JPS58136236U - 工具自動着脱装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はフライス盤又は中ぐ力盤用の工具自動着脱装置
の概要図、第２図は第１因中の電動機１、減速加撃機構
２の従来装置の詳細構成を示す一部断面外形図、第３図
は、第２図中の加撃機構の一方側プレート２９の他方側
のプレート３０との接触面を示す平面図、第４図は本考
案による装置中の従来の装置中の第２図に相当する部分
の構成図である。 ４１７３ｉｚｍ ｚｑ＆ 補正　昭５７．　７．２２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１０頁第１５行の「概要図、」を「概要図でＡ
部分は外形図、Ｂ部分は断面図である。」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 工具着脱用電動機２１．　２２．　４１；上記電動機２
   １，２２．４１の回転を減速する減速機４２〜４５；上
   記減速機４２〜４５の回転出力を電磁クラッチ４６〜４
   ７を介して伝達される酸スプライン軸４８；一端を上記
   雌スプライン軸に雄スプラインにてスプライン結合し、
   他端を雄ネジとした引込ボルト７；一端にカッタ５を取
   付けるようにし、他端に上記引込ボルト７の雄ネジに結
   合するための雌ネジを設けると共に、外形をテーパ状と
   して、フライス盤又は中ぐり盤の主軸４内面に酸ネジ端
   側より挿入してテーパ接触するようにしたカツタアーバ
   ６；を備え、カッタ５を取付けた上記カツタアーバ６を
   上記主軸４内面に酸ネジ側より挿入し、上記引込ボルト
   ７の雄ネジ端を上記カツタアーバ６の雌ネジ内にのぞま
   せた状態で、上記電動機２１〜２２．４１を運転して、
   上記減速機４２〜４５、上記電磁クラッチ４６〜４７、
   上記雌スプライン軸４８、を介して上記引込ボルト７を
   回転し、引込ボルトの雄ネジで上記カツタアーバ６の雌
   ネジを締め、又はすでに締められた状態から弛めて、カ
   ッタ５をフライス盤又は中ぐり盤の主軸に着脱するよう
   にしたことを特徴とする工具自動着脱装置。