JPS58143194A - 風向変更翼体の取付軸支構造 - Google Patents

風向変更翼体の取付軸支構造

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JPS58143194A
JPS58143194A JP15110182A JP15110182A JPS58143194A JP S58143194 A JPS58143194 A JP S58143194A JP 15110182 A JP15110182 A JP 15110182A JP 15110182 A JP15110182 A JP 15110182A JP S58143194 A JPS58143194 A JP S58143194A
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axis
protrusion
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JP15110182A
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JPH0359278B2 (ja
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Masao Morimoto
正雄 森本
Shoji Sano
佐野 鉦治
Kazuyoshi Yoshimi
吉見 和好
Kazuo Saito
和雄 斉藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D25/00Pumping installations or systems
    • F04D25/02Units comprising pumps and their driving means
    • F04D25/08Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
    • F04D25/10Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はファンにて発生する空気流の流れる方向を変更
する風向変更翼体の取付軸支構造に関する。
従来、風向変更翼体を枠体に取付る構造として実公昭5
3−38285号公報に開示され九ものがある。だが風
向変更翼体の枠体への軸支において別体の軸抑え片を用
いねばならず、また該抑え片を固定する丸めに別の螺子
を用いる必要があった。
本発明は上記従来欠点に鑑み、螺子啼を用いずに確実に
賽易に風向変更翼体を枠体に取り付けることのできる軸
支構造を提供することを目的とする。
本発明を実施できる機器は送風装置を備え九空調機、サ
ーキュレータ−、ウィンド71ン、加温器等の他K、ビ
ル空調システムの噴出口、自動車の吸出口など、空気流
が流通する部分には適宜その形状等を変更して用いるこ
とができる。
本発明は前述の目的を得るために、ファンにて発生せし
められた空気流の流れを変える風向変更翼を有する風向
変更翼体と、該風向変更翼体管軸支する枠体との一方に
枢軸を突設し、他方に軸受部を形設し、該軸受部の少な
くとも一方を軸受切欠部にて形設し、該切欠部の縁部に
円弧状突条を形設し、前記枢軸の周囲に前記突条の外周
径と略等しい内周径を有する半円弧状突条を形設した構
成とし、螺子等を用いることなく風向変更翼体を枠体に
軸支せしめ友ものである。
以下第1図乃至第14図に示す風向変更翼体を回動自在
に設けた風圧にて回動する風向変更翼板を備えた送風機
を例として、本発明を説明する。
αυは本発明である取付軸支構造を採用した送風機で、
該送風機αυは風洞(2)を形設し九分割可能な合成樹
脂製前ケース(2)と後ケース圓と、前記風洞叫の後開
口に着脱自在に装着される合成樹脂製ガード−と、前記
風洞(6)の前開口に回転自在に位置せしめられる合成
樹脂製風向変更翼板(2)とよりなる。
前記前ケースαJと後ケース(141とは弾性爪片(1
71と係合孔α&との弾性結合にて連結式れた後、図示
しない螺子にて容易に分解しないように固定される。
結合された的紀削ケース−と後ケースlは正面図が略正
方形をし、側面図及び平面図が細長い長方形をした持ち
運び容易な箱体な構成する。前記前ケース(2)の風洞
■中央には、モータ取付部α9を形設しておυ、該取付
部09は該取付部から風洞に放射方向に伸びた複数の支
持リブ■にて前記風洞内に支持されていると共に、前記
前ケース(至)と一体に形設されている。前記取付部(
15後面にはモータ(社)が螺子器にて固定される。前
記モータ(社)の回転軸@には軸流ファン(至)が前記
風洞柩内に位置する如くナラ)C25)にて固定される
。前記前ケース(2)の上部にはモータ制御用スイッチ
(ホ)、タイマー醇の電装品収納部呟を形設しておシ、
前記スイッチ■およびタイマーの操作部は前記前ケース
上面に突出している。前記モータ取付部α嘗から上方に
伸びる前記支持リプ(20&)にはモータ(社)への給
電コード(支)が挿通するコード案内溝(2)を形設し
ている。該溝器内には1ItI紀給電コード(支)を係
止する突片を形設している。前記溝器を形設した以外の
前記支持リブ刈は板状に形設されており、前記軸流ファ
ンαにて発生する回転空気流のねじれを少し11流して
直進性の強い空気流にする作用を有している。前記整流
された空気流であっても、真すぐな風ではなく、一定の
送風角θを有している。
前記後ケースIO上部後面には把手(1)を形設してい
る。前記後ケースα(の下部には前記前ケース日の下面
に当接する如く張シ出した受部(9)を形設している。
該受部(9)の下面両側には引き起し自在の脚体□□□
を枢支しておシ、該脚体(2)を引き起すことで、前記
送風機αυを斜め上方に向けて載置で惠る。前記後ケー
ス槙の下部両側には前記受部(9)とは逆方向に突出し
た支持脚片−を突設しており、該脚片(至)先端下面に
は弾性脚(財)を螺子にて固定している。
前記風洞@は前記前ケース(2)と後ケース圓とを組み
合わすことで構成され、前記後ケース圓の風洞後開口に
は前記ガード(15)がガード自体の弾性あるいはクラ
ンプ結合等によシ着脱自在に装着される。該ガード(至
)は数本の放射状棧(ト)と多数の輪状棧缶とで構成さ
れ、前記両枝gB瓢とも断面略楕円状に形設されている
。前記輪状棧(至)は中心から外周に行くに従って該輪
状棧(至)の長軸が外側に向って拡がる如く傾斜されて
いる。よって前記ガード(至)を通して前記71ン(2
4)Kて吸い込まれる空気は抵抗が少なくスムーズに吸
い込まれ、前記ファン(財)の吸込効率および騒音の低
下を計れるものである。前記ガード叫の中央には前記フ
ッ4涸の中央に位置する前記ナツト内を被う被板部位を
形設している。よって前記ナツト器は特に従来ファンを
固定するに用いられた装飾ナツトである必要はないもの
である。
前記取付部化の前面には中央に枢軸国を突設した取付板
(支)が螺子器にて固定される。l1ll紀取付板缶は
前記取付部化の補強板を兼ねておシ、重量物であるモー
タ(社)を安定に支持できるものである。
前記枢軸(至)Kは前記回転変更翼板(161の中央透
孔■と嵌合する細部(転)と前記回転変更翼板頭の裏面
に当接する鍔部(41と、前記回転変更翼板αGを前記
鍔部(転)との開で、挾持するスピンナーが捩じ込まれ
る螺子部(ハ)とを形設した中間回転体(転)が回動自
在に装着されておシ、前記枢軸−先端に捩じ込まれる螺
子罰の頭部にて前記回転体(転)の抜は止めがなされて
いる。前記中央透孔■と軸部(転)との嵌合は、相互に
回転せず、前記回転変更翼板(2)と中間回転休養とは
一体的に回転する。前記枢軸(2)を金属棒にて成型し
、前記中間回転体(ト)を含油性樹脂にて成型すること
で、前記枢軸(支)と中間回転体(転)間の摩擦抵抗を
小さくして前記変更翼板部の回転をよシスムーズに行な
わせることができる。また前記枢軸(2)と中間回転体
(至)の成型材料を選ぶことで、前述とは逆に適度の摩
擦抵抗を得ることもできる。
さらに前記中間回転体(鋤にポールベアリングを組み込
むことでさらに前記中間回転体□□□の回転をスムーズ
にすることができる。いずれの場合にしても前記変更翼
板部は強度等を考慮した種々の材料で成型できるもので
ある。
前記前ケース日の上方隅部には前記変更翼板−の停動を
行なう停動装置が内装されておシ、操作つまみ−にて操
作される。
前記風向変更翼板−け、外周部と内周部と中心部とから
なる。前記外周部の略三分の軸上部側と下部側には複数
の風向変更翼(至)を並列に形設し、前記外周部の略三
分の軸中部側には前記風向変更翼体と並列に位置する複
数の風向[1’翼(社)を形設した一対の風向変更翼体
(2)を回動自在に装着している。前記内周部には前記
中心部から外周部に向い拡がる複数の風向変更翼(2)
を放射状に形設している。前記中心部には前記中央透孔
(社)と前記風向変更翼体■(2)を連動せしめる歯車
装置を収納する凹所q4とを形設している。前記風向変
更翼体(社)の外枠(2)における前記風向変更翼板0
8の外周枠体にと対向する部分中央には短軸翰を突設し
、前記風向変更翼体叫の内周枠体面と対向する部分中央
には長袖(2)を突設している。前記外周枠体(転)K
は前記短軸□を軸支する軸受孔(2)を形設している。
前記内周枠体面および前記中心部の凹所(74)外側壁
−には前記長軸面を軸支する軸受切欠部@娠を形設して
いる。前記両軸受切欠部@輸を形設した部分の前記内周
枠体面と外儒壁翰間には前記風向変更翼(社)が形設さ
れておシ、該風向変更翼−の端縁部に添って前記切欠部
(財)vJK連続した軸挿通清缶を形設している。前記
長軸(2)端部には傘歯車(財)を形設している。前記
凹所σ局内には前記両風向変更翼体(2)眉を連動せし
める、前記傘歯車(財)(財)と噛み合う環状傘歯車(
ホ)を収納している。前記軸受孔(至)と切欠部@1)
(財)の周縁で、前記風向変更翼体−及び傘歯車(財)
に対向する側には央条鉤(財)□□□を形設している。
@紀外周枠体にと内周枠体(資)の前記風向変更翼体□
□□貴の前面側には、周方向に伸びる突条11111を
形設している。前記風向変更翼体■の前記短軸(至)お
よび長袖(至)を形設した前記外枠■外側面には前記短
軸(2)および長軸面の一半側を囲むと共に、前記突条
囲焼の外周径と略等しい内周径を有する半円弧状突条(
財)曽を形設している。また前記短軸□および長軸(2
)を形設した前記外枠徹外側面両端部には前記突条(社
)−を形設した一半側に遊端突出部を有し、他生側に基
端連結部を有する弾性爪片−(財)を形設している。前
起傘歯単−の平面端部に#i前記長袖徹の一半側を囲む
と共に、前記突条(支)の外周径と略等しい内周径を有
する半円弧状突条(至)を形設している。
次に前記風向変更翼体(資)■及び環状傘歯車(至)の
Iff紀風向変更翼板αGへの装着方法について第7図
乃至第9図に基づき説明する。まず、前記積状傘肯寧缶
を凹所σ4に収納し、前記風向変更翼体@の前記短軸(
2)を前記軸受孔面に挿入軸支せしめた後、前記長軸(
至)を前記切欠部@l)(財)及び#I輸に収納軸支せ
しめる。この時前記外周枠体−と内周枠体向と外側壁−
とに形設された前記突条輸□輸と、前記風向変更翼体面
に形設した突条(社)翰(ホ)とは第7図(a)に示す
如く、互いの關放端が当接しておシ、前記短軸翰および
長軸面を軸支せしめる時の規制部分とはならない。前記
風向変更翼体■の装着と同時に前記凹所1内に前記傘歯
車−が収納され、この時前記環状傘歯車□□□を前記凹
所1内に外れることのないよう抑圧保持されることにな
る。仁の状態で、前記雨傘歯車−―(へ)は噛み合って
いる。次に前記風向変更翼体□□□を第7図0)に示す
如く矢印方向に回動せしめると、前記風向変更翼体面の
突条mwmは前記外周枠体−と内周枠体面と外側壁−の
突条@翰端の外周に添って回動すると共に。
第9図に示す如く前記弾性爪片g3rjMJが前記外周
枠体−と内周枠体面の周方向に伸びる突条−−を乗シ起
えて、180度回動せしめられた第7図(0)に示す状
態まで回動せしめられる。前記弾性爪片開(財)の前記
突条aiaiに対する乗り起えは該突条翰翰に対して前
記弾性爪片le(財)がその基端連結部から遊端突出部
へと移動することで、スムーズに前記突条−−よシ待避
する方向にたわみ、スムーズに行なわれる。前記風向変
更翼体(2)が取り付けられた状態、第7図(0)に示
す状態において、前記突条Iυ(転)−が前記突条−(
財)−に被さるように位置しているため、前記長軸(至
)が前記切欠部@翰および擲粘よシ外れることがなく、
前記風向変更具体勃は確実に軸支される。前記風向変更
具体(2)(2)および環状傘歯車(ホ)の組み立ては
、螺子等の特別の取付具を必要とせず、容易に取り付け
られるものである。
1記風向変更翼体@の回動操作について第10図乃至第
14図に基づき説明する。前記風向変更□翼体勃を第1
1図に示す如く手前に回転せしめると、前記弾性爪片開
−の一方が前記突条@−に当接することで、手前方向へ
の回動が阻止される。
前記風向変更翼体(2)を第12図に示す如く向うに回
転せしめると、前記弾性爪片−−の他方が前記突条Is
−に当接することで、向う方向への回動が阻止される。
前記突条翰鏝への弾性爪片−一の当接は、該弾性爪片開
−の遊端突出部が当接することで、該当接が解除される
ように前記弾性爪片−−が九わみ待避することはない。
よって前記風向変更具体(2)を一定範囲内で円滑に操
作できるもの−である。また前記両風向変足翼体(資)
@は前記泰吠傘歯車(へ)にて連動しておシ、前記一方
の風向変更具体(2)を手前に回動すると、前記他方の
風向変【翼体勃は向うに回動するものである。また一方
の前記風向変を具体(2)を操作するのみで、他方の前
記風向変更翼体(資)を操作できるものである。前記風
向変更翼体面の適宜回動操作位置への保持は前記突条(
2)焼−と突条副動製間の摩擦力、前記傘歯車(財)―
と壌状傘歯車缶関の噛み合い抵抗、前記積状傘歯事缶と
凹所ff4内の摩擦力等が作用して行なわれ、特別な構
造を必要としないものである。本実施例においては前記
環状傘歯車(ホ)と凹所σ4との摩擦力が前記風向変更
翼体(2)■を保持するに有効な力となシうるように、
前記風向変更具体叫を前記ネックピースにて前記中間回
転体−に装着した時前記凹所σ台の奥面と前記鍔部(O
との間で挾持圧接されるように形設している。また前記
環状傘歯車(ハ)の前記凹所ff4奥面との当接部分に
は環状突条(ホ)を形設することで、前述の挾持圧接が
加入とならないようにしている。
以上の如く本発明は、ファンにて発生せしめられた空気
流の流れを変える風向変更翼を有する風向変更翼体と、
鋏風向変更翼体を軸支する枠体とを備え、前記風向変更
翼体と枠体との一方に枢軸を突設し、他方に軸受部を形
設し、該軸受部の少なくとも一方を軸受切欠部にて形設
し、該切欠部の縁部に円弧状突条を形設し、前記枢軸の
周囲に曲記突条の外周径と略等しい内周径を有する半円
弧状突条を形設したので、前記枢軸の軸受部への軸支が
、前記半円弧状突条を前記突条に添って回動せしめるこ
とで容易に確実に装着で龜る等の効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明取付軸支構造を採用した送風機の斜視図
、第2図は同断面図、[図は同正面図、第4図は風向変
更翼板の背面図、第5図は同分解+72)φ)(C) 斜視図、第6図は要部断面分解斜視図、第7図は^ 風向変更翼体の装置を説明する図、第8図は第7図(b
)の■−■断面図、第+9図は第7図Φ)の■−■断面
図、第10図乃至第12図は風向j1″y翼体の回動状
態を示す断面図、第13図は第10図の膓−■断面図、
If!14図は一部省略した要部横断面図である。 (2)・・・・・・風向変更翼板(枠体)、(社)川・
・・風向変更翼、(2)・・・・・・風向変更翼体、(
至)・・・・・・短軸(枢軸)、徹・・・・・・長軸(
枢軸)、■川・・・軸受孔(軸受部)、au翰・・・・
・・軸受切欠部(軸受部)、fiB@7)QB−・・・
・・突条。 at+m・・・・・・半円弧状突条。 第1図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.71ンにて発生せしめられた空気流の流れを変える
    風向変更翼を有する風肉変E真体と、該風向変更翼体を
    軸支する枠体とを備え、前記風向、    変更翼体と
    枠体との一方に枢軸を突設し、他方に軸受部を形設し、
    該軸受部の少なくとも一方を軸受切欠部にて形設し、該
    切欠部の縁部に円弧状突条を形設し、前記枢軸の周囲に
    前記突条の外周径と略等しい内周径を有する半円弧状突
    条を形設してなる風向変更具体の取付構造。 2、前記風向変更翼体の両端に枢軸を突設し、該枢軸を
    軸支する軸受孔と軸受切欠部を前記枠体に形設してなる
    特許請求の範囲第1項記載の風向変更具体の取付軸支構
    造。
JP15110182A 1982-08-30 1982-08-30 風向変更翼体の取付軸支構造 Granted JPS58143194A (ja)

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JPH0359278B2 JPH0359278B2 (ja) 1991-09-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011074881A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 扇風機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011074881A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 扇風機

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