JPS58155866U - プリント配線板製造用エツチング槽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図、第２図及び第
３図はそれぞれエツチング槽の正面図、平面図及び右側
面図、第４図は第１図のＡ−Ａ′線断面図である。第５
と第６図は第１図のエツチング槽に用いた支保枠板の正
面図と右側面図、第７図と第８図は第５図におけるＢ−
Ｂ’線拡大断面図とｃ−ｃ’線拡大断面図、第９図は第
５図のＤ−Ｄ’線断面図である。第１０図は前記槽に用
いた仕切枠棒の正面図、第１１図は第１０図のＥ−Ｅ’
線拡犬断面図である。第１２図は被エツチング板を１枚
取付けた前記支保枠板の正面図、第１３図は被エツチン
グ板を２枚取付けた支保枠板の正面図、第１４図は被エ
ツチング板を支保枠板に４枚取付けたときの正面図であ
る。 １・・・槽本体、２．・・・エア送給パイプ、３・・・
エア吹出口、６，７・・・縦溝、８・・・被エツチング
板用支保枠板、１１・・・仕切枠棒、１２．　１３．　
１４．　１５゜１６・・・被エツチング板嵌込用受溝、
１７・・・被エツチング板。 １２目 １−４Ｆ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. エツチング液を収容する槽本体１と、槽本体１の底部に
   その全幅にわたって等間隔に並設され、上向きのエア吹
   出口３を等間隔に多数列設した複数本のエア送給パイプ
   ２，２・・・・・・と、槽本体１の左右側壁板４，５の
   上端部に設けた縦溝６．７に、左右両端板部９．１０が
   嵌込み係止されて前記エア送給パイプ２，２・・・・・
   ・の上方に吊下げられる被エツチング板用支保枠板８と
   、上下各側面に被エツチング板嵌込み用受４１２．１３
   を設けた仕切枠棒１１とから成り、前記被エツチング板
   用支保枠板８の左側内周面、右側内周面及び下側内周面
   に被エツチング板嵌込み用受４１４，１５．１６をそれ
   ぞれ設け、仕切枠棒１１の左右各端部を支保枠板８の前
   記骨１１４．１５に嵌込んで仕切枠棒１１を支保枠板８
   に装着し、又は仕切枠棒１１を支保板８に装着せずに、
   １枚又は複数枚の被エツチング板１７の周端部を前記受
   溝に嵌込んで支保枠板８に取付けるようにしたプリント
   配線板製造用エツチング槽。