JPS58145990A - 発光ダイオ−ド点燈回路 - Google Patents
発光ダイオ−ド点燈回路Info
- Publication number
- JPS58145990A JPS58145990A JP2807782A JP2807782A JPS58145990A JP S58145990 A JPS58145990 A JP S58145990A JP 2807782 A JP2807782 A JP 2807782A JP 2807782 A JP2807782 A JP 2807782A JP S58145990 A JPS58145990 A JP S58145990A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- light
- lighting
- potential
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- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発光ダイオードlこ対して点燈又は点滅を行なわせる発
光タイオード点燈回路に関する。
光タイオード点燈回路に関する。
従来、この種の発光タイオード点燈回路は、′(子回路
を使用して発光ダイオードの点燈、点滅の制御を竹なっ
ている。例えば第1図ζこ示すような回路が挙げられる
。1は点燈又は点滅を行なう発光タイオードである。→
−V1はこの回路の電源電圧(TTLで約+5V)であ
る。−2は発光ダイオード1の電流制限抵抗である。3
はオア回路である。4はその出力端子AI+A2の電圧
レベルを種々組合わせることによりオア回路3を通して
発光ダイオードlの点燈、点滅を制御するレジスタであ
る。このレジスタ4の出力端子A、からはクロックパル
スが出力され、また出力端子A2からはハイレベル又は
ローレベルの信号が出力される。出力端子A2の出力が
ローレベルの時はオア回路3の出力もローレ・\ルとな
り、発光ダイオード1にはその間電流が流れ続けて発光
ダイオード1は点燈している。
を使用して発光ダイオードの点燈、点滅の制御を竹なっ
ている。例えば第1図ζこ示すような回路が挙げられる
。1は点燈又は点滅を行なう発光タイオードである。→
−V1はこの回路の電源電圧(TTLで約+5V)であ
る。−2は発光ダイオード1の電流制限抵抗である。3
はオア回路である。4はその出力端子AI+A2の電圧
レベルを種々組合わせることによりオア回路3を通して
発光ダイオードlの点燈、点滅を制御するレジスタであ
る。このレジスタ4の出力端子A、からはクロックパル
スが出力され、また出力端子A2からはハイレベル又は
ローレベルの信号が出力される。出力端子A2の出力が
ローレベルの時はオア回路3の出力もローレ・\ルとな
り、発光ダイオード1にはその間電流が流れ続けて発光
ダイオード1は点燈している。
したがって、出力端子A2の出力がこの条件の時はオア
回路3の出力は出力端子A1のクロックパルス1こ同期
したものとなり、発光タイオード1は点滅する。発光タ
イオード1を消燈する場合には、出力端子A2をハイレ
ベルにする。
回路3の出力は出力端子A1のクロックパルス1こ同期
したものとなり、発光タイオード1は点滅する。発光タ
イオード1を消燈する場合には、出力端子A2をハイレ
ベルにする。
このように、同一の発光タイオートに対して点燈又は点
滅を行なわせる従来の発光タイオート点燈回路は、その
制御のためにケート回路を使用しており、制御する発光
タイオードの個数が増えれば、その分ゲート回路が必要
となりコスト的に不利となる。又、発光タイオートは常
に一定の明るさでしか点燈てきないという欠点がある。
滅を行なわせる従来の発光タイオート点燈回路は、その
制御のためにケート回路を使用しており、制御する発光
タイオードの個数が増えれば、その分ゲート回路が必要
となりコスト的に不利となる。又、発光タイオートは常
に一定の明るさでしか点燈てきないという欠点がある。
本発明は上述の問題点に鑑み提案されたちのて、発光タ
イオートを組合わせることにより制御用のケート回路を
省略して発光タイオードの点燈、点滅の制御を行ない、
かつ発光タイオートの点燈間るさも多段階に調整するこ
とができる発光タイオード点燈回路を提供することを目
的とする。
イオートを組合わせることにより制御用のケート回路を
省略して発光タイオードの点燈、点滅の制御を行ない、
かつ発光タイオートの点燈間るさも多段階に調整するこ
とができる発光タイオード点燈回路を提供することを目
的とする。
以下、本発明を実施例図面(こ従って説明する。
第2−図は本発明の1実施例に係る発光タイオード点燈
回路の回路図である。
回路の回路図である。
LEDo 、LEI)+ 、LED2 r LEDsは
発光タイオートである。+v2はこれらの発光ダイオー
ドLEDo。
発光タイオートである。+v2はこれらの発光ダイオー
ドLEDo。
LED、 、 LED2. LED、をドライフする電
流を供給する電源の電圧である。RO+、R1* R2
、R3はこれらの発光タイオー l” LEDo 、
LED+ 、 LED2 、LEDsの電流1i11限
抵抗である。5はその出力端子BI+B2. B、 (
1)−ti圧し・\ルをハイ又はローζこすること(こ
より、発光タイオートLEDo、 LED、 、 LE
D2 。
流を供給する電源の電圧である。RO+、R1* R2
、R3はこれらの発光タイオー l” LEDo 、
LED+ 、 LED2 、LEDsの電流1i11限
抵抗である。5はその出力端子BI+B2. B、 (
1)−ti圧し・\ルをハイ又はローζこすること(こ
より、発光タイオートLEDo、 LED、 、 LE
D2 。
1、ED3 の点燈1点滅を制御するし/スタである。
出力端子B1からはタロノクバ′ルスが出力され、出)
J 端’f B2 + B3は適宜レジスタ5(こ入力
される信号に応してハイレ・\ル又はローレベルが出力
される。
J 端’f B2 + B3は適宜レジスタ5(こ入力
される信号に応してハイレ・\ル又はローレベルが出力
される。
以トー、本回路の動作を説明する。出力端子B2゜B、
の電圧をハイレ・\ルにすると発光タイオード■、ED
、 、 LED3には電流が流れず、出力端子B、から
のりlコックパルスによって発光クイオードLED。
の電圧をハイレ・\ルにすると発光タイオード■、ED
、 、 LED3には電流が流れず、出力端子B、から
のりlコックパルスによって発光クイオードLED。
とLED、が点滅する。出力端子B2の電圧をローレ・
\ルにすると、発光タイオート’LED2 に電流が流
れてこれを点燈状態とし、さらに出力端子B、からり1
〕ツクパルスが与えられようと否とにかかわらず発光タ
イオー トLEDoにも常に電流が流れ、発バ、り14
ドLEDoは点滅状態から点燈状態になろ。又、出
力端子B3の電圧をハイレベルからローレ・・ル(こリ
ノ替えると、発光タイオー トLED、に′電流が流れ
これを点燈状、岬とするのと同時にその分流電流が発光
タイオートLEDoiこ流れる。従って、発光タイオー
トLEDoの点燈、点滅の明るさは増加した電流分たけ
増す。以上を要約すると、発光タイオートLEDoは点
燈或いは点滅する表示用の発光タイオート、発光タイオ
ードLED、とL ED、は発光クイオートしEDoの
点燈、点滅の制御用の発光タイオード、発光タイオート
LED、は発光タイオードLEDoの点燈時の明るさの
制御用発光タイオートである。このとき発光タイオー+
:LED、。
\ルにすると、発光タイオート’LED2 に電流が流
れてこれを点燈状態とし、さらに出力端子B、からり1
〕ツクパルスが与えられようと否とにかかわらず発光タ
イオー トLEDoにも常に電流が流れ、発バ、り14
ドLEDoは点滅状態から点燈状態になろ。又、出
力端子B3の電圧をハイレベルからローレ・・ル(こリ
ノ替えると、発光タイオー トLED、に′電流が流れ
これを点燈状、岬とするのと同時にその分流電流が発光
タイオートLEDoiこ流れる。従って、発光タイオー
トLEDoの点燈、点滅の明るさは増加した電流分たけ
増す。以上を要約すると、発光タイオートLEDoは点
燈或いは点滅する表示用の発光タイオート、発光タイオ
ードLED、とL ED、は発光クイオートしEDoの
点燈、点滅の制御用の発光タイオード、発光タイオート
LED、は発光タイオードLEDoの点燈時の明るさの
制御用発光タイオートである。このとき発光タイオー+
:LED、。
LED2. LED3を適宜組み合わせて表示用として
用いるならば、これらLED、〜L ED、は第1図ζ
こ示す’j’−ト回路用と表示用とに兼用できることは
言うまでもない。なお発光タイオートを点燈ても点滅で
もない不点燈状態(こする時には、出力24 fB+
+82+B3の電圧を全てハイレベルにする。以上述へ
た出力端子Bl l B2 + B3≦こおける電圧レ
ベルの組合せによる各発光ダイオードLEDo、 LE
D、 。
用いるならば、これらLED、〜L ED、は第1図ζ
こ示す’j’−ト回路用と表示用とに兼用できることは
言うまでもない。なお発光タイオートを点燈ても点滅で
もない不点燈状態(こする時には、出力24 fB+
+82+B3の電圧を全てハイレベルにする。以上述へ
た出力端子Bl l B2 + B3≦こおける電圧レ
ベルの組合せによる各発光ダイオードLEDo、 LE
D、 。
LED2 、 LED3の状態を以下表にする。
人中”’ 皿几” はクロックパルスが出力され、°゛
H′″はハイレ・\ル、“L ”はローレベルの電圧で
あることを示す。又、パ◎″、”○″″″パ×発光タイ
オードがそれぞれ点滅9点燈、消燈の状態にあることを
示す0°′◎″又は°′□○°′の上の黒丸は圓(左の
場合よりも発光タイオートの明るさが増していることを
示す。
H′″はハイレ・\ル、“L ”はローレベルの電圧で
あることを示す。又、パ◎″、”○″″″パ×発光タイ
オードがそれぞれ点滅9点燈、消燈の状態にあることを
示す0°′◎″又は°′□○°′の上の黒丸は圓(左の
場合よりも発光タイオートの明るさが増していることを
示す。
父、人中(こポしていないが、出力端子B、に出力yi
Ili−f−B1のりt1ツクパルスとは逆相のクロッ
クパル4を加えると発光タイオー 1−LED、とLE
D3 は交r(に、11.i滅17、発光タイオー
トLEDo は点燈し続ける。その他にも種々発光タイ
オー1−’ LED、 、 LED、 。
Ili−f−B1のりt1ツクパルスとは逆相のクロッ
クパル4を加えると発光タイオー 1−LED、とLE
D3 は交r(に、11.i滅17、発光タイオー
トLEDo は点燈し続ける。その他にも種々発光タイ
オー1−’ LED、 、 LED、 。
LED2. LED3の使い方が考えられるが、これら
はレソスタ5の入力51(こ与えられる信号に[ll、
して使い分けられる。
はレソスタ5の入力51(こ与えられる信号に[ll、
して使い分けられる。
第3図は第2図の回路に史番こ発光タイオートLED4
、 LED、 、 ”−・−、LEDnを追加し!l
<−、’S!−) ’T: する。これ(こより発光
タイオートLEDo の点□坩明ろさを多段階に調整
することができる。
、 LED、 、 ”−・−、LEDnを追加し!l
<−、’S!−) ’T: する。これ(こより発光
タイオートLEDo の点□坩明ろさを多段階に調整
することができる。
本発明は以−ヒ説明したよう(こ、アノ−i’ it+
liが共通な直流電源に接続され点燈又は点滅を1ニー
う発光タイオートのカノート側1こ、互いに並夕1jに
3個以旧の発光タイオー トを接続し、これら3個以上
の発光タイオートのアノード側の電比を1、IIN回路
により直流電源と同じ/Sイレ・\ル又はそ才1以下の
ローレ・\ルに個別(こ制御するようにしたもので・ケ
ート回路を使わすζこ発光タイオートの点・可、点滅を
制御することができ、かつその点燈明るさを多段階に調
整することがてきる。
liが共通な直流電源に接続され点燈又は点滅を1ニー
う発光タイオートのカノート側1こ、互いに並夕1jに
3個以旧の発光タイオー トを接続し、これら3個以上
の発光タイオートのアノード側の電比を1、IIN回路
により直流電源と同じ/Sイレ・\ル又はそ才1以下の
ローレ・\ルに個別(こ制御するようにしたもので・ケ
ート回路を使わすζこ発光タイオートの点・可、点滅を
制御することができ、かつその点燈明るさを多段階に調
整することがてきる。
第1図は同一の発光タイオートに灯して点燈又(↑点滅
をイj−わせる、従来の発光タイオート点燈回路の回路
図、第2図は本発明の第1の実施側番こ係ろtカ、タイ
オ l・点燈回路の回路図、第3図は本発明の第2の実
施例(こ係る発光タイオート点燈回路の回路図である。 LEDo:第1の発光タイオート LEI)l:第2の発光タイオート LED2:第3の発光タイオー1・ LED3 、LED4、− 、LEDo: n個の発
光タイオート5:制御;回路 第 1 図 第 2 図
をイj−わせる、従来の発光タイオート点燈回路の回路
図、第2図は本発明の第1の実施側番こ係ろtカ、タイ
オ l・点燈回路の回路図、第3図は本発明の第2の実
施例(こ係る発光タイオート点燈回路の回路図である。 LEDo:第1の発光タイオート LEI)l:第2の発光タイオート LED2:第3の発光タイオー1・ LED3 、LED4、− 、LEDo: n個の発
光タイオート5:制御;回路 第 1 図 第 2 図
Claims (2)
- (1) 直流電源lこアノード側が接続される第1の
発光ダイオードと、 該Mlの発光ダイオードのカソード側lこ共lこアノー
ド側が接続される少なくとも一対の第2の発光タイオー
ド及び第3の発光ダイオードと該第2.第3の発光タイ
オードのカソード側の電位を前記直流電源の電圧と同じ
であるハイレ・\ル又はそれ以下のローレヘルに個別に
制御し、前記第2の発光タイオードのカソード側には常
時ハイレベル、ローレベルの繰返Lit圧を印加すると
ともに、前記第3の発光タイオードのカソード側の電位
をハイレベルにすることにより前記第1の発光タイオー
ドを点滅し、前記第3の発光ダイオードのカソード側の
電位をローレ・\ルに吏ることlこより前記第1の発光
タイオートを点燈する制御回路とを備えてなることを特
徴とする発光タイオード点燈回路。 - (2) 前記第1の発光タイオートのカン−18II
Iに<口]れもアノード側が接続される複数個の発光タ
イオードを有し、 該複数個の発光タイオルトのカソード側の電位は前記制
御回路により前記直流電源の電圧と同しであるハイレヘ
ル又はそれ以下の【j−レ・\ルζこ個別に制御され、
前記複数個の発光タイオートのうち、カソード側の電位
がローレ・\ルである発光タイオードを前記制御回路に
より適宜変えることによって、前記第1の発光タイオー
ドに流れる電流を増減し前記第1の発光タイオードの点
燈間るさを多段階lこ調整可能としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の発光ダイオード点燈回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2807782A JPS58145990A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 発光ダイオ−ド点燈回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2807782A JPS58145990A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 発光ダイオ−ド点燈回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145990A true JPS58145990A (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=12238704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2807782A Pending JPS58145990A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 発光ダイオ−ド点燈回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58145990A (ja) |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2807782A patent/JPS58145990A/ja active Pending
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