JPS58150817A - ポテンシヨメ−タ - Google Patents
ポテンシヨメ−タInfo
- Publication number
- JPS58150817A JPS58150817A JP57034895A JP3489582A JPS58150817A JP S58150817 A JPS58150817 A JP S58150817A JP 57034895 A JP57034895 A JP 57034895A JP 3489582 A JP3489582 A JP 3489582A JP S58150817 A JPS58150817 A JP S58150817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- shaft
- case
- vibration
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/16—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying resistance
- G01D5/165—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying resistance by relative movement of a point of contact or actuation and a resistive track
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実@紘Iテンショメータに関するものである。
自動車においては、そのエンジンO排出ガス中の特にN
Ox t−低減させるためKIGR(排気再循環)シス
テムを搭載することは公知の技術でh)かつ有効な手段
であるが、WGRシステムでは不活性の排出ガスを吸気
側へ再循環させるために排出ガスの再循環量と吸入空気
量とO地部ちKGR率によってエンジンの燃焼状態が大
きく変動し、エンジンの出力、燃費および運転性に大a
t影響を及ぼす。このため、]i:GRシステムの制御
KThいては、NOx排出量が多−走行条件時には1i
eGB率を高め、又不必要な場合に社排出ガスO再循環
をカットするとiうような黴llA1に制御が要求され
る。
Ox t−低減させるためKIGR(排気再循環)シス
テムを搭載することは公知の技術でh)かつ有効な手段
であるが、WGRシステムでは不活性の排出ガスを吸気
側へ再循環させるために排出ガスの再循環量と吸入空気
量とO地部ちKGR率によってエンジンの燃焼状態が大
きく変動し、エンジンの出力、燃費および運転性に大a
t影響を及ぼす。このため、]i:GRシステムの制御
KThいては、NOx排出量が多−走行条件時には1i
eGB率を高め、又不必要な場合に社排出ガスO再循環
をカットするとiうような黴llA1に制御が要求され
る。
このため、各運転条件毎にKGR)ルプの一履即ち再循
環排出ガスのリフト量を予めIテンシ冒メータの出力値
としてP−ROMに記憶させてお11゜自動車の運転中
にこの記憶されたリフト量出力値が実測されるポテンシ
lメータの出力値と一致するようEGRバルブt−マイ
クロコンビエータで制御する技術が実現されている。
環排出ガスのリフト量を予めIテンシ冒メータの出力値
としてP−ROMに記憶させてお11゜自動車の運転中
にこの記憶されたリフト量出力値が実測されるポテンシ
lメータの出力値と一致するようEGRバルブt−マイ
クロコンビエータで制御する技術が実現されている。
しかるにEGRパルプは自−車の走行Δターンによ)常
に開閉応動するため、EGRパルプおよびIGRパルゾ
と連動してその開度を検出し、これによって排出ガスの
再循環量(リフト量)t″電気的に検出する4テンシヨ
メータとしては動作耐久の頻[回数を大幅に要求される
。又、KGRバルブおよびIテンショメータは、排出ガ
スの熱による高温度環境下でエンジンと車体の2 GH
z−I KHzの広範囲な周波数バンドの振動と30G
の加速度管受けるため耐熱性および耐振性、特に耐振性
を要求される。
に開閉応動するため、EGRパルプおよびIGRパルゾ
と連動してその開度を検出し、これによって排出ガスの
再循環量(リフト量)t″電気的に検出する4テンシヨ
メータとしては動作耐久の頻[回数を大幅に要求される
。又、KGRバルブおよびIテンショメータは、排出ガ
スの熱による高温度環境下でエンジンと車体の2 GH
z−I KHzの広範囲な周波数バンドの振動と30G
の加速度管受けるため耐熱性および耐振性、特に耐振性
を要求される。
本発明は上記の点を考慮して成されたもので。
耐振性および耐熱性に優れ、高寿命のIテンショメータ
を提供することt目的とする。
を提供することt目的とする。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1〜2図におiて、lti/テンシミメータ、101
扛EGRパルプを示し、2は4テンシヨメータケース、
3はケース2の一端に設けた7う/ジ、4は7ランジ3
の溝5に設けた0リング、6は7ランジ3に設けた締結
孔%7はケース2の一端に摺−自在に挿通されたシャフ
トで、シャフト7はポリフェニレンナル7アイド樹脂の
ようta滑性。
扛EGRパルプを示し、2は4テンシヨメータケース、
3はケース2の一端に設けた7う/ジ、4は7ランジ3
の溝5に設けた0リング、6は7ランジ3に設けた締結
孔%7はケース2の一端に摺−自在に挿通されたシャフ
トで、シャフト7はポリフェニレンナル7アイド樹脂の
ようta滑性。
剛性が高く軽量なグラスチックで形成する。8は接続線
である。又、102はgGRΔルプのハウジングで、ハ
ウジング102には通路10mが形成され、通路103
にはバルブシー)104が取付けられる。105,10
6は通路1030人口および出口で、入口105にはエ
ンシン排気管より排出ガスが導入され、出口106はエ
ンジン1気系に接続される。107は^ウジンダlow
〇一端に摺動自在に挿通された二一ドルパルツて、その
内端にはバルブシー)104を開閉して還流排出ガスの
流量を制御する弁10gが職付けられる。又、ハウジン
グ1026)端lIKはカップ状謳102aが一体に設
けられ、カップ状i!1102aの端部にはダイヤフラ
ム109’i介してEGNAルプのケース11Gの一端
が職付けられる。ダイヤ72ム109の中心にはニード
ルパルf107の端部が頁通固゛着される。ダイヤフラ
ム1011トケース11Gによって囲まれ皮部分は負王
室111を形成し、負圧室111内においてケース11
0とダイヤ79ム109に設けた当板112との間Kt
iばね113t−設ける。又、ケース110の端部に轢
フランジ114t−四−付は等によシ溶着する。又、ケ
ース11Gの端部には4テンシ目メータlのケース2の
一端を気密に挿入するとともに、7ツンジ114には7
ランジ3の締結孔6と対応する位置にねじ孔を設け、該
ねじ孔および締結孔6に挿通螺着したがルトによ〕フラ
ンジ3 、114を一体に締結し、Iテンシミメータ1
t−EGRバルブl0IKOリング4t−介して一体的
に取付ける。この際、シャフト7の端部はニードルバル
ブ107の端部と当接する。
である。又、102はgGRΔルプのハウジングで、ハ
ウジング102には通路10mが形成され、通路103
にはバルブシー)104が取付けられる。105,10
6は通路1030人口および出口で、入口105にはエ
ンシン排気管より排出ガスが導入され、出口106はエ
ンジン1気系に接続される。107は^ウジンダlow
〇一端に摺動自在に挿通された二一ドルパルツて、その
内端にはバルブシー)104を開閉して還流排出ガスの
流量を制御する弁10gが職付けられる。又、ハウジン
グ1026)端lIKはカップ状謳102aが一体に設
けられ、カップ状i!1102aの端部にはダイヤフラ
ム109’i介してEGNAルプのケース11Gの一端
が職付けられる。ダイヤ72ム109の中心にはニード
ルパルf107の端部が頁通固゛着される。ダイヤフラ
ム1011トケース11Gによって囲まれ皮部分は負王
室111を形成し、負圧室111内においてケース11
0とダイヤ79ム109に設けた当板112との間Kt
iばね113t−設ける。又、ケース110の端部に轢
フランジ114t−四−付は等によシ溶着する。又、ケ
ース11Gの端部には4テンシ目メータlのケース2の
一端を気密に挿入するとともに、7ツンジ114には7
ランジ3の締結孔6と対応する位置にねじ孔を設け、該
ねじ孔および締結孔6に挿通螺着したがルトによ〕フラ
ンジ3 、114を一体に締結し、Iテンシミメータ1
t−EGRバルブl0IKOリング4t−介して一体的
に取付ける。この際、シャフト7の端部はニードルバル
ブ107の端部と当接する。
第3〜4図はIテンショメータlの内部構造を示し、ケ
ース2は一端にシャフト70貫通孔28を有するととも
に他端は開口してお9、この開口端に紘!レート9が嵌
着され、ケース2の一端に設は太目112bとグレー)
9に設けた凹部9aとの間には基板1O1−挾持固足す
る。基板10(D一方の面には抵抗体10a、コモン導
体IGbおよび抵抗体導体10ct−印刷固着する。又
、凹g 9aには折シ曲げてばね力を持たせた端子11
t−3’ンに挿入固着し、基板8の端部は凹!19 a
K設けたガイド凸ssbと端子11との間に端子11
0ばね力に抗して挿入し、基板10の抵抗体10m。
ース2は一端にシャフト70貫通孔28を有するととも
に他端は開口してお9、この開口端に紘!レート9が嵌
着され、ケース2の一端に設は太目112bとグレー)
9に設けた凹部9aとの間には基板1O1−挾持固足す
る。基板10(D一方の面には抵抗体10a、コモン導
体IGbおよび抵抗体導体10ct−印刷固着する。又
、凹g 9aには折シ曲げてばね力を持たせた端子11
t−3’ンに挿入固着し、基板8の端部は凹!19 a
K設けたガイド凸ssbと端子11との間に端子11
0ばね力に抗して挿入し、基板10の抵抗体10m。
コモン導体10bおよび抵抗体導体10tki端子11
と電気的に接続されて両端間に電圧を印加される。端子
ll#i接続!18と接続される。1!#iグラスチツ
クから成夛、ケース2内に摺動自在1に嵌合された円形
ホルダで、ホルダ12はシャ7ト7の内端に当接すると
と4に基板1O1−濠挿され。
と電気的に接続されて両端間に電圧を印加される。端子
ll#i接続!18と接続される。1!#iグラスチツ
クから成夛、ケース2内に摺動自在1に嵌合された円形
ホルダで、ホルダ12はシャ7ト7の内端に当接すると
と4に基板1O1−濠挿され。
基板10の嵌挿部分の周囲は軸方向の長さを長くしてf
イドil 12 a Nl 2 d を形成する。13
はホルダ12に取付けられ、基板100抵抗体10mお
よびコモン導体10bと摺動自在に接触して集電する金
属性のワイノ譬、14は!レート9とホルダ12の間に
設けられたばねである。尚、シャフト7およびホル〆1
2ばか参でなく、ケース”2%グレート9および基板1
oも樹脂で形成する。
イドil 12 a Nl 2 d を形成する。13
はホルダ12に取付けられ、基板100抵抗体10mお
よびコモン導体10bと摺動自在に接触して集電する金
属性のワイノ譬、14は!レート9とホルダ12の間に
設けられたばねである。尚、シャフト7およびホル〆1
2ばか参でなく、ケース”2%グレート9および基板1
oも樹脂で形成する。
次に上記構成O/テンシSメータlおよびli:G嶌バ
ルブ・101の動、作にクーて説明する。まず。
ルブ・101の動、作にクーて説明する。まず。
EGRパkflO1でtiiir2図におZて、負圧室
111の負圧レベルに応じてダイヤフラム109に発生
するパルプ108i上に引上げる刀とげね113による
ダイヤフラム109tl−下に押下げる力とのバランス
によ)パルプ108の開腹が決定され、これによって排
出ガスのリフト量が決定される。一方、/テンシミメー
タ12)シャ7ト7はばね14によシホルダ12t−介
して第2図におiて下方に押圧されてiるので、シャフ
ト7の端部紘ニードルパルプ107の端部と当接し、ニ
ードルp4kf107と連動する。従って、シャフト7
紘パルf108の開度に比例した動きを示し、シャフト
7と当接するホルダ12もシャフト7と連動し、ワイノ
ぐ13が抵抗体10a&よびコモン導体10bと摺動し
て電源電圧を分圧し、ワイパ13からパルプ10Bの開
腹と比例した出力が得られる。このため、パルプ108
がパルプシー)109に着座して通路103が閉じられ
て排出ガスの再lll1llが行われ′tk−場合には
ポテンショメータlの出力は零に近い分圧電圧とな夕、
パル7”108が全開し歳末流量の還流ガスが流れる際
にはIテンシ目メータlの出力は電源電圧に近−ものと
1k)。
111の負圧レベルに応じてダイヤフラム109に発生
するパルプ108i上に引上げる刀とげね113による
ダイヤフラム109tl−下に押下げる力とのバランス
によ)パルプ108の開腹が決定され、これによって排
出ガスのリフト量が決定される。一方、/テンシミメー
タ12)シャ7ト7はばね14によシホルダ12t−介
して第2図におiて下方に押圧されてiるので、シャフ
ト7の端部紘ニードルパルプ107の端部と当接し、ニ
ードルp4kf107と連動する。従って、シャフト7
紘パルf108の開度に比例した動きを示し、シャフト
7と当接するホルダ12もシャフト7と連動し、ワイノ
ぐ13が抵抗体10a&よびコモン導体10bと摺動し
て電源電圧を分圧し、ワイパ13からパルプ10Bの開
腹と比例した出力が得られる。このため、パルプ108
がパルプシー)109に着座して通路103が閉じられ
て排出ガスの再lll1llが行われ′tk−場合には
ポテンショメータlの出力は零に近い分圧電圧とな夕、
パル7”108が全開し歳末流量の還流ガスが流れる際
にはIテンシ目メータlの出力は電源電圧に近−ものと
1k)。
パル1108の開度が中間状態でも關[K比例した出力
が得られる。
が得られる。
ところで、Iテンシlメータ1社自動単の走行ノリ―ン
に応動するEGRパル210−IK追l!−作するとと
もにエンジンなどからO振−および通路103を通る排
出ガスの熱などを受ける。C□九め1機械的強匿O弱−
基板10などは損傷することが考えられるが、基板10
aホル/12に摺動自在に嵌挿され、基板10の周囲は
ガイド藝10a−10dによってガイドされ、又ホル〆
18はケース2によってガイドされるのでシャツ)1の
移動方向と直角な方向の振動はガイド1110a〜10
dによって防振される。又、ニードルパルプ107から
のストローク振動社シャツ)7を介してシャフト7の移
動方向に加わるが、シャツ)7が樹脂で形成されて−て
軽量であるのでζO振動は軽減され、又シャフト1とホ
ルダ12;#jl1体でおるのでシャツ)7とホルダ1
20当iI!S分でこの振動は吸収される。このため、
ワイノ臂13に加わる振動エネルイーは減衰し、基板1
0の抵抗体10mや導体10bの損傷は防止される。
に応動するEGRパル210−IK追l!−作するとと
もにエンジンなどからO振−および通路103を通る排
出ガスの熱などを受ける。C□九め1機械的強匿O弱−
基板10などは損傷することが考えられるが、基板10
aホル/12に摺動自在に嵌挿され、基板10の周囲は
ガイド藝10a−10dによってガイドされ、又ホル〆
18はケース2によってガイドされるのでシャツ)1の
移動方向と直角な方向の振動はガイド1110a〜10
dによって防振される。又、ニードルパルプ107から
のストローク振動社シャツ)7を介してシャフト7の移
動方向に加わるが、シャツ)7が樹脂で形成されて−て
軽量であるのでζO振動は軽減され、又シャフト1とホ
ルダ12;#jl1体でおるのでシャツ)7とホルダ1
20当iI!S分でこの振動は吸収される。このため、
ワイノ臂13に加わる振動エネルイーは減衰し、基板1
0の抵抗体10mや導体10bの損傷は防止される。
又、排気ガス中の熱はニードルパルプ107からシャフ
ト7に伝わるとともにハウジング102およびケニス1
10を介してポテンショメータ1に伝わるが、ハウジン
グ102からの熱は外気に放熱され、放熱性の悪いニー
ドルパルプ107からの熱はシャフト7t−断熱特性の
良vh@脂で形成したことおよびシャフト7とホルダ1
2t−別体としたことによ〕熱絶縁性が向上し、耐熱性
が向上する。
ト7に伝わるとともにハウジング102およびケニス1
10を介してポテンショメータ1に伝わるが、ハウジン
グ102からの熱は外気に放熱され、放熱性の悪いニー
ドルパルプ107からの熱はシャフト7t−断熱特性の
良vh@脂で形成したことおよびシャフト7とホルダ1
2t−別体としたことによ〕熱絶縁性が向上し、耐熱性
が向上する。
以上のように本発明の4テンシヨメータにお−では、ケ
ースの両端間に挾持固定した基板の抵抗体・導体と摺動
接触するワイノ臂を有するホルダをケース内壁と摺動自
在に嵌合させるとと%にζOホルダに基板を摺動自在に
嵌挿しておp、ホルダはケースによ〕ガイドされ、基板
はホルダによりガイドされるので外部から加わるシャフ
トの移動方向と直角な方向の#R#IJはこれらのjイ
ド構造によ〕防振され、又シャフトを介して加わるスト
ローク振動はシャフトとホルダの当接部分で吸収される
。このため、防振性に優れたポテンショメータが得られ
る。父、シャフト管介して加わる熱はシャフトとホルダ
が別体であるのでこの間で熱しゃ断が効果的に行われ、
耐熱性を高めることがてきる。従って1本発明の4テン
シヨメータはKGBパルプの開*0検出などに最適に用
いられる。崗。
ースの両端間に挾持固定した基板の抵抗体・導体と摺動
接触するワイノ臂を有するホルダをケース内壁と摺動自
在に嵌合させるとと%にζOホルダに基板を摺動自在に
嵌挿しておp、ホルダはケースによ〕ガイドされ、基板
はホルダによりガイドされるので外部から加わるシャフ
トの移動方向と直角な方向の#R#IJはこれらのjイ
ド構造によ〕防振され、又シャフトを介して加わるスト
ローク振動はシャフトとホルダの当接部分で吸収される
。このため、防振性に優れたポテンショメータが得られ
る。父、シャフト管介して加わる熱はシャフトとホルダ
が別体であるのでこの間で熱しゃ断が効果的に行われ、
耐熱性を高めることがてきる。従って1本発明の4テン
シヨメータはKGBパルプの開*0検出などに最適に用
いられる。崗。
シャ7)ffi樹脂で形成することによ〕耐振性および
耐熱性をさらに高めることができる。
耐熱性をさらに高めることができる。
第1図は本発明に係るポテンショメータの正画図、第2
図は本発明のポテンショメータをli:G凰パルツに装
着した場合の断面図、gs〜411Fi夫々本発明に係
るIテンショメータOwfrWJ図および七のC矢視図
。 1・・・Iテン7ヨメータ、2・・・ケース、7・・・
Vヤ7ト、8・・・接続縁、9・・・グレート、lO・
・・基板。 10 IL−”抵抗体、10 b−・コモン導体、l
Oe −=抵抗体導体、11・・・端子、12・・・ホ
ルダ、131・・・ワイノfsZ4・・・ばね。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図
図は本発明のポテンショメータをli:G凰パルツに装
着した場合の断面図、gs〜411Fi夫々本発明に係
るIテンショメータOwfrWJ図および七のC矢視図
。 1・・・Iテン7ヨメータ、2・・・ケース、7・・・
Vヤ7ト、8・・・接続縁、9・・・グレート、lO・
・・基板。 10 IL−”抵抗体、10 b−・コモン導体、l
Oe −=抵抗体導体、11・・・端子、12・・・ホ
ルダ、131・・・ワイノfsZ4・・・ばね。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図
Claims (2)
- (1)ケースの一端にシャフトを摺動自在に挿通すると
と4に、ケース内の両端間に一方の面に両端に電圧を印
加される抵抗体・導体を設けた基板を挾持固足し、ケー
ス内には一端がシャフトと当接するとともに基板を摺動
自在に嵌挿されかつ基板の抵抗体・導体と摺動接触する
ワイ/fを有するホルダをケース内壁と摺動自在に嵌合
させ、かつホルダO他端とケースの他端間にホルダをシ
ャフト方向に付勢するばねを設け、シャフトの移動量を
繭重ワイノ臂からの出力によシ検出するようにしたこと
管特徴とするIテンショメータ。 - (2)前記シャツ)を樹脂で形成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の4テンシヨメータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034895A JPS58150817A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ポテンシヨメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034895A JPS58150817A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ポテンシヨメ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150817A true JPS58150817A (ja) | 1983-09-07 |
JPH0138245B2 JPH0138245B2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12426902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57034895A Granted JPS58150817A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ポテンシヨメ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58150817A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4531052Y1 (ja) * | 1966-08-24 | 1970-11-28 | ||
JPS5225178U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-22 |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57034895A patent/JPS58150817A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4531052Y1 (ja) * | 1966-08-24 | 1970-11-28 | ||
JPS5225178U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138245B2 (ja) | 1989-08-11 |
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