JPS58142743U - 情報入力機器の文字シ−ト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案による文字シートの展開斜視図、第２
図は情報入力機器を示した斜視図１、第３図は第２図の
■−■線に沿った断面図、第４図は文字シートの識別コ
ード部分を詳しく示した斜視図である。 図中、１は文字シート、２はタブピット、３は検出ペン
、５は筐体、８はマグネットシート、１１は検出スイッ
チ、１２はレバー、２０はベースシート、２１は識別コ
ード部分、２２は舌片、２３は保持片、２４は突起、２
５は切込溝、２６はスリットである。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）情報入力機器のタブレット上に着脱自在に載置さ
   れる文字シートにおいて、合成樹脂等の電気絶縁材から
   なるシート本体と、該シート本体に取付けられた識別コ
   ード部分とを備え、前記識別コード部分は、前記シート
   本体に一体的に形成された舌片と、接着剤等を介して前
   記舌片上に重ね合せられる複数の突起を含む保持弁とか
   らなり、選ばれた前記各突起間の切込溝に沿って前記舌
   片を切欠くことにより、前記識別コード部分に凹凸の組
   合せよりなる所定のコードパターンが形成されることを
   特徴とする情報入力機器の文字シート。
2. （２）実用新案登録請求の範囲（１）において、前記舌
   片、は、前記各突起間の切込溝に対応して穿設されたス
   リットを備えていることを特徴とする情報入力機器の文
   字シート。
3. （３）実用新案登録請求の範囲（１）において、前記保
   持片は、マグネット等により磁気的に吸着保持される金
   属板から構成されていることを特徴とする情報入力機器
   の文字シート。　・
4. （４）実用新案登録請求の範囲（１）において、前記シ
   ート本体は、前記保持片とともに額縁を形成する縁枠を
   有し、前記額縁を位置決め手段として前記シート本体上
   に文字、記号等が表示されたフィルムが貼付されること
   を特徴とする情報入力機器の文字シート。
5. （５）実用新案登録請求の範囲（４）において、前記株
   枠が取付けられる前記シート本体の周縁に指掛は部を形
   成する切欠きが設けられていることを゛　特徴とする情
   報入力機器の文字シート。