JPS58144638U - カセツトテ−プレコ−ダの操作装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例の第１の位置（停止状態）にお
ける平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図は
第２の位置（再生状態）における平面図、第４図は第３
図のＢ−Ｂ断面図である。 １・・・ストップスライダ、２・・・ヘッド板、２−ａ
・・・凸部、５・・・カセットウケイタ（第１の基板）
、５−ａ・・・案内傾斜部、６・・・復帰スプリング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ヘッドを載置して再生位置と停止位置の二位置を取
   り得るヘッド支持板と、前記支持板に設けられた突起と
   、前記支持板が再生位置にある時は前記突起の進入を許
   容し、かつ前記支持板を基板に対して弾圧する如く作用
   し、前記支持板が停止位置にある時は前記突起と離隔す
   る如く配設した抑圧部材とより成ることを特徴とするカ
   セットテープレコーダの操作装置。 ２　前記押圧部材は前記支持板以外の操作部材を摺動可
   能に保持する保持部材を兼ねた実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のカセットテープレコーダの操作装置。 ３　前記突起は前記支持板に載置された磁気ヘッドの略
   直下に配置した実用新案登録請求の範囲第１項記載のカ
   セットテープレコーダの操作装置。 ４　前記支持板を停止位置に復帰するスプリングは停止
   用操作部材の復帰用スプリングを兼ねたネジリスプリン
   グであって、支持板と停止用操作部材とに係合する二つ
   の腕の中間に支持される実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のカセットテープレコーダの操作装置。 ５　前記押圧部材の前記突起進入端部に案内傾斜部を設
   けた実用新案登録請求の範囲第１項記載のカセットテー
   プレコーダの操作装置。