JPS58153674U - 引戸の障子引寄せ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示し、第１図は室内側からみた窓
の正面図、第２図は第１図■−■線に沿う拡大横断面図
、第３図は第２図■−■線に沿う縦断正面図、第４図は
同ＩＶ−ＩＶ線に沿う縦断側面図、第５図は同■−■線
に沿う縦断側面図、第６図は引寄せ状態を示す第３図相
当図、第７図は同第４図相当図、第８図は同第２図相当
図、第９図は傾斜長孔にかする別の実施例を示す第７図
相当図である。 １・・・・・・窓枠、（戸枠）、１１・・・・・・同縦
枠、３・・・・・・外障子、３１・・・・・・同障子縦
框、３２・・・・・・同縦框戸先壁、３３・・・・・・
水平長孔、４・・・・・・ハンドル、５・・・・・・ス
ライド部材、５３・・・・・・傾斜長孔、６・・・・・
・引寄せ部材、６１．６１・・・・・・係合杆（突起）
、７・・・・・・当接部材。 補正　昭５＆　　：１１．２８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第９頁第２行の［図である。１を「図、第１０図
は引寄せ部材とスライド部材の係合構造炉かかる別の実
施例を示す第３図相当図である。」と補正する。 明細書第９頁第６行のｒ６１，６１・・・・・・係合杆
（突起）」をｒ６１，６１・・・・・・係合−杆（突起
）、６３、６３・・・・・・突起、６５．６５・・・・
・・ボス（突起）」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 障子の縦框に、回動自在なハンドルと、該ハンドルと連
   動して上下移動するスライド部材と、該スライド部材と
   縦框戸先壁を介して対向する引寄せ部材とを設け、一方
   、戸枠の縦枠内部に、上記引寄せ部材の室外側面に対向
   して当接部材を固着し、上記スライド部材に上下方向に
   沿って傾斜長孔を設けるとともに、上記戸先壁に室内外
   方向に沿って水平長孔を設け、上記引寄せ部材に設けた
   突起をこの水平長孔を介して傾斜長孔に係合させ、これ
   ら突起と傾斜長孔および水平長孔とによる案内作用によ
   って上記引寄せ部材を当接部材に当接させ、その反力に
   より障子縦框を戸枠縦枠の室内側面に潜接させうるよう
   に構成したことを特徴とする引戸の障子引寄せ装置。