JPS58148607A - 監視盤の表示装置 - Google Patents
監視盤の表示装置Info
- Publication number
- JPS58148607A JPS58148607A JP3072882A JP3072882A JPS58148607A JP S58148607 A JPS58148607 A JP S58148607A JP 3072882 A JP3072882 A JP 3072882A JP 3072882 A JP3072882 A JP 3072882A JP S58148607 A JPS58148607 A JP S58148607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- load
- name
- plate
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動力や照明等の各種負荷を遠隔制御する制御装
置ｉ１において、各負荷の状況を集中監視する監視盤の
表示装置に関するものである。
置ｉ１において、各負荷の状況を集中監視する監視盤の
表示装置に関するものである。
この種の表示装置においては、その表示パネルに全負荷
の名称を記載するとともに各負荷に対応させて表示パネ
ル乃至その背方に発光表示素子を配設し、発光表示素子
の点灯消灯によって負荷の状態を確認できるようＫして
いるのであるが、この表示装置の従来例を第１図及び１
１２図に示す。
の名称を記載するとともに各負荷に対応させて表示パネ
ル乃至その背方に発光表示素子を配設し、発光表示素子
の点灯消灯によって負荷の状態を確認できるようＫして
いるのであるが、この表示装置の従来例を第１図及び１
１２図に示す。
図中Ｉｌ＋は表示パネルであり、負荷名板乃至発光表示
素子部に対応させて切り抜き加工が施され、その部分に
負荷名板纒を嵌め込んでいる。この場合、負荷の数が多
い時には切り抜き加工を施す数がきわめて多く、加工に
手間取るためにコストが高い欠点を有し、また嵌め込み
構造であることから負荷名板を一定サイズ以下にできず
、密集廣が限定されて大型化する欠点を有している。表
示パネルに全負荷の名称を直接印刷してしまうこと４行
なわれているが、印刷内容＃ｆ監視盤毎Ｋｍなり、し歩
も表示パネル１枚につき、数１００乃至数１０００の文
字となるのでその中の１字で４誤りがある場合や後日、
負荷の変更、追加等があった場合、表示パネル全体を作
り力為えなくてはならない。
素子部に対応させて切り抜き加工が施され、その部分に
負荷名板纒を嵌め込んでいる。この場合、負荷の数が多
い時には切り抜き加工を施す数がきわめて多く、加工に
手間取るためにコストが高い欠点を有し、また嵌め込み
構造であることから負荷名板を一定サイズ以下にできず
、密集廣が限定されて大型化する欠点を有している。表
示パネルに全負荷の名称を直接印刷してしまうこと４行
なわれているが、印刷内容＃ｆ監視盤毎Ｋｍなり、し歩
も表示パネル１枚につき、数１００乃至数１０００の文
字となるのでその中の１字で４誤りがある場合や後日、
負荷の変更、追加等があった場合、表示パネル全体を作
り力為えなくてはならない。
着た、表示パネルの表面から負荷名を記載したシールを
貼り付けたり、表示パネルを透明として背面からシール
を貼り付けたりすることも提案されているが、これでは
第３図に示すように貼り付は時にシール四υが傾いたり
、整列せずに段差ができたりして見苦しく、使用中にシ
ール＠励の端部にはこりがつくこともある上に、背面に
シール（２１１を貼り付けた時には表面から貼り付けの
糊が見える欠点を有し、更には負荷の変更があった場合
、シールを剥がすことになるが、この時表示パネルに糊
が残ってきたなくなったり、糊の固化でシールを剥がす
ことができず、無理に剥がして表示パネルに傷をつけて
しまったりする。
貼り付けたり、表示パネルを透明として背面からシール
を貼り付けたりすることも提案されているが、これでは
第３図に示すように貼り付は時にシール四υが傾いたり
、整列せずに段差ができたりして見苦しく、使用中にシ
ール＠励の端部にはこりがつくこともある上に、背面に
シール（２１１を貼り付けた時には表面から貼り付けの
糊が見える欠点を有し、更には負荷の変更があった場合
、シールを剥がすことになるが、この時表示パネルに糊
が残ってきたなくなったり、糊の固化でシールを剥がす
ことができず、無理に剥がして表示パネルに傷をつけて
しまったりする。
本発明はこのような点に鑑み為された本のであり、その
目的とするところは仕上りがきれいであることはもちろ
ん、負荷の変更や追加にも比較的容易に対処することが
でき、また表示密度も高くすることができる監視盤の表
示装置を提供するにある。
目的とするところは仕上りがきれいであることはもちろ
ん、負荷の変更や追加にも比較的容易に対処することが
でき、また表示密度も高くすることができる監視盤の表
示装置を提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基いて詳述すると、第４図以
Ｆにおいて図中Ｉｌ＋は表示パネルであり、この表示パ
ネルｔｉｌｔアクリル樹脂よりなる透明なものであって
背面に不透明な印刷を施すことで複数条の透明部１■が
形成されている。表示パネルＩｌ＋の背方には発光タイ
オードよりなる発光表示素子（３）が１面に多数個取付
けられたプリント基板１６）を保持するとともに発光表
示素子１３）の発する光を前方に通過させるのぞき孔、
＋１１が設けられた保持板１４１が配置されており、そ
して表示パネルＩｌ＋背面と、保持板１４）前面との間
には、複数条の透明部（１０１に夫々対応する複数基の
細長い帯状の名称板１２）が、保持板；４）の前面に止
め具１６１ Ｋて取付けられることで配置されている。
Ｆにおいて図中Ｉｌ＋は表示パネルであり、この表示パ
ネルｔｉｌｔアクリル樹脂よりなる透明なものであって
背面に不透明な印刷を施すことで複数条の透明部１■が
形成されている。表示パネルＩｌ＋の背方には発光タイ
オードよりなる発光表示素子（３）が１面に多数個取付
けられたプリント基板１６）を保持するとともに発光表
示素子１３）の発する光を前方に通過させるのぞき孔、
＋１１が設けられた保持板１４１が配置されており、そ
して表示パネルＩｌ＋背面と、保持板１４）前面との間
には、複数条の透明部（１０１に夫々対応する複数基の
細長い帯状の名称板１２）が、保持板；４）の前面に止
め具１６１ Ｋて取付けられることで配置されている。
複数個の負荷名称が印刷されているこれら名称板１２）
は、表示パネル＋１１の透明部：励の背面に、止め具（
６１によって生じる微小な間隔を介して近接しており、
また名称板１りＫおける各負荷名称は、夫々発光表示素
子１３１と対応している。
は、表示パネル＋１１の透明部：励の背面に、止め具（
６１によって生じる微小な間隔を介して近接しており、
また名称板１りＫおける各負荷名称は、夫々発光表示素
子１３１と対応している。
表示パネル（１）及び保持板１４）は内器−が取付けら
れた底板０６１に固着され、更にＩＩ！５図〜第９図に
示すように外面Ｇη内に納められて前面枠Ｑｌｌｌが取
付けられる。
れた底板０６１に固着され、更にＩＩ！５図〜第９図に
示すように外面Ｇη内に納められて前面枠Ｑｌｌｌが取
付けられる。
名称板１２１ ＃−を保持ａｎｌにではなく、表示パネ
ル（１）の背面に取付けて本よく、マた１つの名称板１
２）Ｋ印刷する負荷名称の数は、５〜１５程度とするの
が好ましい。
ル（１）の背面に取付けて本よく、マた１つの名称板１
２）Ｋ印刷する負荷名称の数は、５〜１５程度とするの
が好ましい。
以とのように本発明にあっては表示パネルとけ別部品で
ある名称板に負荷名称を記載するとともに、全負荷名称
を１つの名称板にではなく複数個の名称板に分割して記
載したので、表示パネルそのものは量産できる上に名称
板を取り換えることで負荷の変更や追加にも比較的容易
に対処することができるものであり、特に名称板は表示
パネルの背面に配置するので、薄いシート状のもので良
く作製が容易であって、この点で本負荷の変更等に対応
しやすい本のであり、更にけ表示パネルに形成した複数
条の透明部の背面に各名称板を配置したので、外観は表
示パネルに直接負荷名称を印刷したものと変わらぬきれ
いな仕上りとなるものである。
ある名称板に負荷名称を記載するとともに、全負荷名称
を１つの名称板にではなく複数個の名称板に分割して記
載したので、表示パネルそのものは量産できる上に名称
板を取り換えることで負荷の変更や追加にも比較的容易
に対処することができるものであり、特に名称板は表示
パネルの背面に配置するので、薄いシート状のもので良
く作製が容易であって、この点で本負荷の変更等に対応
しやすい本のであり、更にけ表示パネルに形成した複数
条の透明部の背面に各名称板を配置したので、外観は表
示パネルに直接負荷名称を印刷したものと変わらぬきれ
いな仕上りとなるものである。
第１ ＥｇＪ＃：を従来例の斜視図、第２図は同上の断
面図、第３図は他の従来例の正面図、第４図は本発明−
実施例の分解斜視図、第５図は同との断面図、第６図は
要部分解斜視図、第７図は全体構造の分解斜視図、第８
図は断面図、第９図は正面図であり、＋１）＃−ｉ表示
パネル、１２）け名称板、１３１は発光表示素子、１１
０１ Ｆ′ｉ透明部を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 １ 図 １１５図 第６図 Ｉ７図
面図、第３図は他の従来例の正面図、第４図は本発明−
実施例の分解斜視図、第５図は同との断面図、第６図は
要部分解斜視図、第７図は全体構造の分解斜視図、第８
図は断面図、第９図は正面図であり、＋１）＃−ｉ表示
パネル、１２）け名称板、１３１は発光表示素子、１１
０１ Ｆ′ｉ透明部を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 １ 図 １１５図 第６図 Ｉ７図
Claims (1)
- １凰１ 複数条の透Ｆ！Ｊ４ｓＢを表示パネルに形成
し、各透明部の背方に複数個の監視対象物の各名称を記
載した名称板と、各名称記載部に対応する発光表示素子
とを夫々配設して成ることを特徴とする監視盤の表示５
Ｎｍ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072882A JPS58148607A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 監視盤の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072882A JPS58148607A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 監視盤の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148607A true JPS58148607A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12311721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072882A Pending JPS58148607A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 監視盤の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148607A (ja) |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP3072882A patent/JPS58148607A/ja active Pending
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