JPS58155618A - 漏電しや断器の漏電引はずし装置 - Google Patents
漏電しや断器の漏電引はずし装置Info
- Publication number
- JPS58155618A JPS58155618A JP3813682A JP3813682A JPS58155618A JP S58155618 A JPS58155618 A JP S58155618A JP 3813682 A JP3813682 A JP 3813682A JP 3813682 A JP3813682 A JP 3813682A JP S58155618 A JPS58155618 A JP S58155618A
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- solenoid
- breaker
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は漏電による危害を防止するための漏電しゃ断器
の漏電側はずし装置の改良に関するもの従来、漏電しゃ
断器は地絡しゃ断及び過負荷保護のできるものとさらに
短絡保瞳のできるもの等がある。これらは事故電流で漏
電しゃ断器が自動しゃ断した時、地絡事故で自動しゃ断
したのか、過負荷及び短絡事故で自動しゃ断したのかの
判別を一目で分かるように従来は地絡事故で自動しゃ断
した場合には、表示装置の表示部と連動してカバーの外
部に表示するようにしている、この漏電しゃ断器の漏電
側はずし装置は、（図示しない）ソレノイドとアマチュ
アロッド、漏電表示ボタン、自動リセット用復帰レバー
等の構成要素から成りているが、組立が非常に複雑であ
り、又、漏電側はずし装置の漏電しゃ断器への固定もネ
ジ締め等で行なっていた。尚、（図示しない）＃Ａ電引
はずし装置の引はずしレバーとしゃ断器本体の引はすし
ロッドとの隙間の調整に手間を要する等の欠点があった
。
の漏電側はずし装置の改良に関するもの従来、漏電しゃ
断器は地絡しゃ断及び過負荷保護のできるものとさらに
短絡保瞳のできるもの等がある。これらは事故電流で漏
電しゃ断器が自動しゃ断した時、地絡事故で自動しゃ断
したのか、過負荷及び短絡事故で自動しゃ断したのかの
判別を一目で分かるように従来は地絡事故で自動しゃ断
した場合には、表示装置の表示部と連動してカバーの外
部に表示するようにしている、この漏電しゃ断器の漏電
側はずし装置は、（図示しない）ソレノイドとアマチュ
アロッド、漏電表示ボタン、自動リセット用復帰レバー
等の構成要素から成りているが、組立が非常に複雑であ
り、又、漏電側はずし装置の漏電しゃ断器への固定もネ
ジ締め等で行なっていた。尚、（図示しない）＃Ａ電引
はずし装置の引はずしレバーとしゃ断器本体の引はすし
ロッドとの隙間の調整に手間を要する等の欠点があった
。
本発明は上記した事情に鑑みて成されたもので、従来の
欠点を改良し漏電側はずし装置の組立の簡略化をは力口
）、且つ漏電側はずし装置を組み立て後の繰り返し動作
の信頼性を向上し、更に漏電側はずし装置の引はずしレ
バーとしゃ断器の引はすしロッドとの隙間調整が簡単に
行える漏電しゃ断器の漏電側はずし装置を提供する事を
目的とす尋ものである。
欠点を改良し漏電側はずし装置の組立の簡略化をは力口
）、且つ漏電側はずし装置を組み立て後の繰り返し動作
の信頼性を向上し、更に漏電側はずし装置の引はずしレ
バーとしゃ断器の引はすしロッドとの隙間調整が簡単に
行える漏電しゃ断器の漏電側はずし装置を提供する事を
目的とす尋ものである。
以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。１
１１図は本発明の漏電しゃ断器の内部構造を示す正面図
で、１はケース、意はカバーで各々絶縁物で形成する。
１１図は本発明の漏電しゃ断器の内部構造を示す正面図
で、１はケース、意はカバーで各々絶縁物で形成する。
３は電源−子で黄銅、銅等の導電材料から成り一端に接
点３ａを有しベースに各々固定して設ける。４は可動導
体で８のクロスバ−により２極又は３１にの可動導体４
が連動する。
点３ａを有しベースに各々固定して設ける。４は可動導
体で８のクロスバ−により２極又は３１にの可動導体４
が連動する。
Ｓはコイルで４の可動導体と負荷端子（図示せず）に電
気的に結合して設ける。１Ｇのへンドル４ｅＯＮの位置
に動作させると可動導体４はトーションバネ１１の反発
力に逆らい回動して、可動導体４の先端の接点４ｂと電
源端子３の接点３ｍが接触し、１［鍵端子３から負荷端
子（図示せず）まで電気的に接続され電流を流す事がで
きる。又、へンドルｌＯをＯＦＦの位置に動作させると
（第１図の状態）電源端子３の接点３１と可動導体４の
接点４ｂが開離し、電流は流れなく成る。・はアマチュ
アで磁性材料から成り、ソレノイド１ｓに流れる電流で
生じる磁束による磁気回路でオイルダッＶユポット１８
内の鉄心（図示せず）の動きに応じ、定格電流以上の過
電流が流れた場合に所定の時間で動作する構造になって
いる。其の時アマチュア６はビン９を回転中心として時
計方向に回転し、アヤチーア６の端末のアマチュアの足
６Ｃが開閉機構を自動しゃ断させるためのロッド７を時
計方向に回転させ漏電しゃ断器はＯＮからＯＦＦに動作
して、過電流を自動しゃ断する。
気的に結合して設ける。１Ｇのへンドル４ｅＯＮの位置
に動作させると可動導体４はトーションバネ１１の反発
力に逆らい回動して、可動導体４の先端の接点４ｂと電
源端子３の接点３ｍが接触し、１［鍵端子３から負荷端
子（図示せず）まで電気的に接続され電流を流す事がで
きる。又、へンドルｌＯをＯＦＦの位置に動作させると
（第１図の状態）電源端子３の接点３１と可動導体４の
接点４ｂが開離し、電流は流れなく成る。・はアマチュ
アで磁性材料から成り、ソレノイド１ｓに流れる電流で
生じる磁束による磁気回路でオイルダッＶユポット１８
内の鉄心（図示せず）の動きに応じ、定格電流以上の過
電流が流れた場合に所定の時間で動作する構造になって
いる。其の時アマチュア６はビン９を回転中心として時
計方向に回転し、アヤチーア６の端末のアマチュアの足
６Ｃが開閉機構を自動しゃ断させるためのロッド７を時
計方向に回転させ漏電しゃ断器はＯＮからＯＦＦに動作
して、過電流を自動しゃ断する。
次に漏電側はずし装置の構成について、ｓ２図、第３図
、第４図（Ａ）、第４ ！ｌ！１１ （Ｂ）、第４因（
Ｃ）及び第５図を参照して説明する。第意図は漏電側は
ずし装置の要部拡大正１ｉｉｌｉ図で、ＩＩｓ図は第意
図の右側面図、第４図（Ａ）、第ａ ＩＩ （Ｂ） 、
第４ 図（Ｃ）は漏電側はずし装置の組立部品の要部拡
大斜視図、第５図は同じく組立部品の要部拡大斜視図で
ある。
、第４図（Ａ）、第４ ！ｌ！１１ （Ｂ）、第４因（
Ｃ）及び第５図を参照して説明する。第意図は漏電側は
ずし装置の要部拡大正１ｉｉｌｉ図で、ＩＩｓ図は第意
図の右側面図、第４図（Ａ）、第ａ ＩＩ （Ｂ） 、
第４ 図（Ｃ）は漏電側はずし装置の組立部品の要部拡
大斜視図、第５図は同じく組立部品の要部拡大斜視図で
ある。
漏電側はずし装置の組立ては第４図（Ａ）及び第４図（
Ｂ）で示すように、ソレノイド１５をＵ字形の受台１４
ｄに嵌め込み、且つ口字形の一部を開口したソレノイド
両側突起部口Ｃを装着し、其の中央にプランジャー用凹
穴１４ｆを設ける。ソレノイドｌＢの上側には一方を係
止した板バネ１４瞠設け、且つＵ字形の受台１４ｄの下
側には取付台１６をネジで固定して設ける。又、第４！
１ｉｌ１０で示すプランジャーユニット雪０は、取付合
意６ｈに薄い金鴨板で形成したレバー２０１を絶縁ワツ
Ｖヤ冨Ｏｊと座金２０ｋを介してネジ２０ｍで背面にプ
ランジャー２０ｎをネジで固定して設ける。しかしてプ
ランジャー２０ｎにプランジャー復帰パ卆２１を介して
プランジャー２０ｎを前記したソレノイドＩＩのプラン
ジャー用凹穴１４ｆに挿入し、且つ、ソレノイド両端突
起部ロー内に挿入して設ける。更にＩｇ＠図に示す復帰
レバー！２両側の突起部２２Ｐ及び！ｚｑ間の隙間に１
紀したソレノイＦ両側の突起１１１４ｅに下側から挿入
し復帰レバー２８を摺動可能に設け、前記した板ばね１
軸の先端突起部ｔ４ｒを復帰レバーの凹部２２Ｉに突出
して設け、漏電表示ボタン１３をボタンの台１３ｔに固
定し表示ボタンの台溝１３ｕの両端に、復帰レバー２１
の突起部！２ｖ両端を弾力的に狭めて装着して、第２図
及び第３図に示すように漏電側はずし装置を組立て、取
付台ｌ藝の脚部１６ｗを第１Ｉ１１に示す漏電しゃ断器
のケースｌの溝に嵌め込み固定して設ける。しかして、
前記漏電側はずし機能を満足させる為にプランジャーユ
ニット２０のレバー２０４とロッＦγ間の隙間を紬瞥し
、漏電しゃ断器のケース内に挿入して形成する。
Ｂ）で示すように、ソレノイド１５をＵ字形の受台１４
ｄに嵌め込み、且つ口字形の一部を開口したソレノイド
両側突起部口Ｃを装着し、其の中央にプランジャー用凹
穴１４ｆを設ける。ソレノイドｌＢの上側には一方を係
止した板バネ１４瞠設け、且つＵ字形の受台１４ｄの下
側には取付台１６をネジで固定して設ける。又、第４！
１ｉｌ１０で示すプランジャーユニット雪０は、取付合
意６ｈに薄い金鴨板で形成したレバー２０１を絶縁ワツ
Ｖヤ冨Ｏｊと座金２０ｋを介してネジ２０ｍで背面にプ
ランジャー２０ｎをネジで固定して設ける。しかしてプ
ランジャー２０ｎにプランジャー復帰パ卆２１を介して
プランジャー２０ｎを前記したソレノイドＩＩのプラン
ジャー用凹穴１４ｆに挿入し、且つ、ソレノイド両端突
起部ロー内に挿入して設ける。更にＩｇ＠図に示す復帰
レバー！２両側の突起部２２Ｐ及び！ｚｑ間の隙間に１
紀したソレノイＦ両側の突起１１１４ｅに下側から挿入
し復帰レバー２８を摺動可能に設け、前記した板ばね１
軸の先端突起部ｔ４ｒを復帰レバーの凹部２２Ｉに突出
して設け、漏電表示ボタン１３をボタンの台１３ｔに固
定し表示ボタンの台溝１３ｕの両端に、復帰レバー２１
の突起部！２ｖ両端を弾力的に狭めて装着して、第２図
及び第３図に示すように漏電側はずし装置を組立て、取
付台ｌ藝の脚部１６ｗを第１Ｉ１１に示す漏電しゃ断器
のケースｌの溝に嵌め込み固定して設ける。しかして、
前記漏電側はずし機能を満足させる為にプランジャーユ
ニット２０のレバー２０４とロッＦγ間の隙間を紬瞥し
、漏電しゃ断器のケース内に挿入して形成する。
上記した漏電側はずし装置の構成において、前記した漏
電しゃ断器がＯＮからＯＦＦに動作して過電流を自動し
ゃ断させた時、漏電表示ボタン１３と復帰レバー■の停
会され一体化されたものは、板バネ１４ｇの力で上側に
押し上げられ、漏電表示ボタン１３の表示棒ｔＳＸが漏
電しゃ断器のケースｌの表示用穴１ｙから数謹外部に突
出して、漏電しゃ断器が漏電電流を検知して自−しゃ断
した事を外部に知らせる。この時ハンドル１０はＯｌｌ
の位置（第１ｅ！ｉｎに示す状ＩＩ）であり、且つ開閉
機構を自動しゃ断させたロッド７も元の状態に復帰する
事が必要であＩ）、プランジャーユニット８０のレバー
２０ｉ端とロッド１画とは当接する。一方この漏電表示
棒１３ｘをリセットさせる時は外部からこの漏電表示棒
１３Ｘを押す事もでき、且つハンドル１ＧをＯＮの位置
に動作させ、可動導体４を閉路させる時、クロスパー８
が反時針方向に回転し、復帰レバーの足２２ｚを下側に
押し自動的に復帰させる事が出来る。
電しゃ断器がＯＮからＯＦＦに動作して過電流を自動し
ゃ断させた時、漏電表示ボタン１３と復帰レバー■の停
会され一体化されたものは、板バネ１４ｇの力で上側に
押し上げられ、漏電表示ボタン１３の表示棒ｔＳＸが漏
電しゃ断器のケースｌの表示用穴１ｙから数謹外部に突
出して、漏電しゃ断器が漏電電流を検知して自−しゃ断
した事を外部に知らせる。この時ハンドル１０はＯｌｌ
の位置（第１ｅ！ｉｎに示す状ＩＩ）であり、且つ開閉
機構を自動しゃ断させたロッド７も元の状態に復帰する
事が必要であＩ）、プランジャーユニット８０のレバー
２０ｉ端とロッド１画とは当接する。一方この漏電表示
棒１３ｘをリセットさせる時は外部からこの漏電表示棒
１３Ｘを押す事もでき、且つハンドル１ＧをＯＮの位置
に動作させ、可動導体４を閉路させる時、クロスパー８
が反時針方向に回転し、復帰レバーの足２２ｚを下側に
押し自動的に復帰させる事が出来る。
本発明は上記したように、ソレノイド１５のプランジャ
ー用凹穴１４ｆにプランジャーユニット２０のプランジ
ャー２０ｎに復帰バネ２１を介してンレノイド両側突起
部口ｅ内に挿入して設け、且つ復帰レバー２！の突起部
Ｚｉｐ、及びＢｑ間の隙間を各々両側のソレノイドの突
起部ｔ４ｅに嵌め込み復帰レバー２２を摺動可能に設け
、又、板バネ１４ｇの先端の突起部１４ｆを復帰レバー
の凹部２１ｍに突出して設けたので、復帰レバー２８両
備の突起部ｆ！ｖを表示ボタンの台＠１３ｕの両端に挾
めて弾力的に装着したので漏電表示ボタン１３の離脱を
防止する効果がある。又、ブランジャーユニッ）２０の
取付台２０ｋに、薄い金属板で形成したレバー８０＆を
ネジ８０ｍで強−に固着したので、レバー！０１の足と
ロッドＴとの隙間の調整が容易にでき、さらに漏電側は
ずし装置の組立と、漏電しゃ断器への組込が従来と比較
して確実に簡単に行なえる効果がある。
ー用凹穴１４ｆにプランジャーユニット２０のプランジ
ャー２０ｎに復帰バネ２１を介してンレノイド両側突起
部口ｅ内に挿入して設け、且つ復帰レバー２！の突起部
Ｚｉｐ、及びＢｑ間の隙間を各々両側のソレノイドの突
起部ｔ４ｅに嵌め込み復帰レバー２２を摺動可能に設け
、又、板バネ１４ｇの先端の突起部１４ｆを復帰レバー
の凹部２１ｍに突出して設けたので、復帰レバー２８両
備の突起部ｆ！ｖを表示ボタンの台＠１３ｕの両端に挾
めて弾力的に装着したので漏電表示ボタン１３の離脱を
防止する効果がある。又、ブランジャーユニッ）２０の
取付台２０ｋに、薄い金属板で形成したレバー８０＆を
ネジ８０ｍで強−に固着したので、レバー！０１の足と
ロッドＴとの隙間の調整が容易にでき、さらに漏電側は
ずし装置の組立と、漏電しゃ断器への組込が従来と比較
して確実に簡単に行なえる効果がある。
第１図は本発明の漏電しゃ断器の内部構造を示す正面図
、第２図は漏電側はずし装置の要部拡大正面図、第３図
は第２図の右側面図、第４図（ム）、第４図（Ｂ）、第
４図（Ｃ）は漏電側はずし装置の組立部品の要部拡大斜
視図、第１図は同じく組立部品の要部拡大斜視図である
。 １０・・・ハンドル １３・・・漏電表示ボタ
Ｖ１３ｔ・・・表示ボタン台 １３ｕ・・・表示ボタ
ｙ台構１４ｄ・・・ソレノイドのＵ形の受台 １４＠・・・口形のルノイＶ両端ｇＩ！起都１４ｆ・・
・プランジャー用凹穴 １４ｇ・・・板バネ １４ｒ・・板バネの先端突起部 ２０・・・プランジャーユニット ２０ｋ・・・取付台 １０４・・・レバー２０
ｍ・・・ネｉ）ｊ！ＯＩＩ・・・プランジャー２ト・・
プランジャー復帰バネ ２２・・・復帰レバー ２２９、２２Ｑ・・・復帰レバーの９！起部２２Ｓ・・
・復帰レバーの！！１ＩＩ ２２ｖ・・（Ｎ帰しバーの両側突起部。 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名） 第２１０ 第３図
、第２図は漏電側はずし装置の要部拡大正面図、第３図
は第２図の右側面図、第４図（ム）、第４図（Ｂ）、第
４図（Ｃ）は漏電側はずし装置の組立部品の要部拡大斜
視図、第１図は同じく組立部品の要部拡大斜視図である
。 １０・・・ハンドル １３・・・漏電表示ボタ
Ｖ１３ｔ・・・表示ボタン台 １３ｕ・・・表示ボタ
ｙ台構１４ｄ・・・ソレノイドのＵ形の受台 １４＠・・・口形のルノイＶ両端ｇＩ！起都１４ｆ・・
・プランジャー用凹穴 １４ｇ・・・板バネ １４ｒ・・板バネの先端突起部 ２０・・・プランジャーユニット ２０ｋ・・・取付台 １０４・・・レバー２０
ｍ・・・ネｉ）ｊ！ＯＩＩ・・・プランジャー２ト・・
プランジャー復帰バネ ２２・・・復帰レバー ２２９、２２Ｑ・・・復帰レバーの９！起部２２Ｓ・・
・復帰レバーの！！１ＩＩ ２２ｖ・・（Ｎ帰しバーの両側突起部。 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名） 第２１０ 第３図
Claims (1)
- 漏電電流を検知し其の信号で漏電しゃ断器を自動しゃ断
させるとともに、この自動しゃ断した事を外部に知らせ
るための漏電表示ボタンと、漏電表示を手動でリセット
可能とし、且つへンドルをＯＮの位置に動作させ、漏電
しゃ断器を閉路させる時に漏電表示を自動リセットする
事ができる漏電側はずし装置において、漏電側はずし装
置のソレノイドの両端突起部内に、プランジャーユニッ
トの取付台にプランジャーと薄い金属板で形成したレバ
ーをネジ止めしたプランジャーに、プランジャー復帰バ
ネを介してプランジャーＪ＠凹穴に挿入して設け、且つ
ソレノイドの両端突起部に、復帰レバーの突起部間の隙
間を各々挿入して摺動状に装着し、更にソレノイドの凹
状の受台に板バネを設け、其の板バネの先端突起部は復
帰レバーの四部に突出して設け、復帰レバーの両側ｇＩ
起部を挾めて表示ボタン台の台溝の両端に弾力的に装着
した事を特徴とする漏電しゃ断器の漏電側はずしＭ′ｍ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3813682A JPS58155618A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 漏電しや断器の漏電引はずし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3813682A JPS58155618A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 漏電しや断器の漏電引はずし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155618A true JPS58155618A (ja) | 1983-09-16 |
| JPH0139612B2 JPH0139612B2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12517009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3813682A Granted JPS58155618A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 漏電しや断器の漏電引はずし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155618A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038668A (ja) * | 1973-08-08 | 1975-04-10 | ||
| JPS5411556U (ja) * | 1977-06-27 | 1979-01-25 | ||
| JPS54102702A (en) * | 1977-11-25 | 1979-08-13 | Uniroyal Sa | Pneumatic tire with reinforcement band |
| JPS5682609A (en) * | 1979-10-24 | 1981-07-06 | Pirelli | Radial tire |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3813682A patent/JPS58155618A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038668A (ja) * | 1973-08-08 | 1975-04-10 | ||
| JPS5411556U (ja) * | 1977-06-27 | 1979-01-25 | ||
| JPS54102702A (en) * | 1977-11-25 | 1979-08-13 | Uniroyal Sa | Pneumatic tire with reinforcement band |
| JPS5682609A (en) * | 1979-10-24 | 1981-07-06 | Pirelli | Radial tire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0139612B2 (ja) | 1989-08-22 |
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