JPS5814116U - 過電流通過表示装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案を具体化した一実施例を示す電流検出
部及び表示駆動部の回路図、第２図は表示装置の通常状
態位置を示す断面図、第３図は表示弁が上昇状態の表示
装置の断面図、第４図は表示弁が過電流通過表示状態の
表示装置の断面図、第５図は表示弁が下降状態の表示装
置の断面図、第６図は従来の電流検出部及び表示駆動部
の回路図、第７図は変形例の表示弁の分解斜視図、第８
図は同じく平面図、第９図は同じ（通常表示状態の表示
装置の断面図、第１０図は同じく表示弁が上昇状態の表
示装置の断面図である。 リアクトル・・・４、コンデンサ・・・Ｃ１リレー・・
・Ｘ１ａ接点・・・Ｘａ、ｂ接点・・・ｘｂ、駆動装置
（ロータリーソレノイド）・・・Ｒ３，抵抗・・・Ｒ３
、電流検出部・・・４、表示駆動部・・・Ｂ１表示装置
・・・Ｉ。 第２図 第７図 −］ｌ−５

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　配電線路に配置した電流検出部と、同電流検出部の
   過電流検出時に過電流を利用して検出動作をする表示駆
   動部と、前記表示駆動部の検出動作に基づいて表示動作
   を行なう表示装置とから構成した過電流通過表示装置に
   おいて、前記表示駆動部は過電流を整流する整流器に接
   続したコンデンサと、同コンデンサに対し並列接続され
   、過電流が流れた際に一定値以上の電圧により動作する
   リーレーと、同じくコンデンサに並列に接続した抵抗と
   、同じくコンデンサと並列に接続した前記リレーのａ接
   点と駆動部、　　　置の直列回路と、同直列回路と並列
   に接続した前記リレーのｂ接点とりアクドルの直列回路
   とより構成したことを特徴とする過電流通過表示装置。 ２　表示装置は表示筒と、表示筒内に貯留される流体と
   、同流体内に配設され、過電流発生時に前記表示駆動部
   により引上げられて過電流通過表示を行ない過電流解消
   後に自重により遅延降下する表示弁とより構成し、前記
   リアクトル′を表示筒の外周に巻装したことを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の過電流通過表示
   装置。