JPS58151599A - 溶融ガラスのサンプリング装置 - Google Patents
溶融ガラスのサンプリング装置Info
- Publication number
- JPS58151599A JPS58151599A JP3484882A JP3484882A JPS58151599A JP S58151599 A JPS58151599 A JP S58151599A JP 3484882 A JP3484882 A JP 3484882A JP 3484882 A JP3484882 A JP 3484882A JP S58151599 A JPS58151599 A JP S58151599A
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- JP
- Japan
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- glass
- sampling
- recess
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は溶融ガラスのナンプリンダ装置に係り、特に核
燃料再処理施設からの廃棄物を含む溶融ガラスのすンプ
リング装置に関する。
燃料再処理施設からの廃棄物を含む溶融ガラスのすンプ
リング装置に関する。
一般に原子炉の使用湯燃料は、ウラニウムとプル）ニウ
ムとを抽出するために核燃料再処理施設において再処理
されるが、この際、高レベルの放射能を有するフイツシ
■ンプ四ダクト（以下Ｆ。
ムとを抽出するために核燃料再処理施設において再処理
されるが、この際、高レベルの放射能を有するフイツシ
■ンプ四ダクト（以下Ｆ。
Ｐと称す）ｆ：含む硝酸溶液が再逃理施設からの液体廃
棄物として残される。そして前記Ｆ、Ｐは亭源期が長い
なめ、まず高放射能レベルの前記ｍ＊を脱硝機縮し、Ｆ
、Ｐをガラス中に＃！け込ませてガラス固化体とし、こ
れを長期保管施設に貯蔵する方法が採られている。
棄物として残される。そして前記Ｆ、Ｐは亭源期が長い
なめ、まず高放射能レベルの前記ｍ＊を脱硝機縮し、Ｆ
、Ｐをガラス中に＃！け込ませてガラス固化体とし、こ
れを長期保管施設に貯蔵する方法が採られている。
ところで、ガラス固化ｊｌ！ｌｊ設においては、ガラス
中のＦ、Ｐが長期にわたって保持され得るか否かを確認
するため、メルクで溶融されたガラスをキャニスタに注
入する際にガラスをサンプリングし、その物性ｔ−測測
定てガラスの成分比管理を行なっている。
中のＦ、Ｐが長期にわたって保持され得るか否かを確認
するため、メルクで溶融されたガラスをキャニスタに注
入する際にガラスをサンプリングし、その物性ｔ−測測
定てガラスの成分比管理を行なっている。
このサンプリング方法として従来は、第１図に示すよう
にメ慶りｌ下部のノズル２崗面に配したＡｆＩＩＩｌ波
加熱Ｖ３により加熱溶融されたガラス４をキャニスタ５
に注入する際に、ノズル２下方にサンプリング用のキャ
ニスタ６ｔ−水平移動さ亡てサンプリングする方法、あ
るいは第２図に示すようにノズル２下方に小さな柄杓７
に配してガラス４をすくい取る方法が採られている。
にメ慶りｌ下部のノズル２崗面に配したＡｆＩＩＩｌ波
加熱Ｖ３により加熱溶融されたガラス４をキャニスタ５
に注入する際に、ノズル２下方にサンプリング用のキャ
ニスタ６ｔ−水平移動さ亡てサンプリングする方法、あ
るいは第２図に示すようにノズル２下方に小さな柄杓７
に配してガラス４をすくい取る方法が採られている。
ところでこのすンプリングに際しては、ガラスが高い放
射能レベルを有しているため分析に必要充分な量だけを
定量サンプリングできること、余分なガラスをナンプリ
ング装ａｍ辺や分析設備内に飛散１１ぜないこと、およ
び安全かつ自動的に操作で１８実にサンプリングできる
ことが要求される。
射能レベルを有しているため分析に必要充分な量だけを
定量サンプリングできること、余分なガラスをナンプリ
ング装ａｍ辺や分析設備内に飛散１１ぜないこと、およ
び安全かつ自動的に操作で１８実にサンプリングできる
ことが要求される。
ところがサンプリング用キャニスタを用いる前者は、ガ
ラスのサンプリング量が多いため、サンプリングガラス
の放射線蓋が人手を介する分析作業には過大となる。ま
たサンプリング用キャニスタの外部ヤサンプリング装置
にガラスが付着し、この付着ガラスがサンプリング後の
取扱い中にサンプリング装置の崗辺や分析設備内に飛散
するため、放射線を理上好ましくない。
ラスのサンプリング量が多いため、サンプリングガラス
の放射線蓋が人手を介する分析作業には過大となる。ま
たサンプリング用キャニスタの外部ヤサンプリング装置
にガラスが付着し、この付着ガラスがサンプリング後の
取扱い中にサンプリング装置の崗辺や分析設備内に飛散
するため、放射線を理上好ましくない。
また柄杓を用いる後者は、柄杓のａｍをコントロールす
ることが容易でなく、ためＫｔサンプリングれたガラス
の形状が不足形になり高く定量性に欠けるという一点が
ある。
ることが容易でなく、ためＫｔサンプリングれたガラス
の形状が不足形になり高く定量性に欠けるという一点が
ある。
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、婢融ガラスを飛散させることなく確実か
つ安全に定量サンプリングすることができる溶融ガラス
のサンプリング装置を提供するにある。
するところは、婢融ガラスを飛散させることなく確実か
つ安全に定量サンプリングすることができる溶融ガラス
のサンプリング装置を提供するにある。
本発明は、上下方向中間位置に内部側に屈曲する凹部を
有し、ガラスｓｍｒから流下する＃融ガラスが非接触で
内Ｓｔ通過する筒状の本体と、前記凹部内に本体外部か
ら配置され凹部の天面に設けた孔の下方に位置するサン
プリング用ポケットと、このポケットを加熱する高周波
加熱源と１本体に移１ｌ１８せて前記溶融ガラスの流下
点に凹部大向の孔を位置させる移動装置とを備え、前記
本体内ですンプリングすることにより溶融ガラスの飛ａ
ｔ防止し、また凹部大面の孔に対応するポケットにより
＃ｌＩ夷にサンプリングできるようにし、しかもポケッ
トを加熱することにより定量サンプリングできるように
したこと１−％黴とする。
有し、ガラスｓｍｒから流下する＃融ガラスが非接触で
内Ｓｔ通過する筒状の本体と、前記凹部内に本体外部か
ら配置され凹部の天面に設けた孔の下方に位置するサン
プリング用ポケットと、このポケットを加熱する高周波
加熱源と１本体に移１ｌ１８せて前記溶融ガラスの流下
点に凹部大向の孔を位置させる移動装置とを備え、前記
本体内ですンプリングすることにより溶融ガラスの飛ａ
ｔ防止し、また凹部大面の孔に対応するポケットにより
＃ｌＩ夷にサンプリングできるようにし、しかもポケッ
トを加熱することにより定量サンプリングできるように
したこと１−％黴とする。
以下本発明に８３−ないし第１Ｏ図に示す一実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第３図およびｌｉｔ！４図において１は、上端部にガラ
ス木材とＦ、Ｐとが投入される投入口１１およびオフガ
スが排出される排出口１ｂをそれぞれ有するメルクであ
り、このメルクｌの底１ｉＫは、外周部に高周波加熱管
３が配されたノズル２が設けられている。そして高周波
加熱管３で加熱ＩＩ―されたガラス４はノズル２から流
下し、メル＃ｌ下方に位置するキャニスタ５に注入され
るようになっており、本実施例に注入されるよう帆なっ
ており、本実施例に係るサンプリング装置１０は、ｌｌ
ｌ５寵および第４図に示すように前記メ＃身１とキャニ
スタ５との上下方向中間位置に配設されている。
ス木材とＦ、Ｐとが投入される投入口１１およびオフガ
スが排出される排出口１ｂをそれぞれ有するメルクであ
り、このメルクｌの底１ｉＫは、外周部に高周波加熱管
３が配されたノズル２が設けられている。そして高周波
加熱管３で加熱ＩＩ―されたガラス４はノズル２から流
下し、メル＃ｌ下方に位置するキャニスタ５に注入され
るようになっており、本実施例に注入されるよう帆なっ
ており、本実施例に係るサンプリング装置１０は、ｌｌ
ｌ５寵および第４図に示すように前記メ＃身１とキャニ
スタ５との上下方向中間位置に配設されている。
このサンプリング装置１０は、＠３図ないし第６図に示
すようにノズル２直下に位置する筒状の本体１１．この
本体１１保持して横方向に移動させる移動架台１２、本
体１１に周設された高周波加熱管１３、本体１１の凹ｓ
１４内にサンプリング用のボケッＦ１５を搬入しサンプ
リング後のポケット１５を凹１１１４から搬出するター
ンテーブル１６等７から構Ｆｉｔサレテいる。
すようにノズル２直下に位置する筒状の本体１１．この
本体１１保持して横方向に移動させる移動架台１２、本
体１１に周設された高周波加熱管１３、本体１１の凹ｓ
１４内にサンプリング用のボケッＦ１５を搬入しサンプ
リング後のポケット１５を凹１１１４から搬出するター
ンテーブル１６等７から構Ｆｉｔサレテいる。
前記本体１１は、第７図および第８図に示すように全体
がほぼ円筒状をすしており、その上下方崗中央部には径
方向に切れ込む凹部１４が設けられ、この凹部１４内Ｋ
面１４ ｍの上面は本体１１の中心に向かって下り勾配
の斜（ＩＫなっている。そしてこの天ｆｌ１４ｍの中央
１１には、ボケツ）１５に対応する孔１７が設けられて
いる。前記本体１１内部の凹部１４位置には、第３図に
示すようにノズル２から流下するガラス４が非飯触で通
過できるだけの充分な空−が確保されている。
がほぼ円筒状をすしており、その上下方崗中央部には径
方向に切れ込む凹部１４が設けられ、この凹部１４内Ｋ
面１４ ｍの上面は本体１１の中心に向かって下り勾配
の斜（ＩＫなっている。そしてこの天ｆｌ１４ｍの中央
１１には、ボケツ）１５に対応する孔１７が設けられて
いる。前記本体１１内部の凹部１４位置には、第３図に
示すようにノズル２から流下するガラス４が非飯触で通
過できるだけの充分な空−が確保されている。
このように構成された本体１１は移動架台１２に保持６
れて横方向Ｋｌｌ動し、第３図に示す待機状態と馬４５
０に示すサンプリング状態との二位置を取るようになっ
ている。
れて横方向Ｋｌｌ動し、第３図に示す待機状態と馬４５
０に示すサンプリング状態との二位置を取るようになっ
ている。
また前記ターンテーブル１６は、第３図ないし第６図に
示すように支軸１６ｍを支点として移動架台Ｕ内で水平
方向に回動可能な円板状に形成され、その鳩縁部には少
な（とも一箇所に孔１８が設けられ、この孔１８には、
ｇｏ図および第１０１ＮＫ示すように開ロｉｌＫ外７ラ
ンジ部１５ｍを有するポケット１５が上面側から装着さ
れるようになっている。そしてとのボケツ）１５は、第
４図および第６図に示すようにｔノブリング時にターン
テーブル１６の回動により前記凹部１４の孔１７直下位
置に装着され、孔１７を介して流下するガラス４をサン
プリングできるようになっている。このポケッ）１５と
ａ０１１１１４の天面１４ｍとの上下の間隙は、ガラス
４の飛ａｔ防止するために極めて小さな値に設定畜れ、
また凹部１４内ＫＭ着されたポケット１６は、定量サン
プリングのために高周波加熱管１３により加熱纏れるよ
うＫなっている。またサンプリング後のポケッＨ５は、
前記ターンテーブル１６の回動により踊−１４から取出
されるようになっている。
示すように支軸１６ｍを支点として移動架台Ｕ内で水平
方向に回動可能な円板状に形成され、その鳩縁部には少
な（とも一箇所に孔１８が設けられ、この孔１８には、
ｇｏ図および第１０１ＮＫ示すように開ロｉｌＫ外７ラ
ンジ部１５ｍを有するポケット１５が上面側から装着さ
れるようになっている。そしてとのボケツ）１５は、第
４図および第６図に示すようにｔノブリング時にターン
テーブル１６の回動により前記凹部１４の孔１７直下位
置に装着され、孔１７を介して流下するガラス４をサン
プリングできるようになっている。このポケッ）１５と
ａ０１１１１４の天面１４ｍとの上下の間隙は、ガラス
４の飛ａｔ防止するために極めて小さな値に設定畜れ、
また凹部１４内ＫＭ着されたポケット１６は、定量サン
プリングのために高周波加熱管１３により加熱纏れるよ
うＫなっている。またサンプリング後のポケッＨ５は、
前記ターンテーブル１６の回動により踊−１４から取出
されるようになっている。
次に作用についてａ明する。
サンプリングを行なわない待機状態ＫｊＩＰいては、１
１１３図に示すようにノズル２から流下するガラス４は
本体１１に＃ＩＩ触の状態てその内部を通過している。
１１３図に示すようにノズル２から流下するガラス４は
本体１１に＃ＩＩ触の状態てその内部を通過している。
この際には高周波加熱管阜３は加熱逼れていない。
サンプリングに際しては、まずターンテーブル１６の孔
１８に１ケット１５ｔ−装着し、−一ンテーブル１６を
回動させて凹部１４内Ｋ１４ｍの孔１８直下にポケット
１５を位置させて高周波加熱管１３で加熱する。
１８に１ケット１５ｔ−装着し、−一ンテーブル１６を
回動させて凹部１４内Ｋ１４ｍの孔１８直下にポケット
１５を位置させて高周波加熱管１３で加熱する。
次いで、第４１１に示すように移動架台１２を作動６せ
、凹ｓ１４の天面１４ｍがノズル２から流下するガラス
４の流下点に位置するように移動さぜる。
、凹ｓ１４の天面１４ｍがノズル２から流下するガラス
４の流下点に位置するように移動さぜる。
すると、ガラス４は凹部１４の天ｆｆ１１４ａＫ流下し
、その一部が孔１７に介してポケット１５に注入される
とともに、残部が傾斜する天面１４ｍの上Ｉｆｒｔ流れ
てキャニスタ５に注入される。
、その一部が孔１７に介してポケット１５に注入される
とともに、残部が傾斜する天面１４ｍの上Ｉｆｒｔ流れ
てキャニスタ５に注入される。
ポケット１５内Ｋｆツス４が注入されたならば、移動架
台１２を遊動１せて＠ａ図に示す元の状態に戻す、そし
てターンテーブル１６ｔ−回動して凹部１４外の遍幽位
置でポケットｔＳｔ取外し、ガラス固化体の分析―置ま
で移送する。
台１２を遊動１せて＠ａ図に示す元の状態に戻す、そし
てターンテーブル１６ｔ−回動して凹部１４外の遍幽位
置でポケットｔＳｔ取外し、ガラス固化体の分析―置ま
で移送する。
以上の操作を繰返して必要なサンプリングを行なう。
しかして、サンプリング量はサンプリング用のポケツ）
１５の容積により定量化され、常に必要かつ充分なｔン
プ曹ング量が得られる。またボケッ）１５は高周波加熱
管１３により本体１１とともに加熱されているので、ガ
ラス４が付着せずに流下し、すンプリング装置へのガラ
ス付着量を最少ｆ［Ｋ抑えることができる。またサンプ
リングは筒状の本体ｌｌ内で行なわれるので、ナンブリ
ンダ装置１０ｍ１辺にガラス４が飛散せず汚染間ａｔ−
１１＠できる。
１５の容積により定量化され、常に必要かつ充分なｔン
プ曹ング量が得られる。またボケッ）１５は高周波加熱
管１３により本体１１とともに加熱されているので、ガ
ラス４が付着せずに流下し、すンプリング装置へのガラ
ス付着量を最少ｆ［Ｋ抑えることができる。またサンプ
リングは筒状の本体ｌｌ内で行なわれるので、ナンブリ
ンダ装置１０ｍ１辺にガラス４が飛散せず汚染間ａｔ−
１１＠できる。
なお前記実施例では、水平回動する円ＩＩ状のターンテ
ーブル・１６を用いてポケット１５の凹部１４内への挿
入、取出し１行なう場合について説明したが、第１１図
および第１２図に示すように凹部１４にそってスライド
する平板状のポケット移動パー２６を用いるようＫして
も同様の効果が期待できる０重々円筒状をなす本体１１
に代え、ｌＩ！１３図に示すように角筒状の本体２１１
に用いるようにしてもよい。
ーブル・１６を用いてポケット１５の凹部１４内への挿
入、取出し１行なう場合について説明したが、第１１図
および第１２図に示すように凹部１４にそってスライド
する平板状のポケット移動パー２６を用いるようＫして
も同様の効果が期待できる０重々円筒状をなす本体１１
に代え、ｌＩ！１３図に示すように角筒状の本体２１１
に用いるようにしてもよい。
゛〔発明の効果〕
以上説明し念ように本発明によれば、加熱されるポケッ
トの容積によりすンプリンダ量を定量化することができ
、常に必要かつ充分なサンプリング量が得られる。また
ポケットが加熱さ九ているのでガラスが付着せずに流下
し、分析設備内に汚染ガラスが飛散するおそれが極めて
少ない、またサンプリングは筒状の本体で行なうのて、
ナンプリング装置−辺に余分なガラスが飛散せず、汚染
範囲ｔａ限できる。
トの容積によりすンプリンダ量を定量化することができ
、常に必要かつ充分なサンプリング量が得られる。また
ポケットが加熱さ九ているのでガラスが付着せずに流下
し、分析設備内に汚染ガラスが飛散するおそれが極めて
少ない、またサンプリングは筒状の本体で行なうのて、
ナンプリング装置−辺に余分なガラスが飛散せず、汚染
範囲ｔａ限できる。
第１図および第２図は従来のサンプリング方法をそれぞ
れ示す説明図、第３図および第４内は本ｌｉ明の一実施
例に係るｔンプリンダ装ｆｌｌｌｔｔ−用いるサンプリ
ング方法を示す説明図、第５図はそのサンプリング装置
の１ｌＦｒ面図、第６図は第５図の平面図、第７図は本
体の斜視図、＠８図は第７図の平面図、第９図はターン
テーブルおよびポケットの１１ｒｉｉ１図、第１θ図は
ポケットの斜視図、第１１図は本発明の変形例を示す断
面図、第１２図は第１１図の平面図、第１３−は本体の
変形例を示す平面図である。 １−メルク、２・−ノズル、３．１３・・・高絢波加熱
管、４−・ガラス、５・・・キャニスタ、１０−サンプ
リング装置、１１ 、２１一本体、１２・・・移動架台
、１４・・・凹部、１４ｍ−天面、１５・−ポケット、
１６−・ターンテーブル、１７ 、１８一孔、あ−・ポ
ケット移動バー。 出願人代理人 鍮 股 清 馬 １ 口 活 ２ 図 ｆＪ 氾 ５ （２） 氾 １１ 図 １ス も １２図 も ７ 図 ７ 活８ 図 酒 １３ 閉
れ示す説明図、第３図および第４内は本ｌｉ明の一実施
例に係るｔンプリンダ装ｆｌｌｌｔｔ−用いるサンプリ
ング方法を示す説明図、第５図はそのサンプリング装置
の１ｌＦｒ面図、第６図は第５図の平面図、第７図は本
体の斜視図、＠８図は第７図の平面図、第９図はターン
テーブルおよびポケットの１１ｒｉｉ１図、第１θ図は
ポケットの斜視図、第１１図は本発明の変形例を示す断
面図、第１２図は第１１図の平面図、第１３−は本体の
変形例を示す平面図である。 １−メルク、２・−ノズル、３．１３・・・高絢波加熱
管、４−・ガラス、５・・・キャニスタ、１０−サンプ
リング装置、１１ 、２１一本体、１２・・・移動架台
、１４・・・凹部、１４ｍ−天面、１５・−ポケット、
１６−・ターンテーブル、１７ 、１８一孔、あ−・ポ
ケット移動バー。 出願人代理人 鍮 股 清 馬 １ 口 活 ２ 図 ｆＪ 氾 ５ （２） 氾 １１ 図 １ス も １２図 も ７ 図 ７ 活８ 図 酒 １３ 閉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、上下方向中間位ｔＫ内部儒に屈曲する凹部を有しガ
ラス溶融炉から流下する溶融ガラスが非接触で内Ｉｌｋ
通過する筒状の本体と、前記凹部内に本体外部から配置
され凹部の天面に設けた孔の下部に位置するサンプリン
グ用ポケットと、このポケットを加熱する高周波加熱源
と、本体を移動させて前記溶融ガラスの流下点に凹部天
面の孔を位置させる移動装置とを具備することｔｑ＃黴
とする＃ｌ融Ｉツスのサンプリング装置。 ２、移動装置に、ポケットの凹部への膚説を行なうポッ
ト交換装置を設けたことを特徴とする特ｆＰ請求の範Ｗ
Ａ第１項記載の溶融ガラスのサンプリング装置。 ３、凹部天面の上ｒｏｔ本体中央に向かって下り勾配の
斜面としたことを特徴とする特許請求の範囲＠１項また
は＠２ＩＪ紀載のｆＩＩ−ガラスのサンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484882A JPS58151599A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 溶融ガラスのサンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484882A JPS58151599A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 溶融ガラスのサンプリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151599A true JPS58151599A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12425600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3484882A Pending JPS58151599A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 溶融ガラスのサンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151599A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0289348U (ja) * | 1988-01-19 | 1990-07-16 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3484882A patent/JPS58151599A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0289348U (ja) * | 1988-01-19 | 1990-07-16 |
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