JPS58145956U - ドアロツク用アクチユエ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来のドアロック用アクチュエータの駆動装
置部の縦断正面図、第２図は、その可動子の拡大縦断正
面図、第３図および第４図は、それぞれ本考案の実施例
に係るドアロック用アクチュエータの可動子の拡大縦断
正面図である。 １・・・・・・ヨーク、８，８ａ・・・・・・電磁コイ
ル、４９・・・・・・可動子、１０・・・・・・永久磁
石、１６，１６ａ。 ２１．２１ａ・・・・・・磁極片、１７．　１７ａ、　
２２゜２２ａ・・・・・・段付溝、１Ｂ、１８ａ、２３
．２３ａ・・・　、・・・吸音材、１９．１９ａ、２４
，２４ａ・・・・・・突起、２０．２０ａ、２５，２５
ａ・・・・・・段付部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 縦断端面を略Ｅ形に形成したヨーク内に、２個の電磁コ
   イルを相隣る部分に同極が発生するように配設し、ヨー
   ク中央部には、軸方向に着磁してなるリング状の永久磁
   石の両端に、該永久磁石と略同等の外径を有する環状部
   と円錐台状部からなる磁極片を保持してなる可動子を軸
   方向可動自在に配設するとともに、前記ヨークの両側内
   周面が前記磁極片の円錐台状部と略相似形状に形成され
   た往復駆動装置を有するドアロック用アクチュエータに
   おいて、可動子の磁極片には段差を有する段付溝を設け
   、吸音材には、該段付溝に適合する段付部を右筆る突起
   を設けて、磁極片に吸音材を嵌着したことを特徴とする
   ドアロック用アクチュエータ。