JPS5814655B2 - デンキシヤツタ−ニオケル コウソクビヨウジアンテイソウチ - Google Patents
デンキシヤツタ−ニオケル コウソクビヨウジアンテイソウチInfo
- Publication number
- JPS5814655B2 JPS5814655B2 JP50068023A JP6802375A JPS5814655B2 JP S5814655 B2 JPS5814655 B2 JP S5814655B2 JP 50068023 A JP50068023 A JP 50068023A JP 6802375 A JP6802375 A JP 6802375A JP S5814655 B2 JPS5814655 B2 JP S5814655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- actuator
- time
- fixed terminal
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気シャッターにおける高速秒時安定装置に
関する。
関する。
電気シャッターを持つカメラ、特に絞り優先方式のカメ
ラにおいては、被写体が極めて明るい場合、絞りの選択
の仕方によっては、適正露出を行なうのに、極めて速い
シャッター速度が要求されることがある。
ラにおいては、被写体が極めて明るい場合、絞りの選択
の仕方によっては、適正露出を行なうのに、極めて速い
シャッター速度が要求されることがある。
たとえば感度がASA100のフイルムを使用し、明る
さがBV16の被写体を絞りF2で撮影しようとすると
、適正露出を得るにはシャッター速度を1/16000
秒の速さにしなければならない。
さがBV16の被写体を絞りF2で撮影しようとすると
、適正露出を得るにはシャッター速度を1/16000
秒の速さにしなければならない。
しかし、このような高速度でシャッターを作動させるこ
とは実際には不可能で、シャッターの作動が不確実とな
り、撮影が失敗に終ってしまう。
とは実際には不可能で、シャッターの作動が不確実とな
り、撮影が失敗に終ってしまう。
これを、たとえばシャッター先幕走行後所要時間の露出
が終るまでシャッター後幕の走行を電磁石で保持する形
式のフォー力ルプレーンシャッターについて、今少し具
体的に言えば、電磁石に与えられる作動指令信号が余り
にも高速であると、電磁石はこれに応答できず、結果と
して、シャッター後幕がシャッター先幕と一諸に走って
しまったり、あるいはシャッター先幕は走行しても、シ
ャッター後幕の方は全《走行しないままに終ってしまう
ようなこと\なる。
が終るまでシャッター後幕の走行を電磁石で保持する形
式のフォー力ルプレーンシャッターについて、今少し具
体的に言えば、電磁石に与えられる作動指令信号が余り
にも高速であると、電磁石はこれに応答できず、結果と
して、シャッター後幕がシャッター先幕と一諸に走って
しまったり、あるいはシャッター先幕は走行しても、シ
ャッター後幕の方は全《走行しないままに終ってしまう
ようなこと\なる。
本発明は、このような点を考慮し、トリガースイッチと
してスナップアクションを行なう切換スイッチを用い,
この切換スイッチの作動時間を電磁石が作動し得る最短
の時間とすることによりシャッターの作動を保安し、以
て上記従来のものにおける不具合を完全に排除した、電
気シャッターにおける高速秒時安定装置を提供すること
を目的とする。
してスナップアクションを行なう切換スイッチを用い,
この切換スイッチの作動時間を電磁石が作動し得る最短
の時間とすることによりシャッターの作動を保安し、以
て上記従来のものにおける不具合を完全に排除した、電
気シャッターにおける高速秒時安定装置を提供すること
を目的とする。
スナップアクションを行なうスイッチとしては、たとえ
ばマイクロスイッチを挙げることができ、そのアクチュ
エーターの作動速度は0.05〜1000(mm/se
c)程度の範囲内で一定に調製されている。
ばマイクロスイッチを挙げることができ、そのアクチュ
エーターの作動速度は0.05〜1000(mm/se
c)程度の範囲内で一定に調製されている。
従って、これを適当に選択すれば、電磁石を確実に作動
させ得る最短時間が保証され、少な《ともシャッター不
作動のような最悪の事態を回避することができる。
させ得る最短時間が保証され、少な《ともシャッター不
作動のような最悪の事態を回避することができる。
以下、本発明を第1図に示す一実施例によって、具体的
に説明する。
に説明する。
第1図において、時定用演算増巾器1の非反転入力端子
1aと反転入力端子1bには、光起電力素子2の両端2
at2bがつながれている。
1aと反転入力端子1bには、光起電力素子2の両端2
at2bがつながれている。
演算増巾器1の非反転入力端子1aと光起電力素子2の
一方の端子2aは、電界効果型トランジスター3のゲー
ト端子3aにつながれており、また可変抵抗4を介して
電界効果型トランジスター3のドレーン端子3bにつな
がれ、さらに比較用演算増巾器50反転入力端子5aに
接続されている。
一方の端子2aは、電界効果型トランジスター3のゲー
ト端子3aにつながれており、また可変抵抗4を介して
電界効果型トランジスター3のドレーン端子3bにつな
がれ、さらに比較用演算増巾器50反転入力端子5aに
接続されている。
なお、光起電力素子2としては、他の周知の受光素子を
用いてもよい。
用いてもよい。
電界効果型トランジスター3のソース端子3cと、演算
増巾器1,5の一方の側方端子1c,5bは、電源スイ
ッチ6を介して電源7の正がわ端子7aにつながれてお
り、また電界効果型トランジスター3のドレーン端子3
bは可変抵抗4および固定抵抗15を介し、演算増巾器
1,5の他方の側方端子1d,5cと共に、電源7の負
がわ端子7bにつながれている。
増巾器1,5の一方の側方端子1c,5bは、電源スイ
ッチ6を介して電源7の正がわ端子7aにつながれてお
り、また電界効果型トランジスター3のドレーン端子3
bは可変抵抗4および固定抵抗15を介し、演算増巾器
1,5の他方の側方端子1d,5cと共に、電源7の負
がわ端子7bにつながれている。
時定用演算増巾器1の出力端子1eと反転入力端子1b
との間には、時定用コンデンサー8が接続してあり、ま
た上記の出力端子1eは、トリガースイッチ9のアクチ
ュエータ−9aにつながれている。
との間には、時定用コンデンサー8が接続してあり、ま
た上記の出力端子1eは、トリガースイッチ9のアクチ
ュエータ−9aにつながれている。
トリガースイッチ9はアクチュエーター9aのスナップ
アクションにより固定端子9b,9Cを切換え接続する
切換スイッチからなり、一方の固定端子9bは可変抵抗
10を介して演算増巾器5の非反転入力端子5dにつな
がれている。
アクションにより固定端子9b,9Cを切換え接続する
切換スイッチからなり、一方の固定端子9bは可変抵抗
10を介して演算増巾器5の非反転入力端子5dにつな
がれている。
また他方の固定端子9cは演算増巾器10反転入力端子
1bにつながれている。
1bにつながれている。
比較用演算増巾器5の出力端子5eは固定抵抗11を経
てスイッチンクトランジスター12のベース端子12a
につながれている。
てスイッチンクトランジスター12のベース端子12a
につながれている。
トランジスター12のエミッタ一端子12bは電源スイ
ッチ6につながれており、またコレクタ一端子12cと
電源7の負がわ端子7bにはシャッター後幕係止用の電
磁石13が接続されている。
ッチ6につながれており、またコレクタ一端子12cと
電源7の負がわ端子7bにはシャッター後幕係止用の電
磁石13が接続されている。
次にこの装置の作動を説明する。
まず、シャッターレリーズ前は、電源スイッチ6は開き
、トリガースイッチ9のアクチュエータ−9aは固定端
子9bがわに置かれている。
、トリガースイッチ9のアクチュエータ−9aは固定端
子9bがわに置かれている。
この状態でシャッターレリースカ行なわれると、このシ
ャツターレリーズに連動して、電源スイッチ6が閉じ、
またトリガースイッチ9のアクチュエータ−9aが鎖線
位置9aAで示すように固定端子9cがわに切換えられ
る。
ャツターレリーズに連動して、電源スイッチ6が閉じ、
またトリガースイッチ9のアクチュエータ−9aが鎖線
位置9aAで示すように固定端子9cがわに切換えられ
る。
この段階では、それぞれ図示されていないが、ミラーが
上昇し、シャッター先幕が走行する。
上昇し、シャッター先幕が走行する。
しかしシャッター後幕は、比較用演算増巾器5の出力に
よってトランジスター12が導通されることにより電磁
石13が作動してこれを保持するため、直ちには走行し
ない。
よってトランジスター12が導通されることにより電磁
石13が作動してこれを保持するため、直ちには走行し
ない。
次いで、トリガースイッチ9のアクチュエータ−9aは
元の固定端子9bの方にスナップアクションによって切
り換えられる。
元の固定端子9bの方にスナップアクションによって切
り換えられる。
アクチュエーター9aが固定端子9cから離れると、時
定用コンデンサー8が光起電力素子2の短絡電流に比例
して充電され始め、判定レベルまで充電され終ると、ア
クチュエータ−9aが固定端子9bに切換えられるのと
相俟って、時定用演算増巾器1の出力が比較用演算増巾
器5に送られ、演算増巾器5の出力が反転されて、トラ
ンジスター12が非導通となり、電磁石13の作動が停
止されてシャッター後幕が走行し、シャッターの作動が
完了する。
定用コンデンサー8が光起電力素子2の短絡電流に比例
して充電され始め、判定レベルまで充電され終ると、ア
クチュエータ−9aが固定端子9bに切換えられるのと
相俟って、時定用演算増巾器1の出力が比較用演算増巾
器5に送られ、演算増巾器5の出力が反転されて、トラ
ンジスター12が非導通となり、電磁石13の作動が停
止されてシャッター後幕が走行し、シャッターの作動が
完了する。
こ〜で、アクチュエータ−9aが固定端子9Cから9b
に切り換えられる作動時間をt、コンデンサー8の判定
レベルまでの充電時間なTとすると、もしT<tのとき
は、t時間後、すなわちアクチュエータ−9aが固定端
子9bに接触する時期までには、コンデンサー8は既に
判定レベルまで充電されてしまっているので、アクチュ
エータ−9aが固定端子9bに接触すると直ちに電磁石
13が作動を停止する。
に切り換えられる作動時間をt、コンデンサー8の判定
レベルまでの充電時間なTとすると、もしT<tのとき
は、t時間後、すなわちアクチュエータ−9aが固定端
子9bに接触する時期までには、コンデンサー8は既に
判定レベルまで充電されてしまっているので、アクチュ
エータ−9aが固定端子9bに接触すると直ちに電磁石
13が作動を停止する。
従って電磁石13の作動時間すなわちシャッター作動時
間は、トリガースイッチ9のアクチュエータ−9aの作
動時間によって規制される。
間は、トリガースイッチ9のアクチュエータ−9aの作
動時間によって規制される。
換言すれば、この作動時間によって、最短のシャッタ一
時間が保証されること〜なる。
時間が保証されること〜なる。
次に、T>tであると、固定端子9cから離れたアクチ
ュエータ−9aがt時間後に固定端子9bに接触しても
、コンデンサー8の充電々圧が判定レベルに達していな
いので、比較用演算増巾器5の出力は反転せず、T時間
が経過して始めて出力の反転が起って、電磁石13の作
動が停止する。
ュエータ−9aがt時間後に固定端子9bに接触しても
、コンデンサー8の充電々圧が判定レベルに達していな
いので、比較用演算増巾器5の出力は反転せず、T時間
が経過して始めて出力の反転が起って、電磁石13の作
動が停止する。
従って、この場合は所要のシャッター作動時間Tを、何
ら支障な《得ることができる。
ら支障な《得ることができる。
これに対し、従来のトリカースイッチ99は第2図に示
すように、単にコンデンサー8と並列に設けられている
のみで、時定用演算増巾器1の出力はトリガースイッチ
99の開放と同時に、すなわち1=00状態で比較用演
算増巾器5(第1図参照)に送り込まれるようになって
いた匁め、極めて短い時間Tの作動指令信号であっても
、直接電磁石13に入ってしまい、その結果、電磁石1
3がこれに対応して充分に作動できないことがあった。
すように、単にコンデンサー8と並列に設けられている
のみで、時定用演算増巾器1の出力はトリガースイッチ
99の開放と同時に、すなわち1=00状態で比較用演
算増巾器5(第1図参照)に送り込まれるようになって
いた匁め、極めて短い時間Tの作動指令信号であっても
、直接電磁石13に入ってしまい、その結果、電磁石1
3がこれに対応して充分に作動できないことがあった。
本発明によれば、このような障害が全《なく、必ずシャ
ッターが作動するので、カメラの操作が容易となり、シ
ャッターの誤作動による故障も皆無となった。
ッターが作動するので、カメラの操作が容易となり、シ
ャッターの誤作動による故障も皆無となった。
また、このような安定装置として機械的手段によるもの
は若干従来も見られたが、いずれも装置が犬嵩化する傾
向があって不具合であった。
は若干従来も見られたが、いずれも装置が犬嵩化する傾
向があって不具合であった。
しかし本発明においては、従来のトリガースイッチ99
を単にトリガースイッチ9とし回路構成を若干変更して
いるだけであるから、部品点数は増加して居らず、それ
だけ装置な小嵩にし、軽量化することが可能となった。
を単にトリガースイッチ9とし回路構成を若干変更して
いるだけであるから、部品点数は増加して居らず、それ
だけ装置な小嵩にし、軽量化することが可能となった。
第1図は本発明の一実施例を示す電気シャッターにおけ
る高速秒時安定装置の回路図、第2図は光起電力素子、
トリガースイッチ等の回路の従来例を示す回路図である
。 1……時定用演算増巾器、2……光起電力素子、5……
比較用演算増巾器、8……時定用コンデンサー、9……
トリガースイッチ、9a……スナップアクションを行な
うアクチュエーター。
る高速秒時安定装置の回路図、第2図は光起電力素子、
トリガースイッチ等の回路の従来例を示す回路図である
。 1……時定用演算増巾器、2……光起電力素子、5……
比較用演算増巾器、8……時定用コンデンサー、9……
トリガースイッチ、9a……スナップアクションを行な
うアクチュエーター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 測光用光電変換素子および積分コンデンサーを有し
、上記光電変換素rの受光量に応じて積分を行なう測光
積分回路と、 一方の入力端子に基準電圧が人力され、他方の入力端子
に上記測光積分回路の出力が入力されるようになってい
る比較器と、 この比較器の出力に基づき制御されるシャッター後幕係
止用電磁石と、 上記測光積分回路の出力端子がわに接続されたアクチュ
エータ、−ヒ記比較器の他方の入力端子がわに接続され
た第1の固定端子および上記積分コンデンサーを短絡す
るための第2の固定端子を持ち、上記アクチュエータが
−ヒ記第2の固定端子から第1の固定端子に所定の作動
時間をもって切り換えられるスナップスイッチと、 を具備し、シャッターレリーズ前は上記アクチュエータ
が七記第2の固定端子に接続されており、レリーズに連
動して上記アクチュエータが上記第1の固定端子に切換
接続されるようにし、上記アクチュエータが上記第2の
固定端子を離れた時点から上記測光積分回路における光
電流積分を開始させるようにしたことを特徴とする電気
シャッターにおける高速秒時安定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50068023A JPS5814655B2 (ja) | 1975-06-05 | 1975-06-05 | デンキシヤツタ−ニオケル コウソクビヨウジアンテイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50068023A JPS5814655B2 (ja) | 1975-06-05 | 1975-06-05 | デンキシヤツタ−ニオケル コウソクビヨウジアンテイソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51144228A JPS51144228A (en) | 1976-12-11 |
JPS5814655B2 true JPS5814655B2 (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=13361789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50068023A Expired JPS5814655B2 (ja) | 1975-06-05 | 1975-06-05 | デンキシヤツタ−ニオケル コウソクビヨウジアンテイソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814655B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56153328A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Shutter release locking device |
KR100838150B1 (ko) * | 2005-09-08 | 2008-06-13 | 박정우 | 휴대성 및 사용성을 향상시킬 수 있는 다용도 커버지지대 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4840742U (ja) * | 1971-09-20 | 1973-05-23 |
-
1975
- 1975-06-05 JP JP50068023A patent/JPS5814655B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4840742U (ja) * | 1971-09-20 | 1973-05-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51144228A (en) | 1976-12-11 |
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