JPS58153739A - ガス吹込成形体の製造方法 - Google Patents
ガス吹込成形体の製造方法Info
- Publication number
- JPS58153739A JPS58153739A JP3711782A JP3711782A JPS58153739A JP S58153739 A JPS58153739 A JP S58153739A JP 3711782 A JP3711782 A JP 3711782A JP 3711782 A JP3711782 A JP 3711782A JP S58153739 A JPS58153739 A JP S58153739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refractory material
- layer
- refractory
- molded body
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、取鍋、転炉などの浴融金属容器に装着するガ
ス吹込成形体で、特に１ｆｆｌ気効率のすぐれたガス吹
込成形体の製造方法に係るものである。
ス吹込成形体で、特に１ｆｆｌ気効率のすぐれたガス吹
込成形体の製造方法に係るものである。
ガス吹込成形体は、溶融金属容器の側壁又は底部に装着
され、この部分よりアルゴン、窒素等の不活性ガス又は
酸素等のガスを喀融壺尾中Ｃ吹込んで、溶融金属の攪拌
若しくは溶融金属中の非金属介在物の除去などを行なう
ようにされている。
され、この部分よりアルゴン、窒素等の不活性ガス又は
酸素等のガスを喀融壺尾中Ｃ吹込んで、溶融金属の攪拌
若しくは溶融金属中の非金属介在物の除去などを行なう
ようにされている。
従来のこの欅の成形体は、原料の粒度調整或いは混入せ
るｐ工燃性粉禾の焼滅により、組織全体を多孔質化した
耐火物よりなっている。しかし、これらのものについて
みれば、気孔が曲線的に連通しでおらず、さらに閉塞し
た気化も多いので、ガス透過抵抗が大きく充分なガス量
が吹込めなかったのに加えて、このものは全体にわたっ
て多孔質であるために組織が脆弱で、溶融金属に対する
耐食性も劣っていたのである。
るｐ工燃性粉禾の焼滅により、組織全体を多孔質化した
耐火物よりなっている。しかし、これらのものについて
みれば、気孔が曲線的に連通しでおらず、さらに閉塞し
た気化も多いので、ガス透過抵抗が大きく充分なガス量
が吹込めなかったのに加えて、このものは全体にわたっ
て多孔質であるために組織が脆弱で、溶融金属に対する
耐食性も劣っていたのである。
この欠点を解決せんとして、緻密質耐火物に直線的細孔
を含ませたもの提案されている。この細孔を形成する具
体的な方法としては、成形後のｌ１ｉ）ｊ大物にドリル
等を用いて穿孔を行なう方法、又は耐火物の成形時に耐
燃性の繊維体を埋没しておき耐火物の焼成時にその繊維
体を焼滅させる方法等である。しかし、これらの方法も
、前者は硬度が大きい緻密質の耐火物に多数の細孔を９
設するには、相当の熟練度とかなりの所要時間とを必要
とし技術的に困難な而が多い。後者では埋没する繊維体
が成形によって変形や移！ｌｌｌノをきたし、本米望′
ましい直線的な細孔を等間隔で穿設することができず、
又、繊維体の燃焼時の膨張で成形体に亀裂を生ぜしめる
懸念もあったのである。
を含ませたもの提案されている。この細孔を形成する具
体的な方法としては、成形後のｌ１ｉ）ｊ大物にドリル
等を用いて穿孔を行なう方法、又は耐火物の成形時に耐
燃性の繊維体を埋没しておき耐火物の焼成時にその繊維
体を焼滅させる方法等である。しかし、これらの方法も
、前者は硬度が大きい緻密質の耐火物に多数の細孔を９
設するには、相当の熟練度とかなりの所要時間とを必要
とし技術的に困難な而が多い。後者では埋没する繊維体
が成形によって変形や移！ｌｌｌノをきたし、本米望′
ましい直線的な細孔を等間隔で穿設することができず、
又、繊維体の燃焼時の膨張で成形体に亀裂を生ぜしめる
懸念もあったのである。
不発り］は所かる現況に鑑がみなされたもので、形成す
る手段が確実、容易で、しかも得られる通気孔が安定ｌ
−た通気効率を有する成形体の製造方法を提案せんとす
るもので、耐火物を基本的に同心円の＃輪状の層に重ね
合わせ成形した後、適宜乾燥、焼成することにより、各
１−ごとの耐火物の収縮差でその層間に空隙を生起せし
めて通気孔部となし、直線的な連通通気孔を効果的に備
えたガス吹込成形体となし寿る製造方法の提供を目的と
している。
る手段が確実、容易で、しかも得られる通気孔が安定ｌ
−た通気効率を有する成形体の製造方法を提案せんとす
るもので、耐火物を基本的に同心円の＃輪状の層に重ね
合わせ成形した後、適宜乾燥、焼成することにより、各
１−ごとの耐火物の収縮差でその層間に空隙を生起せし
めて通気孔部となし、直線的な連通通気孔を効果的に備
えたガス吹込成形体となし寿る製造方法の提供を目的と
している。
以下、不発１月方法の具体的な実施の１例を図面に基い
て説す」する。
て説す」する。
第１図に示ｔように、流１７込み、振動成形、スタンプ
又はプレス等の任意の方法で成形した円筒状の外周耐火
物層Ｕ）の内部に、乾燥、焼成後の収縮が、該外周耐火
物１鱒ｉｌｌのそれを上まわる耐火利金用いて流し込み
、振動成形、スタンプ又はプレス−等のＪ間室手段によ
り充を真し、内側耐火物層（２）をＪ杉１１Ｓｊする。
又はプレス等の任意の方法で成形した円筒状の外周耐火
物層Ｕ）の内部に、乾燥、焼成後の収縮が、該外周耐火
物１鱒ｉｌｌのそれを上まわる耐火利金用いて流し込み
、振動成形、スタンプ又はプレス−等のＪ間室手段によ
り充を真し、内側耐火物層（２）をＪ杉１１Ｓｊする。
この場合、外周耐火物で囲繞される空（３）
間に内側耐火物層を１操作で充填１〜てもよく、或いは
順次その径を小さくシ、少くとも外周耐火物層の１■さ
より大きな高さの中子を使用して、−まわりのｌｌ１１
．１′大物層の円曲と中子外面との間に、不定形耐火材
を充実する操作を繰り返してもよく、金杯として複１−
１年輪状の成形物とすることもできる。
順次その径を小さくシ、少くとも外周耐火物層の１■さ
より大きな高さの中子を使用して、−まわりのｌｌ１１
．１′大物層の円曲と中子外面との間に、不定形耐火材
を充実する操作を繰り返してもよく、金杯として複１−
１年輪状の成形物とすることもできる。
外周耐火物）−＋ｌ＋に比べて内側耐火物ｍ ＋２１の
収縮を大さくするには、友とえば外周耐火物層（１）の
１質を焼成耐火物とし、これに対して内側耐火物層（２
）のし′直をも’７ｈ形耐火物とし、これを内部に充填
する。その他、耐火材紫組成する配合原料の種類、粒度
構成、充填率又は結合剤の種類ＡＰびにその小加祉等に
よっても、両端大物ｊ台１ｍｌに収縮差を付与すること
ができる。
収縮を大さくするには、友とえば外周耐火物層（１）の
１質を焼成耐火物とし、これに対して内側耐火物層（２
）のし′直をも’７ｈ形耐火物とし、これを内部に充填
する。その他、耐火材紫組成する配合原料の種類、粒度
構成、充填率又は結合剤の種類ＡＰびにその小加祉等に
よっても、両端大物ｊ台１ｍｌに収縮差を付与すること
ができる。
次に第２図又は第３図に下すのは本発明方法に、いわゆ
る鋳込与を用いた例である。先づ、第２図に示すように
吸配能を１４する伺質よりなる円筒状の外周耐火物層ｉ
１１の内部に耐火材ＩＷ、シよう＋３１ （１′７流し
込み、外周爵１火物１ｒＪｌｌ）の内壁面に成る程度の
右回が認められると排泥する。そして一定時間転（４） Ｊ菌し゛Ｃ収Ａ楢さ一亡た着肉層（４）が得られたなら
ば、第３図に示すように右内層（４）の内部に再度耐火
材０ルしよう（３）を流し込んで右回させ、排泥した後
乾燥させて新たな着肉層（４）を形１戊さ忙る。さらに
、耐火材θルしようの流し込み、排泥及び乾燥をくり返
すことにより、外筒耐火物ｊ−内１用並びに各着肉層の
各層間に収Ｍｒｔ差による空隙を儒゛する成形物が得ら
れ、これを焼り見することにより耐火物組織の成形体と
なすのである。第４図はこのようにして得られたガス吹
込成形体面）を例示１７たものであり、各層［６１の空
隙が血気孔部（６）となっている。この例においては最
も外側に吸品能を備えた耐火物を用いたが、吸湿性のも
のであればたとえばフェルトのようなものでもよく、耐
熱性の乏しいものは成形後に除去すれば同効を達するこ
とができる。
る鋳込与を用いた例である。先づ、第２図に示すように
吸配能を１４する伺質よりなる円筒状の外周耐火物層ｉ
１１の内部に耐火材ＩＷ、シよう＋３１ （１′７流し
込み、外周爵１火物１ｒＪｌｌ）の内壁面に成る程度の
右回が認められると排泥する。そして一定時間転（４） Ｊ菌し゛Ｃ収Ａ楢さ一亡た着肉層（４）が得られたなら
ば、第３図に示すように右内層（４）の内部に再度耐火
材０ルしよう（３）を流し込んで右回させ、排泥した後
乾燥させて新たな着肉層（４）を形１戊さ忙る。さらに
、耐火材θルしようの流し込み、排泥及び乾燥をくり返
すことにより、外筒耐火物ｊ−内１用並びに各着肉層の
各層間に収Ｍｒｔ差による空隙を儒゛する成形物が得ら
れ、これを焼り見することにより耐火物組織の成形体と
なすのである。第４図はこのようにして得られたガス吹
込成形体面）を例示１７たものであり、各層［６１の空
隙が血気孔部（６）となっている。この例においては最
も外側に吸品能を備えた耐火物を用いたが、吸湿性のも
のであればたとえばフェルトのようなものでもよく、耐
熱性の乏しいものは成形後に除去すれば同効を達するこ
とができる。
なお、弔１図では２層の例を示しているが、これに限ら
ず第４図にみるごとき３ノー以−ヒの構造にしてもよい
。また、外周と内側又は内側相４の各対応間を凹凸状で
時に嵌合するものとして両者の分ＩＩを防１１−するよ
うにしてもよいことは勿論で、さらに１．ド発１引にみ
る耐火物の一６対応而は粗ＩＨ１となｉ〜得ることより
、耐火物層のλ゛（自昇＋１１１は摩擦が大であり、通
気を保全しつつ局部的に交錯し合い、その結果、各耐火
物層の対応周壁面のテーパーの度合いが僅少−Ｃも、極
端な場合ストレート周壁曲であっても、両者が滑−ｊし
たり若しくけ脱落したりする懸念がない状悪となしｆｌ
）で、１７かも、この状態をもってガス吹込の体ＩＦ時
には湯洩れを生ずることなく、叉ガス吹込時には充分な
通気を確保できるのｔｉ本発明の有利な点である。。
ず第４図にみるごとき３ノー以−ヒの構造にしてもよい
。また、外周と内側又は内側相４の各対応間を凹凸状で
時に嵌合するものとして両者の分ＩＩを防１１−するよ
うにしてもよいことは勿論で、さらに１．ド発１引にみ
る耐火物の一６対応而は粗ＩＨ１となｉ〜得ることより
、耐火物層のλ゛（自昇＋１１１は摩擦が大であり、通
気を保全しつつ局部的に交錯し合い、その結果、各耐火
物層の対応周壁面のテーパーの度合いが僅少−Ｃも、極
端な場合ストレート周壁曲であっても、両者が滑−ｊし
たり若しくけ脱落したりする懸念がない状悪となしｆｌ
）で、１７かも、この状態をもってガス吹込の体ＩＦ時
には湯洩れを生ずることなく、叉ガス吹込時には充分な
通気を確保できるのｔｉ本発明の有利な点である。。
不発「ｙｌに好適な耐火材料は、アルミナ、シリカ、ム
ライト、マグネシア、マグネシアクロム、ジルコン、ジ
ルコニア、スピネル、カーボン、粘土等の１種又は２種
以上を組合わせたものが考えられる。また、ガス吹込成
形体の形状は、在米どおり水平＋１ｆ而形状を真円とし
、博融金属容器への着脱を容易にするために外周面に差
込勝手がよいようにテーパーに仕−ヒげるのが一般的で
あるが、この形状に限るものではなく、水平断面形が楕
円、又は多角形でもよい。
ライト、マグネシア、マグネシアクロム、ジルコン、ジ
ルコニア、スピネル、カーボン、粘土等の１種又は２種
以上を組合わせたものが考えられる。また、ガス吹込成
形体の形状は、在米どおり水平＋１ｆ而形状を真円とし
、博融金属容器への着脱を容易にするために外周面に差
込勝手がよいようにテーパーに仕−ヒげるのが一般的で
あるが、この形状に限るものではなく、水平断面形が楕
円、又は多角形でもよい。
本発明により０られたガス吹込成形体（１０）は、ｍ融
金属谷召に装着する１祭には従来のものと同様に、・右
５図に示すように、ガス供給管１６）を接続した接合枠
体（７）を、成形体の底部側に一定の拡散空間１．８）
を形成す乙ように収付け、ガス供給・ヤｖ（６）より導
入されたガスが拡散空間（８）において拡散し、ついで
通気孔部（６）を通って成形体ｔ１０１の上端部からｌ
谷融金Ｍ中へ噴出するようにする。
金属谷召に装着する１祭には従来のものと同様に、・右
５図に示すように、ガス供給管１６）を接続した接合枠
体（７）を、成形体の底部側に一定の拡散空間１．８）
を形成す乙ように収付け、ガス供給・ヤｖ（６）より導
入されたガスが拡散空間（８）において拡散し、ついで
通気孔部（６）を通って成形体ｔ１０１の上端部からｌ
谷融金Ｍ中へ噴出するようにする。
次に水弁１利にて１号られるガス吹込成形体の実施例を
挙げる。
挙げる。
′共施例 １
外周耐火物層を外径が上端１２０ ａｍで下端１６０
ｍｍ、内径が−に端８ｆ）＋ｍで′Ｆ端７０ ｍｔｎの
円筒状アルミナ質焼成耐火物にて形！戊し、この内側空
間部にはアルミナ９５％、本節粘土５％からなる不定形
＋ｆｌｌ−１大物をスタンプにより充填し、２４ｈｒ乾
ｌ＃後１４５０℃ で焼成した。乾燥、焼成による両
月質の収縮差により生じて＋ｆＪｉ ′３Ａ孔、４１９
となる層間間隙の平均隙間は０．２〜０゜ｓ ｗｏｎで
あった。
ｍｍ、内径が−に端８ｆ）＋ｍで′Ｆ端７０ ｍｔｎの
円筒状アルミナ質焼成耐火物にて形！戊し、この内側空
間部にはアルミナ９５％、本節粘土５％からなる不定形
＋ｆｌｌ−１大物をスタンプにより充填し、２４ｈｒ乾
ｌ＃後１４５０℃ で焼成した。乾燥、焼成による両
月質の収縮差により生じて＋ｆＪｉ ′３Ａ孔、４１９
となる層間間隙の平均隙間は０．２〜０゜ｓ ｗｏｎで
あった。
庚１施例 ２
ジルコンに対して珪酸ソーダ０．３％及び水分７％を添
ｖｎシた不定形耐火物を鋳込んで、′火り霞１１と同様
の」−法を有する円筒状成形体をつくす、乾燥後、この
内側空間部にジルコンに対して珪酸ソーダ０．５％、水
分１０％及び金、属シリコン０．３％を添加１．た不定
形耐火物を′駒込んだ。これを乾燥後・ １２ｔｌＯ°
Ｃで焼すえしたところ、内外１１間に（）、３〜０．７
ｍｍの通気孔部が形成された。
ｖｎシた不定形耐火物を鋳込んで、′火り霞１１と同様
の」−法を有する円筒状成形体をつくす、乾燥後、この
内側空間部にジルコンに対して珪酸ソーダ０．５％、水
分１０％及び金、属シリコン０．３％を添加１．た不定
形耐火物を′駒込んだ。これを乾燥後・ １２ｔｌＯ°
Ｃで焼すえしたところ、内外１１間に（）、３〜０．７
ｍｍの通気孔部が形成された。
実施例 ３
１００メソシュ以１：に；ｂ″ｔｒ！ｉｔｒ！ｉ調整Ａ
′七ット粉に水力（Ｌ：（０％１燕加して耐火材匣１〜
ようをつくり、ｊ≠さ１０ ｍｍの７エルトを内張すし
たＨ’ｓ径２０（ｌ ｍｍの企腐裂管外の中に流し込ツ
ノ・、−’、ｊｐ時間静Ｒａｔ Ｌ、で７〜１０ ａｍ
厚程度の７錘肉が認め６ｈ、／こときに排泥（〜乾１匁
した。以イρＱｊ−１１−妃と同家に：ｍ、Ｉ火４４１
１＋！、 Ｌ、ようのイ瓦し込み、シｌ：泥及び傘乞ｊ
菌全１１川Ｊ（桓ｄ埴りガス１．、．３）偵からなる成
ｊし物と在し、中央に徨罹する空間バ１−・α体をに・
尼と同じ耐火盲ｌ尼）７」二うによりｆｔ： ｊバし／
こ。
′七ット粉に水力（Ｌ：（０％１燕加して耐火材匣１〜
ようをつくり、ｊ≠さ１０ ｍｍの７エルトを内張すし
たＨ’ｓ径２０（ｌ ｍｍの企腐裂管外の中に流し込ツ
ノ・、−’、ｊｐ時間静Ｒａｔ Ｌ、で７〜１０ ａｍ
厚程度の７錘肉が認め６ｈ、／こときに排泥（〜乾１匁
した。以イρＱｊ−１１−妃と同家に：ｍ、Ｉ火４４１
１＋！、 Ｌ、ようのイ瓦し込み、シｌ：泥及び傘乞ｊ
菌全１１川Ｊ（桓ｄ埴りガス１．、．３）偵からなる成
ｊし物と在し、中央に徨罹する空間バ１−・α体をに・
尼と同じ耐火盲ｌ尼）７」二うによりｆｔ： ｊバし／
こ。
これケ１２４０°Ｃで・ｊ■！＋７． Ｌ、 ／ことこ
ろ、＋’１ 、３〜ｔ１．７ Ｍｍの１−間向隙」すな
るｍ＋−気、化部分有するガス吹込戚、１￥：体が得ら
れた。
ろ、＋’１ 、３〜ｔ１．７ Ｍｍの１−間向隙」すな
るｍ＋−気、化部分有するガス吹込戚、１￥：体が得ら
れた。
以ヒの各実施例で得られたガス吹込成形体を、第５図に
不すよう＋ｌＣ娶時枠体（７）Ｉえびガス供給管（６）
に収付け、１００を収メ＾）の底部に装着して共用に供
し、ｔところ、耐良・：ｌ：ｅこすぐれると共に元号な
ガス吹込Ｉｍが傭１呆゛ｒきた。
不すよう＋ｌＣ娶時枠体（７）Ｉえびガス供給管（６）
に収付け、１００を収メ＾）の底部に装着して共用に供
し、ｔところ、耐良・：ｌ：ｅこすぐれると共に元号な
ガス吹込Ｉｍが傭１呆゛ｒきた。
本発明方法１Ｃよるとへは、内側ｌｌ１ｌＩ′火物層に
ひけ若しくは網伏りラツクンは７１′！内層に偏肉が生
じても、その１部１食性又＃：１： Ｊｌｊ気性等の特
性ｒ１（↓１われることはなく、また、在米千成とｔ・
ゴ宅、’；二＜異なる製造１５法のもたらす効果により
直線的で直通（−六２通気孔部を何１７、目つ、緻密質
耐火物から々ろガス吹込ＩＮ、 Ｉｋ体を往易にイ”−
４られるのであって、産業トの利用性は著大であり、本
ゲ＾１」１の足前にイに−うものであれば技術的思想は
上記の各実施例に限定されることはなく、千ｔ′１．ら
から導かれる応用、帖用又ｒＪ−茨ｊビはいずれも本発
＋１１の技術的範囲に包含されるものでＳｌること１１
よいうまでもｌし）。
ひけ若しくは網伏りラツクンは７１′！内層に偏肉が生
じても、その１部１食性又＃：１： Ｊｌｊ気性等の特
性ｒ１（↓１われることはなく、また、在米千成とｔ・
ゴ宅、’；二＜異なる製造１５法のもたらす効果により
直線的で直通（−六２通気孔部を何１７、目つ、緻密質
耐火物から々ろガス吹込ＩＮ、 Ｉｋ体を往易にイ”−
４られるのであって、産業トの利用性は著大であり、本
ゲ＾１」１の足前にイに−うものであれば技術的思想は
上記の各実施例に限定されることはなく、千ｔ′１．ら
から導かれる応用、帖用又ｒＪ−茨ｊビはいずれも本発
＋１１の技術的範囲に包含されるものでＳｌること１１
よいうまでもｌし）。
′第１図Ｃ１］、本発明方法の基本的なｌ実施例−Ｃ′
得られるガス吹込成形体、第２図及び第３図は他の実施
例７戸り程、第４図は第２図及び第３図の方法で得られ
るようなガス吹込成ｊピ体の構成、第５図は水弁１ｇ−
１−（’得られ、ｔガス吹込（戊、杉拝゛に接合枠体を
収付けた状態７Ｉｌ−不す図である。 （肪・・外周耐火物層 ・２ｊ・・・内側耐火物１１
１（３）・・・耐火ｔ４泥しよう （１）・・・着肉ｊ
１→（５）・・・＋ｒｔｉ気孔部 、６）・・
・ガスイ〕（袷官（７）・・・接合枠体 １８）
・・・拡散空間＋１０１・・・ガス吹込成形体 特イ［出願人 ｊ番助血１火凍瓦株式会１に代理人
三 木 市 之 １ 代１＋Ｊ）人 中 ４寸 義 −第２図 第１図 第Ｊ図
得られるガス吹込成形体、第２図及び第３図は他の実施
例７戸り程、第４図は第２図及び第３図の方法で得られ
るようなガス吹込成ｊピ体の構成、第５図は水弁１ｇ−
１−（’得られ、ｔガス吹込（戊、杉拝゛に接合枠体を
収付けた状態７Ｉｌ−不す図である。 （肪・・外周耐火物層 ・２ｊ・・・内側耐火物１１
１（３）・・・耐火ｔ４泥しよう （１）・・・着肉ｊ
１→（５）・・・＋ｒｔｉ気孔部 、６）・・
・ガスイ〕（袷官（７）・・・接合枠体 １８）
・・・拡散空間＋１０１・・・ガス吹込成形体 特イ［出願人 ｊ番助血１火凍瓦株式会１に代理人
三 木 市 之 １ 代１＋Ｊ）人 中 ４寸 義 −第２図 第１図 第Ｊ図
Claims (1)
- 外周耐火物層により囲繞される空間部を、単層又は複層
の内側耐火物層により年輪状に充填し、これを乾燥、焼
成することによる各耐火物層の収縮差で、各耐火物層の
層四に１市気孔部となる空隙を形成させることを特徴と
するガス吹込成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3711782A JPS58153739A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ガス吹込成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3711782A JPS58153739A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ガス吹込成形体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153739A true JPS58153739A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12488650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3711782A Pending JPS58153739A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ガス吹込成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153739A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283066A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Jfe Steel Kk | ガス吹き込み羽口 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3711782A patent/JPS58153739A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283066A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Jfe Steel Kk | ガス吹き込み羽口 |
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