JPS5814001A - スケ−ル - Google Patents

スケ−ル

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Publication number
JPS5814001A
JPS5814001A JP11144581A JP11144581A JPS5814001A JP S5814001 A JPS5814001 A JP S5814001A JP 11144581 A JP11144581 A JP 11144581A JP 11144581 A JP11144581 A JP 11144581A JP S5814001 A JPS5814001 A JP S5814001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
scale
plate
parts
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11144581A
Other languages
English (en)
Inventor
Matsuo Tanaka
田中 松夫
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Individual
Original Assignee
Individual
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Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11144581A priority Critical patent/JPS5814001A/ja
Publication of JPS5814001A publication Critical patent/JPS5814001A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B3/00Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B3/02Rulers with scales or marks for direct reading
    • G01B3/04Rulers with scales or marks for direct reading rigid

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、配管工事などにおいて、管の寸法を測定する
場合に使用されるスケールに関するものである。
従来、配管工事等において、背の寸法を測定して墨付は
等を行なう場合には、周知の物差である折入又は、鋼薄
板製巻尺(例えばコンペックルール)が使用されている
ところで上記折入は、短い木製尺を鳩目状の金具によっ
て回動自在に連結しているので、これを真直にして管に
沿わせて午付けする場合、管の中心軸線と平行に維持す
ることはむずかしく、正しい長さに働付けするには熟練
を要する。さらに管表面に長さ方向に沿わせる折入は不
安定で管中心軸紗と平行な直線の串入れは不可能であっ
た。また、巻尺は、先端に爪が付いておりこれを管端に
引掛けて管に沿って引延ばすことにより、端部からの長
さは測定し易い。しかし管中心軸線゛に正しく平行した
位憤″に巻尺を維持することはむずかしく、かつ巻尺は
、fM薄板で出来ているので腰が弱く、折入と同様管の
表面に中心軸線・に平行な平入れをすることは出来なか
った。
本発明は、上記の11情に会み、管の外面にスケールを
当てた場合、長さ方向に延在する縁部が管外面に安定し
て当接し、かつ上記当接した縁部が管の中心軸線に苅し
正しく平行となるスクールを提供することを目的とする
もので、長さ方向に四部が形成されるよって折曲され、
上記四部の両側の縁部が互に平行となっている剛有を有
する板体によってつくられ、上記剛性を有する板体の外
面に長さ目盛が付されたものである。
以下本発明を図面を参照して詩明する。
第1図ないし第3図は、本発明に係るスクールの第1実
施例を示すもので、図中符号1け、長さ方向に四部2が
形成されるように折曲された剛性の板体である。上記折
曲された板体1は、折曲部を稜1aとして平板部1 b
 + 1 cに分かね四部2が形成されている。上記平
板部1b、lcのなす角θは、直角となっている。また
上記四部2の両側の板体1の縁部8,4は互に平行とな
っている。
上記縁部2,8の近傍の板体lの外面には、長さ目盛5
.6が設けられている。この目盛5,6は、板体1の長
さ方向の一方の端部を零として、他端に向って全長に亘
って目盛られている。また、上記平板M<lbには、取
手7が取付けられスケール8が構成1されている。
次に以上の様に構成された本発明に係るスケールの使用
方法を説明する。
先ず、取手7を持って、第1Iは1に示すように管9の
外周9aにスクールの縁部8,4を当接させる。線部、
8.4と、管9の外周9aが安定して当接した状態にお
いて、縁部8,4と管の中心軸線9bは、互に平な位置
となる。したがって、スケール8の縁部8,4を管外周
に当接して長さ方向に移動させながら目@5又は6を読
んで積算することにより、管の正確な長さを容易に測定
することが出来る。またスケール8を管外周9aに当接
し、縁部8,4に沿って墨入れした線は、中心軸線9b
に平行な線となる。したがって、上記線を重錘を下げた
糸又は水平に張った糸に合せて配管することにより、容
易に正確な配管を行うことが出来る。また第5図に示す
ように角形拐料にも利用出来、その他、長さ方向に治交
する断面が同じ直管にはすべて利用出来るものである。
なお、本説明では、取手7は平板1bの部分に取付けた
が、俊HR1a部分につけてもよい。また目盛は、稜部
8,4の両方に設けたが、一方のみでもよく、又目盛5
を6に丸して、逆目盛としたり、一方をインチ等別種の
目盛とすることも出来る。
第6図および第7図は、本発明の第2実施例を示すもの
で、板体1の四部2側に、内面を摺動する板体10を設
は伸縮自在としたものである。板体1,10の係止方法
はいろいろあるが、この例では、板体lOに長さ方向の
スリン)10aを設け、板体1の取手7の下方を上記ス
リン)10aに嵌挿し、板体l、10の相互の長さ方向
の移動が自在となるようにしている。この際目盛は、板
体1,10を−ばいに伸長し、板体1の端部を零とし、
板体10の端部に向って、全長に亘って目盛られている
また第g図および第9図は、本発明の第3実施例を示す
もので、板体1に相当する部分を断面り字状の中空体1
1とし、この内側にL字状中空体12およびL字体18
を順次挿入し、引延し自在としたものである。
第10図は、第グ実施例を示すもので長方形平板部1b
、lcのなす角θを直角以外の角としたもので、鈍角の
場合太い管、鋭角の場合小径の管に使用して便利である
第1/図は、本発明の第j実施例を示すもので、板体l
の長さ方向に対して直交する板体の断面が弧状をなした
ものである。
なお実験によると長さ39cm、長方形平板部lb、l
cの幅:13朋、θ:90°のスケールを用い径ざQc
mの円管の中心軸線と平行な線を管外周に墨入れ出来る
ことが確認されている。
以上述べたように本発明に係るスケールは、円形管、そ
の他の管の外周に縁部を密着させることにより、水平、
垂直の基準となる線の墨入れが容易に出来、かつ正確な
寸法の測定が可能で、各種配管工事を能率よく行うこと
ができるなど、多くの長所を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本発明に係るスクールの第1実
施例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は、第1図
の■−■矢視正面図、第3図は第2図のfil −II
I矢視側面図、第弘図は、管を測定している状態を示す
fil11面図、第5図は、角柱体を測定している状態
を示す側面図、第6図および第7図は、本発明に係るス
ケールの第2実施例を示すもので、第6図は、平面図、
第7図は第6図の■−Ml矢視裏血図、第r図および第
9図は、第3実施例を示すもので、第r図は平面図、第
9図は、第r図の■−TX矢神側面図、第10図は第1
実施例で角が斜角のスクールで大径管を測定している状
態を示す側面図、第11図は第5実施例を示すもので板
体断面が弧状のスケールで管を測定している状態を示す
側面図である。 1・・・・・・板体、1a・・・・・・榎(折曲部)、
1b#IC・・・・・・平板部、2・・・・・・凹部、
8,4・・・・・・縁部、I・・・・・・平板部のなす
角、5,6・・・・・・目盛、7・・・・・・取手、8
・・・・・・スケール、9・・・・・・管、9a・・・
・・・管外周、9b・・・・・・管の中心軸線、IO・
・・・・・板体、10a・・・・・・スリン)、11.
12・・・・・・L字状中空体、18・・・・・・L字
状体。 出願人 1)  中   松   夫 チー                       
 へ銖           膝 b    区 (−′)″ Ji&     法 96図 11!7 図 ′IK8図 第9図 第10図 4−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長さ方向に四部が形成されるように折曲され、上記四部
    の両側の縁部が互に平行となっている剛性を有する板体
    によってつくられ、上記剛性を有する板体の外面に長さ
    目盛が付さねてなるスケール0
JP11144581A 1981-07-16 1981-07-16 スケ−ル Pending JPS5814001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11144581A JPS5814001A (ja) 1981-07-16 1981-07-16 スケ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11144581A JPS5814001A (ja) 1981-07-16 1981-07-16 スケ−ル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5814001A true JPS5814001A (ja) 1983-01-26

Family

ID=14561376

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11144581A Pending JPS5814001A (ja) 1981-07-16 1981-07-16 スケ−ル

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JP (1) JPS5814001A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62142110U (ja) * 1986-03-04 1987-09-08
JPH05503439A (ja) * 1989-11-13 1993-06-10 ボストン サイエンティフィック コーポレーション 可溶性チップを備えたカテーテル
US5832914A (en) * 1997-08-22 1998-11-10 Seh America, Inc. Ingot trimming method and apparatus
US6973733B2 (en) * 2003-04-21 2005-12-13 Irwin Industrial Tool Company Straightedge with handle and level

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US5832914A (en) * 1997-08-22 1998-11-10 Seh America, Inc. Ingot trimming method and apparatus
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