JPS58140061U - ボルト締付具 - Google Patents
ボルト締付具Info
- Publication number
- JPS58140061U JPS58140061U JP3724782U JP3724782U JPS58140061U JP S58140061 U JPS58140061 U JP S58140061U JP 3724782 U JP3724782 U JP 3724782U JP 3724782 U JP3724782 U JP 3724782U JP S58140061 U JPS58140061 U JP S58140061U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- locking piece
- piece
- outer sleeve
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来のボルト締付具の要部を示す側断面図、第
2図〜第4図は本考案の一実施例を示すもので、第2図
は要部の単側断面図、第3図はボルト締付動作時におけ
る要部の単側断面図、第4図は第2図のX−X線断面図
である。 1・・・アウタスリーブ、4・・・インナスリーブ、7
・・・透し窓、10・・・係止部、12・・・可動筒片
、14・・・球状突起。
2図〜第4図は本考案の一実施例を示すもので、第2図
は要部の単側断面図、第3図はボルト締付動作時におけ
る要部の単側断面図、第4図は第2図のX−X線断面図
である。 1・・・アウタスリーブ、4・・・インナスリーブ、7
・・・透し窓、10・・・係止部、12・・・可動筒片
、14・・・球状突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ナツトを嵌合して回動するために駆動されるアウタスリ
ーブ内にはボルト先端部を嵌合して回動するために駆動
されるインナスリーブが軸方向への進退勤可能に嵌装さ
れたボルト締付具であって、前記インナスリーブに開設
された窓部には前記アウタスリーブの内周面に係離され
る係止片を前記インナスリーブの半径方向への進退勤可
能に嵌挿するとともに、前記インナスリーブ内に対し軸
方向への進退勤可能に挿入された可動筒片の外周面の一
部には前記係止片を進退動するために前記窓部内に突出
された球状突起を嵌装してなり、前記球状突起が前記ボ
ルト先端部に押動される前記可動筒片を介して退勤した
ときには前記係止片が前記アウタスリーブの内周面より
解離され、前記球状突起が前記可動筒片を介して復帰し
たときには前記係止片が前記アウタスリーブに係止され
るように構成したことを特徴とするボルト締付具。 、 図面の簡単な説明 第1図は従来のボルト締付具の要部を示す側断面図、第
2図〜第4図は本考案の一実施例を示すもので、第2図
は要部の単側断面図、第3図はボルト締付動作時におけ
る要部の単側断面図、第4図は第2図のx−X線断面図
である。 1・・・アウタスリーブ、4・・・インナスリーブ、7
・・・窓部、10・・・係止部、12・・・可動筒片、
14・・・球状突起。 補正 昭57゜10.13 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ・実用新案登録請求の範囲 ナツトを嵌合して回動するために駆動されるアウタスリ
ーブ内にはボルト先端部を嵌合して回動するために駆動
されるインナスリーブが軸方向への移動可能に嵌装され
たボルト締付具であって、前記インナスリーブに開設さ
れた透し窓には前記アウタスリーブの内周面に係離され
る係止片を前記インナスリーブの半径方向への移動可能
に嵌挿するとともに、前記インナスリーブ内に対し軸方
向への移動可能に挿入された可動筒片の外周面の一部に
は前記係止片を移動するために前記透し窓内に突出され
た球状突起を嵌装してなり、前記球状突起が前記ボルト
先端部に押動される前記可動筒片を介して後退したとき
には前記係止片が前記アウタスリーブの内周面より解離
され、前記球状突起が前記可動筒片を介して前進したと
きには前記係止片が前記サウタスリーブに係止されるよ
うに構成したことを特徴とするボルト締付具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3724782U JPS58140061U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | ボルト締付具 |
US06/473,961 US4503736A (en) | 1982-03-16 | 1983-03-10 | Bolt tightening tool |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3724782U JPS58140061U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | ボルト締付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140061U true JPS58140061U (ja) | 1983-09-20 |
JPH0212052Y2 JPH0212052Y2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=30048642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3724782U Granted JPS58140061U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | ボルト締付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140061U (ja) |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP3724782U patent/JPS58140061U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212052Y2 (ja) | 1990-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58140061U (ja) | ボルト締付具 | |
JPS58185480U (ja) | シヤ−プペンシル | |
JPH0278864U (ja) | ||
JPH01129008U (ja) | ||
JPS6078579U (ja) | ト−チ用ケ−ブルコネクタ− | |
JPS6399012U (ja) | ||
JPS59189297U (ja) | 部品插入ヘツド | |
JPS59175783U (ja) | ホース接続用管継手 | |
JPS58191928U (ja) | 止め輪組付装置 | |
JPS59147790U (ja) | シ−ルド掘進機 | |
JPS597985U (ja) | 管継手 | |
JPS6185373U (ja) | ||
JPS60123492U (ja) | 切管用挿口リング | |
JPS6341473U (ja) | ||
JPS5966606U (ja) | チェンを車輪に着装するための構造 | |
JPH03127888U (ja) | ||
JPS58162306U (ja) | ロツク装置 | |
JPS58129274U (ja) | 舵取装置用シリンダ装置 | |
JPS6011732U (ja) | クイツクチエンジ式工具保持装置 | |
JPS5912572U (ja) | ボルト締付具 | |
JPS59102112U (ja) | ドラムスクリ−ン | |
JPS6060288U (ja) | シヤ−プペンシル | |
JPS6179799U (ja) | ||
JPS6327379U (ja) | ||
JPS5838384U (ja) | スタツド溶接機のフラツシユシ−ルド構造 |