JPS58150050U - コンクリ−ト型枠用ばた材締付具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案にかかる締付具の使用状態をあられす
断面図、第２図ａ、　　ｂ、　　ｃは本体のそれぞれ平
面図、縦断面図およびＡ−Ａ断面図である。 第３図ａ、　　ｂ、　　ｃは締付具の使用状態３種をあ
られす外観図、第４図はセパレータ頭部折り取りをあら
れす断面図、第５図ないし第７図は取扱い方法の説明図
である。 １・・・・・・型枠、２・・・・・・セパレータ、３・
・・・・・頭部、４・・・・・・本体、５・・・・・・
ねじ穴、６・・・・・・栓体、７，８ａ−ｅｓ＊＊＊楔
穴、７ａ、　　７ｂ、　　８ａ、　　８ｂ、　　８ｂ’
　・・・長穴、１０・・・ばた材、１１・・・楔、１２
．１２’・・・突起、１３・・・鎖。 Ｔ−ゴ 第３図

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ぼた材を当てる棒状の本体をそなえ、この本体の
   先端にはセパレータの取付手段、中間部に、は楔を挿入
   する楔穴をそれぞれ設けてなるコンクリート型枠用ばた
   材締付具において、前記本体をパイプで構成し、前記楔
   穴は、このパイプの周壁の向い合う２位置に設けた二つ
   の長大で構成されることを特徴とするコンクリート型枠
   用ばた材締付具。
2. （２）楔の細巾端と広巾端とに、同一方向に突出する突
   起が設けられている実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のコンクリート型枠用ばた材締付５目− ２−（Ｏ
3. （３）セパレータ取付手段が、本体の先端部に固着され
   た栓体において、セパレータの雄ねじに螺合する雌ねじ
   として形成されている実用新案登録請求の範囲第１項ま
   たは第２項記載のコンクリート型枠用ばた材締付具。
4. （４）本体と楔とが鎖でつながれている実用新案登録請
   求の範囲第１項、第２項または第３項記載のコンクリー
   ト型枠用ばた材締付具。