank
outlet
paper towels
sewage
discharging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58027846A
Other languages
English (en)
Inventor
ヤコブ・ピ−テル・シユラ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS58156646A publication Critical patent/JPS58156646A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K10/00Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
    • A47K10/24Towel dispensers, e.g. for piled-up or folded textile towels; Toilet-paper dispensers; Dispensers for piled-up or folded textile towels provided or not with devices for taking-up soiled towels as far as not mechanically driven
    • A47K10/32Dispensers for paper towels or toilet-paper
    • A47K10/46Dispensers for paper towels or toilet-paper with means for storing soiled towels

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Sewage (AREA)
  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
  • Sanitary Thin Papers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はペーパタオル等を排出するための排出方法およ
びこの排出方法を実行するための排出装置に関する。
公共建築物・事務W′rIlllI物・飲食店等の化粧
室C=おいては手を拭くために通常ペーパタオルが使用
されている。このときの難点は、使用済のペーパタオル
が多大のスペースを占有するので芥箱等が短時間で投棄
されたペーパタオルで充満されることにある。従って芥
箱を適時に空にするために係員が常時注意をしておく必
要がある。しかしながら、現実には、使用済のペーパタ
オルが芥箱からあふれ出すこととなって極めて美感によ
くなく不衛生の印象を与えることも多い。
従って本発明の目的は、上述の難点を簡単且つ効果的に
除去ないし改曽できるペーパタオルの排出方法および排
出装置を提供するにある。
このために、本発明のペーパタオルの排出方法は、入口
部を介して水源に接続され且つ供給された水が集積され
る下水槽セ対しペーパタオルが投棄され、且つ下水槽中
に集積された水が水中に集積された複数葉のペーパタオ
ルとともに閉鎖可能の出口部を介して下水管6二対し排
出されてなることを特徴としている。
このようにして、本発明によれば、使用済のペーパタオ
ルの自動排出動作が達成され、これによって取り散らか
され且つ不微生な芥箱な除去でき爽には係貢が使用済の
ペーパタオルを除去するために注意を払う必要も除去で
きる。
本発明の好ましい実施例によれば、下水槽の入口部が少
なくとも1つの洗面器等の出口部−二接続されており、
洗面器等の使用済の水即ち下水が下水槽に集積される。
このようにして、本発明(:よれば手を洗うために使用
された水を有効に利用できる。通電子を洗うために1回
あたりlないし2リツトルの水を使用し且つ手を拭くた
めに1回あたり工ないしzJiのペーパタオルを使用す
るので、水に対するベーパの比は実質的に下水槽の出口
部ないし下水管中に閉塵を生じせしめる程ではない。
本発明の他の目的は、本発明によるペーパタオルの排出
方法を実行できる簡潔な構成の排出装置を提供するにあ
る。本発明によるペーパタオルの排出装置は、水源に接
続された少なくとも1つの入口部とペーパタオルの投棄
用の少なくとも1つの開口部と下水管に′!te続され
た出口部とを下水槽が包有し、更に前記出口部が閉鎖さ
れた状態にある閉鎖位置と開放された状態にある開放位
置との間を間歇的鑑;移動可能であるパルプ部材を前記
下水槽が備えてなることを特徴とする。
本発明によれば、ペーパタオルを排出するための構成が
簡潔且つ廉価で実質的(二保9作業なしに簡潔に排出動
作を長期間にわたり実行継続可能なペーパタオルの排出
装置を提供できる。
本発明においては、下水槽の入口部を洗面器部の出口部
に接続しておくことが好ましい。
本発明のペーパタオルの排出装置の簡潔な実施例によれ
ば、下水槽の出口部を開閉するパルプ体と、下水槽中に
配置されたフロートと、下水槽中をパルプ体から上方向
に延長され前記フロートを案内し亘つ上端部に前記フロ
ートを停止せしめるC    停止部材が配置されてな
るロッドとp〜・バルブ装置に包有されている。
本発明によれば、閉鎖位置から開放位置へのバルブ装置
の移動に際して下水槽の上側壁部に係合し所定のi間前
記パルプ装置を開放位置に保持するに好適な一定距離を
おいて前記上側壁部の下方に位置するようにロッド上端
に吸着盤を配置することにより、簡潔な方法で所定の期
間にわたって内1紀バルブ装置を開放位置に保持できる
本発明によるペーパタオルの排出装置においては、フロ
ートの動作が下水中のペーパタオルによ −って妨害な
いし阻害されないようになすために、上端部が閉鎖され
上半部に孔が穿設されておらず、下水中にある下半部に
のみ孔が穿設され且つ下端惰に案内部材が配置されたケ
ースに対しロッドが前記案内部材を介して挿通され、更
に前記フロートが前記ケース内I:配置されているので
好適である。
本発明によれば、ロッドが中空管体で形成され且つ中9
のパルプ体を介して下水槽の出口部に対し脱着可能に嵌
合されているので、潅流防止機構として利用できる。
本発明のペーパタオルの排出装置の他の実施例によれば
、バルブ装置がモータで移動可能で下水槽の底面部に対
し出口部を閉鎖可能:二係合してなるカバーを包有して
いる。
本発明の他の実施例においては、カバーの下側で且つ出
口部の上清に位置するよう下水槽中にモータで駆動可能
のペーパ切断機を装着ないし配設してもよい。
以下図面について本発明のペーパタオルの排出方法およ
び排出装置を説明する。
第1図および第2図には、本発明のペーパタオル等の□
排出装置(1)が簡潔6;示されている。ペーパタオル
等の排出装置(1)は、洗面器(5)等の出口部(4)
ζ:夫々連絡された入口部(3)を有する下水槽(2)
を備えている(入口部(3)は3つ形成されているがこ
の数に制限はない)。第1図においては化粧室の洗面器
(5)が1個開示されているのみである。下水槽(2)
には使用済のペーパタオル(2)を投棄するための2つ
の開口部(6)が形成されている。開口部(6)はカバ
ー(7)によって夫々閉鎖されている。下水槽(2)に
は下水管に連絡された出口部(81も形成されている。
下水槽(2)には、中空のパルプ体Qlと前記パルプ体
αGに連結され且つ前記下水槽(2)中を上方向へ延長
された管体aυとを備えるバルブ装置(9)が配設され
ている。パルプ体al l”ニーは、第1図に示す如く
出口部(8)を閉鎖可能である錐状端部α2が形成され
ている。
下水槽(2)の上@壁体即ち上th1部Q41に同着さ
れること4二より上端部が閉鎖されたケース(13中へ
管体aυが延長され【いる。ケースt13の上半部(1
5ζ=は孔が形成されでいないが、下半部αeには孔が
形成されている。ケースQ3の下+11il@には管体
αυを挿通案内する案内部材aηが配設されている。ケ
ースI中には管体aυの挿通遊嵌されたフロートa秒が
配設されている。案内部材a71によってフロートα槌
の下方位置即ちフロー)Qlの移動範囲の下限が決定さ
れている。
管体allの上端部近傍にはフロートαδに当接される
停止リング(支)が配設されており、且つ管体仁υの上
端部には環状の吸11盤3υが配設されている。吸着盤
なりの作用については以下に評述する。
第1図より明らかなように、下水槽+21 Inは出口
部(8)に向けて傾斜せしめられた下@壁体即ち底面部
のが配設されてお°す、下側壁体即ち底面部のに沿って
下水槽(2)中に投棄されたペーパタオルが排aされる
本発明のペーパタオルの排出装置I (11の動作につ
いて更?=詳述する。
手を洗うためC二使用された水却ち使用済の水(以下下
水ともいう)が下水槽(2)中に集められる。
一方、手を拭き乾燥させるために使用されたペーパタオ
ル(至)がペーパタオル投棄用の開口部(6)を介して
下水槽(2)中−ぺ投棄され、下水槽(2)中に集めら
れた下水中に集積され、緩徐に出口部(8)へ向けて移
動される。手を洗うために1日あたり通常1ないし2リ
ツトルの水が使用され且つ手を拭くために1回あたり夏
ないし21aのペーパタオルが使用されるので、下水槽
(2)中の水に対するペーパの比、。    は出口部
(8)の直径を適宜に選定すれば出口部(8)に閉塞が
生じることのない程度となる。下水槽(2)中休(1υ
の停止リング(至)に当接するが、錐状端部α2で出口
部(8)の内側面に若干強く停止されているのでパルプ
体αGは出口部(8)から直ちには持ち挙げられない。
下水槽(2)中の下水の水位が更に上昇すると停止リン
グ(イ)に作用して管体(Illを上昇ないし浮上せし
めるフロートQlによる力が増大しある時点でパルプ体
αGが出口部(8)から開放され、これにより管体(I
llの上端部asの吸着盤clBと下水槽(2)の上側
壁体呻ち上面部Iとの間の距離が減少せしめられ延いて
は前記吸着盤(2Dが下水槽(2)の上面部a4に当接
押圧せしめられる。パルプ装置(9)が短時間のみ開放
位置即ち出口部(8)を開放状態とする位置に保持され
、次いで重力作用によって閉鎖位置即ち出口部(8)を
閉鎖状態とする位置に復帰されるように吸1111(2
υは形成されている。
上述の動作によって、下水槽(2)中に集積された下水
が下水中に投棄集積された複数集のペーパタオルと一緒
に一定量づつ出口部(8)を介して周期的堪;簡潔な方
法で排出される。使用済のペーパタオルの除去に関し公
共皺築物・事務所建築物・飲食店等の化粧室にあった難
点は、上述より明らかなように本発明のペーパタオルの
排出方法および排出装置によって完全に解決されたこと
は明らかであろう。本発明によれば取り散らかされ且つ
不衛生な芥箱等を除去できる。
第1図より明らがなように、管体αυは中空のパルプ体
αωを介して出口部(8)に対しI[!&に嵌合されて
おり、溢流防止機構としても機能する。ケースα3は防
臭弁として機能し、更にフロート餞が下水中のペーパタ
オルによって妨害されることを阻止するよう機能する。
第3図には、本発明のペーパタオルの排出装置(1)の
他の実施例が示されており、下水m (21の下側壁体
即ち底面部(2)に対して係合当接した閉鎖位置即ち出
口部(8)を閉鎖するように下水槽(2)の下側壁体即
ち底面部(2)に対して係合した位置にあるカバー(ハ
)によって第1図iよび第2図のパルプ装置(9)が形
成されている。カバー(ハ)は、案内構(図示せず)が
形成され且つモータ(至)によって1動されるレヤフト
■に沿って案内され、換言すれば第3図の閉鎖位置と開
放位II(図示せず)との間をモータ(至)によって移
動可能である。カバー(ハ)は、モータ(至)の回転方
向によって上昇または下降される。
部ちモータ(至)の一方向への回転および他方向への回
転に応じて夫々カバー(ハ)が上昇され下降される。
シャフト(2)は、カバー(ハ)の上方で且つ出口部(
8)の上方において下水槽(2目:配置されたペーパ切
断機(2)に連結されている。ペーパ切断機(2)は、
下水槽(2)の下am体即ち底面部のに固定され且つ上
方向へ処置された複数の切断刃部(至)を包有するプレ
ート(2)と、前記切断刃部■と協働する下方向へ延員
された複数の切断刃部C33を包有し且つシャフト(ロ
)に連結された他のプレートとを備えている。
カバー(ハ)を閉鎖状態から上方へ移動せしめるようC
ニモータ(至)が1動するとき、下水槽(2)から切断
刃部田(至)を介して一定量の下水が流出し、出口部(
8)を介して排出される。このとき、ペーパタオルが下
水と一諸に移動され且つ切断刃部(至)(至)間で切断
される。これにより、ペーパタオルによる閉塞の虞を完
全に除去でき、延いては出口部(8)を小径の下水管に
接続可能である。所定期間後即ち所定量の下水が放出さ
れた後に、モータ(至)が反対方向に付勢回転され、カ
バー(ハ)が開放位置から閉鎖位置へ復帰せしめられる
。モータ(至)の動作は、例えば下水槽(2)中の水位
に応動する検出器によって制御すればよい。
下水槽(2)には溢流管(至)も配設されている。溢流
管(至)はカバー(ハ)のバイパス路として出口部(8
)に連絡されており、モータ(至)の事故時の安全装置
として機能する。
本発明のペーパタオルの排出装置の他の実施例としては
、ペーパタオルと混合された下水を下水管に対して放出
するポンプを備えているものをあげることができる。こ
の種のポンプは、例えば水位検出器によって駆動制御す
ればよい。
第1図および第2図に示した本発明のペーパタオルの排
出装置(1)には、保守作業に際して下水槽′j   
を空とするためにパルプ装置(9)を閉鎖状態から開放
状態へ手動により移動する手動装置を配置してもよいこ
とは明らかであろう。第3図に示した本発明のペーパタ
オルの排出装置(1):二も前記手動装置を配置してよ
いことは明らかであろう。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、む
しろ特許請求の範囲に記載の技術的思想に属する全ての
設計f更・均尋物置換等を包含するものであることは明
らかであろう。
例えば、入口部を備えた下水槽を水道設備の水道管に連
結してもよく、このとき所定量の下水なペーパタオルと
ともに排出した後に下水槽中に対し水を補給充填するた
めのパルプ装置が配設されておればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のペーパタオル勢の排出装置の実施例の
簡略断面図でパルプ装置が閉鎖状態にある。 第2図は第1因と同一の実施例の簡略断面図でパルプ装
置が開放状態にある。 第3図は同梱の実施例の簡略断面図である。 1・・・ペーパタオルの排出装置  2・・・下水槽3
・・・入口部      4・・・出口部5・・・洗面
器      6・・・開口部7・・・カバー    
  8・・・出口部9・・・パルプ装置    10・
・・パルプ体11・・・管体       12・・・
錐状端部13・・・ケース      14・・・上@
壁体15・・・上半部      16・・・下半部1
7・・・案内部材     18・・・フロート19・
・・上端部     2o・・・停止リング21・・・
環状の吸着盤   22・・・下側壁体23・・・ペー
パタオル   24・・・下水25・・・カバー   
   26・・・モータ27・・・シャフト28・・・
ペーパ切断機29・・・プレート30・・・切断刃部3
1・・・プレート32・・・切断刃部33・・・溢流管 特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11水源に対し入口部が接続され且つ供給された水が
    集積される下水槽にベーパタオル勢を投棄し、前記下水
    槽に集積された一定量の水と水中に投棄された複数葉の
    ペーパタオル等とを一諸に閉鎖可能な出口部を介して前
    記下水槽から下水管に対し間歇的艦;排出してなること
    を特徴とするベーノ曵タオル勢の排出方法。 (2)下水槽の入口部が少なくとも1つの洗面器等の出
    口部に接続されてなり、前記洗面器から排出される下水
    を前記下水槽中に集積してなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のベー/(タオル等の排出方法。 (3)水源に接続可能な少なくとも1つの入口部とペー
    パタオル等を投棄する少なくとも1つの開口部と下水管
    に接続可能な出口部とを包有してなる下水槽と、 前記出口部を閉鎖する閉鎖位置と前記出口部を開放する
    開放位置との間で間歇的に移動可能であるパルプ装置と を備えてなることを特徴とするペーパタオル尋の排出装
    置。 (41下水権の入口部が洗面器等の出口部に接続されて
    なることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のペー
    パタオル勢の排出装置。 (5)下水槽の出口部を閉鎖可能なパルプ体と、前記パ
    ルプ体から下水槽中を上方向へ延長され上端部に停止部
    材の配置されたロッドと、前記ロッドによって案内され
    且つ前記停止部材(=よって移動が停止されるフロート
    とをパルプ装置が包有してなることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項もしくは第4項記載のペーパタオル等の
    排出装置。 (6:パルプ装置の閉鎖位置から開放位置への移動に際
    して下水槽の上側11sに係合し且つ所定の期間前記パ
    ルプ装置を開放位置に保持するi二適切な距離をおいて
    前記下水槽の上gaI11部の下方に配置されるようa
    SSがロッドの上端に配設されてなることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載のペーパタオル等の排出装置
    。 (7)下水槽の出口部C二対し中空のバルブ体を介して
    当接嵌着される管体でロッドが形成されてなることを特
    徴とする特許請求の範囲第S項記載のペーパタオル等の
    排出装置。 (8)上端側が閉鎖され上半部に孔が穿設されておらず
    下水中にある下半部にのみ孔が穿設され且つ下端側に案
    内部材が配置されたケースシ二対しロッドが前記案内部
    材を介して挿通され、前記ケース内にフロートが配置さ
    れてなることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    ペーパタオル等の排出装置。 (9)モータζ;よって駆動可能で、下水槽の下側壁部
    、に対し出口部を閉鎖可能に係合されるカバーをパルプ
    装置が包有してなることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項もしくは第4項記載のペーパタオル郷の排出装置。 蝮Qαモータ舊二よって駆動可能なベーパ切断機が下水
    槽にカバーの下方で且つ出口部の上方に位置するよう配
    置されてなることを特徴とする特許請求の11iIn 
    e項記載のペーパタオル吟の排出装置。 Oυ下水槽中の水位を検知する水位検知器によって七−
    夕が制御されてなることを特徴とする特許請求の範囲第
    10項記載のペーパタオル等の排出装置。 Q3出凸部に嵌合された溢流管が下水槽中に配置されて
    なることを特徴とする特許請求の範囲第9項。 第10積、第11項のいずれか一項記載のペーパタオル
    等の排出装置。 αj出口部に向けて斜方向1=延飯された下llll1
    体を下水槽が包有してなることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項ないし第12項のいずれか一項記載のペーパ
    タオル等の排[kl。 (14)ペーパタオル勢の投棄用の開口部が他のカバー
    1−よって閉鎖されてなることを特徴とする特許請求の
    範囲!J3項ないし第13項のいずれか一項記載のペー
    パタオル等の排出装置。
JP58027846A 1982-02-24 1983-02-23 ペ−パタオル等の排出方法および排出装置 Pending JPS58156646A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8200727A NL8200727A (nl) 1982-02-24 1982-02-24 Werkwijze en inrichting voor het afvoeren van papieren handdoekjes of dergelijke.
NL8200727 1982-02-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58156646A true JPS58156646A (ja) 1983-09-17

Family

ID=19839309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58027846A Pending JPS58156646A (ja) 1982-02-24 1983-02-23 ペ−パタオル等の排出方法および排出装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0087188B1 (ja)
JP (1) JPS58156646A (ja)
AT (1) ATE15477T1 (ja)
DE (1) DE3360744D1 (ja)
NL (1) NL8200727A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5727579A (en) * 1996-05-29 1998-03-17 144 Limited Partnership Automatic hand washing and drying apparatus including combined blow drying means and towel dispensing means
US6131587A (en) * 1998-09-28 2000-10-17 144 Limited Partnership Hand washing and drying apparatus and system including waste disposal apparatus and method
US5992430A (en) * 1998-09-28 1999-11-30 144 Limited Partnership Automatic hand washing and drying apparatus including combined blow drying means, towel dispensing means and waste disposal means

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1953301A (en) * 1932-10-12 1934-04-03 Jacob A Hunkele Towel dispenser
DE1434847A1 (de) * 1962-05-25 1968-11-21 Edward Talaj Behaelter bzw. Anlage zum Aufbewahren von Speiseresten

Also Published As

Publication number Publication date
EP0087188A1 (en) 1983-08-31
EP0087188B1 (en) 1985-09-11
DE3360744D1 (en) 1985-10-17
NL8200727A (nl) 1983-09-16
ATE15477T1 (de) 1985-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4131959A (en) Non-polluting toilet system
US4734942A (en) Lavatory seats with automatic cleaning of the bowl
US3522613A (en) Waste disposal system
US3423766A (en) Sanitation system
US5201082A (en) Gray water toilet system
US4034422A (en) Device for disposal of materials, particularly of household and kitchen waste
AU2007327567B2 (en) Sanitary water conservation device
JPS58156646A (ja) ペ−パタオル等の排出方法および排出装置
US5934576A (en) Trash disposal system
US3577568A (en) Water closet
KR102081070B1 (ko) 이동식 화장실의 오수관 막힘 방지 장치
NO137162B (no) Anordning ved spyleklosetter.
US20200407961A1 (en) Tankless toilet which operates independently of the water supply pressure
CA3041709A1 (en) Universal washroom hygenic unit - new materialized washroom and washroom hygenic conception
US20140304904A1 (en) Self-Contained Oil Flush Toilet Unit and Sewage Treatment System for Separating and Pre-Treating Waste
JP4482928B2 (ja) 圧送装置
CN213773663U (zh) 防异味便器
CN218911634U (zh) 防堵塞洗菜、洗碗一体化组合柜结构
CN220765461U (zh) 一种卫生间环保垃圾处理器
JP6931838B1 (ja) 洗浄水供給装置
CN209951117U (zh) 一种用于厨房的清洗台
CA3041731A1 (en) Ultra-low flash toilet system
CN212271127U (zh) 节水无溅水马桶
JP2005081272A (ja) 衛生用品用ディスポーザー及び衛生用品の処理方法。
JP3087146B2 (ja) 生ごみ処理装置