JPS58149301A - 女性用身装用品 - Google Patents
女性用身装用品Info
- Publication number
- JPS58149301A JPS58149301A JP3099682A JP3099682A JPS58149301A JP S58149301 A JPS58149301 A JP S58149301A JP 3099682 A JP3099682 A JP 3099682A JP 3099682 A JP3099682 A JP 3099682A JP S58149301 A JPS58149301 A JP S58149301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive layer
- adhered
- underwear
- sensitive adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B9/00—Undergarments
- A41B9/004—Undergarments characterized by the crotch
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、女性用身装用品に関し、詳しくは、スカート
、パンタロンあるいは和服などの着衣から４下看（ハン
ディ）の線が浮き上がり、こＯｆｔめに身を装う人及び
ξれｉする人の身装（ファッション）感覚ｔ−損うこと
ｔ抑制する技術に関する０女性のファッション感覚が高
まっている現在、下着の下縁の線が着衣から浮き上りて
見え、ファツジ３ン性を着しく低下させるという問題が
６ゐ。この上うな間ｊｉｌｔ−解消するの罠、大腿部近
くまで下縁ｔ−延出した下、ｗも開発されているが、太
（見えたり、季節によっては身につけるのが暖たかすぎ
るなどという問題があるＯところで近来、カーターが不
要となるノヘンテイストツ＋ンクを多くのｘ性が着用し
ているが、身体にぴったりと着衣するパンチイストラ平
ングの下には更に下着をつけるものであり、重ね着状態
となりて看ごこらが悪かった。
、パンタロンあるいは和服などの着衣から４下看（ハン
ディ）の線が浮き上がり、こＯｆｔめに身を装う人及び
ξれｉする人の身装（ファッション）感覚ｔ−損うこと
ｔ抑制する技術に関する０女性のファッション感覚が高
まっている現在、下着の下縁の線が着衣から浮き上りて
見え、ファツジ３ン性を着しく低下させるという問題が
６ゐ。この上うな間ｊｉｌｔ−解消するの罠、大腿部近
くまで下縁ｔ−延出した下、ｗも開発されているが、太
（見えたり、季節によっては身につけるのが暖たかすぎ
るなどという問題があるＯところで近来、カーターが不
要となるノヘンテイストツ＋ンクを多くのｘ性が着用し
ているが、身体にぴったりと着衣するパンチイストラ平
ングの下には更に下着をつけるものであり、重ね着状態
となりて看ごこらが悪かった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、パンチイストラ十ンクを多く
の女性が着用しているのに看目し、これを有効利用する
ことで、着衣から下着の線が浮き上がって見えるのを完
全に解消することができる女性用身装用品を提供するこ
とにあるロナなわち本発明は、泌尿器付近にのみ当接さ
せることができる大きさの略三角形の下着本体（１）に
へンテイストツ中ンＩ）Ｉｌｌの内面に付着させること
けて威る女性用身装用品に係るものであり、このように
構成することで、スカートやバンタ０ンのような着衣か
ら下着の線が浮かび上がるの虻な（し九ものであるＯ 以下本発明の実施例を図面に基いて詳述する。
その目的とするところは、パンチイストラ十ンクを多く
の女性が着用しているのに看目し、これを有効利用する
ことで、着衣から下着の線が浮き上がって見えるのを完
全に解消することができる女性用身装用品を提供するこ
とにあるロナなわち本発明は、泌尿器付近にのみ当接さ
せることができる大きさの略三角形の下着本体（１）に
へンテイストツ中ンＩ）Ｉｌｌの内面に付着させること
けて威る女性用身装用品に係るものであり、このように
構成することで、スカートやバンタ０ンのような着衣か
ら下着の線が浮かび上がるの虻な（し九ものであるＯ 以下本発明の実施例を図面に基いて詳述する。
＋１＞は下着本体であり、吸湿性のある織布倉２枚合せ
て縁順９＝シンにて縫い合せたものである０下着本体（
１）は織布の他、編物、不繊布あるいはこれらを組合せ
喪もので構成してもよいＯ下着本体（１）は略三角形に
してあり、上水平横辺部（３）倉旙尿餘のヤ＼上方の′
下腹部罠当で、中央ＩＩ ＋４） ｔ−泌尿器付近に蟲
で１、略三角形の下漬点部圏を肛門１ｉｔｓｔえた身体
部分に当接させることができる大きさく設定しである。
て縁順９＝シンにて縫い合せたものである０下着本体（
１）は織布の他、編物、不繊布あるいはこれらを組合せ
喪もので構成してもよいＯ下着本体（１）は略三角形に
してあり、上水平横辺部（３）倉旙尿餘のヤ＼上方の′
下腹部罠当で、中央ＩＩ ＋４） ｔ−泌尿器付近に蟲
で１、略三角形の下漬点部圏を肛門１ｉｔｓｔえた身体
部分に当接させることができる大きさく設定しである。
上水平横辺部（１）の横巾（Ｗ）Ｆｉｉｌ ６０％ｌｉ
［、下７１点ｆｌｋｉ＊Ｉｆ）１＜巾（１） ｔ１約４
０％以下である。
［、下７１点ｆｌｋｉ＊Ｉｆ）１＜巾（１） ｔ１約４
０％以下である。
下着本体（１）の略三角形の上水平横辺部（１）の裏面
の両肩ＩＩＫＦｉ、合成樹脂フィルムのような被接着シ
ートｍ ｔ ｉｌ ＩＩ してある、＊＊着シート（＠
）は織布からなる基布＋７）に樹脂フィルムｉｌ＋を一
体化させたものであり、このように樹脂フィルム（８）
Ｋ基布（７）を裏打状に設けることで、縫製にて下着本
体（１）に取付は九被接着シート（・）が容易に破れる
ことがないようにしである０下着本体（１）の略三角形
の下漬点Ｓ ｔＳ）の表面に上記被接着シート（−）と
同材質の被接着シート体（ｉｌ ｔ−縫製にて取付けで
ある０被接看シート（−）及び被接着シート体（９）は
小片である◎（鴎は両面テープ、Ｏｌ）は両面テープ体
であり、いずれも不繊布のような基材ａ埠の両面に感圧
性粘着材層ｌＪ＊ａ１を塗布したものである。両面デー
ｊ−の表面−を下着本体ｆｉ＋の裏面の被！１１Ｓシー
ト（ｉｌ Ｋ貼着しである。又、両面テープ体（１１）
の表面＠茫下着本体（１）の表面の被接着シート体（９
７に貼着しである０両面テープ■及び両面テープ体１ｔ
）の他面には剥離紙（１４１を貼りである。剥離紙０４
）には切目−を入れてあり、剥離紙Ｑ４の全体を剥すこ
となく、切目（１１を介して−Ｓを剥すことで、感圧性
粘着材層Ｉｎが不要な箇所に付着することがな（、両面
テープ叫及び両面テープ体（■）の扱いを容易にしであ
る。
の両肩ＩＩＫＦｉ、合成樹脂フィルムのような被接着シ
ートｍ ｔ ｉｌ ＩＩ してある、＊＊着シート（＠
）は織布からなる基布＋７）に樹脂フィルムｉｌ＋を一
体化させたものであり、このように樹脂フィルム（８）
Ｋ基布（７）を裏打状に設けることで、縫製にて下着本
体（１）に取付は九被接着シート（・）が容易に破れる
ことがないようにしである０下着本体（１）の略三角形
の下漬点Ｓ ｔＳ）の表面に上記被接着シート（−）と
同材質の被接着シート体（ｉｌ ｔ−縫製にて取付けで
ある０被接看シート（−）及び被接着シート体（９）は
小片である◎（鴎は両面テープ、Ｏｌ）は両面テープ体
であり、いずれも不繊布のような基材ａ埠の両面に感圧
性粘着材層ｌＪ＊ａ１を塗布したものである。両面デー
ｊ−の表面−を下着本体ｆｉ＋の裏面の被！１１Ｓシー
ト（ｉｌ Ｋ貼着しである。又、両面テープ体（１１）
の表面＠茫下着本体（１）の表面の被接着シート体（９
７に貼着しである０両面テープ■及び両面テープ体１ｔ
）の他面には剥離紙（１４１を貼りである。剥離紙０４
）には切目−を入れてあり、剥離紙Ｑ４の全体を剥すこ
となく、切目（１１を介して−Ｓを剥すことで、感圧性
粘着材層Ｉｎが不要な箇所に付着することがな（、両面
テープ叫及び両面テープ体（■）の扱いを容易にしであ
る。
しかして第ら図に示すように、ト裏末体（１）の上水平
横辺部（３）の被接着シートｔｅｌに貼着した両面テー
プ（圃の剥離紙Ｈを剥離し、これら２枚の両面テープ叫
（鴎の感圧性粘着材層（Ｓを介して身体む−の下腹部前
部に貼着し、下着本体内を身体（Ｉｌｌ ｗＩＡＫ取雪
する０次に、バシテイストツ中ング（２１ｔ １１衣す
るととも罠５、手指で下着本体（１）の下頂点部＋Ｉ）
ｔ” ｊ＠底骨Ｉｎまわし、下漬点部園の被接着シー
ト体１１１）Ｋ貼着し九両面テープ体（川の剥離紙つ４
を剥離し、下頂点部（６）を前方から後方に肛門部を越
えた箇所の身体０時部分に押当てる。この状態で、パン
チイストラ中ンク（りを引き上げて、肛門部を越え之１
１所の身体０時部分に相当するＡンテイストツ中ジグ（
２）部分に感圧性粘着材層Ｉｔ−介して下着本体（１）
の下漬点Ｓ園を貼着し、着衣したパンチイストラ牛ンク
（りで下着本体（１）ｔ−泌尿器付近に当接保持するの
である０このように下着本体（１）は泌尿器付近に当接
させて保持されるので、下着本体（１）は臀部−虻はな
く、臀部＠罠下着の線が表われることがない。そして下
着本体（１）を取替える場合には、身体幀からこれに付
着している両面テープ■を剥すとともにバンテイストッ
＋ンジ（２）からこれに付着している両面デー）体４１
０を剥すのである０更に下着本体１１）ｆ：洗濯する場
合には、被接着シート電・）及び被接着シート体（１１
から両面テープ■及び両面テープ体用倉剥し、下着本体
ｉｌ＋のみを洗濯するのである０そして、下着本体ｆｌ
ｌＫは直接感圧性粘着材層σ場が付着することがなく、
感圧性粘着材層９１が付着することによる下着本体口）
の起毛現象やよごれが生じることがなく、何度も洗濯し
て使用することができるものである〇 ところで本発明の身装用品は下着本体（１）と取り杏包
装物内にテスト片拳ηをいっしょに包装しておいてもよ
い。テスト片拳ηは両面テープ−及び両面テープ体００
と同じ大きさか又はこれよりも小さい小片でありて、背
面に感圧性粘着材層拳場と同じ感圧性粘着材よりなるテ
スト用の粘着材層−が設けてあり、この粘着材層１時に
剥離紙Ｉが貼着しである・したがって使用者は下着本体
（１）の使用ｔする前にまず剥離紙ｆｌｉｔ剥離してテ
スト片もηを腕やｉＫ貼り、使用されている感圧性粘着
材が使用者に肌あれ、湿疹等をνこさないかどうかをテ
ストし、使用さ、れている感圧性粘着材が使用者罠アレ
ルｆ−を生じさせないことを確認してから下着本体（１
）の使用ｔするようＫするとよいりなシ、被接着シート
圏、被接着シート体Ｌｌｌ ｓ両面デーブー、及び両面
テープ体（１Ｎ）などでパンチイストラヤング（２）用
の取着手段を構成したが、この取着手段の構成は種々設
計変更可能である。
横辺部（３）の被接着シートｔｅｌに貼着した両面テー
プ（圃の剥離紙Ｈを剥離し、これら２枚の両面テープ叫
（鴎の感圧性粘着材層（Ｓを介して身体む−の下腹部前
部に貼着し、下着本体内を身体（Ｉｌｌ ｗＩＡＫ取雪
する０次に、バシテイストツ中ング（２１ｔ １１衣す
るととも罠５、手指で下着本体（１）の下頂点部＋Ｉ）
ｔ” ｊ＠底骨Ｉｎまわし、下漬点部園の被接着シー
ト体１１１）Ｋ貼着し九両面テープ体（川の剥離紙つ４
を剥離し、下頂点部（６）を前方から後方に肛門部を越
えた箇所の身体０時部分に押当てる。この状態で、パン
チイストラ中ンク（りを引き上げて、肛門部を越え之１
１所の身体０時部分に相当するＡンテイストツ中ジグ（
２）部分に感圧性粘着材層Ｉｔ−介して下着本体（１）
の下漬点Ｓ園を貼着し、着衣したパンチイストラ牛ンク
（りで下着本体（１）ｔ−泌尿器付近に当接保持するの
である０このように下着本体（１）は泌尿器付近に当接
させて保持されるので、下着本体（１）は臀部−虻はな
く、臀部＠罠下着の線が表われることがない。そして下
着本体（１）を取替える場合には、身体幀からこれに付
着している両面テープ■を剥すとともにバンテイストッ
＋ンジ（２）からこれに付着している両面デー）体４１
０を剥すのである０更に下着本体１１）ｆ：洗濯する場
合には、被接着シート電・）及び被接着シート体（１１
から両面テープ■及び両面テープ体用倉剥し、下着本体
ｉｌ＋のみを洗濯するのである０そして、下着本体ｆｌ
ｌＫは直接感圧性粘着材層σ場が付着することがなく、
感圧性粘着材層９１が付着することによる下着本体口）
の起毛現象やよごれが生じることがなく、何度も洗濯し
て使用することができるものである〇 ところで本発明の身装用品は下着本体（１）と取り杏包
装物内にテスト片拳ηをいっしょに包装しておいてもよ
い。テスト片拳ηは両面テープ−及び両面テープ体００
と同じ大きさか又はこれよりも小さい小片でありて、背
面に感圧性粘着材層拳場と同じ感圧性粘着材よりなるテ
スト用の粘着材層−が設けてあり、この粘着材層１時に
剥離紙Ｉが貼着しである・したがって使用者は下着本体
（１）の使用ｔする前にまず剥離紙ｆｌｉｔ剥離してテ
スト片もηを腕やｉＫ貼り、使用されている感圧性粘着
材が使用者に肌あれ、湿疹等をνこさないかどうかをテ
ストし、使用さ、れている感圧性粘着材が使用者罠アレ
ルｆ−を生じさせないことを確認してから下着本体（１
）の使用ｔするようＫするとよいりなシ、被接着シート
圏、被接着シート体Ｌｌｌ ｓ両面デーブー、及び両面
テープ体（１Ｎ）などでパンチイストラヤング（２）用
の取着手段を構成したが、この取着手段の構成は種々設
計変更可能である。
第９図乃至第１Ｉ因は同上の他の実施例を示し、上述の
実施例において、下着本体（１）の下部頂点部＋１１を
パンディストラヤング（！）Ｋ付着させるに当って、上
述の実施例Ｋｌ？ける両面テープ体ＤＩ）Ｋ代えて％
８１０図に示すようなパンディストラヤング（鵞）用の
取着手Ｒの他例としての弾性取着体・呻を使用するもの
である。この弾性取着体拳呻は、ウレタン発泡体のよう
にや鷲保形性のある弾性体−〇表裏面に感圧性粘着材層
！ｌを塗布したものである０図中傷４は剥離紙である。
実施例において、下着本体（１）の下部頂点部＋１１を
パンディストラヤング（！）Ｋ付着させるに当って、上
述の実施例Ｋｌ？ける両面テープ体ＤＩ）Ｋ代えて％
８１０図に示すようなパンディストラヤング（鵞）用の
取着手Ｒの他例としての弾性取着体・呻を使用するもの
である。この弾性取着体拳呻は、ウレタン発泡体のよう
にや鷲保形性のある弾性体−〇表裏面に感圧性粘着材層
！ｌを塗布したものである０図中傷４は剥離紙である。
このような弾性取着体−を使用すると、下着本体＋１１
の下漬点！ｉｓ ｌＩ＋に生じるしわ【解消でき、むし
ろ弾性取着体−にて張りを持たすことができ、又、この
弾性取着体−によって、パンチイストラ中ンＩ）ｉｌｌ
と下着本体＋１）の下漬点部＋１）との闇に生じる隙間
＠υを埋めることができてよい〇 ＃！１１図市１は同上の更に他の実施例を示し、下着本
体（すの略三角形の上水平横辺部（３）の表面に被接着
！／ −） ｉｌｌを取付け、下漬点部ｆＩ）の表面に
被接着シート体（９）を取付け、両面デーブー（転）を
介して上水平横辺ａｍ ＋！＋の被接着シート園とバン
チイストラヤング（２Ｉとを貼着し、又、両面テープ体
ＤＩ）を介して下漬点部（６）の被接着シート体（９）
とパンチイストラ中：／り（りとを貼着したものでろる
。このように５Ｉ着本体（１）を全てパンチイストラヤ
ング（ｚ）に貼着することで、パンチイストラ中ｙり（
りを外すと下着本体（１）も外すことができ、用便等を
簡単に行なうことができるものである０なお、本発明の
身装用品は生理帯としても使用することができるもので
ある。
の下漬点！ｉｓ ｌＩ＋に生じるしわ【解消でき、むし
ろ弾性取着体−にて張りを持たすことができ、又、この
弾性取着体−によって、パンチイストラ中ンＩ）ｉｌｌ
と下着本体＋１）の下漬点部＋１）との闇に生じる隙間
＠υを埋めることができてよい〇 ＃！１１図市１は同上の更に他の実施例を示し、下着本
体（すの略三角形の上水平横辺部（３）の表面に被接着
！／ −） ｉｌｌを取付け、下漬点部ｆＩ）の表面に
被接着シート体（９）を取付け、両面デーブー（転）を
介して上水平横辺ａｍ ＋！＋の被接着シート園とバン
チイストラヤング（２Ｉとを貼着し、又、両面テープ体
ＤＩ）を介して下漬点部（６）の被接着シート体（９）
とパンチイストラ中：／り（りとを貼着したものでろる
。このように５Ｉ着本体（１）を全てパンチイストラヤ
ング（ｚ）に貼着することで、パンチイストラ中ｙり（
りを外すと下着本体（１）も外すことができ、用便等を
簡単に行なうことができるものである０なお、本発明の
身装用品は生理帯としても使用することができるもので
ある。
以上要するに木発’ｌｊｊ Ｖｉ、泌尿器付近にのみ当
接させることができる大きさの略三角形の下着本体をパ
ンチイストラ中シタの内面にバンチイストラヤング用の
取着手段で付着させであるので、着衣したバシテイスト
ツ＋ンクにて下着本体を泌尿器付近ＫＯみ押えてずれな
いようＶＣｆｉ接させることがで自、従来の下ＩＫ比べ
て小さい下着本体でも十分に下着の機能ｔ−果すことが
でき、それでいて下着本体は泌尿器付近にのみ画筆させ
ることができる大きさにしであるので、臀部＠Ｋに下着
本体はなχ、臀部側は収縮性のあるノ３ンテイストツ中
シジで覆われてレリ、従来の重ね着状態のものに比べて
着ごこらを向上させることができ、かつ臀部ＩＩＫ下着
の線が表われることがなく、スカートやパンｊＯ：／の
ような着衣から下着の線が浮自上がって見えるのを完全
に解消で璽、下着を着けるものでありながらファッショ
ン感覚を高め得るに至り九０
接させることができる大きさの略三角形の下着本体をパ
ンチイストラ中シタの内面にバンチイストラヤング用の
取着手段で付着させであるので、着衣したバシテイスト
ツ＋ンクにて下着本体を泌尿器付近ＫＯみ押えてずれな
いようＶＣｆｉ接させることがで自、従来の下ＩＫ比べ
て小さい下着本体でも十分に下着の機能ｔ−果すことが
でき、それでいて下着本体は泌尿器付近にのみ画筆させ
ることができる大きさにしであるので、臀部＠Ｋに下着
本体はなχ、臀部側は収縮性のあるノ３ンテイストツ中
シジで覆われてレリ、従来の重ね着状態のものに比べて
着ごこらを向上させることができ、かつ臀部ＩＩＫ下着
の線が表われることがなく、スカートやパンｊＯ：／の
ような着衣から下着の線が浮自上がって見えるのを完全
に解消で璽、下着を着けるものでありながらファッショ
ン感覚を高め得るに至り九０
第１図は本発明の一実施例の下着本体の正面図、第２図
は同上の背面図、纂３図は同上の被接着シートの断面図
、＠４図（ｉ） （ｂ）Ｆｉ同上の両面テープの正面図
、断面図、第５図は＠１図のＡ−Ａ線断面図、纂６図は
同上の使用状態の斜視図、纂７図は纂・図の部分断面図
、第８図はテスト片の斜視図、第９図は同上の他の実施
例の下着本体の正面図、ｌｌｌＥｌＧ図は同上の弾性粘
着体の斜視図、ｓ１！１断 １図は同上Ｐ使用状態のち面図、第１２図は同上の更罠
他の実施例の下着本体の正面図であり、（皇）は下着本
体、（りはパンチイストラヤンクである０代理人 弁理
士 石 １）艮 上 第２ｖ４ １３図 第４図 第５図 第６図 第９図
は同上の背面図、纂３図は同上の被接着シートの断面図
、＠４図（ｉ） （ｂ）Ｆｉ同上の両面テープの正面図
、断面図、第５図は＠１図のＡ−Ａ線断面図、纂６図は
同上の使用状態の斜視図、纂７図は纂・図の部分断面図
、第８図はテスト片の斜視図、第９図は同上の他の実施
例の下着本体の正面図、ｌｌｌＥｌＧ図は同上の弾性粘
着体の斜視図、ｓ１！１断 １図は同上Ｐ使用状態のち面図、第１２図は同上の更罠
他の実施例の下着本体の正面図であり、（皇）は下着本
体、（りはパンチイストラヤンクである０代理人 弁理
士 石 １）艮 上 第２ｖ４ １３図 第４図 第５図 第６図 第９図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） １！尿器付近にのみ轟ｍさせることができる
大暑１の略三角形の下着本体にパンチイストラキンクの
内向に取着することがで暑るパンチイスドブキンク用の
取看手Ｒｔ−設けて成ることｆ：特徴とする女性用身装
品０ （り下着本体Ｏ略三角形の上水平横辺部のＭ面に合成樹
脂フィルムのような被接着シートｔ−取付け、略三角形
の下漬点部の表面に合成樹脂フィルムのような被接着シ
ート体を取付け、両面に感圧性粘着材層を塗布し九両面
テープの片面を上水平横辺部の被接着シートに貼着し、
両面に感圧性接着材層を塗布した両面テープ体の片面を
下漬点部の被接着シート体に貼着して成る特許請求の範
囲纂１項記載の女性用身装用品・ （３） ウレタン発泡体のようなや＼保形性のある弾
性体の表層ｌに感圧性粘着材層を毅けて弾性取曹体を形
成し、弾性取看体ＯＭ″向を下漬点部の被接着シート体
に貼着して成る特許請求の範囲纂２項記載の女性用身装
用品。 （４）下着本体の略三角形の上水平横辺部の表１に合成
樹脂フィルムのような値接婁シート【埴付け、略三角形
の下漬Ｊａ部の表向に金１ｉＳｃ樹脂フィルムのような
被接着シート体を取付け、内向に感圧性粘着材層に塗布
した内向テープの片面を上水平横辺部の＊ｍ、Ｗシート
に貼着し、両−に感圧性粘着材層を塗布し九内向テープ
体の片−を下漬ｉＬｓの被Ｗｋ＃シート体に貼着して成
る特許請求の範囲駆１項記幀の女性用身装用品口
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099682A JPS58149301A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 女性用身装用品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099682A JPS58149301A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 女性用身装用品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149301A true JPS58149301A (ja) | 1983-09-05 |
| JPS6364521B2 JPS6364521B2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=12319203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099682A Granted JPS58149301A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 女性用身装用品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149301A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62257401A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-10 | ドミニク・デユイシエ | 保護用具 |
| JPH01157102U (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-30 | ||
| JPH01161202U (ja) * | 1988-04-23 | 1989-11-09 | ||
| WO2006080095A1 (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Utax Co., Ltd. | 股部を有する衣類 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063744U (ja) * | 1990-12-27 | 1994-01-18 | 河西工業株式会社 | ポケット機能付きサンバイザ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52128689A (en) * | 1976-04-21 | 1977-10-28 | Personal Products Co | Absorptive backing attached with bond |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP3099682A patent/JPS58149301A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS62257401A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-10 | ドミニク・デユイシエ | 保護用具 |
| JPH01157102U (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-30 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364521B2 (ja) | 1988-12-12 |
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