JPS58145807U - ハンドラベリング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第一の実施例を示すものでハンドリ
ングユニットの一部を切欠した側面図、第２図はそのプ
リンタ機構の分解斜視図、第３図はそのプリンタ機構の
側面図、第４図はそのプリンタ機構の縦断側面図、第５
図はその第３図におけるＣ矢視部の正面図、第６図はそ
の全体構成を縮少して示した側面図、第７図はその電気
回路を示すブロック図、第８図はこの考案の第二の実施
例を示すものでハンドリングユニットの縦断側面図、第
９図はその台紙及びラベルの平面図である。 １・・・・・・ハンドラベラ一本体、２・・・・・・把
持部、３・・・・・・保持部、４・・・・・・ラベル、
５・・・・・・台紙、６・・・・・・プリンタ機構、７
・・・・・・ラベル剥離体、８・・・・・・ローラ（ラ
ベル貼付体）、１０・・・・・・ラベル送り機構、１８
・・・・・・プラテン、１９・・・・・・フレーム、２
０・・・・・・サーマルヘッド、３５・・・・・・入出
力信号処理装置、４０・・・・・・ケーブル、４３・・
・・・・ハンドラベラ一本体、４４・・・・・・把持部
、４５・・・・・・台紙、４６・・・・・・保持部、４
７・・・・・・ラベル送り機構、Ａ、Ｂ・・・・・・ハ
ンドラベリングユニット。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　片手で把持する把持部が形成されたハンドラベラ一
   本体に、少なくともラベルが等ピッチで貼付けられた長
   尺状の台紙をロール状に巻回しつつ保持する保持部と、
   サーマルヘッド及びプラテンを備えたプリンタ機構と、
   前記台紙を前−記プリンタ機構に引き出すラベル送り機
   構と、前記プリンタ機構の下流に位置するラベル剥離体
   及びラベル貼付体とを取付けてハンドリングユニットを
   形成し、少なくとも前記プリンタ機構と前記ラベル送り
   機構とを定位置に設置される入出力信号処理装置に可撓
   性を有するケーブルにより接続したことを特徴とするハ
   ンドラベリング装置。 ２　サーマルヘッドとプラテンとをフレームに組立てて
   プリンタ機構をユニット化したことを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のハンドラベリング装置。