JPS58135506U - シリンダ装置 - Google Patents
シリンダ装置Info
- Publication number
- JPS58135506U JPS58135506U JP3341682U JP3341682U JPS58135506U JP S58135506 U JPS58135506 U JP S58135506U JP 3341682 U JP3341682 U JP 3341682U JP 3341682 U JP3341682 U JP 3341682U JP S58135506 U JPS58135506 U JP S58135506U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- cylinder
- cylindrical
- hole
- cushion chamber
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図および第2図は従来技術によるシリンダのクッシ
ョン装置を示し、第1図はその全体構成を示す縦断面図
、第2図は半断面とした第1図の部分拡大図、第3図乃
至第6図は本考案の第1の実施例を示し、第3図乃至第
5図はそれぞれ異なる作動状態を示すヘッドカバー側の
部分縦断面図、第6図cjクッション特性を示す線図、
第7図は本考案の第2の実施例を示すロッドカバー側の
部分縦断面図、第8図および第9図は本考案の第3、第
4の実施例を示すヘッドカバー側の部分縦断面図である
。 1・・−シリンダ、2・・・ヘッドカバー、3・・田ツ
ドカバー、10・・田ツド、11・・・ピストンく 2
1゜31・・・クッション部材、21A、31A・・・
円筒部、21B、31B・・・テーパ部、22.32・
・・クッション室、22A、32A・・・円筒穴、22
B、32B・・・小径穴、22C,32G・・・段差部
、23. 33・・・給排ポート、24・・・準背圧室
、25・・・背圧室、A、 B・・・室、C,D・・・
絞り通路、E・・・オリフィス。 補正 昭57.10. 6 ・ 考案の名称を次のように補正する。 ■シリンダ装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 シリンダ内にはロッドを有するピストンを摺動可能に設
け、該ピストン端面に接してまたは端面近傍に円筒部と
、該円筒部先端に形成されたテーパ部とからなるクッシ
ョン部材を設け、前記シリンダを施蓋するシリンダカバ
ーの少くとも一側には前記クッション部材が嵌入する有
底状のクッション室を設け、該クッション室は前記円筒
部が嵌入する円筒穴と、該円筒穴の実所に位置し前記ク
ッション部材のテーパ部が嵌入する小径穴と、該小径穴
と円筒穴との境界位置に形成された段差部とから形成し
、しかも前記クッション室の円筒穴にはその中間部位に
給排ポートを開口させるように構成してなるシリンダ装
置。 図面の簡単な説明 第1図乃至第3図は従来技術によるシリンダ装置を示し
、第1図はその全体構成を示す縦断面図、第2図は半断
面とした第1図の部分拡大図、第3図はクッション特性
およびシリンダカバーの加速度特性を示す線図、第4図
乃至第9図は本考案の第1の実施例を示し、第4図乃至
第6図はそれぞれ異なる作動状態を示すヘッドカバー側
の部分縦断面図、第7図はクッション特性およびシリン
ダカバーの加速度特性を示す線図、第8図は各室の圧力
特性を示す線図、第9図は本考案の第2の実施例を示す
ロッドカバー側の部分縦断面図、第10図および第11
図は本考案の第3、第4の実施例を示すヘッドカバー側
の部分縦断面図である。 1・・・シリンダ、2・・・ヘッドカバー、3・・田ツ
ドカバー、10−・・ロッド、11・・・ピストン、2
1゜31・・・クッション部材、21A、31A・・・
円筒部1.21B、31B・・・テーパ部、22.32
・・・クッション室、22A、32A・・・円筒室穴、
22B。 32B・・・小径穴、22C,32C・・・段差部、2
3.。 33・・・給排ポート、24・・・準背圧室、25・・
・背圧 −室、A、 B・・・室、C,D・・・絞
り通路、E・・・オリフィス。 1A21C23ηA 2282 \ ’+−Itll ・1 ) 第5図 : ・IJ「−m−□」−− 第6図 111A22A23ηC22B ((1+/ l 7 第7図 、ジョン行程 一一口 78ド。
ョン装置を示し、第1図はその全体構成を示す縦断面図
、第2図は半断面とした第1図の部分拡大図、第3図乃
至第6図は本考案の第1の実施例を示し、第3図乃至第
5図はそれぞれ異なる作動状態を示すヘッドカバー側の
部分縦断面図、第6図cjクッション特性を示す線図、
第7図は本考案の第2の実施例を示すロッドカバー側の
部分縦断面図、第8図および第9図は本考案の第3、第
4の実施例を示すヘッドカバー側の部分縦断面図である
。 1・・−シリンダ、2・・・ヘッドカバー、3・・田ツ
ドカバー、10・・田ツド、11・・・ピストンく 2
1゜31・・・クッション部材、21A、31A・・・
円筒部、21B、31B・・・テーパ部、22.32・
・・クッション室、22A、32A・・・円筒穴、22
B、32B・・・小径穴、22C,32G・・・段差部
、23. 33・・・給排ポート、24・・・準背圧室
、25・・・背圧室、A、 B・・・室、C,D・・・
絞り通路、E・・・オリフィス。 補正 昭57.10. 6 ・ 考案の名称を次のように補正する。 ■シリンダ装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 シリンダ内にはロッドを有するピストンを摺動可能に設
け、該ピストン端面に接してまたは端面近傍に円筒部と
、該円筒部先端に形成されたテーパ部とからなるクッシ
ョン部材を設け、前記シリンダを施蓋するシリンダカバ
ーの少くとも一側には前記クッション部材が嵌入する有
底状のクッション室を設け、該クッション室は前記円筒
部が嵌入する円筒穴と、該円筒穴の実所に位置し前記ク
ッション部材のテーパ部が嵌入する小径穴と、該小径穴
と円筒穴との境界位置に形成された段差部とから形成し
、しかも前記クッション室の円筒穴にはその中間部位に
給排ポートを開口させるように構成してなるシリンダ装
置。 図面の簡単な説明 第1図乃至第3図は従来技術によるシリンダ装置を示し
、第1図はその全体構成を示す縦断面図、第2図は半断
面とした第1図の部分拡大図、第3図はクッション特性
およびシリンダカバーの加速度特性を示す線図、第4図
乃至第9図は本考案の第1の実施例を示し、第4図乃至
第6図はそれぞれ異なる作動状態を示すヘッドカバー側
の部分縦断面図、第7図はクッション特性およびシリン
ダカバーの加速度特性を示す線図、第8図は各室の圧力
特性を示す線図、第9図は本考案の第2の実施例を示す
ロッドカバー側の部分縦断面図、第10図および第11
図は本考案の第3、第4の実施例を示すヘッドカバー側
の部分縦断面図である。 1・・・シリンダ、2・・・ヘッドカバー、3・・田ツ
ドカバー、10−・・ロッド、11・・・ピストン、2
1゜31・・・クッション部材、21A、31A・・・
円筒部1.21B、31B・・・テーパ部、22.32
・・・クッション室、22A、32A・・・円筒室穴、
22B。 32B・・・小径穴、22C,32C・・・段差部、2
3.。 33・・・給排ポート、24・・・準背圧室、25・・
・背圧 −室、A、 B・・・室、C,D・・・絞
り通路、E・・・オリフィス。 1A21C23ηA 2282 \ ’+−Itll ・1 ) 第5図 : ・IJ「−m−□」−− 第6図 111A22A23ηC22B ((1+/ l 7 第7図 、ジョン行程 一一口 78ド。
Claims (1)
- シリンダ内にはロンドを有するピストンを摺動可能に設
け、該ピストン端面に接してまたは端面近傍に円筒部と
、該円筒部先端に形成されたテーパ部とからなるクッシ
ョン部材を設け、前記シリンダを施蓋するシリンダカバ
ーの少なくとも一側には前記クッション部材が嵌入する
有底状のクッション室を設け、該クッション室は前記円
筒部が嵌入する円筒穴と、該円筒穴の奥所に位置し前記
クッション部材のテーパ部が嵌入する小径穴と、該小径
穴と円筒穴との境界位置に形成された段差部とから形成
し、しかも前記クッション室の円筒穴にはその中間部位
に給排ポートを開口させるように構成してなるシリンダ
のクッション装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3341682U JPS58135506U (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | シリンダ装置 |
DE8282105779T DE3269801D1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Shock absorbing device for hydraulic cylinder |
EP82105779A EP0068495B1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Shock absorbing device for hydraulic cylinder |
US06/410,954 US4517878A (en) | 1981-10-20 | 1982-08-24 | Shock absorbing device for hydraulic cylinder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3341682U JPS58135506U (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | シリンダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135506U true JPS58135506U (ja) | 1983-09-12 |
JPS626325Y2 JPS626325Y2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=30044960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3341682U Granted JPS58135506U (ja) | 1981-06-30 | 1982-03-10 | シリンダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135506U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005113191A1 (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-01 | Kosmek Ltd. | 旋回式クランプ |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3341682U patent/JPS58135506U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005113191A1 (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-01 | Kosmek Ltd. | 旋回式クランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS626325Y2 (ja) | 1987-02-13 |
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