JPS58153929U - 窓におけるウインド形ル−ムエアコン取付枠 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の１部切欠正面図、第２図は左側面図、第
３図は固定枠の正面図、第４図は同上の横縁の平面図、
第５図は摺動枠の正面図、第６図は第３図Ａ−Ａ線にお
ける断面図、第７図は同Ｂ−Ｂ線における断面図、第８
図は第５図Ｃ−Ｃ線における断面図、第９図はパネルの
一部切断正面図、第１０図は同上の左側面図、第１１図
は第１図Ｄ−Ｄ線における断面図、第１２図は取付状態
を示す正面図である。 図中、１，１′・・・・・・開口部、２．．２’・・・
・・・縦摺動溝、３，３′・・・・・・縦縁、４，４′
・・・・・・横縁、５・・・・・・横摺動溝、６・・・
・・・横縁、７・・・・・・固定枠、８゜８′・・・・
・・縦縁、９・・・・・・横縁、１０・・・・・・パネ
ル、１１．１１’・・・・・・側部、１２・・・・・・
摺動枠。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 薄金属板を角形に屈曲して側面に開口部１．１′を設け
   、内部に縦摺動溝２．　２’を設けた左右同長の縦縁３
   ，３′の開口部１，１′を対向し、その縦縁３，３′の
   上端部に、開口部１，１′の間隔に合せて前面と後面と
   に同形−］形横縁４．４′を溶着して横摺動溝５を設け
   、又下端部に角形に屈曲した横縁６を溶着して一定の高
   さの縦長角形固定枠７を形成し、又別体として、同資材
   を角形に屈曲して固定枠７の縦縁３，３′の縦摺動溝２
   ．２′に嵌入する大きさとした、適当の長さの縦縁８，
   ８′の上端部に横縁９を溶着して縦縁８゜８′間の幅を
   、固定枠７の縦縁３，３′の縦摺動溝２．　２’間の幅
   と同一にし、又縦縁８，８′の対向する側面に細溝を縦
   切して、その細溝に縦縁８．８′間と同幅のパネル１０
   の両側部１１゜１′１′を挟着して摺動枠１２を形成し
   、その摺動枠１２の縦縁８，８′を固定枠７の縦縁３，
   ３′の縦摺動溝２．　２’内に嵌入すると共に、横摺動
   溝５内にパネル１０を嵌入して摺動杆１２を上下に自在
   摺動すべくしてなる、窓におけるウィンド形ルームエア
   コン取付枠。