JPS58137893A - 遠距離伝送可能のピアノ遥奏システム - Google Patents

遠距離伝送可能のピアノ遥奏システム

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JPS58137893A
JPS58137893A JP57015050A JP1505082A JPS58137893A JP S58137893 A JPS58137893 A JP S58137893A JP 57015050 A JP57015050 A JP 57015050A JP 1505082 A JP1505082 A JP 1505082A JP S58137893 A JPS58137893 A JP S58137893A
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タイ−ハ−・ヤン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一種の「遠距離伝送可能のピアノ遥奏システム」に係わ
るもので,それは演奏者の必要により。
新たにそのピアノキー組成のキーボード形状,及びピア
ノキー儀体の外形,並びにし組或いは一組以上の打弦サ
ーボ信号発生器を装置した設計で。
人工でキーをプッシュした時に信号発生器を駆動し,そ
れにより演奏者の描法及び川いる力の大きさによって対
応する類比信号の音波或いはーシリースの数位信号を発
生させ,その後に一応打弦すーボ信号伝鍬処理システム
を経て,導光導竃導線或いは竃磁波或いは流体管路によ
って前記信号を伝送拡大し,並びIc遠距離のし組或い
は多数組のエンドサーボビア2にhmし,再びその打弦
サーボ信号システム及び駆動サーキットにより前記信号
を接収して管面してそれに対応する駆動命令を発生する
ことにより打弦ハンマーを駆動し,それで以て音量拡大
の並列演奏或いは立体(ステレオ)を発生し,或いは多
チャンネルの演奏致来をもたせたもので,又,前記サー
ボ信号法1dtこは一信号記錘装置をインプットtこし
てから再びその他の類型のエンドピアノにアウトプット
して再生成果の演奏な可能にしたもので9而して一種の
数値制御駆動の数値制御サーボピアノにしたものである
〇 前記のピアノは一つの検知装置のh音&tこよりその各
弦の頻早を棟側した後に,その機知41号で各弦の駆動
モーターを駆動し,以て調弦(ピアノワイヤー)の緊張
度を動作させ,併せて一歩進んで一電磁駆動ブレーキに
結合して目動的停止させるもので,又・そのピアノの共
鳴箱rこ11組或いは1組以上のtaサーモ装置を設置
することにより,以てその一定の温度を設定して、その
音質をして更に安定させたものである。
本発明は一種の「遠距離伝送可能のピアノ遥奏システム
」に係わるもので,主に1セット或いはlセット以上の
人工ピアノキー駆勤信号発生春,打弦信号伝心及び処理
サーキット及び1組或いはそれ以上のエンドサーボピア
ノ(第1図抄照)とを含み9人工演奏による一組成いは
一組以上のピアノキーセット(1)により、モニター(
2)の制御tこより演奏者の描法及び用いる力の大ささ
に対応する類比信号波形成いは−シリース数位の信号(
3)を発生させた後に、@辷及び処理システムサーキッ
ト(4)によりエンドサーボピアノ(5)の打弦サーボ
システムを駆動し、これによってエンドサーボピアノ(
5)も亦駆動して演奏者の描法及び用いる力の大きさに
良く似た昔質。
リズムの音楽を演奏するようにしたのをその特錐とした
ものである。
前記の信号発生は演奏者のピアノキーブツシュを利用し
―而してそのビアツキ゛−の動作を直接或いは間接に電
磁式或いは光電式或いは)OJi竜式、電容靜電式或い
は圧力感知方式で機知し、前記の打弦サーボ信号発生器
を駆動した時tこ原来演災したのと対応する音量、速度
、昔質の類比信号音波或いは−シリースの数位信号を発
生させる。本発明の伝送及び処理システムサーキットは
マイコン電子、電機エレメントで組成され、II磁波或
いは導光或いは導電線路或いは流体管路方式で前記信号
を遠距離伝送及び拡大する、その主畏功簡(第2図の通
り)は、印ち演奏場所の需求に配慮して、原始の演奏リ
ズムを信号で以て演奏蜀の四周或いは遥遠なる所のエン
ドサーボピアノに伝送して演奏するもので、それにより
鑑賞者をして同等致来のリズムを鑑賞できるようにした
ものである0 第三図a〜0は前記人工ピアノキー信号発生器及び打弦
システムの打弦ハンマー同校機知の各種冑用の類比及び
数位検知装置tこ用いたもので、その中には永久磁石v
JiJIIコイルの誘導型及びコイル運動誘導発電型、
交流誘導発電型及び電磁パルス発生型、光電型、同調差
圧誘導式及び磁性感知或いは差動変圧器型等の駆動器を
含む。第四図はその中の差動変圧感知例の特性及び検知
サーキット図で#第五図は光電式機知及び特性図で、そ
れも併せて2セツトの90度の差をもつ光111m定エ
レメントで以て検知し、駆動方向を内別できるものであ
る。第六−は誘導型の動作原理及び検知サーキット例、
第七図は磁性検知の原理及び方向列別す−キットブロッ
ク図、第八図はmコイル差動電圧のアウトプット奄圧図
で、前記の機知装置及び方法はすべて歯用であるので金
言しないことにする。
第九図のa〜工は何月のもので曾インプットした類比波
形の電流信号を機械的位置移動にチェンジした各種の歯
用の各種亀磁駆動装置或いはイアグツト圧力と共に、或
いは油量の大きさにより位置移動を変化させる流体シリ
ンダーにより構成されたもので、それを本積に装置して
それで以てエンドサーボピアノの打弦サーボシステムに
おける打弦ハンマーを引動するモノー第十図は本案の一
種の革新的設計の高頻亭誘導のプリント式ソレノイドで
、その構造の特徴は一種の直線型片状m造のプリント式
コイル慟ット宿、連で、その南側にはそれぞれ永久磁石
の磁極をカブラし嘗そのコイルセットの最上端と最−ド
痛は連続されないが、但し各コイルセットにはそれぞれ
引出線を片状手行の導流向換片に接続している2水虫の
向換片その必要により前記の直l118!!片状構造の
任意の一曲の片側或いは帛側或いは南面或いは南面出側
に設置し、この導流向換片と手行に対応しているのが導
電ブラシセットで、それで以て電流を導入するものであ
る。上遁のプリント式巻さソレノイドの分布及び永久磁
極の排列及び導電ブラシの位置は、電流をインプットし
た時にプリント式巻ンレノイドがI[偽の方向と共に上
下位置移動し、併せて電流の波形に従い対応速度でスリ
ップするものである。
弟子−図は前記のプリント式ソレノイドの弧形設計実施
例で、而してそれを打弦サーボシステムにおいて打弦ハ
ンマーの引動に用いるものである。
第十三図は2七ット或いは2セツト以上のコイルW、、
W、、W、で・それぞれの順序により対応する駆動電流
がスカ、以て’u軸を駆動することにより打弦システム
を引動する。本積の#4逃の特色はより良い伝眞度を得
ることができる。
第十三図は各弐非接燭於ピアノキー数位(M号発生器の
実施例。
弟子三〜a図は光シールド投光式扉その投受光器とキー
ブツシュ底部に設置している各列の導光シールドが互い
にカプラーし、以てピアノキーのi!!動速変速度応す
るパルス信号な発生させるものである。
弟子三〜b図は反光式で、キーブツシュされた一シリス
と投受光装置をカプラーした反光汁により、ピアノキー
と対応するパルス信号を発生させるものである。
弟子三〜C図は電磁誘導式で、コイルを巻いている永久
磁石と凸歯排列の導磁鉄芯を互いにカプラし、而して磁
界マグネット抵抗の変化によりピアノキー速度に対応す
るパルス信号を発生させるものである。
弟子三〜d図は電磁による差位誘導(工nductos
ya〕である。
弟子三〜e図は磁性感知である。
弟子四囲はエンドサーボ打弦システムの圓授徐知装置或
いは打弦ハンマー駆動装置、装置位置の数例。
弟子四〜a図はピアノキーの下側に設置しているもの。
弟子四〜b図はrJ弦ハンマーtこ近い支点部位の設置
である。
弟子四〜C図は間接的にワイヤー或いに導線により引き
動かされるもの。
弟子五〜a図は舖訳1より連動させりもの。
弟子五〜b図はラック及び小ギアーの相互噛合いにより
連動する場合を示したものである。
前記雨音には電磁誘導式いは流体方法で以て(ロ)転運
動装置を駆動するもの9例えば小型直流ル゛−ボモータ
ー寥プリントモーター* Mlnertlaモーター等
を含み、−歩進んで併せて一つの蹄位スプリングにより
モーターをして禾通嘔の時に定位に後締させるもの。
弟子五〜C及d図は往復連動を直接カシ2したものであ
り、それには流体圧力によるシリンダー及び前記弟子図
で述べたプリント式ソレノイド及び電磁式ソレノイド、
更には複数巻きセット式のソレノイドを含むものである
弟子六回は単独の本案設計の電磁誘導式伝送方式の一実
施例で−ピアノキーボードの一キーKmをブツシュして
それに対応する噸磁式検知装置M□を引動した時9Ml
で一つのキーブツシュ速度及びスリップ過程の波形信号
を拡大した後に対応し工、導線直接伝送線或いは高頻度
開割発射するもので、而してエンドサーボピアノで−1
それに対応する接収装置をもち、並びにその接した信号
を拡大した後に電磁式駆動装置M、を駆動し、以て駆動
電流波と対応して打弦/%ンマーを駆動するものである
上述のピアノキー及び打弦ノ)ンマーの締位は音用の蹄
位スプリング或いは目体の重力で復締できる。
m十七図は複数セットのシーケンスコイルセットをもつ
実施例で、それで以てより良い伝眞度が得られる。その
機知及び伝送方式の原理は弟子六回の実施例と同じであ
るが、但それが直接伝送の時各コイルセットは共同接地
であり―而も各々独立した伝送導線の有線直接伝送或い
は各シリースのスイッチングトランジスターになってい
るので、而して振盪及びリング状計数駆動装置により有
線スキャンユング法を用いる外に、その発射頻度伝送法
は後で述べるスキャンユングで以て伝送することかでさ
る。
弟子へ図は=糧のSem1close 1oopの駆動
方式でその#黴は、その715f、ノ)ンマーの電磁式
駆動装置M、がサーボ同役拡大器AMP5f)駆動を受
けた時に、それと同時にKa’ iこカプラしているM
3電磁槍知装置tこより一同授信号を発生してsM。
に接受された信号との比較によりMlに対する駆動量を
修正し、それで以てより一層の伝眞度が得られるもので
ある・ 弟子六回は音用の交流同調器を機知及び駆動の方式に用
いたものである。
第二子図は木実サーボ同校拡大器のブロック図第二十−
図は光電式数位検知装置及び前記弟子図で示したプリン
ト式ソレノイドで以て・打弦ハンマーを駆動した実施例
である。ピアノキーる光電信号を発生させる。それKA
、B之装置位tは90度の相角違いがあるので、この信
号ナツトは移動方向lli別サーキットにより、一つの
プツシュした時tこ限り布敷なアウトプットとなる切面
な発生させ、而してそのパルス信号を数位制御及びD/
Aチェンジ功蝿及び拡大身部なもつ駆動機器にインプッ
トし、以て打弦サーボ装置の中にあるプリント駆動コイ
ルセットを駆動しt以て打弦ハンマーを引動する。それ
より進んだ特徴として、打弦ハンマーにより一つのブツ
シュハンマーKa、により引動された同じような光電検
知装置を引動して前記の数位@御システムまで同役した
ものである。この一実施例の特色はプリント式駆動コイ
ルセットの高#IA率呼紀、によりt数位制御サーキッ
トで以て一つの非常tこ高度な云眞散果を得られるよう
にしたものである。
第二十三図はこの実施例のブロック図である。
第二十三図は数位i′!I卸の他の一株の相位サーボの
犬m例であり、それで以て第三図のJの表示する分課器
を採用してそれを同役の?声ボ打弦システムを制御した
ものである。
第二十四囲は一株の田川のワイヤー或いは過当に選定し
た金属或いはその他の刷科のワイヤー或いは系で構成さ
れ間接的にハンマーする駆動方式である9図においてD
r+v6A油圧、気圧或いは屯磁弐9或いはプリント弐
ンレノイド或いはその他の還原においてスプリング或い
は電力駆動1g1転式駆動装置で以て−コイルバ不を引
動し以て府ddの打弦ハンマーを引動するロープ或いは
線を可能とするものである。
第二十三図は気圧或いは油圧によるプル量のブロック図
である。このプル量の例陣は高頭重呼応のサーボバルブ
で以て制御したも′のである。
第二十六回はそのサーボバルブの構成図。
第二十七図は位置サーボブロック図。
第二十へ図は容積Uノ御のSem1 cl ose J
 oop % )!M/Z’lJブロック図。
又1本案の実施方式は通常複キー操作及び演奏の必要に
より各ピアノキーな同時に複昔ブツシュしなければなら
ないのであり9次に連べるのは各ピアノ午−゛伝′迭ノ
)各穐笑施1グUである。
第二十六回は直IM伝送法の実施例で9図においてに1
〜Kflブツシユキーはそれぞれ対応するIフ弘@号発
生器T□〜Tnから、直接導腺で以てメ4応するサーボ
打弦駆動装置に1〜Knに伝送され、以て打弦ハンマー
を引動するものである。
第二子図は第二十六回のより進んだ栴造で、各伝送線に
巻線的拡大器AMP、〜AMPnを設けて。
それで以て対応するT1〜Tnのインプットした信号を
拡大してアウトプット−KI Dr I Ve−y、。
Driv6を駆動するものである・ 第三寸−図は一種の複昔単線スキャン二ング式直接伝送
法で9図においてピアノキーT1〜Tnの信号接地エン
ドにはそれぞれスイッチングトランジスターQ1〜Q、
がシリースされ、而してT1〜TJ1のプットアやトエ
ンドを並列にして9拡大器にインプットし―而してエン
ドサーボ駆動装置に1Drive 〜KnDriveの
am接地エンドも亦スイッチングトランジスターQ)1
〜QDnがシリースされ、而してに1Dr+ve %K
nDrjveのインプットエンドは並列にMf、絖され
てM記拡大器のアウトプットエンドに置いている。この
外に一つの時間的順序をもつ振盪器及び−リング状g−
を数誌を設けている・このリンク状計数器のアウトプッ
トエンドと前記スイッチングトランジスターとは対応さ
れ、 f!IJち196175点P□で以てQl及びQ
)lを駆動し、P2で以てQ2及びQ3!を駆動する。
処理によりP1□はQnlQ、nを駆動し、以てに1〜
Knに対してスキャンニング式複昔アウトプットな榊成
すΦものである。
第二十三図は―変頭重による単音電磁波云送表示図:C
ある。図においてOSCoの振盪#I4率は各ピアノキ
一連動スイッチ常閉接点の並列の電気抵抗により決定さ
れ9例えばに1キーを操作する時、そのキーにカプラー
している常閉接点はオープンしてOSC0をして振盪を
発生させ、並してから拡大発射するtそれに各キーの噸
気抵m R1≠R3≠R3・・・・・・≠Rn−1≠R
nであるので9故にその発射頭重も亦違う。故に接収側
のエンドサーボピアノtζおける各インプットセレクト
LC諧振装置も亦インプット頭重tこ対してセレクトを
行う、それr−Lc1〜L cnの制振頭重fLc、〜
fLcnはすべて前記のUSCoの各キーと対応する振
盪頭重と同じように1定されているので−故に僅に操作
キーと対応ζするLcセッ トtこインジットを発生し
、 −Je、の徐波及び拡大をした後にそれと対応する
駆動装置を駆動することにより、それにカプラーしてい
る打’JXハ:yマーン引動するものである。
第三十三図は前記伝送方式の同fRjに各賛複チャンネ
ル伝送例である嘗それより進んだ#V黴は。
各インプットピアノキーには各々独立した1制、振盪、
拡入晃射装置をもち、以て各キーを同時にプッンユした
時にも同時に伝送することができるものである。
第三十四囲は9撫のスキャンニング式単チャンネル発射
の実施例で、それは第三十三図で逅べた実施例において
各ピアノ千−の信号接地エンドをそれぞれスイッチング
トランジ・スターQ1〜Qnをシリースした後に−再び
各キーのアウトプットエンドを並列してからインプット
前置拡大装置で拡大した後、更に一振盪頭重が1osc
であるi盪装置USC,より発生した発射頭重と共に肖
制装置No r−インプットして9心の勇飼な終えてか
ら更に拡大並びに発射すると同時にe −X キャンニ
ング頻牟がfoscsであるスキャン二ング振!器0s
cillator tこよリーリング形計数器に対して
スキャンユング信号をインプットする。このリング形計
数器のアウトプッ、エンドP1〜Pnh工それぞれQ1
〜Qnの基本極(Base )に趣じている。
■上述の各振aSの頻早間のl!I係は:fosc、≠
fosc、≠fog(、−・−・・≠fo 8(:n−
、≠foscn■fz > fosc、〜foscn>
 fosc S面し接収装置は前置部分に1組のり。0
を加設してOSC,の発射jIJ率を接収する外に、差
せてその必要により前置拡大を加設して而る後に、その
振11811KかfLcl 〜fLcnの各昔キーのイ
ンプットセレクト諧振Lc1〜Lc七ットtこより並列
した共通インプットエンドであり、而も接4文エンドサ
ーボピアノのLcoの励振頻牟はfLco==fosc
(、fLc1= fosc1*同理でfLc  −fo
scn − であるので、故に前置拡大後の信号は再び励振サーキッ
トを脛てe Lc、〜L cnで首キ〜七しクトしt而
してその信V巾度は牛−グッンユI葉作の描法と対応す
る音線であり、その各信号間の関係は第三十三図で表示
される通りである。
以上列記し、各々遁べたシステムにおいてそのピアノキ
ーセットはその必要に応じて一つのスイッチを時間通り
に切断しないところtこ設置し、それを専らその関係装
置の電線として、而してブツシュした時1c¥IIl源
が流れ、以て各項の機知振盪調料、切部拡大を発生させ
書それによりl気エネルギーを節約するものである。父
、それを用いて昔臀の強弱、離音、送音切部等の装置の
構造とし、その人工操作部分はその機鴫或いは光電接点
或いは前記のピアノキーの機知構造及び伝送方式で以て
エンドサーボピアノに伝送し、而してエンドサーボピア
ノtこ実施するものである。前記切部の駆動装置も舟亦
前記の各項駆動装置の中から選用したものである。その
嵌送及びスキャンユングの信号はすでてキーの信号ナン
バーと共同処理するが、但しそのエンド駆動は吉川のを
用いてりそれで以て前記初乳を変更した構造である。
以上を綜合すれば!前記の信号処理方式tこより本積の
ピアノをその応用にあ・いて1次に連べる各種の革新的
な功能及び゛′群°゛の紀ζ用型態をもつものである。
第三十六回は前記システムを並列した通秦システムビア
ノセツ)Aの各信号はHl」記(第三〜三十五図)で述
べた各種方式を経由して同時に2組以上のエンドサーボ
ピアノを駆動するものである。
第三十七図は更に進歩した応用例で、2組のピアノキー
セット及び2組成いはそれぞれそのm側に並列したm群
エンドサーボピアノ、及び(第三〜三十五図)で示され
る各種実例で述べた機知、伝送、拡大サーボ打弦等の切
部により組成され、而してピアノを弾く時にmmピアノ
キーセットの圧力の大きさ、変化により、而してそれぞ
れN@#C並列したピアノの合成音a#強度点において
スリップの立体(ステレオ〕成果を発生させるものであ
る。
第三十へ図は更に一歩進んで#4セットのピアノキーセ
ット及び4セツトの四つ角に排列した1組成いは1組以
上のエンドサーボピアノを。
第三〜三十五図で述べた各種の実施例で述べた機知、伝
赳、拡大、サーボ打弦等の構造により構成され、而して
演送の時に、各ピアノキーセットに対して力の異なるh
力の変化により、而してそれぞれ四つ角に並べた1m或
いは1組以上のエンドサーボピアノの中間の合成昔馨強
度点tこおいて左右前後の帛座標スリップの四チャンネ
ル功膨を発生させるものである。
と同時第三十六回のように、8組のピアノキーセット及
び8セツトのそれぞれa部の四つ角及び各画つ角の上方
の四つ角に置いたlセット或いは1セツト以上のエンド
サーボピアノに付き、前記第三〜三十五図で述べた各種
の実施例で述べたような機知、云総、拡大、サーボ打弦
等の機械rこより構成されたものである。而し各ピアノ
キーの弾く施力の大きさにより而して三度空間の昔1R
rA度点のスリップ切部を構成させたものである。
第四子図は本項サーボピアノの1g4半呼応特性の呼応
曲線で、サーボ科畢技術の発達及びそれに係わるハード
ウェア間断なく更新されており。
図における失眞の部分は日毎に倣ってゆく小火は予定で
きるものである。
父2本項のitは一つのピアノキー速度及び受力状況の
顕示装置を伽えるのを1眺とし、以て初進晋或いは演奏
者の参考にすることがでさる、本項の顧示方式には類比
式及び数位式を含み、その類比式は前記打弦サーボ信号
発生器の数位信号を一つのD/A変換器或いは類比信号
tこまり記憶可能の水波装置にインプットして、それで
以てピアノキーブツシュ過程の描法を顕示して参考に提
供し、或いは一数位でf?J記資料を顧示するものであ
る。
本積で設計した打弦サーボ駆動サーキットは。
印ち原始演奏ピアノからアウトプットした信号をその音
量、速度、音質により同等敷能の類比信号波形成いは−
シリースの数位信号で以てエンドサーボピアノの打弦サ
ーボ装置を駆動するtその原始ピアノキー打弦の施力の
大ささ、打弦速度に就いてはすべて明確に区分けた後t
こ。
再びエンドサーボピアノにインプットして、それをサー
ボ指令に1゛るので、故に本発明のエンドサーボピアノ
はサーボ指令を受は而して動作する外に、亦その他の特
定の指令装置を接続し例えば縁故マグネットテープ、コ
ンピュタ〜・・・等、以てその数値信号指令を受けるも
のである又9本項の設計はその原始演奏ピアノ或いはそ
の他のエンドサーボピアノを問わずすべて信号記録装置
を取りイボけるのを可能としく第一図で表示される通り
)、本積の記録装置は録音マグネットテープッマグネッ
ト盤DISK 、 ROM 、 RAM、EFROM 
、兄事、磁性或いは・機械式等を可能とし、その記録信
号は重ねて同類形同功眺のエンドサーボピアノに置き一
再生アウドプツト値号指令によすtJ弘演奏を駆動し1
その致来は晃全tこ原奏のものと良く似ているもので、
特に録音マグネットテープにより9同時に二個以上の録
放マグネットテープにより、ステレ第4チャ。
ネルの録放及び10チヤンネルの同時演奏信号をアウト
プットするので嘗故に本発明は遠距離の駆動逓奏(第二
図の通り〕を可能とするばかりでなり、亦それを記録再
生することにより、如何なる地域や勘所においても原昔
原91呆でもって同時に或いは再生演奏できるものであ
る。
本積の設計により発明したピアノは9徳の自動調弦シス
テムを装置でさるもので、第四十−図で示されるように
、それは#1弦キーナンバー1別サーキット(モニター
)により組数ン選定して機台駆動を受けるLC共振サー
キット組、差動拡大及び駆−t−キット及び#整用止逆
N転司11との駆動モーターにより構成され9次にその
動作を説明する: 某−弦を測定しようとする時は1人工でそv)弦と対応
する。ピアノキーをブツシュし9而して外部から一つの
当該弦略号を代表するパルス信号を調弦キーナンバ・−
識別サーキットにインプットシーこのサーキットは一つ
のミニコンピユータ−或いはその他迩当なLoglcサ
ーキットtこより構成するのを可能とする。そのインプ
ット方式も亦絢整しようとするピアノキーにある一機知
装置一例えばスイッチング接点或いは一つのm例ナンバ
ー信号を使用するのを可能とし、調弦キーナンバー顯別
サーキットに提供するもの1、この為方すサーキットが
前記信号を受は取るとすぐtこ一つの対応執行信号を発
生することにより、それと対応するLC#l−振す−キ
ットセットに接通され、以て機台器より当該弘にインプ
ットして一厄tJ IJiされた後の音頻信号を受入れ
て駆動し9本漬のL及びC2値は当該づムの標準類43
#こより共振の条件を構成するのを可能とし。
それがその′iヱにお・いて止確な頻率である吻合はX
L = XCであるのが故に、若しもそれが共振頻率の
時はVxJ = Vxcであるのでシ差動拡大及び駆動
サーキットにインプットされる信号は等しく、その爲に
調楚用止逆転可能の駆動モーターは動作を発生しない。
徴昔器から弦にインプットされる信号が余りに高い或い
は余りtこも低いのを調整する時にXC&XLは対応的
変化を発生し、それtこより差動拡大及び駆動サーキッ
トのアウトプット信号を変化して、而してMlモーター
を駆動することによりその弦が正確になる迄肖整する。
若しもその一次#I弦が止確な頻単にならない時は、絖
けてその弦にインプットされるその弦の調Iji信号を
ブツシュし、正確になって昔頻指示LEDが点灯しない
時まで続ける。
前記の調弦動作は、併せて演奏中にその1」該サーボ駆
動サーキットの信号により直接目動―聚をするのをその
特徴とするものである。
上述の調整装置はピアノ自体tこ設置でさる外に、更に
上述の構造及び態位tこより、而して単独に−1のピア
ノの弦調整に用いる自動′iA弦装置を製作することか
でさる。父上述のピアノ尚吸方式のその他の一般計方式
は、緊密に共鳴ねに付いている共振スプリング板セット
〔第四十二図で示す通り〕のその振rlJ弦の頻牟を槍
蜆し。
更に人工或いは前述の装置で調整モーターの駆動による
調弦用のスリーブを制御し、以て各弦を調整するもので
ある。
又第四十三、四十四、四十五、1十六回で表示したキー
ボード形状で―そのピアノキーの?JF 列はへ体工季
の需要により、或いは演奏者の条件に因り、上向きに8
弧ばり或いは下向きtこ回吸ばるように設計し、或いは
演奏者を中心にしてその囲りに排列し、又或いはピアノ
自体を中IL’L外向きに凸出してリング形に排列する
のを句11ヒとし、その1弦サーボシステムはそのピア
ノキーの排列に影響されない。
以上述べた発明のピアノのピアノキーも又矩陣式排列(
第四十七図の通り)を可能とし、その各全背の中間にあ
る半音はのり原位置に保持されて矩陣排列のピアノキー
となり、その昔PtaKいは#r’lで分列されて、初
進者の11こ便利を提供している。又9矩陣式の横断面
は巾が広いので、その爲にブツシュの範囲も横向きに伸
展している参本設計の矩陣式のキーボードも亦傾斜状或
いは徴凸、微凹の球l1Il設計を可能とし。
横向さに手の指を移動する時は一迅速且つ準備に止確2
2鍵板な求め得ることができるのをその特徴とするので
ある。
nu mピアノキーの個体設計は、演奏の需要によりそ
の一番多い稜角蔀雰を第四十へ図第四十六回のように円
弧状の凸出し或い凹入り製作できるし、又演奏の時に手
の指のスライドを便利ならしめる爲に9或いは目の見え
ない方の演奏をfrk 、I+ならしめるように、その
ピアノキーの断面は第五子図、第五十−図で示されるよ
うにd形凸出し或いは弧形凹入り状を早することかでさ
るし、そのピアノキーも又その昔層或いは官制の織序に
より色の違いで以てその旨祠と昔順ン区別し易いように
することができる。
第五十二図は一種のピアノ共鳴箱内部に1組成いは1組
以上の恒温及び恒温装置の実施例で。
温度及び温度の加?lK電熱装置及び導度制御装置、並
びに空気流#ファンの設定な可能とし、以て共鳴箱内の
温度及び蔗度を迩定でさるようし、且つこの方法も亦一
般のピアノに実施できるようtこしたものである。
【図面の簡単な説明】
第一図は本発明実施例のピアノ遥奏、サーボ駆動打弦の
表示図。 第二図は本発明実施例のピアノ迩奏の伝送表示図O 第三図は信用の類比及14位機知装置。 第四図は差動変圧感知例の特性及び機知サーキット図。 第五図は光電弐機知及び特性図。 第六図は#y導撤の動作原理及び機知サーキッF例。 第七図は値性検知或いは原理及び方向鋼層サーキットブ
ロック図。 第八図は帛コイル差動−)圧・p輸出電圧図。 第九図は田川のインプット類比波形電流信号を機械スリ
ップに変更した表示図。 弟子図は本案革新的設計の高頻率呼紀;0弟子−図はプ
リント式篭磁コイルのアーク形設計実施例・ 第十三図は2Mi或いは2組以上のコイルシーケンスと
対応する駆IIIJll流・ 。 第十三図は各式の非接触性ビアツキ−数位信号発生器の
実施例。 弟子四囲はエンドサーボ打弦システムの同校機知装置或
いは打弦ハンマー枢動装置。 位置の数例・ 弟子五図〜aはセレクトrこより連動する揚台。 弟子五図〜bはラッチ及び小ギアーの相互噛み合わせに
より連動する場合。 弟子五図〜(−dは直接往復運動にカプラーする状況。 勇士六回は本案設計の電#i防導式伝送方式の一実施例
。 弟子モーは複数セットシーケンスコイルナツトの実施例
。 弟子へ図は一種のSem1 close I oopの
駆動方式。 弟子六回は青用の交流同調器による機知及び駆動の方式
。 第二子図はサーボ同校拡大器のブロック図。 第二十−図は光電式数位検知装置。 第二十三図は実施例のブロック図。 第二十三図は数位制御の別の一種である数位サーボの実
施例。 第二十四囲は青用の駆動方式。 第二十三図は気圧或いは油圧によるプル実例のブロック
図。 第二十六回はサーボバルブの構成図。 第二十七図は位置サーボブロック図。 第二十へ図は空積fa御tコよるSem1close 
1oop実施例ブロック図・ 第二十六回は直接云迭法の実施例。 第三子図は各歓送線に設けた巻線的拡大器。 第三十−図は一種の複昔単線スキャンニング式%式% 第二十三図は調変頻率の単昔嘔磁波伝送表示図第三十三
図は伝達方式の各昔複チャンネル伝球例O 第三十四囲は一種のスキャン二ング式半チャンネル発射
の実施例。 第二十三図は対応する各信号間の関係図。 第三十六回は並列遷奏システムピアノキーセットAの各
信号が駆動されるエンドサ ーボピアノ表示図・ 第三十七図は応用例。 第三十へ図は4組の鍵板セット及び4組の角排列のエン
ドサーボピアノ@ 第三十六回は8組の鍵板セットをそれぞれ底部の四つ角
Ciいたエンドサーボピア ノ。 第四子図はサーボピアノの頻率呼応特性曲線。 第四十−図は本発811実施例のPig弦システムサー
キット図@ 第四十三図は本宛a*施例の共振スプリング板ナツト。 第四十三図は本発明実施例においてその鍵盤か上向@に
6弧った一合。 第四十四囲は本発明実施例においてその鍵盤が下向きに
回吸った場合。 第四十三図は末完v3実施例にお・いてその#1盛が演
奏者を中心に囲んでいるもの・ 第四十六回は本発明実施例においてその鍵盤かピアノ体
を中心に凸出したもの。 第四十七図は本発明実施例tこおいてその鍵盤が矩陣式
に排列したもの。 第四十へ図は本発明実施例r−お・いてその鍵盤の前端
側面が凸圓弧を呈したもの。 第四十六回は本発明実施例tこおいてその鍵板のエンド
側面が凹itこなっているもの 第五子図は本発明実施例においてそのa&の断簡が6弧
になっているもの。 第五十−図は本発明実施Nr−おいてその鍵板のlli
向が回吸になっているもの。 第五十三図は本発1jll実施例にあ・ける恒温装置の
サーキハ図。 符号説明 (1)・・・・・・ピアノキーセット (2)・・・・・・モニター (8)・・・・・・信号 (4)・・・・・・処理システムサーキット(5)・・
・・・エンドサーボピアノ Fig、i pig、70−B   ):ig、10−Ar:、ig
、 13− II (b) Fig 、23−B 動IF五翳獣:う1 E192ら−八 0scl    ’ ”’i            
         il、ニア1:ig、35 ’F:+9.4b i Fig、4’7 ”951Fig 50 」 Rg 46     Fig、49 ρこ or AC5,、tCe ig52

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (刊一種の遠距離伝鍬可翻のピアノ瘍奏システムで1次
    のエレメントにより組成されるもの:■−組成いは一組
    以上の人工演奏ピアノキー及び選定位tに膜数したわ弦
    サーボ信号発生器 その演奏音域を構成する一組成いは一組以上の独立キー
    セット或いは摺出のピアノに配置したもので9その特徴
    は人手でピアノキーな動かした時に直接或いは間接的に
    一つの打弦サーボ信号発生器を駆動して、而して演奏者
    の指の速度及び力真合いと対応する類比信号の波形成い
    は−シリースの数位の信号を発生するもの。 上述の打弦サーボ信号発生器は、一般に置市されている
    マクネット駆動、光電、ff1lll、コンデンサー静
    電、圧力伝送ユどド威いはその他演奏者がブツシュした
    キーナンノく−及び力具合及び速度な相対する類比波形
    成いは一シリース数位信号の機知エレメントであるもの
    。 ■打弦信号伝送及び処理サーキット 本項の信号伝辷及び処理システムは、電子、ミニコン、
    電機エレメント或いは圧力制御エレメントにより組成さ
    れ、上述の信号を発射電磁波により伝播或いは電導し、
    或いは導光線絡或いは流体管路で以て類比或いは数位方
    式で以て直接或掃引式伝送拡大及び遠距離伝送のサーキ
    ット或いはtel!≠会会≠寡Φ−→禰−−橋造にする
    もの。 本項の打弦サーボ命令接収及び駆動サーキットは、*比
    或いは数位信号のインプットエンド及びピアノキーナン
    バーの弁別、及び力具合p弾さ速度等を受入れ、一応の
    チェンジをして相対的駆動爺令を発生させて打弦ハンマ
    ーを駆動させるもので、それは演奏者が6号をインプッ
    トする外tこt亦記憶装置にも接続して、その駆動信号
    の記録或いはその相対に記憶信号のインプットを受入れ
    て、以てエンドサーボピアノを駆動するものである。本
    積の記録装置は銖音マグネットテーグ磁盤、ROM 、
     RAM 、 EFROM、光学、磁性或いは機械式で
    なすのを可能とし、更にその記録信号を同類型同功能め
    エンドサーボピアノキーに後置し、再生してから信号命
    令を駆動して打弦演奏することがでさて、その敷果は完
    全r−毒演奏者に良く似ており−特に鈴音マグネットチ
    ーブは同時に二ヶ以上の録放マグネットヘッドで以て9
    立体4トラック及び十トラックの同時に演奏信号を録放
    音するもの。 ■エンドサーボピアノ:打弦サーボ駆動サーキット及び
    過当な位置に配置した打弦サーボ駆動装置9同授棟知装
    置打弦ハンマー。 ピアノワイヤー組共鳴煽並びにそれに関連する外殻及び
    その他9例えは連m音の発生成いはg鰍の大きさ′1に
    :変更する吉川のピアノエレメント等を含む。 本積のエンドサーボピアノは一打弦サーボ命令の!&敗
    及び駆動サーキット或(・−1成力処理装置及び−組成
    いは一組以上の電磁駆動或いは気動或いは抽出装置で駆
    動するサーボ打弦システム及び同じ共鳴箱等の関連エレ
    メントにより構成される。それ以上tこメビアノキーセ
    ットを含み、その他1まインプット打弦接収及びサーキ
    ット駆動lこ使用し、以てサーボ打弦システムを駆動す
    る外に、亦は設計により亦は直炭人力により駆動するも
    の@ 上述の打弦2、ンマーは、−檻の亀磁敷能或いは油圧、
    或いは気圧により駆動し、或いは上述の駆動方式により
    引導する機械構成により駆動し、以て直接或いは引導に
    より打弦ハンマーをして打弦動作を発生させるものO 上述やエンドサーボピアノに配置されたり玄ベース及び
    組成音階の各弦及びその固定柱及びサーボ打弦ハンマー
    な用い、それをして打弦サーボ駆動命令を受けることt
    こより、以てそれと対応する打弦ハンマーな駆動してそ
    れに対応した力と速度の打弦動作をさせるようにし、以
    て対応できる楽音を発生させるものである。 四一種の直lI型片状m造ソレノイドのプリント式巻付
    はコイルのm造で9その剛情にはそれぞれ永久磁石の磁
    極で、その巻付はコイルのトップエンドと下端はM&さ
    れていないがt各コイルにはそれぞれ引出し線を片状に
    手行になっている導流向さ変/+接続している@本漬の
    向換片は必擬により#*記の直線型片状構造の任意之−
    簡の片側或いはWJllll、或いは画面及び爾向市側
    にそれぞれ設置され、而してこの牛行導流向換片と対応
    するのが導電ブラシセットで、それで以てlI流の導入
    に用いるものである。上述のプリント式コイルセット・
    ソレノイドの分怖及び永久磁極の排列及び導電プツシの
    位置さして電流をインプットした時に、プリント式コイ
    ルが電流の方向と共に上下の位置移動をなし、並びr−
    電流の波形により対応速度の位置移動ななむもの。 に)特許請求の範囲第一項で述べた遠距離伝送を可能と
    するピアノ簸奏システムのようなもので、その検知装置
    及び打弦サーボ駆動装置は―ピアノキー或いは打弦ハン
    マー1こ対して。 直接カブツー引動するのを可能とする外に。 肯更習用の機械連動方法りUえはギアーラックとギアー
    セットクギアーのホイルセット、コネクティングロッド
    ・スチールベルト・スチール或いはその他の材料により
    製作したワイヤー等の方式により構成したものを含みt
    而してピアノキー及び打弦サーボ駆動装置の復位方式に
    は位置移動操作部分に装設した線型或いはコイル蚕復位
    スプリング或いは垂力式自動回帰を含むもの。 四一種の特許請求の範囲第一項で遠距離伝送可能のピア
    ノ還奏システムの屯m誘導式獣迭方式で、それはビア/
    キーボードの中の一繍廊をブツシュすることにより、而
    して対応する電磁式M知装置M□を引導した時2M□に
    おいて一亀の午−プッシュ速度及び位置5Ii2I過程
    に対応する波形信号が拡大された後に、導線直M伝!!
    i腺或いは高週#A飼で発射するもので、面もエンドサ
    ーボピアノはそれに対比;する接収装置をもち、並びに
    その接収した信号を拡大した後に、I!l磁式駆動装置
    M1を駆動することにより以て駆動電流波形に対比、さ
    せて、打弦ハンマーを駆動するもの。 (旬特許請求の範囲第一項で述べた打弦サーボ駆動装置
    の駆動方式で、それをオープンループ(0pen 1o
    op )式の直接駆動電流或いは流体圧力或いは流量の
    大きさによる駆動を受けるのを可能とし會或いは更に類
    比或いは数位式位置移動検知装置を設けて、それで以て
    n弦す−ボ駆動装置或いは打弦ノ1ンマ一の位置移動量
    を機知し一以てインプット指令と類比或いは数位或いは
    相位を比較することにより。 それによって駆動電流或いは流体圧力或いは流量を修正
    することにより、−1のセミクロース・ループ(Sem
    jclose 1oop )式の駆動方式な構成オるの
    をその特徴とするもの。 (ロ)一種の光電式数位機知装置及びプリント式ソレノ
    イドにより9以て打弦ハンマーを駆動する実施例で會ピ
    アノキーKa1をブツシュした時%D1を引導して光!
    1徐知ニレメン)A及びBに相発生の対応する光wi信
    号な発生させ。 それにA、Hの装設位置が90度の差ンもつ相角であり
    、この信号セットは移動方向識別サーキットにより一種
    の只ブツシュした時に眠り布敷アウトプットとする身部
    を発生して。 而してパルス信号をインプットして数位制御及びD/A
    変換功能身部拡大身部をもつ駆動器とし、それで以て打
    弦サーボ装置中のプリント駆動コイルセットを駆動し、
    それで以て打弦ハンマーを引導する。そのもう一つの特
    徴は打弦ハンマーの引1jにより一種のブツシュキーK
    a、Cより引導したものと同じような光I1棟棟知置を
    もたせて、前記の数位制御システムに回数させるもので
    、この実施例の特色はプリント式駆動コイルセッbの高
    透率の反応によりt数位で以てサーキットを制御するこ
    とにより一種の高度の伝眞敞果を得ることができるもの
    。 (@−亀の特許請求の範8第一項で述べたようなm距離
    伝鍬司麩の遷奏ピアノシステムの直接式複音を同時に伝
    送する方法で、それは各キーの永久磁石式電磁敷応或い
    は交流同軸器式等のようなエレクトエネルギーアウトプ
    ットをもつ機知装置を直接エンドサーボピアノの各対応
    キーにある検知装置と対応する永久磁石駆動式或いは同
    調器駆動式駆動装置に接続して、而してその駆動を受け
    ることにより打弦ハンマーを引動ずやものである。その
    より一歩進んだ構成として、特許請求の範囲第二項から
    第三項までにおいて述べた検知装置及び駆動装置の任意
    に選用した各キーの配置と関係する前置のD/A或いは
    A/D変換器拡大器で以てサーボ駆動装置を駆動するこ
    とにより打弦ハンマーを引動するのをその特徴とするも
    の。 四−檻の掃引式直接伝送法を特許請求の範囲第一項で述
    べた遠距離伝送可能のピアノ邊奏システムに応用したも
    ので、その各ピアノキーの信号接地エンドにはそれぞれ
    スイッチングトランジスターQ1〜Qnをシリースし一
    面してT1〜Tnのアウトプットエンドにはそれぞれ併
    動した後に一拡大器にインプットし9ヌエンドサーボビ
    アノのサーボ駆動装置の電源接地エンFにもスイッチン
    グトランジスターL J 〜Qjl nをシリースして
    おa t K1Dr+ve〜Kn Dr ’ veの信
    号インプットエンドは併動Cして而して前記拡大器のア
    ウトプットエンド#CM続され、而も各対応キーの制御
    スイッチトランジスターセラEはQ□とQP、がlセッ
    ト・・・・・・QnとQ2.が−セットとなってふ・す
    、各セットはそれぞh−リング状計数器のアウトプット
    エンドにより駆動される9このリング状の計数器は7會
    用電子エレメント例えばNE;、5−により構成される
    掃引振盪器のインプッ+パルスを受は入れてから然る後
    にアウトプットエンドでアウトプツbの順序を発生して
    順序よく各スイッチングトランジスターセットを掃引し
    て、而て掃引式直接伝送駆動功能な発生させるもの。 (6)特許請求の範囲第一項で述べた遠距離伝送可能の
    ピアノ、Ii実システムで―それを調器H4率の早昔電
    磁波伝送の方法により構成できるもので、それには一つ
    の射頻振盪装置O8Cを含み、その振盪w4率はR1−
    Rnのシリース値とC1により決定される9面し各キー
    には一つの静態で常時閉合している接点によりそれぞれ
    R1−Rnに併動され9面もR8≠R1≠R1・・・・
    ・・≠Rn−1≠Rnであるので9故に各キーをブツシ
    ュした時に、その胸制sI率が違う、而し、エンドサー
    ボピアノの接収側にはそれぞれ各キー発射頻度と対応す
    る諧振コイルLcj〜Lcnをもち、それで以て対応キ
    ーの信号を受スれ、而してサーボ駆動装置を駆動して打
    弦ハ′ンマーを打つものである。前記の装置−をより一
    歩進んで各キーともそれぞれ独立して振盪及び調料を可
    能とし9発射装置を拡大して一つの複音を同時に伝送す
    るシステムにすることができる。 (刊−程の掃引式−チャンネル発射の複音伝送方式で、
    それは特許請求の範囲第九項で述べた各ピアノキーの信
    号接地エンドのようなもので−それぞれスイッチングト
    ランジスターQ1〜Qnにシリースした後に、再び各キ
    ーのアウトプットエンドを並列した後に、前置拡大装置
    にインプットして拡大し、更tこ一振盪頻亭がfosc
    の振盪装置O8Cにより発生した発射頻度で以て共に―
    fa装置Mtこインプットして調制した後、更に拡大、
    発射すると同時に、併せて一掃引頻亭がfoscsの帰
    引振盪器oscjlateを設け、−リング形計数器に
    対して掃引信号をインプットする0゜′)−リ′グ形計
    数器のアウトプットエンドP、″′−PnはそれぞれQ
    1〜Q、のベースに通じている。 ■前記の各振盪器のji1率間の瑚係は。 fosc1≠fol&s≠fosc、−・・≠fosc
    H、f−foscn■fz ) fosc、〜、fos
    cl ) fosc Sで、接収装置は前置部分にし組
    のLCoを加設して08Goの発射頻度を接収する外に
    、実際の需要により前置拡大を加設して、然る後にその
    振jl頻度がfLcm〜f Lcnの各音キーの選揮諧
    振Lc、〜LCJ1組により並列したのを共通インプッ
    トエンドにインプットするものである。而し接収エンド
    サーボピアノのLcoの諧振M*はfLcl) == 
    fosc6 e ’Lc1:= fosclで、処理で
    fLcH= foscHであるので、故に前置が拡大さ
    れた後の信号は再び諧振亀1#Lc。 〜Lcnにより昔キー選択をし、その信号中はキーブツ
    シュ操作の描法と対応する音波であるもの。 (ト)特許請求の範囲第一項で連べたようなピアノキー
    セットで、それよりも−歩進んだ特徴は各ピアノキーに
    はピアノキーに制御される電機或いは光喝或いは固態ス
    イッチを設け9それによって描該キーに専属する検知、
    振盪、−制、或いは拡大等の装置の電源を制御し。 而してキーブツシュをしていない時はm*i噺の状態に
    あるのをその特徴とするもの。 (ト)特許請求の範囲第−虫で述べたようなサーボピア
    ノで9そのHの強弱、離音、遠音等の身部の制御ペタル
    は、その信号操作の検知及び伝送並びに接収及びサーボ
    駆動装置の構成は前記特許請求の範囲第二項〜第十−項
    で述べた構造と同様であるのを可能とし、その伝送及び
    掃引にお・いてすべてキーの信号ナンバーと共同処理を
    してよいが、但しそのエンド駆動装置tこより駆動する
    のは台用の前記身部を変更した構造であるのをその特徴
    とするもの。 (1)−樋の差位コイルセットをもつピアノキー位置移
    動検知及び対地する差位コイルセットのサーボ駆動装置
    間の伝鍬法で1各コイルセツトの一端を共同接地できる
    外に、各セントには独立した伝送導をもち、直接伝送或
    いは各シリ−ススイツチングトランジスターにより、而
    して振盪及びリング状計数駆動装置tこよって、各コイ
    ルセット及び各キーをして同時tこナンバーを編制しt
    それで以て前記特許請求の範囲第八項で述べた巻線掃引
    をする外に、それと併せて各差位コイルセットを一つの
    独立キー処理と見なして前記特許請求の範囲第九項〜第
    十項で述べたような発射チャンネルの伝送をするのをそ
    の特徴とするもの。 −一種のピアノキー速度及び受力状況の順示装置で、そ
    れにより前記特許請求の範囲第一項で遁べた打弦サーボ
    信号発生器或いはエンドサーボピアノの打グ玄サーボ装
    置の回授機知装置の類比或いは数位信号数値を受入れ、
    而して一つの記憶身部の昔波顯示装置或いは数字顕示装
    置をもつのをインプットして書それで以て演奏音の参考
    に提供するのをその特徴とするもの。 (4)特許請求の範囲第一項で述べたようなエンドサー
    ボピアノセットのようなもので、その−歩進んだ応用組
    合わせには並列遥奏を合みt同時に二セット或いは二セ
    ット以上のエンドサーボピアノを駆動できるのをその特
    徴とするもの〇 (ト)特許請求の範囲第一項で述べたエンドサーボピア
    ノセットのようなもので、その−歩進んだ厄用組合わせ
    には、二セットのピアノキーセット及び二セット或いは
    それぞれWJ(illに並クリした両群のエンドサーボ
    ピアノと、前記特許請求の範囲第一〜十五項で述べたよ
    うな機知、伝送、拡大サーボ打弦等の身部により組成し
    たものとを含み、而して演奏の時F−帛ピアノキーセッ
    トの大きさの簿う流力変化に対して、而してそれぞれ南
    側に並列せるピアノの合成音臀強度点において位置移動
    の敷果を発生させるのをその特徴とすなもの。 (ト)一種の自動調弦装置でI勇弘キーナンバー識別サ
    ーキット(モニター)により組数を選定し機雷駆動を受
    入れ6LC共振サ一キツト組、差動拡大及び駆動サーキ
    ット及び尚整用止逆転可能の駆動モーターで構成され、
    その動作は次の通りである: ある弘を調整する時に、先ず人手1当該弦と対応するピ
    アノキーなブツシュしり而して外部から当該弦を代表す
    る代理番号のパルス信号な調弦キーナンバー識別サーキ
    ットにインプットし−このサーキットは一つのミニコン
    或いはその他適当なLogjcサーキットにより構成さ
    れるのを可能とし、そのインプット方式も4M整するピ
    アノキーにある一検知装置、例えばスイッチ接点或いは
    一編制ナンバー信号を使用するのを可能とし、それを調
    弦キーナンバー識別サーキットに提供するものである。 この識別サーキットは前記の信号を受けどろと、II]
    刻に一対応執行信号を発生し。 それで以てそれに対応するLC共振ず一キット組に接続
    され、以て微音器より当該弦にインプットされて打弦さ
    れた後の昔馨チャンネル信号の駆動を受入れ・本積のL
    及cの値は当該弦の標準S*により構成された條件とし
    。 その弦における頻率が正確な時はXL = xcである
    ので、故にそれが共振頻牟である時はvxl=Vxcで
    あり一故に差動拡大及び駆動、  サーキットに伝送さ
    れた信号は等しく、その爲に調整用正逆転可能の駆動モ
    ーターは動作を発生しない。又その11i1整゛しよう
    とする弦の微音器からインプットされる信号が余り低い
    或い余9高い時にXCC及X線すぐに対地する変化を発
    生し!進んで差動拡大及び駆動サーキットを変更して信
    号をアウトプットし、而して調整モーターを駆動してそ
    の弦が正確になる迄調整する。若しもその一次#弦が正
    確な頻率に達しない時は続けて当該弦をブツシュし、而
    してその弦の#I弘信号をインプットし―正確なる昔馨
    チャンネル指示LEDが点灯しli くなる迄磁線する
    。上述の調弦動作は併せて演奏中において、その打弦サ
    ーボ駆動サーキットの信号により直接自動@整できるの
    をその特徴とするもの。 上述の装置を更に独豆装置にし一面してピアノ弦セット
    にカプラすることにより、以て−1のピアノ弦崗整工具
    の装置にする構台1こ。 それを各弦各セットのLCとなし而して一つのスリーブ
    をカプラした駆動モーターを共用し或いは多セットのL
    Cとなし、並ひに対に6し且つスリーブをカプラせるモ
    ーターセットとなすことができる・それを併せて更に4
    −1!ツトのピアノキーセット及び4七ツト4角)こ排
    列した1セット或いはlセント以上のエンドサーボピア
    ノにより、而してその機知、伝送、拡大、サーボ打弦等
    の構造tこより構成さし9而して演奏の時には各ピアノ
    キーに対して力の興なる流力の変化をさせることにより
    、而してそれぞれ4つ角に1セット或いは1セット以上
    のエンドサーボピアノlこ並べ、その中間の合成晋臀強
    度点に対して左右前後の帛座標位置移動の四チャンネル
    を発生させるもの、或いは更に8セツトのピアノキーセ
    ット及び8セツトをそれぞれ底部の四つ角及び各4つ角
    上方の4つ角のlセット或いは↓セット121.のエン
    ドサーボピアノに置す、而して特許請求の範囲第一項で
    述べた検知、伝送、拡大、サーボ打弦等の機器により構
    成されt各ピアノキーな弾く力の大きさにより三鷹空間
    の昔!1強度点により位置移動の身部な構成するのをそ
    の特徴とするもの。 ■一種の特許請求の範囲第一項で述べたピアノキー打弦
    信号記峰装置に応用し、それを本漬の遥奥方式における
    打弦信号の記録に用い。 並びにそれで以てアウトプットを再生するのに用いて!
    エンドピアノの演奏を駆動するのを可能とするもので、
    それを音用のDISK。 ROM 、 RAM%EFROM或いは光学或いはマグ
    ネット或いは機械の配縁装置により構成できるのをその
    特徴とするもの。 (イ)−徳の特許請求の範囲第一項で述べたシステムで
    、任意に組数な選定するのを可能とする人工演奏ピアノ
    キーセットを一種人或いは一Å以上で演奏して、それを
    各セットのエンド演奏ピアノJつて並列演奏することに
    より音量或いは立体が得られ或いは多チャンネルの成果
    が得られるのをその特徴とするもの。 (至)−極の特許請求の範囲第−狽で述べたピアノ或い
    はそれで以てピアノとし或いは単独に調弦工具の−1に
    して各弦に独立駆動モーターをもたせた#1弦システム
    Ic設置したもので。 その構成は一つの直流或いは交流或いはステップ式小モ
    ーターで以て一つの@速伝動エレメントを駆動し、以て
    iM、乗のゆるみ度を絞り調節するもので、更にその特
    徴はモーターの二ンF 4111E イハ伝mエレメン
    トに一つの電磁駆動ブレーキエレメントを結合すること
    を可能とし、以てシステムク安定を保持でさるのをその
    特徴とするもの。 (至)一種の楽器用1li1胃諧振板に係わるもので、
    それを独立した楽器の共鳴箱の芳に配置した金属薄板に
    より構成され(ハーモニカの共振片のようなもの)、而
    してその各スプリング片末相に一枚の助振金属片を加え
    、その主要な特徴は各々各音階との標準諧振の頭重をも
    ち、それで以て各音階と機械共振を発生し9人工調音の
    参考に提供できるのをその特徴とするもの。 (ト)特許請求の範囲弟子四項で述べたような調音板で
    、更にその特徴とするところは、そhに−・つり光電或
    いは電磁機知装置をそれにカプツーし豪打弦の際にそれ
    によって諧振の振巾を機知できるし、又その槍知偶号を
    その振動板の振巾と正比例をなすのを可能とするのをそ
    の特徴とするもの。 (至)−株の微音器及び各音階のLCシリース或いは並
    列諧振サーキット群をもつもので構成したサーキットを
    その特徴とするもので、打弦の時にその弦頻早校正用の
    諧振サーキットによりe変化に対する抵抗を発生し、而
    して本積の変化によりそれをして特許請求の範囲弟子三
    項で連べたモーターを駆動して対応する正逆転な諧振点
    に及ぼし・而して調弦の可能な達成させるもので穿そ°
    の#弦モーターも亦II弦の指令と同時に指定可能であ
    り、それが又独立でその他の架@r−配置できるものと
    し、その共振片及び諧振サーキット群で以てその弦腺の
    振動頭重な校正できるのをその特徴とするもの。 (至)特許請求の範囲第一項で述べた遥奏の信号(こは
    応ず弦校正命令の信号を含むべさで、この信号がエンド
    サーボピアノまで伝送された時にそれに設けられている
    特許請求の範囲第十四、十五或いは弟子六項で連べた°
    ような目動校弦サーキットによ−り調すヱモーターを駆
    動してその弦を調整でさるのなその特徴とするもの。 (至)特許請求の範囲第一〜八、十−〜十三、十六〜十
    七項で遁べた装置で、その制#伯号の処理には応ずミニ
    コンと同じ弁面によりw成されたのを含む事をその特徴
    とするもの。 に)−橋のピアノのピアノキーセットで−そのピアノ牛
    −の11列は人体工学の需要で上向さIご凸ぼり或いは
    下向きに凹ばっているキーボード形状であるのをその特
    徴とするもの。 (ト)特許請求の範囲第:、−t−項で述べたピアノて
    、そのピアノキーの組成したキーボード形状は操作酋を
    中心にして−リング状排列をなしたもの、或いはピアノ
    ケース体を中心に操作者に凸出たリング状排列であるの
    をその特徴とするもの。 (ト)一種のピアノのピアノキーセットで−そのピアノ
    キーは矩陣武排列を可能とし、而してその整体の鍵盤面
    は手向或いは稍凸出した球面或いは稍操作者に対して傾
    斜したキーボード面をなすのを可能とすることをその特
    徴とするもの。 ■一種のピアノのピアノキーセットのキーボードで、そ
    の上にあるピアノキーは不等中或いは音調、高低階で区
    分けできるのを可能とし、亦用邊のピアノキーが稍巾広
    く、而も中央のピアノキーが稍狭いものを使用するのを
    可能とし、演奏者が容易に正確にキーブツシュでさるよ
    うにプラスしたのをその特徴とするものO (至)−稙のピアノのピアノキーで、その側面の左上稜
    角、!l]ち演奏者に近い稜角はすべて円弧スライド移
    動できるのをその特徴とするもの(1)−糎のピアノの
    ピアノキーでtその側聞の左上稜角、lIJち演奏者に
    近い稜角は凹弧面となり、演奏の時に指のブツシュする
    位置を正確したのをその特徴とするもの。 (至)一種のピアノのピアノキーで、その断面形状は弧
    形凸出し或いは弧形回込みであるもので、その特徴とす
    るところは目の見えない方が演奏する時に、この正確な
    キープツ、シュの位置に頼ることができるのをその特徴
    とするもの。 (至)一種のピアノのピアノキーで、その昔階或いは音
    1m11順序によりそれぞれ色具合いを異にし、初選者
    の演1lEr−便利を与えたのをその特徴とするもの。 一特許請求の範囲 にその特徴とするところはその共till内に一組或い
    は一組以上の司設定温度及び回設定温度のm温喝熱装置
    及温度制御装置を配置し。 併せて空気攪拌ファンなお・いて−以て共鳴箱内の温度
    及び1度を維待するのを選定可能とし,且つ,本積の方
    法を一般のピアノに実施できるのを゛その特徴とするも
    の。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019220496A1 (ja) * 2018-05-14 2019-11-21 ローランド株式会社 鍵盤装置

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JPS5525049A (en) * 1978-08-10 1980-02-22 Nippon Marantz Automatic play communication system

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