JPS58144447U - 自動車のシ−トのリクライニング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のリクライニング装置の側面図、第２図は
この考案に係るリクライニング装置の分解斜視図、第３
図、第４図、第５図はこの考案に係るリクライニング装
置の作動側面図である。 １０・・・・・・シートバック、１１・・・・・・フレ
ーム、１２・・・・・・セクタ一部材、１２ａ・・・・
・・係合溝、１３・・・・・・ロックフレーム、１５・
・・・・・ストライカ、１７・・・・・・ワイヤーばね
、１９・・・・・・レリーズプレート、２１・・・・・
田ツクプレート、２４・・・・・・ストライカ補助片、
２８・・・・・・内曲げレリーズ部、２９・・・・・・
ストッパープレート（離脱部材）、３４・・・・・・ロ
ッド、３５・・・・・・コイルばね、３６・・・・・・
折曲げ部、３７・・・・・・折曲げ部、３８・・・・・
・セルフロック部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体に固定されたセクタ一部材の複数の係合溝の１つに
   、シートバックのフレームに揺動可能に枢着したストラ
   イカを係合させて、シートバックの傾動位置を調節する
   リクライニング装置において、 上記シートバックフレームに枢着されて上記ストライカ
   の係脱用手操作部材に連結され、該手操作部材の引き上
   げ操作でストライカを係合溝から離脱させる離脱部材と
   、上記シートバックフレー２ムに枢着されて上記セクタ
   一部材の係合溝の形成縁部とは反対の縁部に当接するよ
   う付勢されるレリーズ部材とを設けて、シートバックの
   径値時、レリーズ部材をセクタ一部材の縁部に当接させ
   てレリーズ部材をアンロック□位置に保持すると共に、
   シートバック前倒時、セクタ一部材の縁部から外れたレ
   リーズ部材により離脱部材を離脱位置にロックするよう
   にしたことを特徴とする自動車のシートのリクライニン
   グ装置。