JPS58135526A - デ−タ入力装置 - Google Patents
デ−タ入力装置Info
- Publication number
- JPS58135526A JPS58135526A JP57017673A JP1767382A JPS58135526A JP S58135526 A JPS58135526 A JP S58135526A JP 57017673 A JP57017673 A JP 57017673A JP 1767382 A JP1767382 A JP 1767382A JP S58135526 A JPS58135526 A JP S58135526A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data input
- data
- switch
- input device
- switch block
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ入力ｇ＆叡、特にその小型化及び低価格
化を計るための改良に関する。
化を計るための改良に関する。
ガえは第１図に示すような有料テレビジョンシステムの
受信側に設けられているデコーダ１】は１０遍４桁の数
字のようなデータを入力するためのデータ人力装置１２
’ｔ’備えている。なお、同図において、１３は＋ｗｍ
パネル、１４は電源スィッチ、１５は電ｆｋ表示ランプ
である。
受信側に設けられているデコーダ１】は１０遍４桁の数
字のようなデータを入力するためのデータ人力装置１２
’ｔ’備えている。なお、同図において、１３は＋ｗｍ
パネル、１４は電源スィッチ、１５は電ｆｋ表示ランプ
である。
而して従来のこの種のデータ入力装置１１！ｊ第２図に
示すような構造の路進ディジタルスイッチから成ってい
る。該ディジタルスイッチは回転式の数字車２１と、こ
れと一体化されている摺動接点（図示せず）と、プリン
ト配線基板等で構成されるコード化回路ρとｔ主たる構
成！！素としており、これらＩＦ累はケースるに収納さ
れていて、表示窓潤には適宜セットした数字が表示され
るように構成されていること絢知の通りである。
示すような構造の路進ディジタルスイッチから成ってい
る。該ディジタルスイッチは回転式の数字車２１と、こ
れと一体化されている摺動接点（図示せず）と、プリン
ト配線基板等で構成されるコード化回路ρとｔ主たる構
成！！素としており、これらＩＦ累はケースるに収納さ
れていて、表示窓潤には適宜セットした数字が表示され
るように構成されていること絢知の通りである。
しかるにこのような従来のディジタルスイッチは上述し
たようＫその主構成要素の一つとして回転式数字車な使
用していて、しかも九進数を扱う場合には、数字車の外
周ｔ−回路分して夫々に１数字を割り当てる構造となっ
ている。従って、データ入力は数字車の回転操作により
行ない、その入力されたデータはその回転操作に伴なっ
て表示窓に表れる表示を槓認することより確認すること
になるので、データ入力装置としての操作性及び入力デ
ータの視認性等の面から見て、装着の小型化乃至低価格
化に関して限界があり、問題となっていた。
たようＫその主構成要素の一つとして回転式数字車な使
用していて、しかも九進数を扱う場合には、数字車の外
周ｔ−回路分して夫々に１数字を割り当てる構造となっ
ている。従って、データ入力は数字車の回転操作により
行ない、その入力されたデータはその回転操作に伴なっ
て表示窓に表れる表示を槓認することより確認すること
になるので、データ入力装置としての操作性及び入力デ
ータの視認性等の面から見て、装着の小型化乃至低価格
化に関して限界があり、問題となっていた。
本発８Ａはかかる従来技術の間翻点を改良するためＫな
されたもので、情報を構造的な変化郁によってコード化
するコード化部材と、該部材と構造的に＋離していてそ
の構造的変化部ＫＮ応する位１ｉｌＩＫ設けられたスイ
ッチを有するスイッチブロックとン有し、入力すべきデ
ータに応じて上記コード化部材を選択し、その構造的変
化郁により上記スイッチブロックのスイッチを作動させ
て所望データを入力するように構成したこと７％像とす
る。
されたもので、情報を構造的な変化郁によってコード化
するコード化部材と、該部材と構造的に＋離していてそ
の構造的変化部ＫＮ応する位１ｉｌＩＫ設けられたスイ
ッチを有するスイッチブロックとン有し、入力すべきデ
ータに応じて上記コード化部材を選択し、その構造的変
化郁により上記スイッチブロックのスイッチを作動させ
て所望データを入力するように構成したこと７％像とす
る。
以下図面に示す実施例を参照して本発明を説明するに１
第３図乃至第５図において、３１は数字チップ、羽はス
イッチブロックで、数字チップ３１には構造的変化１ｆ
ｌｌ詔が設けられていて、またスイッチブロック皿は後
述のようにｖＪ数のスイッチを本漬的な構成要素とする
。
第３図乃至第５図において、３１は数字チップ、羽はス
イッチブロックで、数字チップ３１には構造的変化１ｆ
ｌｌ詔が設けられていて、またスイッチブロック皿は後
述のようにｖＪ数のスイッチを本漬的な構成要素とする
。
数字チップ３１の構造的変化部品は第４図に示す如く、
ル個の構造変化位置部分３１’有していて、個々の数字
チップの入力すべき情報内容に従って当該数字チップに
おける所定の構造変化位置部分御分が他と異なる構造Ｙ
継路されてい金。例えば数字チップによるデータ人力ｔ
−２進コードで行なうとすれば、その構造変化位１１１
１Ｉ部分には凸の有無のような２８類の構造変化を与え
ればよい。同僚にしてｍ過ヨードを用いるときは、１個
所の構造変化位置部分にｍｌａ＠の構造変化ン継路する
必要がある。
ル個の構造変化位置部分３１’有していて、個々の数字
チップの入力すべき情報内容に従って当該数字チップに
おける所定の構造変化位置部分御分が他と異なる構造Ｙ
継路されてい金。例えば数字チップによるデータ人力ｔ
−２進コードで行なうとすれば、その構造変化位１１１
１Ｉ部分には凸の有無のような２８類の構造変化を与え
ればよい。同僚にしてｍ過ヨードを用いるときは、１個
所の構造変化位置部分にｍｌａ＠の構造変化ン継路する
必要がある。
ｆた上記構造変化位置部分とスイッチブロック内のスイ
ッチとの相対関係は第５図に示すようにする。即ち、各
Ｓ造変化位置部分４ｌ−ＡＲＫ対応してスイッチブロッ
ク羽にはスイッチ８１〜８ｒＬが設けられ、例えば構造
変化位ｌ＃鄭分屋ＩＫ構造変化有 （凸）の場合、数字
チップ３１の作動によリスイツチＳ１がオンとなる。
ッチとの相対関係は第５図に示すようにする。即ち、各
Ｓ造変化位置部分４ｌ−ＡＲＫ対応してスイッチブロッ
ク羽にはスイッチ８１〜８ｒＬが設けられ、例えば構造
変化位ｌ＃鄭分屋ＩＫ構造変化有 （凸）の場合、数字
チップ３１の作動によリスイツチＳ１がオンとなる。
なお、一般１ｃｍ進コード化の場合、構造変化位置部分
の構造変化も講種類となることは前述した通りであり、
スイッチ８１〜８．としては夫々購種類の構造変化を検
出可能なものである必要がある。
の構造変化も講種類となることは前述した通りであり、
スイッチ８１〜８．としては夫々購種類の構造変化を検
出可能なものである必要がある。
第６図及び第７図は有料テレビジョンシステムのデコー
ダ用データ入力装置に本発明を適用した実施例で、デコ
ーダＩＪの前面パネル１３ Ｋ ６字チップ３１の装着
可能な装着孔６１が設けられている。数字チップ３１
Ｋは保持フックあ、バネあ及びコード突起３７１’設け
ると共に数字面３８には各数字チップのデータ内容、飼
えば１０進数を使用する場合は０〜９迄の１０程類の数
字が夫々表示される。
ダ用データ入力装置に本発明を適用した実施例で、デコ
ーダＩＪの前面パネル１３ Ｋ ６字チップ３１の装着
可能な装着孔６１が設けられている。数字チップ３１
Ｋは保持フックあ、バネあ及びコード突起３７１’設け
ると共に数字面３８には各数字チップのデータ内容、飼
えば１０進数を使用する場合は０〜９迄の１０程類の数
字が夫々表示される。
数字チップ３１は上述のように構成されているので、矢
印方向から装着孔６１ Ｋ保持フックあ及びコード突起
３７１’挿入し押下げることにより保持フックあとバネ
あで前面パネル１３に容易に装着できる。
印方向から装着孔６１ Ｋ保持フックあ及びコード突起
３７１’挿入し押下げることにより保持フックあとバネ
あで前面パネル１３に容易に装着できる。
このように数字チップ３１【装着すれば、陶起構造変化
位ａｔｅ分に相当するコード突起３７がスイツナプロツ
ク支内の対応するスイッチ音オンに−ｊるので、その数
字チップに表示されたデータが入力される。
位ａｔｅ分に相当するコード突起３７がスイツナプロツ
ク支内の対応するスイッチ音オンに−ｊるので、その数
字チップに表示されたデータが入力される。
図示の実施ガでは入力データは１０進４桁で構成され、
デコーダ内部では２進４ビツトの４組のデータとして処
理される。従って一式旬個の数字チップが各加入者に予
め与えればよい。
デコーダ内部では２進４ビツトの４組のデータとして処
理される。従って一式旬個の数字チップが各加入者に予
め与えればよい。
上述したように本実施例では数字チップによる入力デー
タのｌＯ進数ｔ２進４ビットにコード変換するので、こ
のコード化に際しては例えばコード変換用の蘭記コード
突起ｇの位置として数字チップの構造的変化葡に４個所
を設定し、その各位置ｔ２進数のウェイトに対応させる
ようＫする。即ちこの位置のうち所定コードに対応する
位置にコード突起を設ける駅で、このコード突起位置は
第４図における構造変化位置部分に相当し、第５図に示
す如く上記コード突起により前面パネル１３の内側に設
けられたスイッチブロックβ内のスイッチを制御する。
タのｌＯ進数ｔ２進４ビットにコード変換するので、こ
のコード化に際しては例えばコード変換用の蘭記コード
突起ｇの位置として数字チップの構造的変化葡に４個所
を設定し、その各位置ｔ２進数のウェイトに対応させる
ようＫする。即ちこの位置のうち所定コードに対応する
位置にコード突起を設ける駅で、このコード突起位置は
第４図における構造変化位置部分に相当し、第５図に示
す如く上記コード突起により前面パネル１３の内側に設
けられたスイッチブロックβ内のスイッチを制御する。
例えば第４−及び第５図において構造変化位置部分ｌ−
ル及びスイッチ８１〜ｋ ’に夫々ＩＬ ％ ６及びＳ
＆〜８ａとし、スイッチブロックの出力ｌ〜Ｂｔ’２進
数４ビットの各桁のウェイト２ ２＝１．２＝２．２＝４．２＝８と考えればよい。
ル及びスイッチ８１〜ｋ ’に夫々ＩＬ ％ ６及びＳ
＆〜８ａとし、スイッチブロックの出力ｌ〜Ｂｔ’２進
数４ビットの各桁のウェイト２ ２＝１．２＝２．２＝４．２＝８と考えればよい。
第８図はかかる観点に立鰐した本発明における数字チッ
プ３１とスイッチブロック諺の具体的構成Ｍ’ｔ’示す
。同図において、数字面表示が１〜４の各数字チップの
コード突起位置ａ、 ｂ、 ｃ、 ｌは夫々のス
イッチ８ａ〜ｓａ Ｋ ｌ対向で対応しており、これら
スイッチ８ａ ＝ ８ａの出力のウェイト、２進数値、
コードの関係は下記の通りである。
プ３１とスイッチブロック諺の具体的構成Ｍ’ｔ’示す
。同図において、数字面表示が１〜４の各数字チップの
コード突起位置ａ、 ｂ、 ｃ、 ｌは夫々のス
イッチ８ａ〜ｓａ Ｋ ｌ対向で対応しており、これら
スイッチ８ａ ＝ ８ａの出力のウェイト、２進数値、
コードの関係は下記の通りである。
数字面表示 スイッチ ウェイト ２進ａ値 コ
ード数字面表示 スイッチ ウェイト ２進数値
コード第９−は数字チッ７とスイッチブロックの他の
具体的構成ｆｉｌを示す。同図罠おいて、数字チップ４
１には―記コード突起に代えて磁石Ｍ１〜Ｍ４を埋設し
、これに対応してスイッチブロック４２の各スイッチと
してはリードスイッチ８１〜８４ヲ用いている。なお磁
石は数字チップ内に完全に埋込んでも、亀山させるよう
にしてもよいが、有料テレビジョンシステムのような秘
密保持を要する一合には埋込む方が効果的である。
ード数字面表示 スイッチ ウェイト ２進数値
コード第９−は数字チッ７とスイッチブロックの他の
具体的構成ｆｉｌを示す。同図罠おいて、数字チップ４
１には―記コード突起に代えて磁石Ｍ１〜Ｍ４を埋設し
、これに対応してスイッチブロック４２の各スイッチと
してはリードスイッチ８１〜８４ヲ用いている。なお磁
石は数字チップ内に完全に埋込んでも、亀山させるよう
にしてもよいが、有料テレビジョンシステムのような秘
密保持を要する一合には埋込む方が効果的である。
第１０図及び第１１図は数字チップとスイッチブロック
の更に他の具体的構成例を示す。同図において、数字チ
ップ５１の各コード突起位置Ｃ１〜Ｃ４に対して、スイ
ッチブロック認の各スイッチＳｌ〜Ｓ４は夫々導電ゴム
８、絶縁ゴム５４、プリント基板団及びプリント回路間
から成る。
の更に他の具体的構成例を示す。同図において、数字チ
ップ５１の各コード突起位置Ｃ１〜Ｃ４に対して、スイ
ッチブロック認の各スイッチＳｌ〜Ｓ４は夫々導電ゴム
８、絶縁ゴム５４、プリント基板団及びプリント回路間
から成る。
導電ゴム憤は絶縁ゴムシ内に一体成型されており、プリ
ント基板５上く形成されたプリント回路Ｉのパターン＆
、ｂＫ対向するように配管され、絶縁ゴム満は第１２図
に示す如（プリント回路Ｉに対向する部分Ｉが復帰弾性
力χもだせるために弓形をなしていて、スペー４＃−５
７が形成されている。
ント基板５上く形成されたプリント回路Ｉのパターン＆
、ｂＫ対向するように配管され、絶縁ゴム満は第１２図
に示す如（プリント回路Ｉに対向する部分Ｉが復帰弾性
力χもだせるために弓形をなしていて、スペー４＃−５
７が形成されている。
コード突起Ｃ１により絶縁ゴム５４ヲ押圧すると、導電
ゴム団がプリント回路Ｉのパターンａ、 ｂに接触し
、スイッチオン状態となる。コード突起Ｃ１が戻ると、
絶縁ゴム詞は伽帰し、導電ゴム協がプリント回路間のパ
ターンａ、 ｂから離れるので、スイッチオフ状ＭＥ
なる。
ゴム団がプリント回路Ｉのパターンａ、 ｂに接触し
、スイッチオン状態となる。コード突起Ｃ１が戻ると、
絶縁ゴム詞は伽帰し、導電ゴム協がプリント回路間のパ
ターンａ、 ｂから離れるので、スイッチオフ状ＭＥ
なる。
なお、本発明において、数字チップの処理する情報は数
字のみに限定されるものではなく、文字、その他の記号
であってもよく、また構造変化部。
字のみに限定されるものではなく、文字、その他の記号
であってもよく、また構造変化部。
スイッチブロックも種々の構成となし擾る。
以上説鴫した所から明らかなように本発明によれば、コ
ード化部材とスイッチブロックとは構造的に分離してい
るので、コード化部材ｔデータ入力装置に対し着脱自在
とすることができ、入力データの変更も容易で、構成も
簡単であり、操作性にも優れ、また種々の部材及び構成
ｔとることができる。更にコード化部材の表示面に数字
等を固定的に表示できるので視認性の点でも好適である
。
ード化部材とスイッチブロックとは構造的に分離してい
るので、コード化部材ｔデータ入力装置に対し着脱自在
とすることができ、入力データの変更も容易で、構成も
簡単であり、操作性にも優れ、また種々の部材及び構成
ｔとることができる。更にコード化部材の表示面に数字
等を固定的に表示できるので視認性の点でも好適である
。
ｔＡ１図及び第２図は従来のデータ人力装置ン示す概略
図、第３図乃至第５図は本発明の基本的構成を示す略−
図、第６図乃至第８図は本発明の一爽施例を示す概略図
、＃１４９図は本発明の他の実施丙馨示す概略図、第１
０図乃至第校図は本発明の更に他の実施例な示す概略図
である。 ３１・・・数字チック′、支・・・スイッチブロック、
お・・・構造変化部、ｇ・・・コード突起。 特許出−人 クラリオン株式会社 代理人 弁理士 永 １）武 三 部第３図 第６図 第７図
図、第３図乃至第５図は本発明の基本的構成を示す略−
図、第６図乃至第８図は本発明の一爽施例を示す概略図
、＃１４９図は本発明の他の実施丙馨示す概略図、第１
０図乃至第校図は本発明の更に他の実施例な示す概略図
である。 ３１・・・数字チック′、支・・・スイッチブロック、
お・・・構造変化部、ｇ・・・コード突起。 特許出−人 クラリオン株式会社 代理人 弁理士 永 １）武 三 部第３図 第６図 第７図
Claims (4)
- （１）情報ン構造的な変化部によってコード化する値数
のコード化部材と、該部材と構造的に分離していてその
構造的変化ｓＫ対応する位置に設けられたスイッチを有
するスイッチブロックとを備え、入力すべきデータに応
じて・上記コード化部材を選択し、その構造的変化部に
より上記スイッチブロックの対応するスイッチを作動さ
せて所定データを入力するように構成したことＹ特徴と
するデータ入力装置。 - （２）＠記コード化郁材が１ｊ１１１ｉｆ）数字チップ
から成り、１ＪＩＩＢ１字チップは１つの数字、又は文
字、記号尋の情報に対応していて、その構造的変化部に
―記情報に応じたコード突起が設けられていること７％
像とする％ｔｆＩｉｉ１１求の範囲第１項記載のデータ
人力装置。 - （３） 鵠記数字チップが前記データ′入力ｉ＆１ｌ
ｌｌＩＫ１個ずつ着脱自在であって、これに対応するス
イッチブロックが上記データ入力装置内に設けられてい
ること７％像とする特許請求の範囲第２槍記載のデータ
入力装置。 - （４） ＃釦コード化部材が複数の数字チップから成
り、該数字チップは１つの数字、文字文６濾記号等の情
報に対応していて、その構造的変化部に上記情報に応じ
て磁石が設けられており、前記スイッチブロックには複
数のリードスイッチが備えられている特許請求の範囲第
１項記載のデータ入力装置。 ＋５） ＩＩＩ記スイッチブロックは複数のスイッチ
を有し、該スイッチは一体成型された導電ゴム及び絶縁
ゴムとプリント回路とから成り、前記コード突起の作動
に応じて上記導電ゴムが上記プリント回路に接触又は離
脱して上記スイッチがオンオフするように構成されたこ
と７％像とする特許請求の範囲第２項記載のデータ入力
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017673A JPS58135526A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | デ−タ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017673A JPS58135526A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | デ−タ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58135526A true JPS58135526A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11950370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57017673A Pending JPS58135526A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | デ−タ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58135526A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63284622A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Bandai Co | キ−ボ−ド |
| JPH01164539U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-16 | ||
| US8424663B2 (en) | 2008-01-31 | 2013-04-23 | Jtekt Corporation | Torque limiter |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141007U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-26 | ||
| JPS5480573A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-27 | Sachs Systemtechnik Gmbh | Magnetic switch lock |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57017673A patent/JPS58135526A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141007U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-26 | ||
| JPS5480573A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-27 | Sachs Systemtechnik Gmbh | Magnetic switch lock |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63284622A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Bandai Co | キ−ボ−ド |
| JPH0426727B2 (ja) * | 1987-05-18 | 1992-05-08 | Bandai Co | |
| JPH01164539U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-16 | ||
| US8424663B2 (en) | 2008-01-31 | 2013-04-23 | Jtekt Corporation | Torque limiter |
| US8689960B2 (en) | 2008-01-31 | 2014-04-08 | Jtekt Corporation | Torque limiter |
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