JPS58139500U - アスフアルト乳剤のドラム缶用注入装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は本考案に係るアスファルト乳剤注
入装置の一実施例を示すもので、第１図は縦断面側面図
、第２図は第１図の■−■線視固視図３図は本考案の注
入装置を用いて乳剤をタンクよりドラム缶に充填する場
合の説明図である。 １・・・・・・乳剤注入管、１ａ・・・・・・湾曲部、
ｔｂ・・・・・・直管部、ＩＣ・・・・・・ホース取付
部、１ｄ・・・・・・ドラム缶取付台（鍔）、２・・・
・・・バルブ、３・・・・・・ホース、４・・・・・・
ドラム缶、４ａ・・・・・・口孔、５・・・・・・電極
用パイプ、５ａ・・・・・・空気抜き、６・・・・・・
電極、′６ａ・・・・・・電極先端、７・・・・・・碍
子、７ａ・・・・・・ナツト、８・・・・・・制御盤、
８ａ・・・・・・リード線、９・・・・・・リモートス
イッチ、１０・・・・・・キャップ、１１・・・・・・
乳剤タンク、１２・・・・・・モータ、１３・・・・・
・ポンプ、１４・・・・・・バルブ、１４ａ・・・・・
・下流側バルブ、Ａ・・・・・・乳剤注入装置、Ｂ・・
・・・・循環系配管。 補正　昭５７．　５−１１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１６行「リード腺」とあるをｆ複、リー
ド腺」と訂正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アスファルト乳剤をドラム缶に注入する注入装置におい
   て、上部が湾曲し、下部が直管となっており、この直管
   部分がドラム缶の口孔に挿通出来る寸法となっているア
   スファルト乳剤注入管と、上記直管部分の上部外周に取
   付けられたドラム缶取付台と、上記アスファルト乳剤注
   入管に取付けられ、下方が上記直管部分とともにドラム
   管口孔に挿通される電極用パイプと、この電極用パイプ
   の上端に上下の移動自在に電気的に絶縁して取付けられ
   、上記電極用パイプ内に延在する電極とを具備してなる
   アスファルト乳剤のドラム缶用注入装置。