JPS58148038A - 荷籠の製造方法 - Google Patents
荷籠の製造方法Info
- Publication number
- JPS58148038A JPS58148038A JP3136182A JP3136182A JPS58148038A JP S58148038 A JPS58148038 A JP S58148038A JP 3136182 A JP3136182 A JP 3136182A JP 3136182 A JP3136182 A JP 3136182A JP S58148038 A JPS58148038 A JP S58148038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing
- parts
- reinforcing bands
- welded
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F27/00—Making wire network, i.e. wire nets
- B21F27/12—Making special types or portions of network by methods or means specially adapted therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自転車、自動３−車などの前部或いｔｉ後部
に装着する直方体状の両値の製造方法ｃｍするものであ
る。
に装着する直方体状の両値の製造方法ｃｍするものであ
る。
従来ＯＩＩ造方法は、１１１図の１うに線材（１）・・
・を縦−に配設し互に溶着して祇ｌｆ１部（ｉｌ）と五
石側面部（ＩＩ）（ｍｌ） トＩｆ ｉｌ ｌＩ［ｌ
１１１４）（４） ｋ 形感り、、そシテ、図示外の例
えば凹状のプレス金Ｉｌｔ用ｉ″′Ｃ祇一部（１）に対
してと石１１［１１１（＄Ｌ）（ｊｌ）と開俵側面部（
４）（４）を折曲げながら起立、成形して第２図の直方
体状の何篭忰（５）としｓ ｌ方、線材ｔ４角形状に折
曲げてその両側部ｋｉ１１！５［６ｇ＋）した第３図の
明色補強帯枠（６）２２部與個だけ形成しているので、
荷電伜（５）のに石ＩＩＩＩｆｌｉ１１＋１）＋船とｍ
ｌｕｉ面部（４）（４）Ｃ仁れらの補強帯枠（６）・・
・を外嵌して補強帯枠（６１・・・ｔこれらのｌＩＣ１
１部に互に溶着することｖｃｌって１１４図の明き荷電
（７）とするものである・ そしてこの従来の方法の問題点としてＶｉ、 −ｆずａ
ｌｌに、補強帯−（６）・・・Ｖｔ１Ｒ篭伜（５）に固
着する手数がなか１ｋか面倒″Ｃある。
・を縦−に配設し互に溶着して祇ｌｆ１部（ｉｌ）と五
石側面部（ＩＩ）（ｍｌ） トＩｆ ｉｌ ｌＩ［ｌ
１１１４）（４） ｋ 形感り、、そシテ、図示外の例
えば凹状のプレス金Ｉｌｔ用ｉ″′Ｃ祇一部（１）に対
してと石１１［１１１（＄Ｌ）（ｊｌ）と開俵側面部（
４）（４）を折曲げながら起立、成形して第２図の直方
体状の何篭忰（５）としｓ ｌ方、線材ｔ４角形状に折
曲げてその両側部ｋｉ１１！５［６ｇ＋）した第３図の
明色補強帯枠（６）２２部與個だけ形成しているので、
荷電伜（５）のに石ＩＩＩＩｆｌｉ１１＋１）＋船とｍ
ｌｕｉ面部（４）（４）Ｃ仁れらの補強帯枠（６）・・
・を外嵌して補強帯枠（６１・・・ｔこれらのｌＩＣ１
１部に互に溶着することｖｃｌって１１４図の明き荷電
（７）とするものである・ そしてこの従来の方法の問題点としてＶｉ、 −ｆずａ
ｌｌに、補強帯−（６）・・・Ｖｔ１Ｒ篭伜（５）に固
着する手数がなか１ｋか面倒″Ｃある。
即ち、補強１Ｆ−（６）・・・ｋｌｉｊ篭伜（５）に外
嵌して、久ｃｃｎらの補強帯枠（６）・・・【適宜な位
ＩＩｌに位置決めｔ行って保持し、そして補強帯枠（６
）・・・′に溶着することになるのて、補強帯枠（６）
・・・ｔいちいち外嵌して、さもに治具などｔ用いて位
置決めと保ｗ＋ｒ行なう多くの準備作ｉｎｋ要すること
【なり、そして１１５１作ｌＩは、何篭伜（５１が平板
状でなくて直方体状であるために下向溶接とするのに手
数を要してなかなか面倒である。
嵌して、久ｃｃｎらの補強帯枠（６）・・・【適宜な位
ＩＩｌに位置決めｔ行って保持し、そして補強帯枠（６
）・・・′に溶着することになるのて、補強帯枠（６）
・・・ｔいちいち外嵌して、さもに治具などｔ用いて位
置決めと保ｗ＋ｒ行なう多くの準備作ｉｎｋ要すること
【なり、そして１１５１作ｌＩは、何篭伜（５１が平板
状でなくて直方体状であるために下向溶接とするのに手
数を要してなかなか面倒である。
又、ｇｓに線材ｔ４角形状に折−げてその両端Ｗ６ｔ１
１Ｉ５Ｉする補強帯枠（６）の製造作業もかなりの手数
＊ｌＩするものであって、これらのことから％両値（）
ｌはａ造コストがかなり電価である。
１Ｉ５Ｉする補強帯枠（６）の製造作業もかなりの手数
＊ｌＩするものであって、これらのことから％両値（）
ｌはａ造コストがかなり電価である。
そこでこの発明＃Ｃシｉてｔｉ１線材を縦−九配設して
何篭のＩＥｔＡ部と左右１ＩＥＩｓ及び酬後１１面部を
形成し、五石−劇部と削後帽市部には夫々、補強帯材ｖ
ｔｍ設したうえ、祇園部に灯して左右霧向部とＩＷＩＩ
Ｉｌ一部【折−げてこれらの−１部を起立成形し、上記
の補強帯材の両端部附近を互Ｅｍｉｔ。
何篭のＩＥｔＡ部と左右１ＩＥＩｓ及び酬後１１面部を
形成し、五石−劇部と削後帽市部には夫々、補強帯材ｖ
ｔｍ設したうえ、祇園部に灯して左右霧向部とＩＷＩＩ
Ｉｌ一部【折−げてこれらの−１部を起立成形し、上記
の補強帯材の両端部附近を互Ｅｍｉｔ。
て直方体状に成形する方法として、五石及び前後１ＩＩ
ｆｉ部に嘴もって固着してシいた補強帯材ｔ、これらの
ａＳＳの起立ｔ＆形ｗＩ九瓦に罎部を固着すれば、４角
形状の補強帯枠となるため、従来の１うな補強帯枠の外
嵌と位置決め、 ＊＊などの手数を大＠に省略てきるＬ
う【改醤したものである０そして、具体的な製造方法の
１ｔ４ｒ説明すルば。
ｆｉ部に嘴もって固着してシいた補強帯材ｔ、これらの
ａＳＳの起立ｔ＆形ｗＩ九瓦に罎部を固着すれば、４角
形状の補強帯枠となるため、従来の１うな補強帯枠の外
嵌と位置決め、 ＊＊などの手数を大＠に省略てきるＬ
う【改醤したものである０そして、具体的な製造方法の
１ｔ４ｒ説明すルば。
纂Ｓ図に平１視を示したとお９１線材（８）を縦横（配
設し互にＩ！１ｌｆｔ、てＩＥ１１部（９１とと石側面
部ａｌｔｌ・と閾後−ｓｍ＠＠ｔ’杉成し、と石側面部
用Ｊのにはこ（ｌｊｃ）−、（ｌｊｌｆｉ）（ｌＺｂ）
・Ｔｈ Ｉ−天々１ｌＷ（ｌａ）し、ＦＪＩＩ後１１後
部１ｄ （１４ｂＸ１４ｅ）”ｍ （１４ｍ）（１４ｂ）・・−
ｔ−大々ｆｆ１層Ｃｌ５Ｊｆる。
設し互にＩ！１ｌｆｔ、てＩＥ１１部（９１とと石側面
部ａｌｔｌ・と閾後−ｓｍ＠＠ｔ’杉成し、と石側面部
用Ｊのにはこ（ｌｊｃ）−、（ｌｊｌｆｉ）（ｌＺｂ）
・Ｔｈ Ｉ−天々１ｌＷ（ｌａ）し、ＦＪＩＩ後１１後
部１ｄ （１４ｂＸ１４ｅ）”ｍ （１４ｍ）（１４ｂ）・・−
ｔ−大々ｆｆ１層Ｃｌ５Ｊｆる。
そして、図示外の例えばプレス金′ｌ１ｉｋ用いて底面
１１（９１Ｋｆｉ Ｌテ左右１１１１！ＩｔｌｌｔｌＧ
及び調後１１４１面部ｌ圓ｔその基部附近から折曲げな
がら起立，成彩して，同一高さとなる例えば！ｌＩｇｉ
帯材（１３１ａＸ１４ａ）ｂ （１２ｍ）（ｌ−）の＠
ＴＬｔＣ隣接する両喝部附近を互に溶着−して、補強帯
材（ｌ１ｍ）（１４ｍ）、（ｌｉ１ｍＸ１４ｍ）が４角
杉林の補強帯枠となるようになり、そして第６図の直方
体状の前篭（３）に形成するものである。
１１（９１Ｋｆｉ Ｌテ左右１１１１！ＩｔｌｌｔｌＧ
及び調後１１４１面部ｌ圓ｔその基部附近から折曲げな
がら起立，成彩して，同一高さとなる例えば！ｌＩｇｉ
帯材（１３１ａＸ１４ａ）ｂ （１２ｍ）（ｌ−）の＠
ＴＬｔＣ隣接する両喝部附近を互に溶着−して、補強帯
材（ｌ１ｍ）（１４ｍ）、（ｌｉ１ｍＸ１４ｍ）が４角
杉林の補強帯枠となるようになり、そして第６図の直方
体状の前篭（３）に形成するものである。
そして、図示の賽施例では？１強帝帯材１４ｍ）（１４
ａ）、（１４ｂＸ１４ｂ）ｂ （１４ｃＸ１４ｅ）の両
端部を天々大略直角状に折曲（ト）して、第７図に示す
１つに＠の補強・着付（ｉｔｍ）（ｌｉＢｂ）（ｌｆｉ
ｃ） ｆ重ね合せて溶層できるように工大して１１１１
ａａｉ１の強度を向上しているが，この図示例の６か、
補強１１ ｌｌＫ１ｍ５）（１２ｂ）（ｌｉｅ）ＩＺ）
両端部ｒ折曲げて匍の補強帯材（１４ｍ）（１４ｂｘ１
４ｅ）は真直な筺まとしても良（、或いは又、すべての
補強帯材（ １２ｉ Ｘ ＩＪｂ ）・・・、 （１４
ａＸ１４ｂ）・・・の大々の片１１ｇ１１部のみｔ折曲
げて。
ａ）、（１４ｂＸ１４ｂ）ｂ （１４ｃＸ１４ｅ）の両
端部を天々大略直角状に折曲（ト）して、第７図に示す
１つに＠の補強・着付（ｉｔｍ）（ｌｉＢｂ）（ｌｆｉ
ｃ） ｆ重ね合せて溶層できるように工大して１１１１
ａａｉ１の強度を向上しているが，この図示例の６か、
補強１１ ｌｌＫ１ｍ５）（１２ｂ）（ｌｉｅ）ＩＺ）
両端部ｒ折曲げて匍の補強帯材（１４ｍ）（１４ｂｘ１
４ｅ）は真直な筺まとしても良（、或いは又、すべての
補強帯材（ １２ｉ Ｘ ＩＪｂ ）・・・、 （１４
ａＸ１４ｂ）・・・の大々の片１１ｇ１１部のみｔ折曲
げて。
図示例の１うにその両ＲＡｓｈ重ね会せ溶接しても喪い
。
。
又，符号＠は自転軍のヘッドパイプに固定されているＬ
形状金具へとの両値（口）の闇後關一部面を取付けるた
めの連結金具であり，符号Ｈは罰軍輪輪に下鴫に連結す
るｎＭ＃金具に底面ｍ５（９）ｋ取付けるための連結金
具であって．ｌｉ方体に１影すゐｓＩ＃ｃＩＩＥ％図の
１うに連結金具ｍは前後側一部睡（又，連結金ＪＩＩｌ
＠は祇ｓｗＡ挿）ｃｍ夫々溶溶着ている〇この発明に係
る葡篭の製造方法は上述のように直方体状にｔ形するＳ
に，左方側面部−鱈と前後側一部面＠に１大々補強帝材
（ｌ１ｍ）（ｌＺｂ）” ト（１４ｍＸ１４ｂ）・・・
ｔｌｌｌＦしてシいて．ａｍ部（９）に対して左右儒園
部ｔｌｌ鱈と開俵ー一部＠＠を折−げてこれらの１１１
ｉｉｆｌｔｌＡ立ｈ ｆｌｉｐ． ソＬテｌｌ’１１１
Ｆ４ｉｔＣ１！１ｍ）Ｃ１ｌｌｂ）−（１４ｍ）（１＆
）・・の両端部附近を互に固着して直方体状の健筆（
２）＃Ｃ形成するものであるため．骨に禰強借捩［１）
・・・の＃ＩＡｙＩＩｒ￥東が直方体状に成形する罰の
平な状態のと自Ｋｌわめて容＆に行なうことがて籾たも
のであって、製造コストを大幅に削減でき九のであるＯ 即ち，明達した従来の製造方法では．ｍ彊帝忰ｒ［方体
状の両値伜に外嵌してその位置決め７行ない、保持させ
ながらｆＩＩＷＩシなｒｒｒｔばならないので，仁れら
の作東ＩＣ多（の手数を要していたが、この発明では，
η為かる位置決めや保持などのわづられしいｆ’ｊｌｌ
ｆｋすべて省略できたので％作業工数削減の効果はきわ
めて大きいのである。
形状金具へとの両値（口）の闇後關一部面を取付けるた
めの連結金具であり，符号Ｈは罰軍輪輪に下鴫に連結す
るｎＭ＃金具に底面ｍ５（９）ｋ取付けるための連結金
具であって．ｌｉ方体に１影すゐｓＩ＃ｃＩＩＥ％図の
１うに連結金具ｍは前後側一部睡（又，連結金ＪＩＩｌ
＠は祇ｓｗＡ挿）ｃｍ夫々溶溶着ている〇この発明に係
る葡篭の製造方法は上述のように直方体状にｔ形するＳ
に，左方側面部−鱈と前後側一部面＠に１大々補強帝材
（ｌ１ｍ）（ｌＺｂ）” ト（１４ｍＸ１４ｂ）・・・
ｔｌｌｌＦしてシいて．ａｍ部（９）に対して左右儒園
部ｔｌｌ鱈と開俵ー一部＠＠を折−げてこれらの１１１
ｉｉｆｌｔｌＡ立ｈ ｆｌｉｐ． ソＬテｌｌ’１１１
Ｆ４ｉｔＣ１！１ｍ）Ｃ１ｌｌｂ）−（１４ｍ）（１＆
）・・の両端部附近を互に固着して直方体状の健筆（
２）＃Ｃ形成するものであるため．骨に禰強借捩［１）
・・・の＃ＩＡｙＩＩｒ￥東が直方体状に成形する罰の
平な状態のと自Ｋｌわめて容＆に行なうことがて籾たも
のであって、製造コストを大幅に削減でき九のであるＯ 即ち，明達した従来の製造方法では．ｍ彊帝忰ｒ［方体
状の両値伜に外嵌してその位置決め７行ない、保持させ
ながらｆＩＩＷＩシなｒｒｒｔばならないので，仁れら
の作東ＩＣ多（の手数を要していたが、この発明では，
η為かる位置決めや保持などのわづられしいｆ’ｊｌｌ
ｆｋすべて省略できたので％作業工数削減の効果はきわ
めて大きいのである。
第１図〜第４図は従来の製造方法を示し，第１図は折自
成影閣の平面図，第３図は補強帯枠の斜視図，第亀図は
折曲成形後の斜視図，第４図は何篭の斜視図，第５図μ
降はこの発明方法の１実施例を示し，＠５図は折曲成形
前の平面図，＠６図は何篭の斜ｖＩＬ図．第７図は第６
図の要部斜視図、１１８図は第７図の要部平面図である
０符号説明 （１１（８１・・・・・・線材 （！１１（９
１・・・・・・底Ｉｊｎ部（８）ｔｌ（１・・・・・・
五石鋪面部 （４）（口）・・・・・・繭債１ｇ面部
＋５１・・・・・・両値捧 （６）・・・・・
・襦強帯伜（７）（５）・・・・・・画筆 ｄ
−■・・・・・・溶着（１！ａＸｌｌｂ）・−・、（１
４烏）（ｌ＊ｂ ）・・・、・・・・・・補＊Ｗ材（ト
）・・・・・・折ａ ｍ−・・・・・・連
結金具特許出願人 株式会社・〜マデン 代理人弁珊士 林 ネ 吉 第１図 第３図
成影閣の平面図，第３図は補強帯枠の斜視図，第亀図は
折曲成形後の斜視図，第４図は何篭の斜視図，第５図μ
降はこの発明方法の１実施例を示し，＠５図は折曲成形
前の平面図，＠６図は何篭の斜ｖＩＬ図．第７図は第６
図の要部斜視図、１１８図は第７図の要部平面図である
０符号説明 （１１（８１・・・・・・線材 （！１１（９
１・・・・・・底Ｉｊｎ部（８）ｔｌ（１・・・・・・
五石鋪面部 （４）（口）・・・・・・繭債１ｇ面部
＋５１・・・・・・両値捧 （６）・・・・・
・襦強帯伜（７）（５）・・・・・・画筆 ｄ
−■・・・・・・溶着（１！ａＸｌｌｂ）・−・、（１
４烏）（ｌ＊ｂ ）・・・、・・・・・・補＊Ｗ材（ト
）・・・・・・折ａ ｍ−・・・・・・連
結金具特許出願人 株式会社・〜マデン 代理人弁珊士 林 ネ 吉 第１図 第３図
Claims (1)
- 線材に＊ＳＣ配設して両値の＊ｔｉｎｓと左方ｌＩｒＭ
部及び−後１１＠１１１形成し、五石ｌＩ一部と噴後貴
ｍ１ｉｃは夫々、補強帯＃’ｔｔｌｉ設したう先、底面
部に対して左右ＩＩｆｉｓと１後ｍｌｌ１ｓｒ折−げて
これらの偶−１Ｉｌｅ起立、１杉し、上記の襦強借材の
両端ｇ附近を瓦ｉに固着して直方体状に成形しなる両値
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136182A JPS58148038A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 荷籠の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136182A JPS58148038A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 荷籠の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148038A true JPS58148038A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12329096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136182A Pending JPS58148038A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 荷籠の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148038A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0127798A2 (en) * | 1983-06-02 | 1984-12-12 | INDUSTRIE ZANUSSI S.p.A. | Method for making freezer baskets |
| KR100904712B1 (ko) * | 2008-04-14 | 2009-06-29 | 최미나 | 그레이트용 거름망 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP3136182A patent/JPS58148038A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0127798A2 (en) * | 1983-06-02 | 1984-12-12 | INDUSTRIE ZANUSSI S.p.A. | Method for making freezer baskets |
| EP0127798A3 (en) * | 1983-06-02 | 1985-11-13 | INDUSTRIE ZANUSSI S.p.A. | Method for making freezer baskets |
| KR100904712B1 (ko) * | 2008-04-14 | 2009-06-29 | 최미나 | 그레이트용 거름망 |
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