JPS58139085A - 静電型振動子を用いた送受波回路 - Google Patents
静電型振動子を用いた送受波回路Info
- Publication number
- JPS58139085A JPS58139085A JP2302982A JP2302982A JPS58139085A JP S58139085 A JPS58139085 A JP S58139085A JP 2302982 A JP2302982 A JP 2302982A JP 2302982 A JP2302982 A JP 2302982A JP S58139085 A JPS58139085 A JP S58139085A
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- JP
- Japan
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- vibrator
- electrostatic
- wave
- diodes
- capacitor
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/0207—Driving circuits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B2201/00—Indexing scheme associated with B06B1/0207 for details covered by B06B1/0207 but not provided for in any of its subgroups
- B06B2201/50—Application to a particular transducer type
- B06B2201/51—Electrostatic transducer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電型振動子を用いた送受波回路に関するもの
である。
である。
第1図は従来の静電m振前子を用いた送受波回路を示し
、図中(1)け送波アンプで、この送波アンプ(1)は
トーンバースト波のような波形々式を持つ送波駆動信号
を項中出力して送波専用に設は九送波用静電製振動子(
21)を駆動する良めの4のである。まえ111は受波
アンプで、この受渡アンプ111は受渡専用に設は九受
渡用靜電W振動子(2b)で受波して電気信号に変換さ
れた受渡信号を増巾するためのものである。尚図中+v
Fiパイブス電圧である。
、図中(1)け送波アンプで、この送波アンプ(1)は
トーンバースト波のような波形々式を持つ送波駆動信号
を項中出力して送波専用に設は九送波用静電製振動子(
21)を駆動する良めの4のである。まえ111は受波
アンプで、この受渡アンプ111は受渡専用に設は九受
渡用靜電W振動子(2b)で受波して電気信号に変換さ
れた受渡信号を増巾するためのものである。尚図中+v
Fiパイブス電圧である。
しかし従来例では夫々独立し九送波用、受渡用の静電型
振動子(2m)、(2b)を用いて送受波回路を構成し
ているため、送受波回路を用いる装置の大型化、コスト
°高等が避けることができなかった。
振動子(2m)、(2b)を用いて送受波回路を構成し
ているため、送受波回路を用いる装置の大型化、コスト
°高等が避けることができなかった。
本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは1つの静電型振動子を、送波用と、受波
用として用いることができ、使用装置の小型化、低コス
トが図れる静電型振動子を用いた送受波回路を提供する
にある。
とするところは1つの静電型振動子を、送波用と、受波
用として用いることができ、使用装置の小型化、低コス
トが図れる静電型振動子を用いた送受波回路を提供する
にある。
以下本発tit−実施例によって説明する。第2図は−
実施例を示しており、図中(4)は昇圧トランスで、そ
の1次巻線N1には送波アンプ(1)の出力を接続し、
2次巻4[N*の一端と接地との闇に互いに逆並列接続
し九2個のタイオードD1、D21に接続し、壇た2次
巻線N!の他端と接地との闇にはコンデンサC!と、タ
イオードDIとからなるクランプ回路(6)を介して静
電型振動子(りを接続してあり、前記2次巻線N!とタ
イオードDI % DIとの接続点からコンダンサC1
を介して受渡アンプ(3)の入力を接続しである。尚、
り5ンプ回路(6)のコンデンサC!け静電II!動子
(りに対して直列に接続され、タイオードDsはアノー
ドが接地側となる同色で静電型振動子(りに並列接続し
である。
実施例を示しており、図中(4)は昇圧トランスで、そ
の1次巻線N1には送波アンプ(1)の出力を接続し、
2次巻4[N*の一端と接地との闇に互いに逆並列接続
し九2個のタイオードD1、D21に接続し、壇た2次
巻線N!の他端と接地との闇にはコンデンサC!と、タ
イオードDIとからなるクランプ回路(6)を介して静
電型振動子(りを接続してあり、前記2次巻線N!とタ
イオードDI % DIとの接続点からコンダンサC1
を介して受渡アンプ(3)の入力を接続しである。尚、
り5ンプ回路(6)のコンデンサC!け静電II!動子
(りに対して直列に接続され、タイオードDsはアノー
ドが接地側となる同色で静電型振動子(りに並列接続し
である。
しかして、送波アンプ(1)で増巾され九例えばトーン
バースト波の送波駆!IIg!1号が第3図−)のよう
に出力されると、昇圧トランス(4)の2次側の8点に
は昇圧され第3図伽)に示讐ような例えば数十[■ 1
から数百(V ]の電圧を袴つ送波駆動n−p
p−pM号が発生する。この
ためタイオードDI、D2の抵抗値を無視することがで
き、外圧トランス(4)の2次巻線N!の一端は接地状
態と同様な状態となる。
バースト波の送波駆!IIg!1号が第3図−)のよう
に出力されると、昇圧トランス(4)の2次側の8点に
は昇圧され第3図伽)に示讐ような例えば数十[■ 1
から数百(V ]の電圧を袴つ送波駆動n−p
p−pM号が発生する。この
ためタイオードDI、D2の抵抗値を無視することがで
き、外圧トランス(4)の2次巻線N!の一端は接地状
態と同様な状態となる。
一方2次巻線N!の他端には上述の電圧(第3図(鴫)
が発生し、コンデンサC!、タイオードD3からなるり
5ンプ回路(6)によって、第2図の6点の電圧信号は
第3図ω)に示すようKO[V]から+2Vpの振幅波
形となり、その結果コンデンサCIのダイオードDul
lの電位は直流的にけ◆Vp[V]となる。従って静電
m振動子(りには+Vpのバイアス電圧の上に士■の振
幅を有する送波駆動信号が印加され九ことKなり、送波
駆動信号がなくなると、コンデンサC!に充電され九電
圧+■は茂るため+Vpのバイアス電圧が静電型振動子
(2)に加えられ受渡機能を持つことになる。
が発生し、コンデンサC!、タイオードD3からなるり
5ンプ回路(6)によって、第2図の6点の電圧信号は
第3図ω)に示すようKO[V]から+2Vpの振幅波
形となり、その結果コンデンサCIのダイオードDul
lの電位は直流的にけ◆Vp[V]となる。従って静電
m振動子(りには+Vpのバイアス電圧の上に士■の振
幅を有する送波駆動信号が印加され九ことKなり、送波
駆動信号がなくなると、コンデンサC!に充電され九電
圧+■は茂るため+Vpのバイアス電圧が静電型振動子
(2)に加えられ受渡機能を持つことになる。
ここで送波信号がなくなって、反射波等の超音波が受波
されると、静電型振動子(りには微小な電気信号が発生
する。このときタイオードDI s atの抵抗値は微
小信号に対して高抵抗値となり、タイ !オードIh、
Dtと昇圧トランス(4)との接続点りからは第3図(
社)の■で示す受波信号を抽出する仁とかで色、抽出さ
れ九受渡信号は受波アンプ(3)K入力し°【増巾され
、色々な制御の信号として用いられることKなるのであ
る。尚第3図(4)鴫は送波中の接続点りの電圧を承り
、電圧値は±へ7v程度である。
されると、静電型振動子(りには微小な電気信号が発生
する。このときタイオードDI s atの抵抗値は微
小信号に対して高抵抗値となり、タイ !オードIh、
Dtと昇圧トランス(4)との接続点りからは第3図(
社)の■で示す受波信号を抽出する仁とかで色、抽出さ
れ九受渡信号は受波アンプ(3)K入力し°【増巾され
、色々な制御の信号として用いられることKなるのであ
る。尚第3図(4)鴫は送波中の接続点りの電圧を承り
、電圧値は±へ7v程度である。
本発明は上述のように1次巻線に送波駆動信号を入力す
るトランスの2次巻線の一端を、互いに逆向きに並列接
続し友2個のタイオードからなる並列回路を介して接地
するとともに、2次巻線の他端と接地との間にコンデン
サと別のタイオードからなるり5ンプ回路を介して静電
型振動子を接続しであるので、高い電圧の送波駆動信号
が2次巻線に発生し九際にtf2次巻線の一端1実質的
に接地するとともにクランプ(ロ)路でクランプした電
圧で静電型振動子にバイアスを与えて静電W振動子を・
駆動することができ、しかも送波駆動信号の発生の停止
時にはクランプ回路のコンデンサの充電々圧で静電型振
動子にバイアスを与えて受波用静電型振動子として機能
させることが゛で趣るとともに2個のタイオードの並列
回路の抵抗値によって受波信号を抽出できるものであっ
て、上述のように1個の静電m振−動子で受波用、送波
用を兼ねることができるから、本発明使用の装置の低コ
スト化及び、小型化が図れるという効果を奏する。
るトランスの2次巻線の一端を、互いに逆向きに並列接
続し友2個のタイオードからなる並列回路を介して接地
するとともに、2次巻線の他端と接地との間にコンデン
サと別のタイオードからなるり5ンプ回路を介して静電
型振動子を接続しであるので、高い電圧の送波駆動信号
が2次巻線に発生し九際にtf2次巻線の一端1実質的
に接地するとともにクランプ(ロ)路でクランプした電
圧で静電型振動子にバイアスを与えて静電W振動子を・
駆動することができ、しかも送波駆動信号の発生の停止
時にはクランプ回路のコンデンサの充電々圧で静電型振
動子にバイアスを与えて受波用静電型振動子として機能
させることが゛で趣るとともに2個のタイオードの並列
回路の抵抗値によって受波信号を抽出できるものであっ
て、上述のように1個の静電m振−動子で受波用、送波
用を兼ねることができるから、本発明使用の装置の低コ
スト化及び、小型化が図れるという効果を奏する。
第1図は従来例回路、第2図は一実施例の回路図、第3
図−)〜(Φは同上の動作説明用のタイムチャートであ
り、+21 Fi靜電電型振動子(4)は昇圧トランス
、(6)はクランプ回路、DI、Dt、DきViダイオ
ード、C?けコンデンサである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 (c) 第3図
図−)〜(Φは同上の動作説明用のタイムチャートであ
り、+21 Fi靜電電型振動子(4)は昇圧トランス
、(6)はクランプ回路、DI、Dt、DきViダイオ
ード、C?けコンデンサである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 (c) 第3図
Claims (1)
- (1)1次巻Ilに送波駆動信号を入力するトランスの
2次巻線の一端を、互いに逆向−に並列接続し九2個の
タイオードからなる並列回路を介して接地するとと4に
% 2次41線の他端と接地との闇にコンデンサと別の
タイオードからなるり5ンプ回路を介して静電型振動子
を接続し、トランスの2次出力で静電型振動子を駆動し
、静電型振動子で受波されて電気信号に変換され九受波
信号を前記並列回路からなる2個のタイオードと2次巻
線の接続点から抽出することを特徴とする静電型振動子
を用いた送受波回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2302982A JPS58139085A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 静電型振動子を用いた送受波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2302982A JPS58139085A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 静電型振動子を用いた送受波回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58139085A true JPS58139085A (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12099041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2302982A Pending JPS58139085A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 静電型振動子を用いた送受波回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58139085A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014202869A1 (de) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur Umfeldsensorik mit verbesserter Dynamikanpassung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54103081A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-14 | Tokyo Keiki Kk | Ultrasonic wave transmitting and receiving circuit |
JPS56120968A (en) * | 1980-01-30 | 1981-09-22 | Siemens Ag | Transmitting and receiving circuit with sound wave generating converter |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2302982A patent/JPS58139085A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54103081A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-14 | Tokyo Keiki Kk | Ultrasonic wave transmitting and receiving circuit |
JPS56120968A (en) * | 1980-01-30 | 1981-09-22 | Siemens Ag | Transmitting and receiving circuit with sound wave generating converter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014202869A1 (de) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur Umfeldsensorik mit verbesserter Dynamikanpassung |
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