JPS58136721U - 計器用置針装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本案側面一部断面図、ｉ２図は、本案斜視図
、一部、破載図、第３図は、本案の口転手輪軸斜視図、
第４図は、本案の置針斜視図。 １・・・飾付ネジ、２・・・ネジ頭、３・・・バネ生金
、４・・・締付ネジ導入孔、５・・・環状面、６・・・
つまみ、７・・・小ネジ、８・・・小ネジ導入孔、９・
・・回転子輪軸又は軸、１０・・・小ネジ用雌ネジ孔、
１１・・・段付小円坐、１２・・・段付太円坐、１３・
・・置針締付用ネジ、１４・・・締付ナツト、１５・・
・置針、１６・・・のぞきガラス、１７・・・締付バッ
キング、１８・・・ガラス孔、１９・・・計器カバー、
２０・・・計器ケｉス、２１・・・ケースパヅキング、
２２・・・目盛線、２３・・・雌ネジ孔、２４・・・指
針、ａ・・・軸の直径、ｂ・・・段付小円坐の軸径、ｃ
・・・環状面の外側直径、１１・・・軸の長さ、１□・
・・段付の小円坐の巾、Ａ、　Ｂ・・・締付ネジの回動
方向。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転子輪軸の軸９部の回動中心に雌ネジ孔２３を保有し
   、底部はこれと同心円で、軸９より大なる直径を有し、
   且つ、のぞきガラス１６の板厚と同寸法の巾１□をもつ
   段付小円坐１１と、更に、この底部に段付小円坐１−１
   より大なる直径を有する段付大円坐１２、及び、この裏
   面に、置針１５を固着せし構造よりなる回転子輪軸９の
   役付小円坐１０部を、これと回動できる孔径を穿ちたる
   のぞきガラス１６のガラス孔１８に挿入し、更に、回転
   子輪軸９の軸９部に、締付バッキング１７を挿入して、
   ガラス孔１８面部と段付小円坐１１面部とに接触できる
   ようになし、更に、頭部表面中心部に締付ネジ導入孔を
   ４を穿ち、底部は解放して環状面５とな−る中空円筒状
   のつまみ６を挿入してかぶせた構造となし、つまみ６の
   小ネジ導入孔８より小ネジ７を直横より挿入し、軸９に
   取付けて固定して、軸９部がつまみみ６より脱落しない
   ようになし、つまみ６の締付ネジ導入孔４にネジ頭２を
   もつ締付ネジ１をバネ生金３を貫通させて導入し、軸９
   の雌ネジ孔２３にねぢ込んだ構造よりなる置針装置を、
   計器ケース２０の上にのせて、計器カバー１９にて覆い
   、目盛線２２上に置針１５を回動設置できる構造を有す
   る計器用置針装置。