JPS58146626A - 溝堀りの方法と装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溝掘り作条に関し、特に鉄道線路の横側に排
水溝を設けることに関する。鉄遍耐路床の損傷は、そこ
からの水の不適当な排出から生じうろことが、鉄道線路
の建設分野において周知である。この鉄道麹路床を維持
するコストは非宵に高く、その破Ｉ！Ｉは、この分野に
おける畑わしい不断の問題である。溝を掃除して鉄道線
路の軌道の横倒に適当な排水を行なうために、通常、労
働者の群が採用されるが、このような手作東男働者群は
、高価であるのみならず、広範囲の軸道の給路用地を維
持する際に比較的に非効率的である。

本発明は、砂利とレール床の獅命を効果的に改善するた
めの適当な排水溝を容易に低コストで且つ比較的に高速
度で設置するために、鉄道線路の軌道の横側の地域を購
掘りするための改良された方法と装ｆ１ｔを包含する。

本発明は、鉄道線路の軌道又はその挙似吻の横側に排水
溝を掘削する倉規な方法でろって、スコップの環状整列
を有する掘削ホイールを設けることを包含する。ホイー
ルは、過当な支持車上で軌道に沿って動かされるとき、
水平軸線の周りに回転されゐ、ホイールの回転は、ホイ
ールの紙部にあるスコップを軌道ＫＩＮＩする地域と係
合させる。

ホイールの＃ｌｌ１ＩＮは、軌道の縦の区域に対し型内
からそれに対して実質的に平行な範囲内で選択的に蝙ば
され、それによって、スコップは、スコップの楊断区域
に実質的に等しい幅を有する狭い掘割りの範囲内で対応
する溝を、スコップにより画成されるようなホイールの
周囲に対応する輪郭を有する広い溝に掘削することがで
きる。鉄道線路の覇道の側面に沿うホイールの移動の間
溝が連続的に形成されるとき、溝の最適の配置を与える
ように、拳通の報の広がりに対するホイールの軸線の底
角を同時に変えながらホイールを選択的に上昇下降させ
るための手段が設けられる。作業員は、上述のように、
溝の狭い輪郭の範囲内の排水溝をそのムい輪郭へ敢過な
形成を行なうため、ホイールの配置のパラメータを過当
に制御することができる。

本発明は、更に、掘削された材料を、適当な処分のため
、掘削ホイールのスコップから運搬することを包含する
。

図示の実施態様において、掘削された材料は、この材料
を排出コンベヤへ運ぶ下にあるベルトコンベヤ上へホイ
ールの頂部位置から落される。排出コンベヤは、掘削さ
れた材料を離れた場所で引き続いて処分するために、掘
削された材料を軌道の横倒へ離れて又はｉＩ接するホッ
パー単へ排出するようＫａａｆｉに位置決めされること
ができる。

ホイールは、掘削された材料を時々スコップから投げ出
す速度で回転される。コンベヤ手段の運転の必要のない
改良された容易な配置をするため、溝の外側へ軌道から
離れた位置へ適当にホイールの回転を生じさせるための
手段が設けられる。

この装置は、ホイールを掘削されるべきに接地域の水準
へ適合させるようにホイールを連続的に上昇下降させる
ための手段を包含し、他方これと同時に、ホイールの（
ロ）転軸線を上述のように底角の範囲内で選択的に配置
させるように、ホイールを垂直＠ｉ線の８シに枢軸旋回
させることを可能とする。

図示の＊施態様におけるホイールは、ブームの末端上に
支持されておシ、ブームは、ホイー支持車支持単の水準
よシ冥質的に下方に配置されて隣接する水準の広い範囲
にわたシ軌道の横倒の隣接地域と係合すること、を可能
とする。

ホイールは、ブームの末端における垂直軸線の周りに選
択的に位置決め可能であシ、その縦の広がりに対し垂直
な約９０度のブームに対する底角から実質的にそれに平
行な範囲内にわたって延びるようになっている。

一つの形態において、ホイールは、その使用中ブームの
末端の何れかの側へ選択的に配置しうるように、ブーム
の末端へ装着されている。

一つの形態において、ホイールは、逆転可能で且つ両趨
付きスコップを備え、ホイールの倒れの回転力向への掘
削をも可能とし、“上述のように、スコップで掘られた
材料を溝から投げるのを容易にする。

図示の実施態様における車輪付−き支持体は、自己動力
装置付き長物車を包含し、そのトロッコは、長物単の床
を調節可能に支持し、床の平準化を可能として装置の更
に改良された作用を常時与える。

図示の実施態様において、長物車は、装置を一つの場所
から他の場所へ動かすときのように、掘削ホイールを保
管位置に収容するための外側に開口する凹所を備えてい
る。

本発明の溝掘シカ法と装置は、極めて簡単で且つ経済的
であシ、然も他方において、高度に改良された低コスト
の溝掘り作業を与え、その改良された排水を与えること
により鉄道線路の軌道の床の改良された保守を容易なら
しめる。

本発明の一他の特徴と利点は、添付図面と組合せてなさ
れる以下の説明から明らかとなるであろう。

添付図面に開示されている本発明の例示的な実施態様に
おいて、全体的にｌＯで指示されている溝掘シ装置は、
・軌道の床１ｚの改良された排水を与えるためのような
溝を、鉄ａ巌路の軌道１．　ｌの横側に掘削するために
提供される。第り図Ｋ）ｌ！、られるように、溝０は、
浅くて広い溝１４に対する狭くて深い掘割１８の範囲内
の横断面形状をもつことができる。本発明は、この範、
■内の任意の適当な形状を４つように溝を形成すること
を包含している。

より絆しく言えば、本発明は、掘削スコップ１６の環状
移動をその円周に有する掘削ホイールを設けることによ
シ排水溝を形成することを包含する。ホイールの底部に
あるスコップを軌道に隣接する隣接地域Ｔと係合させる
ように、ホイールが軌道に沿って動かされる間、ホイー
ルは、第１図に見るように通常は水平の軸ｆｉｌｌ？の
周すに回転させられる。

掘削ホイールは、その回転軸線が、第２図に見るように
軌道１１の縦の広がりに対して垂直か又は第７図に見る
ようにそれに対して実質的に平行な範囲内で選択的に延
びることができるように、ツーＡ２０（７）末端、９に
おい’？垂１１ｍ１ｌ１８゜周りに位置決め可能である
。１１，２（Ｈに見るように、図示の実施ａ橡において
、ホイールは、ブームの末端１９とホイールとの間に結
合されたピストンシリンダ機構２１によって＠１ｓ１８
のＰ＃ＩＩ＃）に揺動させられ、ホイールは、適当な枢
軸構造体ｚ２により末端へ枢着されている。

ブームｚＯの内向き端２８は、回転自在の台２５上の支
持長物車の床２４へ装着され、台２５は、ｔＪ２図に見
るように、支持車２４の側ｚ７から掘削ホイールの間隔
を選択的に調節するためブームが垂直軸線２６０周りに
揺動することを可能とする。ブームの端部２Ｂは、適当
な支持体ｚ９によシ台ｚ５へ装着された水平枢軸２８の
周りに垂直に揺動するために旋回され、ブームと台との
間に延びる油圧シリンダ８０によって上昇下降させられ
る。

第１図と第７図に示すように、ブーム２ｏは、支持車Ｂ
４から下方に角度をなして蝙び、掘削ホイールのスコッ
プ１６を＊掘シ作条を行なう際隣１１：・１１ 接地域と係合させる１ことができる。ホイールＬ１油圧
シリンダ８００過当な操作にょシ上昇下降されることが
でき、装置が鉄２１ｋ路の軌道に沿って動かされるとき
掘削ホイールを掘削地域Ｔに正確に従わせるように１機
４＄１１によシブーム端１９において垂１ｔｌｌｌ＋糾
の周りにホイールを回転させることができる。

図示の実施態様において、スコップ１６が第１図に見る
ように環状移動の上方部分に達するとき、スコップ１６
は半径方向内側に開き、掘削された材料は、ブーム２０
を通して縦に延びるコンベヤ８１上へスコップ１６から
下方へ落下する。落下された掘削された材料をコンベヤ
上へ導くために、過当なシュート８２がケージ８８上に
設けられる。

コンベヤの内向き端８４は、掘削された材料を横断コン
ベヤ８５上へ移送し、横断コンベヤ８５は、掘削された
材料を縦コンベヤ８６へ移送し、縦コンベヤ８６ｔｉこ
の材料を引続いて排出コンベヤ８７へ移送するが、これ
らのコンベヤはすべて、第２Ｉ￥１に見るように、長物
車支持体２４上に支持されている。

第２図に見るように、案内シュー）８ｇは、スコップ１
６から落された一制された材料を掘削された溝の外飼の
位置へ排出するため軌道１１から離れて延びるように、
ケージ８８へ選択的に調節可能に取付轄ることができる
。条件がこのような排出を可能とする場合、コンベヤシ
ステムは運転され必要は表＜、従って更に容易にされた
溝掘り作業を可能とする。

第３図をよｐ詳細に参照すれば、スコップ１６は、掘削
ホイールのリング８８へ取付けられ、装置の運転中掘削
地域Ｔの掘削を容易にするため取替え可能な先端歯８９
を備えている。上述のように、スコップが移動の墳状経
路の最上方位置へ持って来られたとき、スコップの中の
掘削された材料が、ケージ８８とシュート８２を超して
コンベヤ８１上へ下方に落下するように、スコップの各
々は、ホイールの軸線１７の力へ牛径方向内餉に開いて
いる。第３図に見るように、リング８８は、ケージ上に
支持された適当なローラ４０によ如軸［１７のｊ！ＩＩ
シに・移動するように案内され、ケージへ取付けられた
電動モータ４Ｂにより躯ｗＪ嘔れた過当な駆動スズロケ
ット４２からリング上に支持された適当なスプロケット
４１によシ駆動される。

修正された形態において、スコップは、第９図に示すス
コップ４４のような両端付きスコップを含むことができ
る。両端付きスコップは、スコップ１６に類似の対向す
る外側Ｋ１ｍ口するスコップを包含し、所望により、掘
削ホイールが駆動モータ４２により回転の逆方向の何れ
にも回転されることを可能とする。

第６図において、ブーム端１９に関するホイールの位置
決め手段の修正形態は、ブーム端１９の何れかの側へ約
１ｇＯ度の範囲にわたり掘削ホイールを選択的に位置決
めするための手段４５を包含するものとして示されてお
シ、掘削装置の使用中央に容易にさ！また可撓性を与え
る。

図示め実施態様において、傾斜された縦コンベヤ８６が
、車の床へ適当な支持体４６上に固定される。同様に、
ホツノ（型横断コンベヤ８６が、ブームコンベヤ８１の
移動しうる下端８４力為ら材料ヲ受入れるように固定的
に装着されている。

然しなから、排出又は放出コンベヤ８？ＦｉＮ車゛床２
４上に支持された支持体４９上に回転自在に取付けられ
た回り継手４８へ装着され、掘削された材料のコンベヤ
８７からの排出中の容易な制御を可能とするように、ピ
ストン装置５０によって角度的に調節可能である。

第Ｓ図において、放出コンベヤの末端５１を第Ｓ図の実
線と破線で示すように車の床２４の倒れかの側から外側
へ片持ちさせるように、放出コンベヤを回転台の垂直軸
線４７の周りに選択的に位置決めすることができ、又は
掘削きねた材料を遠い場所へ輸送することを望む場合の
ように、ホッパ車６ｚの上に来るように車の床の端を越
えて延びるように配設されることができる。

図示の実施態様において、装置は、全体を５８で示す動
力装置付車輪付きトロッコによシ軌道１１に沿って動か
される。トロッコは、その車輪５５を駆動する喪めの適
当な駆動機構５４を包含する。駆動機１＃ヲ作動するた
めの適当な油圧動力が、支持体Ｃ床Ｂ４の上に支持され
た適当な移動エンジン５６から与えられる。溝掘り機１
０の他の油圧で作動される装置は、支持体の床ｚ４の上
に支持されたワークエンジン５７から動力を供給される
。第２図に拳もよく見られるように、移動エンジン５６
とワークエンジン５７の各々は、掘削ホイールの運転中
平衡錘として作用するようにブームが通常はそこから延
びる側とは反対の支持体床２４の側に装着されている。

時折、軌道１１は、その彎曲部分における如く、左右に
傾斜させられる。このよう表状態が第７図に示されてい
る。本発明は、車輪付きトロッコ６８を支持床２４へ調
節可能に取付けるための油圧で作動される支持体６８を
含む、支持床２４−會実質的に水平に維持するための手
段の設置を包含している。従って、８７図に見るように
、軌道の側方への傾斜の如何に拘らず、支持床を効果的
に水平にさせるように、車輪付きトロッコを支持床２４
の平らな区埴に関して傾斜させることができる。支持床
を常に水平に維持することにより、コンベヤベルトを含
む装置の改善され次作用が得られるということが判明し
た。

第７図Ｋｌ！に示すように、掘削ホイールの回転は、草
の房状０１Ｎ轡のような掘削された材料の若干の放出を
行ない、ホイールの速度と回転を適当に制御することに
より、その簡易化され７１６分を容易に実行しうろこと
が判明した。

第りｍに示すように、掘削ホイールの回転軸−が、軌道
０ＩＩＩ！の広がりに対して喬直に延びる場合には、実
質的に深くて狭い掘割１８が溝掘作業から得られる。ホ
イールが、その回転軸線を軌道の縦の広がりに対しほぼ
平行に延ばすように、９０度旋回される場合、掘削ホイ
ールの周囲の環状輪郭にほぼ一散する比較的に浅くて広
い弓形の壽が得られる。この範囲内で回転の角度を適当
に配置することにより、所望の中間的な輪郭が容易に得
られる。

本発明は、溝掘り装置を運転するための適当な劃−装置
を備えた作業員の運転手台５９の設置を含んでいる。改
良された溝掘り機の使用は、溝掘り作４ｋを比較的に高
速度で行なうことを可能とする０例えは、装置は、鉄道
ｍｗｒの軌道に沿って約／／１０マイル／時（／Ａｒｍ
／時）の速度で動かされる。秀れた溝掘妙作業が、約θ
、θｔマイル／時（／コざｍ／時）の速度で移動するこ
の装置と、約ざフィート（コ、ｑｒｎ）のリング支持体
を肩する掘削ホイールを用いて打なわれた。

従って、広い視点において、本発明は、掘削ホイールが
片持梁の！−ムによ、って平らな床の鉄道車上に支持さ
れる、鉄道線路の軌道の横側に溝ｔｍｍするための改良
された溝掘り機を包含する・。

掘削ホイールは、水平軸線の周りに回転させられるが、
この水平軸線は、軌道の縦の広がりに対し―直に砥びる
位置からそれに対して実質的に平行に延びる位置までの
間の範囲にわたり、選択的に位置決めされることができ
る。ｍ剛ホイールを上下に動かし、その回転軸ＩＩを所
望の角度に配置することにより、排水溝及びその類似物
の広い範囲の輪郭が、比較的に高い速度と４効率で且つ
最少の人力で容易に得られる。一つの側から他の伺への
装置の容異な輸送を不能とするために、支持床２４は、
掘削ホイールを第２図に破線で示すような保管位置に効
果的に受入れるための適当な外側に開口する凹所６０ｔ
−備えている。

不装置は、構造と使用が極めて簡単で且つ経済的である
。

脣殊な奥１１Ａ１１様□Ｑ前述の開示は、本発明に含ま
れる広い発明的置念の例示にすぎない。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明を具体化している装置の側面立面図で
ある。 第一図は、その平面図である。 第３図は、ブームの端部で取付フレーム上に支持された
掘削ホイールの拡大立面図である。 １ｓｔＩ図は、両端付スコップを有する掘削ホイールの
修正形態を示す部分立面図である。 ＠５図は、掘削され次材料を、軌道の何れかの備へ又は
所望により隣接するホッパ電へ引渡すための、−排出コ
ンベヤの選択的配置を示す概略平面図である。 第６図は、掘削ホイールが、ブームの末端の周り４Ｃ／
ｇＯ度の範Ｈにわたり選択的に配置可能な、本発明の修
正形ｌＩを示す部分平面図である。 第７図は、掘削され九材料を溝から外へ一つの作業の仕
方で投げる際の掘削ホイールの使用を示す概略端向図で
ある。 ＩＯ・・・溝掘り機、１６・・・掘削ホイール、１６・
・・ｍＦＩＪスコッグ、２０・・・ブーム、１９・・・
ブームの末端、２９・・・支持体、４６・・・支持体、
５８・・・動力装置付トロッコ、５８・・・支持体。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 川　鉄道線路の軌道上に乗るように準備され九軍輪付き
   支持体； 軌道に沿って車輪付き支持体を動かすための手段； ｉｋ直軸軸線周りに揺動するように前記支持体へ移動可
   能に装着され且つ水平に関して角度的に調節しうる一端
   を有するブーム； ａｊＡＰＡホイール； 前記掘削ホイールを水平回転軸−の周りに回転するよう
   にシームの末端へ取付けるための装着手段であって　＊
   記ホイールは、隣接する地域ｔｍ削し且つ掘１１１され
   た材料を前記回転軸線の周りのホイールの回転の結果と
   して持上げる友めの複数の掘削スコツｆｔ−有すること
   、及びａ紀取付けは、垂直軸−の周りに前記回転軸線の
   一部可能な位置決めをするように取付けられていること
   ： 前記ホイールを前記水平軸線の周りに回転さぜる九めの
   手段； 前記ホイールを前記垂直軸線の周りに位置決めするため
   の手段；及び 掘削された材料を制御された処分セするため前記ホイー
   ルから運搬するための手段；を包含する、鉄道線路の軌
   道の横側に掘割を掘削するための溝掘り機。 １・車輪付支持体を動かすための前記手段が、動力装置
   付トａツｌと、前記トロッコを制御的に駆動するため前
   記支持体により担持され九手段を包含する仁と、を％徽
   とする脣ＦＦ＃ｌｌ求の範囲第（１１項に記載の溝掘り
   機。 ＩＩ　　前記ビームと掘削ホイールとが、前記支持体と
   前後に整列する保管位置に選択的に配置可能であること
   、を特徴とする特許請求の範囲第（１１項に記載Ｏ溝掘
   り機。 １４１　　前記支持体が側面開口凹所を−成し、前記ブ
   ーふと掘削ホイールが、前記凹所内に配置され危前記癲
   ｌＩｌネイールの一部と＊＊に整列する保管位置で選択
   的に配置可能であること、ｔ−Ｗ徴とする特許請求の範
   囲＠　１１＋項に記°載の溝掘り機。 問　＠紀掘削ホイールが、環状案内表面を画成し、前記
   装着手段が、前記ホイールを前記回転軸線の周りに回転
   可能に茶内するためｌＩｉ前記案内表面と係合するロー
   ラを含み、スコツ！が、上昇された掘削された材料１ｋ
   ａ−ラ関の運搬手段上へ下方に排出するように配列され
   ていること、を特徴とする請求 り機。 ＋６１　　掘削ホイールを垂直軸線の周りに調節可能に
   位置決めする几めの前記手段が、掘削ホイールをブーム
   の対向軸に選択的に位置決めするための手段を包含する
   こと、を特徴とする特許請求の１ｌＩ？一第１１１項に
   記載の購掘り機。 １７》　　前記ホイールを回転させるための前記手段が
   、前記ホイールを選択的に逆転、可能に回転させるため
   の手段を包含し、前記スコップが、回転の対向方向の各
   々において隣接する地域ｔ−掘削するための両端付きス
   コップを包含すること、ｔ！像とする特許請求の範囲第
   １１１項に記載の溝掘り機。 ｛８｝　　前記運搬手段が、ベルトコンベヤ手段を包含
   すること、を％黴とする％ＩＷ−跣求の範囲第１１１項
   に記載の溝掘り機。 《９》　　前記運搬手段が、ｌＩｉＪ記支持体へ装架さ
   れ次ベルトコンベヤ手段を包含すること、ｔ−％徴とす
   る特許請求の範囲第＋１１項に記載の溝掘り楡。 αＩ　前記運搬手段が、前記支持体から外側へ片持梁方
   式で砥びるように選択的に位一置決めしうる少くとも７
   つのコンベヤ部分を含み且つ前記支持体へ装着されたベ
   ルトコンベヤ手段を包含すること、を％徴とする特許請
   求の＃Ｉ囲第１１２項に記載の溝掘り機。 ａυ　支持体； 鉄道線路の軌道の上に乗るように支持体を担持する車輪
   付トｉツコ； トロッコがその上に配置される軌道の傾斜にも拘らず、
   支持体の水準ｔ−維持するため、ト四ツ；に関して支持
   体の角度配置を調節するための手段； 前記トロッコ上で軌道に沿って支持体を動かすための手
   段； ブームの末端を前記支持体より・下にし次ブームの角度
   配置を含み、水平に関して角度的に調節ロＴ能で、且つ
   垂直軸線の周りに帰、動するように、前記支持体へ移動
   可能に装着された一端を勇するブーム； 掘削ホイール； 前記掘削ホイールを水平回転軸線の周りに回転するよう
   にブームの前記末端へ取付けるための装着手段であって
   、前記ホイールは、下にある地域を掘削し且つ掘削され
   た材□料１に前記回転ｌｌｉＩｉｌｔｊの周りのホイー
   ルの回転の結果として上昇させるための複数の掘削スコ
   ップ′ｔ−有すること及び前記取付けは、垂直軸線の周
   りに前記回転１１１１Ｊを調節可能に位置決めするよう
   になっていること： 前記ホイールを前記水平軸線の周りに回転さぜるための
   手段； 前記ホイールを前記垂＠軸線の周りに位置決めするため
   の手段；及ひ 掘削された材料を、制御された処分をするために１前記
   ホイールから運搬するための手段：を包含する、鉄道線
   路の軌道の横側に掘割を掘削するための溝ｍ９機。 ａ３　　前記運搬手段が、前記トロッコ稠節手段により
   維持された支持体の水準状態にょり、水平に対向して維
   持された側縁を有するフンベヤベルトを包含すること、
   を％命とする特許請求の門囲第ａｍｌ］ＪＩに記載の＊
   ｍシ機。 ａ違　　前記車輪付きトロッコが、前記支持体の対向端
   に配置されていること、を特徴とするｓ！ＦＦｍ求の範
   囲ｌｘ＠υ項に記載の溝掘り嶺。 ０番　支持体の一方側に支持された型動カ運転手段を貴
   ，に包含し、前記ブーム装着手段が、前記掘削ホイール
   を支持体の反対側に配置するように配備され、それによ
   って前記勧カ運転手段が前記ブームと掘削ホイールを釣
   合わせること、を特徴とする特許請求の範囲ｊｌ！ｏＩ
   Ｉ項に記載の溝掘り機。 ａ３　　スコップの環状整列を有する掘削ホイールを設
   をすること： ホイールを軌偵に沿って動かすと同時にホイールの低部
   にあるスコップを軌道にＩＩ接する地域と係合させてい
   る間に、ホイールを水平軸線の周りに回転させるとと；
   及び 軌−’＋ｈの縦の広がりに対し垂匝からそれに対して平
   行の範囲内で遅択的に配置され九前配軸線をもつように
   ホイールを位置決めすること、それによって、スコップ
   が、溝を、スコップの横断区域に嬶しい幅を有する狭い
   軌道の範囲内で、ホイールの周囲に対応する輪郭を有す
   るより広４　　い溝へ対Ｅｒｒ、して掘削しうろこと：
   の容重へを包含する、鉄道線路の１１Ｌ泊の横側に宿を
   掘削する方法。 ａ６掘削された材料を、所望の処分をするため、スコッ
   プから運搬する工程を艷に包含すること、を舟似とする
   ％Ｆｌ−請求の範囲ｇａＳ項に記載の溝を掘＾ＩＪする
   方法。 溝の外側に軌道から離れた位置へ投げる工程を史に包含
   すること、を特徴とする特許り求の範。 四糖四項に記載の溝を掘削する方法。 ◆・　掘削された材料を、所望の処分をするため、スコ
   ップから前記軌道上の線路車へ移送する工程を更に包含
   すること、を特徴とする特許晴求の範囲第６１１項に記
   載の溝を掘削する方法。 ａ９　　掘削ホイール社、掘削ホイールが参道に沿って
   動かされるとき隣接する地域と絶えず係合するように、
   −動可能に上昇下降させられるよう罠なっていること、
   を特徴とするｗＷ！ｆｎ求の範囲第ａＳ項に記載の虜を
   掘削する方法。 （２）掘削ホイールの１１１＃が、軌道の縦の広がりに
   対し角度的に調節されるように適合されておシ、掘削ホ
   イールは、溝掘シされている地域の有性に従って変化し
   うる一郭の溝を与えるようにホＰ、′ イールが軌道、に沿って動かされるとき、ｖｋ接する地
   域と絶えず保合するように一部可ｗ１５に上昇下降させ
   られるように適合されていること、を％做とする〜ト精
   求の範囲ＩＩ！（１１項に記載の溝を掘即１する方法。