JPS58155181A - 物品を着脱自在に固定するための装置 - Google Patents
物品を着脱自在に固定するための装置Info
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- JPS58155181A JPS58155181A JP57235069A JP23506982A JPS58155181A JP S58155181 A JPS58155181 A JP S58155181A JP 57235069 A JP57235069 A JP 57235069A JP 23506982 A JP23506982 A JP 23506982A JP S58155181 A JPS58155181 A JP S58155181A
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- JP
- Japan
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- bracket
- perforated plate
- holding
- grooves
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000218220 Ulmaceae Species 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/02—Interior fittings; Means, e.g. inserts, for holding and packing articles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C11/00—Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
- A45C11/38—Camera cases, e.g. of ever-ready type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F5/00—Show stands, hangers, or shelves characterised by their constructional features
- A47F5/08—Show stands, hangers, or shelves characterised by their constructional features secured to the wall, ceiling, or the like; Wall-bracket display devices
- A47F5/0807—Display panels, grids or rods used for suspending merchandise or cards supporting articles; Movable brackets therefor
- A47F5/0815—Panel constructions with apertures for article supports, e.g. hooks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25H—WORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
- B25H3/00—Storage means or arrangements for workshops facilitating access to, or handling of, work tools or instruments
- B25H3/04—Racks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C3/00—Flexible luggage; Handbags
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は種々の大きさの物品を多孔版に着脱自在に固定
するための装置に@する。
するための装置に@する。
多孔11に41々な物品が一目瞭然と、いつでも手Kj
lることができるように11#i付けられる。(のよう
な物d&は、例えば作業場や実験室の榔々な工具中11
A′c4る。iた、工具パνダ中写真機用騙具ケースの
背−に遍!!な寸法の多孔板を設け、この多孔1[Kよ
りそれぞれひと組の工具、醜具または写真部品を支承す
ることもある。
lることができるように11#i付けられる。(のよう
な物d&は、例えば作業場や実験室の榔々な工具中11
A′c4る。iた、工具パνダ中写真機用騙具ケースの
背−に遍!!な寸法の多孔板を設け、この多孔1[Kよ
りそれぞれひと組の工具、醜具または写真部品を支承す
ることもある。
七の場合、圧力に敏感な高級な物品がしはし゛Fi堆扱
われる。このような物品は確実かつ9!i−に1但し敏
感であるので余り強固すぎな−ように多孔板に保持しな
岐れにならない、この物品にはフック中目穴のような保
゛持異が例も設けてないのが畳過である。むしろ保持さ
れる尚該の物品に適応した411111のホルダーをそ
れぞれ設け、このホルダーを連間手段、41に単・数個
または書数憫の差込みビンによって、多孔板KIlI&
外し自在に一定することができる。
われる。このような物品は確実かつ9!i−に1但し敏
感であるので余り強固すぎな−ように多孔板に保持しな
岐れにならない、この物品にはフック中目穴のような保
゛持異が例も設けてないのが畳過である。むしろ保持さ
れる尚該の物品に適応した411111のホルダーをそ
れぞれ設け、このホルダーを連間手段、41に単・数個
または書数憫の差込みビンによって、多孔板KIlI&
外し自在に一定することができる。
ところがこの場合ζ保持される多数の物品のそれぞれに
9I4して、これに適応した特別のホルダーが必要であ
るのが欠点である。
9I4して、これに適応した特別のホルダーが必要であ
るのが欠点である。
そこで本発明の1的とするところは、岡−〇装置て楡々
の大きさの物品を確実かつ!IIIK。
の大きさの物品を確実かつ!IIIK。
但し余り強固す「ずに多孔板に固定できるように、鴇々
の大きさの物品を多孔板に増外し自在にm!定するため
の保持装置を提供することである。
の大きさの物品を多孔板に増外し自在にm!定するため
の保持装置を提供することである。
この目的を達成するため、本発明の装置では、2枚の保
持板が設けられ、互いに間隔を置いて該保持板を多孔板
Kil定することができる。2個の保持板のあい*に、
かつ固定される物品の上に輪ゴムを張り渡すことができ
る。
持板が設けられ、互いに間隔を置いて該保持板を多孔板
Kil定することができる。2個の保持板のあい*に、
かつ固定される物品の上に輪ゴムを張り渡すことができ
る。
保持板の相互間隔が多孔板の格子寸法に従って段階的に
変えられるので、それぞれの物品の大きさKT4するW
t1O適応が可能である。翰ゴムの弾性によ〕、輪ゴム
を多かれ少かれ緊張することKよりて、別の適応が得ら
れる0輪ゴムの弾性的可撓性に基づく緩衝が好都合であ
る。
変えられるので、それぞれの物品の大きさKT4するW
t1O適応が可能である。翰ゴムの弾性によ〕、輪ゴム
を多かれ少かれ緊張することKよりて、別の適応が得ら
れる0輪ゴムの弾性的可撓性に基づく緩衝が好都合であ
る。
またそれぞれ!i&なる大きさの翰ゴムを使用すること
がてきる。
がてきる。
保持される物品(轡に敏感な物品の場合)の大きさと性
状に−して装置の十分な像調整を更Kil能にするため
に、すなわち多孔板の格子寸法を更に細分することがで
きるように1本発明により少くとも1−のL形のブラケ
ットが設けられ、該ブラケットは多孔41に臨む少くと
も一つの脚部と好ましくは90@自折した端部とを鳴し
てjIPす、2@の保持板の少くとも一方の下−Kll
互に間隔を置いて設けた少くとも2IIの条溝または空
欠部の一方に選択的に上記の端部を挿着することができ
、上記条溝またけ空欠部の相互間隔は多孔板の格子間隔
の分数倍に1II当する。このようにして多孔板の格子
寸法は、上記の条溝が2@ならに2分のIK、条溝が5
慟ならは5分の1等々に区分される。
状に−して装置の十分な像調整を更Kil能にするため
に、すなわち多孔板の格子寸法を更に細分することがで
きるように1本発明により少くとも1−のL形のブラケ
ットが設けられ、該ブラケットは多孔41に臨む少くと
も一つの脚部と好ましくは90@自折した端部とを鳴し
てjIPす、2@の保持板の少くとも一方の下−Kll
互に間隔を置いて設けた少くとも2IIの条溝または空
欠部の一方に選択的に上記の端部を挿着することができ
、上記条溝またけ空欠部の相互間隔は多孔板の格子間隔
の分数倍に1II当する。このようにして多孔板の格子
寸法は、上記の条溝が2@ならに2分のIK、条溝が5
慟ならは5分の1等々に区分される。
保持板にタツシ■ンを嵌着することができ、それKより
て一層is*に保持される。極めて簡単な手段にようて
固定装置に緩IIIf:毅けると共に、固定される物品
や大きさに合せて固定装置を駒整する方法は、次の通り
である。す愈わちクッシーンが横条構にようてブラケッ
トの一紀脚部に嵌着される。タツシ■ンの2つの偏平な
ga向のうちのどれが保持される物品に臨むかによって
、クッシ■ン部材の全厚みの大部分または小部分が緩衝
作用に寄与する。
て一層is*に保持される。極めて簡単な手段にようて
固定装置に緩IIIf:毅けると共に、固定される物品
や大きさに合せて固定装置を駒整する方法は、次の通り
である。す愈わちクッシーンが横条構にようてブラケッ
トの一紀脚部に嵌着される。タツシ■ンの2つの偏平な
ga向のうちのどれが保持される物品に臨むかによって
、クッシ■ン部材の全厚みの大部分または小部分が緩衝
作用に寄与する。
輪ゴムを紛失しないように固定するために12つのブラ
ケットの少くとも1が0穴または折夛返した端部を有す
ることにようて、上記の装置の使用価値が一層増大する
。
ケットの少くとも1が0穴または折夛返した端部を有す
ることにようて、上記の装置の使用価値が一層増大する
。
本発明の詳細な説明するために、次Kl1面に基づいて
実施例t112gAする。
実施例t112gAする。
任意の物品を同一の装置によりて多孔板Kjl外し自在
に一定することが要点である0例えd図示の例′でd多
孔Ii1の一部にカメラ2(鎖線で示す)が固定されて
いる。カメラ2と並んで、カメラ装備Kliする他の写
真部品を同じ多孔板IK固定することができる。様々1
km@と大きさのこれらのすべての部品または物品は、
図面に基づいてり′下に説明するように、本発11によ
る同じ固定装置によって多孔板に固定される。
に一定することが要点である0例えd図示の例′でd多
孔Ii1の一部にカメラ2(鎖線で示す)が固定されて
いる。カメラ2と並んで、カメラ装備Kliする他の写
真部品を同じ多孔板IK固定することができる。様々1
km@と大きさのこれらのすべての部品または物品は、
図面に基づいてり′下に説明するように、本発11によ
る同じ固定装置によって多孔板に固定される。
すなわち各固定装置に211の、好ましくは同一の保持
板Sが輿する。各保持*SF1穴4を有し、この穴に特
別の、それ自体公知の差込みビン5が貫挿され、七の一
部6は保持板の穴4の端縁を越えて張シ出し、その他方
の端部は央出部または偏心117によって多孔板1の穴
8の内縁の背後に張出し、それKよって保持板3が多孔
板に固定される。こうして保持板5を多孔板の任意の穴
8に一定することができる。2@の保持板5はこのよう
に多孔板の穴から穴へと段階的にIIIE可能な相互間
隔で、多孔板に固定される。
板Sが輿する。各保持*SF1穴4を有し、この穴に特
別の、それ自体公知の差込みビン5が貫挿され、七の一
部6は保持板の穴4の端縁を越えて張シ出し、その他方
の端部は央出部または偏心117によって多孔板1の穴
8の内縁の背後に張出し、それKよって保持板3が多孔
板に固定される。こうして保持板5を多孔板の任意の穴
8に一定することができる。2@の保持板5はこのよう
に多孔板の穴から穴へと段階的にIIIE可能な相互間
隔で、多孔板に固定される。
2個の保持板の七れぞれに1好ましくは針金製の、L形
のプラクッ)9.10が保持され、保持@Sと多孔1i
1のめいだに固定される。ブラケット9.10は保持1
iKf4 して無段階的Kf位させ、そのつと固定する
ことができるが、これではあt)K不確実である。それ
故、プラヶッ)9.10は保持IIS Ktl して段
階的Kll警可能であるが、ひとりでにずれることがな
いようKも段階で固定される。
のプラクッ)9.10が保持され、保持@Sと多孔1i
1のめいだに固定される。ブラケット9.10は保持1
iKf4 して無段階的Kf位させ、そのつと固定する
ことができるが、これではあt)K不確実である。それ
故、プラヶッ)9.10は保持IIS Ktl して段
階的Kll警可能であるが、ひとりでにずれることがな
いようKも段階で固定される。
各ブラケット9は一182図、815図の儒面図で兇て
一多孔板1に!1する脚[11,12と、多孔板1から
直角に起立する各々1個の脚部tS。
一多孔板1に!1する脚[11,12と、多孔板1から
直角に起立する各々1個の脚部tS。
14を有する。多孔1i1Kmlする脚部11または1
21190°vM折した熾@15,161416゜第2
図、Ill!S図、IR4図を比較すれば明らかなよう
に1各ブラケット9.10は連続する1個の針金等を1
礒に折−けて形成されたものである。すなわち各ブラケ
ット9または1oは多孔板IKIIする2@の互いに平
行の脚部12.12 mまたは11,11aと、多孔板
から起立する脚部15゜151または14.1411
を肩する。各ブラケットの起立する脚1g 15.13
m 、 14. i4aは各々1@の横棒によって互い
に連結される。ブラケット9の横棒は0穴17を形成す
るように正確に折−けられ、輸ゴム18を上記1穴17
に挿入することができろが、ひとりでに0穴から外れる
ことのないようになっている。輪ゴムは物品2の上に張
り渡され、輸ゴムの他端は他方のブラケット10の起立
する脚部14.14ao熾部の曲折した横棒19の背1
1に引掛けられる。
21190°vM折した熾@15,161416゜第2
図、Ill!S図、IR4図を比較すれば明らかなよう
に1各ブラケット9.10は連続する1個の針金等を1
礒に折−けて形成されたものである。すなわち各ブラケ
ット9または1oは多孔板IKIIする2@の互いに平
行の脚部12.12 mまたは11,11aと、多孔板
から起立する脚部15゜151または14.1411
を肩する。各ブラケットの起立する脚1g 15.13
m 、 14. i4aは各々1@の横棒によって互い
に連結される。ブラケット9の横棒は0穴17を形成す
るように正確に折−けられ、輸ゴム18を上記1穴17
に挿入することができろが、ひとりでに0穴から外れる
ことのないようになっている。輪ゴムは物品2の上に張
り渡され、輸ゴムの他端は他方のブラケット10の起立
する脚部14.14ao熾部の曲折した横棒19の背1
1に引掛けられる。
両保持板Sは前述゛めように多孔板の穴から穴へ、それ
ぞれ適当な相互間隔にずら(ることがてきる。この場合
、多孔板の格子寸法1は、本発11QKより例えば4I
KIi!4図が示すように1便に細分することができる
。ブラケット10の、多孔板に接する2@の脚@t2.
12mは、保持板5の筒部に設けた各々1−の縦溝2O
K−着さ 。
ぞれ適当な相互間隔にずら(ることがてきる。この場合
、多孔板の格子寸法1は、本発11QKより例えば4I
KIi!4図が示すように1便に細分することができる
。ブラケット10の、多孔板に接する2@の脚@t2.
12mは、保持板5の筒部に設けた各々1−の縦溝2O
K−着さ 。
れる、これに対してブラケット100曲折した熾部16
,14aは2@の条溝21,21mの一方に選択的に挿
着される。これらの溝は各保持板5の下面に相互間隔す
て設けられる。この間隔すは格子寸法aの2分の1であ
る。
,14aは2@の条溝21,21mの一方に選択的に挿
着される。これらの溝は各保持板5の下面に相互間隔す
て設けられる。この間隔すは格子寸法aの2分の1であ
る。
保持板SK各々1個の21912部材22が好ましくは
挿W&固定され、これにカメラ2(物品)が接する。4
Il別のクツ912部材25が条$ 24 Kよって、
一方のブラケット10の起立するlql@14.14m
に固定される。この東#124はクツ712部材2.3
に偏心KMけられている。
挿W&固定され、これにカメラ2(物品)が接する。4
Il別のクツ912部材25が条$ 24 Kよって、
一方のブラケット10の起立するlql@14.14m
に固定される。この東#124はクツ712部材2.3
に偏心KMけられている。
図示した!l!施例ではカメラ2とブラケットのあいだ
で21912部材の幅の大部分が緩衝作用に寄与する。
で21912部材の幅の大部分が緩衝作用に寄与する。
しかし、クッシ會ン23を逆Kll定して、その厚みの
小部分がカメラ(または物品)に係合するようKするこ
ともできる。このようにして保持1#3の条溝21,2
1aのあいだの間隔すが更に区分され、装置の一層の微
調整が可能になる。
小部分がカメラ(または物品)に係合するようKするこ
ともできる。このようにして保持1#3の条溝21,2
1aのあいだの間隔すが更に区分され、装置の一層の微
調整が可能になる。
111図は本発明の実施例の平面図、隼2図はllA1
図璽−量線による断面図、第S図は第2図による装置の
分解図、第4図riwts図矢印Wの方向に尭た2Il
の保持板並びにわん−片の拡大図を示す。 1 多孔板 2 物品 3 保持板 9.10 ブラケット 18 翰ゴム 21.211 保持板Ti1lの溝 1 格子寸法 特許出願人 クリストフ ミュラ− 手続補正書 昭和58年 4 月11日 2、発明の名称 物品を着脱自在に固定するための装置 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 氏名 クリストフ きニラ− (ほか 1 名) 5、補IF命令のH付 「自発」 (1) 明細要請4貴#12jlr・・・が得られる
。」の次に以下の文を挿入する。・、・
図璽−量線による断面図、第S図は第2図による装置の
分解図、第4図riwts図矢印Wの方向に尭た2Il
の保持板並びにわん−片の拡大図を示す。 1 多孔板 2 物品 3 保持板 9.10 ブラケット 18 翰ゴム 21.211 保持板Ti1lの溝 1 格子寸法 特許出願人 クリストフ ミュラ− 手続補正書 昭和58年 4 月11日 2、発明の名称 物品を着脱自在に固定するための装置 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 氏名 クリストフ きニラ− (ほか 1 名) 5、補IF命令のH付 「自発」 (1) 明細要請4貴#12jlr・・・が得られる
。」の次に以下の文を挿入する。・、・
Claims (4)
- (1) 互いに間隔を置いて多孔板(1)に固定され
る2個の保持板(3)Kよって、権々異なる大きさの物
品を多孔板に着脱自在Kll定するための装置に訃いて
、−配保持板(i)間において輪ゴム(至)が固定され
る一品(2)の上に張り渡され、前記保持板(3)の少
くとも一方にII内がL形のブラケット(9,10)が
設置られ、前記ブラケットの一方の脚部(1t、 12
)が好ましくは90”−折された端11(15,16)
を有し、餉配保持横(3)の111に、互いに藺隔を置
いて設けられた少くとも2@0条溝(,21,211)
または空欠部の一方に、上記端部を選択的に挿入す
ることができ、前記条溝(21,211) または空
欠部の相互の間隔が一配多孔板(1)の格子寸法(Jl
jと前記条溝(21,21a) tたは空欠部の数と
の商に相当することt−41像とする装置。 - (2)横条IIIItI4が偏心に設けてあり、皺横条
l1ll(2)Kよって前記□゛ブラケツト央出部分(
13,14)K嵌着することができるクツシーン部材(
2)を特徴とする特許請求の範5stt項に記載の装置
。 - (3) 前記保持板(3)K各々111のクツシーン
部材(2)を嵌着しうろことを4111とする、特許請
求O@11m11項またはIIIIIK記戦の装置。 - (4) −記2Ilのブラケットの少くとも一方(旬
が、前記翰ゴム@を拘束し保持するための0穴(2)ま
たは折返し端を有することを特徴とする特許請求のIl
l!11111項ないしs5項の少くともtK1e@o
iit置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3151964.4 | 1981-12-30 | ||
DE3151964A DE3151964C2 (de) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | Vorrichtung zur lösbaren Befestigung von verschiedenen großen Gegenständen an einer Lochplatte |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155181A true JPS58155181A (ja) | 1983-09-14 |
JPS6040358B2 JPS6040358B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=6150041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57235069A Expired JPS6040358B2 (ja) | 1981-12-30 | 1982-12-29 | 物品を着脱自在に固定するための装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4557456A (ja) |
JP (1) | JPS6040358B2 (ja) |
DE (1) | DE3151964C2 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3408077C1 (de) * | 1984-03-05 | 1985-02-21 | Christoph Dipl.-Ing. Bern Müller | Vorrichtung zur Befestigung von Gegenstaenden an einer Lochplatte |
DE3833294C1 (en) * | 1988-09-30 | 1989-08-17 | Christoph Dipl.-Ing. Ittigen Ch Mueller | Device for holding apparatuses, equipment and the like |
US5112014A (en) * | 1989-05-04 | 1992-05-12 | Byron Nichols | Peg board hangers and retainers |
US5364055A (en) * | 1992-03-30 | 1994-11-15 | Met Displays, Inc. | Replaceable cushions for fixtures/hardware supporting glass panels |
US5855282A (en) * | 1997-04-22 | 1999-01-05 | Rtc Industries, Inc. | Peg hook display system |
DE202007011289U1 (de) | 2007-08-13 | 2008-12-18 | Bangert, Hartmut, Dr.-Ing. | Einrichtung zum lösbaren Anbringen von Gegenständen |
DE202007011287U1 (de) | 2007-08-13 | 2008-12-18 | Bangert, Hartmut, Dr.-Ing. | Einrichtung zum lösbaren Anbringen von Gegenständen |
DE202007011288U1 (de) | 2007-08-13 | 2008-12-18 | Bangert, Hartmut, Dr.-Ing. | Einrichtung zum lösbaren Anbringen von Gegenständen |
DE202008001374U1 (de) | 2008-01-30 | 2009-06-04 | Bangert, Hartmut, Dr.-Ing. | Befestigungspaarung |
US7931499B2 (en) * | 2009-01-28 | 2011-04-26 | Andrew Llc | Connector including flexible fingers and associated methods |
AT507780B1 (de) * | 2009-09-09 | 2010-08-15 | Breitenthaler Ferdinand | Vorrichtung, insbesondere zur fixierung der vorratswickel oder leporellopackungen von spanngurten |
CN102149257A (zh) * | 2010-02-05 | 2011-08-10 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 电子装置箱体及其锁扣装置 |
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