JPS58138961U - 地図掛け等の掲出具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

１　　　図面は本考案の一実施例を示し、第１図は要部
手　　の一部縦断面図、第２図は鉤および止め金の部分
【　　構造を示す第１図の左側面図、第３図は一部切欠
　□ｉ　　けの断面を示す全体正面図である。 ・　　　１・・・外筒、２・・・内筒、３・・・起動子
、４・・・頭部、３５・・・頚部、６・・・胴部、７・
・・輪形筒、８・・・地図掛け１　　棒、９・・・中心
棒、１０・・・止めナツト、１１・・・開口部、１２・
・・鉤、１３・・・止め金、１４・・・外筒外壁、−１
５・・・ばね筒、１６・・・小孔、１７・・・止め球、
１８：　　・・・ばね、Ｂ・・・梁、Ｃ・・・天井板。 補正　昭５７．８．２ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲　− 垂直に設けた外筒の最上端を上部の梁に、中間部を永井
板に固定し、また上記外筒にはその内壁を摺動自在の内
筒を密に嵌合し、該内筒の上端には棒状の起動子を嵌入
し、−該起動子は拡大した円錐台状の頭部とこれに連な
る小径の頚部と胴部から成り、該胴部には輪形筒を遊嵌
するとともに胴−一　　　部下端を内筒上端に固定し、
内筒下端には地図掛は棒を横設し、別に外筒、内筒およ
び起動子を貫通する中心棒を設け、その上端部は上部の
梁に固ら内部へ突出して起動子の頭部を支承する鈎を止
め金により外筒の中心から半径方向へ回動自在に外筒外
壁へ取付け、また前記開口部と反対位置にばね筒を取付
け、外筒に穿孔した小孔から突出゛した止め球をばねに
よって保持して成るもので、平素は鈎！こよ′り頭部を
支承して地図掛は棒を天井近くまで押し上げておき、掛
は図使用時には内筒を一旦上部へ押し上げた後下方へ引
張って使用することを特徴とする地図掛は等の掲出具。 図面の簡単な説明を次のように補正する。　　　　　。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 垂直に設けた外筒の最上端を上部の粱に、中１部を天井
   板に固定し、また上記外筒にはその内桟を摺動自在の内
   筒を密に嵌合し、該内筒の上端には棒状の起動子を嵌入
   し、該起動子は拡大したＰ錐台状の頭部とこれに連なる
   小径の頚部と胴部力ら成り、該胴部には輪形筒を遊嵌す
   るとともに■［部下端を内筒上端に固定し、内筒下端に
   は地図廿は棒を横設し、別に外筒、内筒および起動子を
   １通する中心棒を設け、その上端部は上部の梁に団定し
   た下端部には起動子止めナツトを取付け、ごらに外筒上
   部付近の開口部から内部へ突出して石動子の頭部を支承
   する鉤を止め金により外筒の１心から半径方向へ回動自
   在に外筒外壁へ取付け、また前記開口部と反対位置にば
   ね筒を取付け、外筒に穿孔した小孔から突出した止め球
   をばねによって保持して成るもので、平素は鉤により頭
   部をｉ　　支承して地図掛は棒を天井近くまで押し上げ
   ておち　　き、掛は図使用時には内筒を一旦上部へ押し
   上げ：　　た後下方へ引張って使用することを特徴とす
   る地］　　図書は等の掲出具。