JPS58153159U - ステアリングホイ−ル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来のステアリングホイールを示す
もので、第１図はその平面図、第２図はその断面図であ
り、第３図ないし第７図は本考案のステアリングホイー
ルの一実施例を示すもので、第３図はその平面図、第４
図は第３図における■−■視断面断面図５図は第３図に
おける■−■視断面断面図６図は第３図におけるＶＩ−
ＶＩ視断面図、第７図はその本体の斜視図であり、また
、第８図ないし第１０図はそれぞれその変形例を示すも
ので、第８図及び第９図は平面図、第１０図は断面図で
ある。 ２１・・・・・・ステアリングホイール、２２・・・・
・・ボス部、２３・・・・・・リム部、２４・・・・・
・スポーク部、２５・・・・・・突起、２６・・・・・
・ボス、２７．２８・・・・・・芯金、２９・・・・・
・接点となるベース、３０・・・・・・外被、３４゜３
５．３６・・・・・・凹溝、３７・・・・・・導電性合
成樹脂、４２・・・・・・ホーンスイッチ機構、４３・
・・・・・接点となるコンタクトプレート、５９・・・
・・・スリップリング、７１・・・・・・接点となる導
電性合成樹脂３７の接触部、７２・・・・・・接点とな
るコンタクトプレート。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ステアリングシャフトに嵌着される中央のボス部と周辺
   のリム部とをスポーク部で連結するとともに上記リム部
   の左右内側に突起部を形成し、この突起部にホーンスイ
   ッチ機構を設けたステアリングホイールにおいて、 上記リム部の絶縁性合成樹脂製外被の表面正凹溝を少な
   くとも上記スポーク部と上記突起部の間に形成し、この
   凹溝内に、導電性合成樹脂を充填し、この導電性合成樹
   脂を介して上記ボス部のスリップリングと上記ホーンス
   イッチ機構の一方の′接点を接続するとともに、上記ス
   ポーク部及びリム部の芯金を介して上記ボス部のボスと
   上記ホーンスイッチ機構の他方の接点を接続してホーン
   スイッチ回路を構成したことを特徴とするステアリング
   ホイール。