JPS58135291A - 電動ブラインド - Google Patents
電動ブラインドInfo
- Publication number
- JPS58135291A JPS58135291A JP57017137A JP1713782A JPS58135291A JP S58135291 A JPS58135291 A JP S58135291A JP 57017137 A JP57017137 A JP 57017137A JP 1713782 A JP1713782 A JP 1713782A JP S58135291 A JPS58135291 A JP S58135291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- flop
- flip
- momentary switch
- conversion circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blinds (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遮光に使用されるブライノドをモータで駆動し
て上・昇、遮光、下降動作させる電動ブラインドに関−
し、その目的とすると、ころは動作音が小さく、また配
線用の電線が細くできるものを提供することにある。
て上・昇、遮光、下降動作させる電動ブラインドに関−
し、その目的とすると、ころは動作音が小さく、また配
線用の電線が細くできるものを提供することにある。
従来のII(if+ブラインドは第1図のように構成さ
れている。+31 <41 骨は一斉操作用モーメンタ
リースイッチ、12+ +616[有]は単独操作用モ
ーメンタリ−スイッチ、(ロ)と轡はそれぞれ4つの接
点ca供wm、as@(1)(2)をもつリレー(財)
、0の励磁コイル、−と(ロ)はそれぞれ1つの接点@
、(2)をもつリレー(XU)(XD)の励磁コイル、
亜は商用電源、(2)は商用電源G2を駆動電源とする
交旅モータのモータコントローラ部である。なお、A−
A’以降の回路は一斉操作しまうとするブラインドの台
数だけ、それぞれ並列に接続されている。この第1図の
動作を簡単に説明すると、−斉操作用モーメンタリース
イッチ(4〉が押さ第1ると、励磁コイル(至)が励磁
されてリレー(Xu)+j)接点(ロ)が閉成され、動
硫コイル噂が励磁されてリレー0の接点■に)が閉成、
接点0υ(至)が開成され、モータlコントローラ部(
2)を動作させる。また、この時リレー(Uは接点に)
で自己保持されているため、前記−斉操作用モーメンタ
リースイッチ(4)が開成されても一斉操作用モーメン
タリースイッチ(4)の閉成時の状態が維持される。こ
の自己保持V態は一斉操作用モーメンタリースイッチ(
3)または単独操作用モーメンタリ−スイッチ+2)が
押されるまで継続される。また、−斉操作用モーメンタ
リースイッチ(4)に代ってに)が押された場合であっ
ても同様であり、この場合にはリレー0に代ってリレー
[))の励磁コイル(7)が自己保持され、 −、モー
タコントローラ部翰は接点(9)に代ってQを介して駆
動電圧が印加される。よって−斉操作用モーメンタリー
スイッチ(4)または翰を掃作すると各ブラインドが一
斉に上昇または降tする。
れている。+31 <41 骨は一斉操作用モーメンタ
リースイッチ、12+ +616[有]は単独操作用モ
ーメンタリ−スイッチ、(ロ)と轡はそれぞれ4つの接
点ca供wm、as@(1)(2)をもつリレー(財)
、0の励磁コイル、−と(ロ)はそれぞれ1つの接点@
、(2)をもつリレー(XU)(XD)の励磁コイル、
亜は商用電源、(2)は商用電源G2を駆動電源とする
交旅モータのモータコントローラ部である。なお、A−
A’以降の回路は一斉操作しまうとするブラインドの台
数だけ、それぞれ並列に接続されている。この第1図の
動作を簡単に説明すると、−斉操作用モーメンタリース
イッチ(4〉が押さ第1ると、励磁コイル(至)が励磁
されてリレー(Xu)+j)接点(ロ)が閉成され、動
硫コイル噂が励磁されてリレー0の接点■に)が閉成、
接点0υ(至)が開成され、モータlコントローラ部(
2)を動作させる。また、この時リレー(Uは接点に)
で自己保持されているため、前記−斉操作用モーメンタ
リースイッチ(4)が開成されても一斉操作用モーメン
タリースイッチ(4)の閉成時の状態が維持される。こ
の自己保持V態は一斉操作用モーメンタリースイッチ(
3)または単独操作用モーメンタリ−スイッチ+2)が
押されるまで継続される。また、−斉操作用モーメンタ
リースイッチ(4)に代ってに)が押された場合であっ
ても同様であり、この場合にはリレー0に代ってリレー
[))の励磁コイル(7)が自己保持され、 −、モー
タコントローラ部翰は接点(9)に代ってQを介して駆
動電圧が印加される。よって−斉操作用モーメンタリー
スイッチ(4)または翰を掃作すると各ブラインドが一
斉に上昇または降tする。
次に単独操作用モーメンタリ−スイッチ(5)が押さ第
1た場合lこは、励磁コイル■が励磁されて一斉操作用
モーメンタリースイッチ(4)が押された時と同様にリ
レー0が自己保持状態となり、モータコントローラ部■
には接点(9)を介して駆動電圧が印加される。次に単
独操作用モーメンタリ−スイッチ(2)が押され・ると
、リレー(財)の自己保持が解除されてモータコントロ
ーラ部(至)へ駆動電圧が印加さ才1なくなる。この場
合には単独操作用モーメンタリ−スイッチ(5)が属す
るブラインドのみが動作し、他のブラインドは動作しな
い。
1た場合lこは、励磁コイル■が励磁されて一斉操作用
モーメンタリースイッチ(4)が押された時と同様にリ
レー0が自己保持状態となり、モータコントローラ部■
には接点(9)を介して駆動電圧が印加される。次に単
独操作用モーメンタリ−スイッチ(2)が押され・ると
、リレー(財)の自己保持が解除されてモータコントロ
ーラ部(至)へ駆動電圧が印加さ才1なくなる。この場
合には単独操作用モーメンタリ−スイッチ(5)が属す
るブラインドのみが動作し、他のブラインドは動作しな
い。
従来では以[のようにして一つの制御系にはり複数のブ
ラインドを動作させ−ることができるが、駆動モータが
交流モータのために動作音がうるさく、また制御回路は
商用電源を直接に電源としているため配線用の電線が太
くなる欠点がある。
ラインドを動作させ−ることができるが、駆動モータが
交流モータのために動作音がうるさく、また制御回路は
商用電源を直接に電源としているため配線用の電線が太
くなる欠点がある。
そこで本発明は、商用電源を低圧に変換するACブライ
ンド駆動直流モータの電線回路に歯列に介装されたスイ
ッチング素子と、このスイッチング素子を制御するR−
Sフリップフロップとを設け、このR−Sフリップフロ
ップのリセット端子を抵抗を介して前d己AC−DC変
換回路の出力の一方に接続すると共に第1の単独操作ス
イッチと第1の一斉操作スイッチの直列回路を介して1
seACDC変換回路の他方に接−し、前記R−Sフリ
ップフロフプのセット端子は第2の単独操作スイッチを
介してAC−DC変換回路の前記他方に接続すると共に
この第2の単独操作スイッチと並列に第2の一斉操作ス
イッチとダイオードとの直列回路を接続し、動作音を小
さくすると共に配線の電線を細くできるJうにしたもの
であっ□て、以F本発明の一実施桝を第2図〜第4図に
基づいて説明する。
ンド駆動直流モータの電線回路に歯列に介装されたスイ
ッチング素子と、このスイッチング素子を制御するR−
Sフリップフロップとを設け、このR−Sフリップフロ
ップのリセット端子を抵抗を介して前d己AC−DC変
換回路の出力の一方に接続すると共に第1の単独操作ス
イッチと第1の一斉操作スイッチの直列回路を介して1
seACDC変換回路の他方に接−し、前記R−Sフリ
ップフロフプのセット端子は第2の単独操作スイッチを
介してAC−DC変換回路の前記他方に接続すると共に
この第2の単独操作スイッチと並列に第2の一斉操作ス
イッチとダイオードとの直列回路を接続し、動作音を小
さくすると共に配線の電線を細くできるJうにしたもの
であっ□て、以F本発明の一実施桝を第2図〜第4図に
基づいて説明する。
第2図番ζおいて(l)は鷹派電源、Ovはブラインド
駆動用直流モータ、1.11 +41は一斉操作用モー
メンタリースイッチ、121(6)は単独操作用モーメ
ンタリ−スイッチである。今、単独操作用モーメンタリ
−スイッチ(61が押されると状態保持回路(3)が動
作し、スイッチング素子〈9)を介してモータ駆動回路
α1が直流モータavを回わしてブラインドが動く。ま
た、−斉操作用モーメンタリースイy f il+また
は単独して直流モータaυの回転が停止する。−斉操作
用スイッチ(4)が押された場合にはダイオード(7)
を介して状態保持3回路(8)を動作させ、直流、モー
タollを回転させる。
駆動用直流モータ、1.11 +41は一斉操作用モー
メンタリースイッチ、121(6)は単独操作用モーメ
ンタリ−スイッチである。今、単独操作用モーメンタリ
−スイッチ(61が押されると状態保持回路(3)が動
作し、スイッチング素子〈9)を介してモータ駆動回路
α1が直流モータavを回わしてブラインドが動く。ま
た、−斉操作用モーメンタリースイy f il+また
は単独して直流モータaυの回転が停止する。−斉操作
用スイッチ(4)が押された場合にはダイオード(7)
を介して状態保持3回路(8)を動作させ、直流、モー
タollを回転させる。
第8図は2台のブラインドm(1)を−斉操作および単
独操作する実施例を示し、1つの一斉操作モーメンタq
J+スイッチ(4)の一端はそれぞれダイオード(7
1(71を介して各々の状態保持回路(8)と単独操作
モーメンタリ−スイッチ(5)との接続点に接続されて
おり、ダイオード(7)は一方のブラインド(量)また
は(鳳)の単独操作モーメンタリ−スイッチ(5)を操
作した時に他方のブラインドO)または(1)が動作し
ないよう−ζ作用している。
独操作する実施例を示し、1つの一斉操作モーメンタq
J+スイッチ(4)の一端はそれぞれダイオード(7
1(71を介して各々の状態保持回路(8)と単独操作
モーメンタリ−スイッチ(5)との接続点に接続されて
おり、ダイオード(7)は一方のブラインド(量)また
は(鳳)の単独操作モーメンタリ−スイッチ(5)を操
作した時に他方のブラインドO)または(1)が動作し
ないよう−ζ作用している。
第4図はブラインドを上昇、ト降動作させる場合の第2
図の具体構成を示し、(至)は商用電源(ロ)を低圧直
渡電圧に変換するAC−DC変換回路、α4Qliは状
態保持回路(3)を構成するR−Sフリップフロップ、
Oη(至)はスイッチング素子としてのリレーの動磁コ
イルで、R−SフリップフロップQ41Qaの出力にそ
れぞれ接続さオ]、各リレーの接点11rlυはそれぞ
れブラインドモータ鵬卿回路匈と前記AC−DC変換回
路儲との間に直列に介装されている。なお、(4)は−
斉上昇動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、−は−斉
下降動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、(b)は単
独上昇動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、09は単
独下降動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、(7)(
財)は他のブラインドのモーメンタリ−スイッチ(61
0gの操作が影響しないよう介装されたダイオード、(
2)は単独停止動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、
13)は−斉停止動作指示用のモーメンタリ−スイッチ
、曽は抵抗である。
図の具体構成を示し、(至)は商用電源(ロ)を低圧直
渡電圧に変換するAC−DC変換回路、α4Qliは状
態保持回路(3)を構成するR−Sフリップフロップ、
Oη(至)はスイッチング素子としてのリレーの動磁コ
イルで、R−SフリップフロップQ41Qaの出力にそ
れぞれ接続さオ]、各リレーの接点11rlυはそれぞ
れブラインドモータ鵬卿回路匈と前記AC−DC変換回
路儲との間に直列に介装されている。なお、(4)は−
斉上昇動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、−は−斉
下降動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、(b)は単
独上昇動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、09は単
独下降動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、(7)(
財)は他のブラインドのモーメンタリ−スイッチ(61
0gの操作が影響しないよう介装されたダイオード、(
2)は単独停止動作指示用のモーメンタリ−スイッチ、
13)は−斉停止動作指示用のモーメンタリ−スイッチ
、曽は抵抗である。
このように構成したため、モーメンタリ−スイッチ(4
)または(6)が押されるとR−Sフリツブフロップ−
がセットされて直流モータaυが正転し、モーメンタリ
−スイッチ12+または(3)が押されるとR−Sフリ
ップフロップ−がリセットされて直流モータaυが停止
する。同様多ζモーメンタリ−スイッチ−またはOQが
押されるとR−Sフリップフロップ(6)がセットされ
て直流モータaυが逆転し、モーメンタリ−スイッチ(
2)または(3)が押されるとR−Sフリップフロップ
(至)がリセットされて直流モータ(ロ)が逆転する。
)または(6)が押されるとR−Sフリツブフロップ−
がセットされて直流モータaυが正転し、モーメンタリ
−スイッチ12+または(3)が押されるとR−Sフリ
ップフロップ−がリセットされて直流モータaυが停止
する。同様多ζモーメンタリ−スイッチ−またはOQが
押されるとR−Sフリップフロップ(6)がセットされ
て直流モータaυが逆転し、モーメンタリ−スイッチ(
2)または(3)が押されるとR−Sフリップフロップ
(至)がリセットされて直流モータ(ロ)が逆転する。
このように状態保持回路+81は従来のようにリレー0
(ロ)−(XU)(XD)を用いて商用電a!(6)を
直接にオン−オフせずとも済み、AC−DC変換回路(
2)の2次側をオン−オフするため配線の電線を従来に
比べて細くすることができる。また駆動モータが直流モ
ータであるため動作音が小さいものである。
(ロ)−(XU)(XD)を用いて商用電a!(6)を
直接にオン−オフせずとも済み、AC−DC変換回路(
2)の2次側をオン−オフするため配線の電線を従来に
比べて細くすることができる。また駆動モータが直流モ
ータであるため動作音が小さいものである。
以上説明のように本発明の電動ブラインドに誹ると、駆
動用モータとして直流モータを使用することができ、動
作音を小さくでき、また制御部の配線材料として従来に
比べて細い電線を使用することができるものである。
動用モータとして直流モータを使用することができ、動
作音を小さくでき、また制御部の配線材料として従来に
比べて細い電線を使用することができるものである。
第1図は従来の電動ブラインドの構成図、第2図は本発
明にまる電動ブラインドの一実施例の構成図、第8図は
同電動ブラインドの一斉操作状塾接続図、第41図は第
2図の具体1路図である。 tS)・・・−斉操作用モーメンタリースイッチ〔第1
の一斉操作スイッチJ、+11・・・単独操作用モーメ
ンタリ−スイッチ〔第1の単独操作スイッチJ、(4)
・・・−斉操作用モーメンタリースイッチ(第2の一斉
操作スイッチ)%(61・・・単独操作スイッチ〔第2
の単独操作スイッチ〕、01)・・・直流モータ、韓・
・・商用電源、儲・・・A C−DC変換囲路、(14
Q5−R−S79717071回路、錯・・・抵抗、0
η・・・リレーRy+ /の励磁コイル、−・・・リレ
ーR)/2 /の励磁コイル、−・・・リレーRy%l
の接点、帽・・リレーRy2 /の接点、四・・・モー
タ制御回路 代理人 森本義弘
明にまる電動ブラインドの一実施例の構成図、第8図は
同電動ブラインドの一斉操作状塾接続図、第41図は第
2図の具体1路図である。 tS)・・・−斉操作用モーメンタリースイッチ〔第1
の一斉操作スイッチJ、+11・・・単独操作用モーメ
ンタリ−スイッチ〔第1の単独操作スイッチJ、(4)
・・・−斉操作用モーメンタリースイッチ(第2の一斉
操作スイッチ)%(61・・・単独操作スイッチ〔第2
の単独操作スイッチ〕、01)・・・直流モータ、韓・
・・商用電源、儲・・・A C−DC変換囲路、(14
Q5−R−S79717071回路、錯・・・抵抗、0
η・・・リレーRy+ /の励磁コイル、−・・・リレ
ーR)/2 /の励磁コイル、−・・・リレーRy%l
の接点、帽・・リレーRy2 /の接点、四・・・モー
タ制御回路 代理人 森本義弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 16 商用電源を低圧に変換するAC−DC変換回路
と、このAC−DC変換回路の出力を駆動電源とするブ
ラインド駆動直流モータと、このブラインド駆動直流モ
ータの電源回路に直列に介装されたスイッチング素子と
、このスイッチング素子を制御するR−Sフリップフロ
ップとを設け、このR−Sフリップフロップのリセット
端子を抵抗を介して前記AC−DC変換回路の出力の一
方lζ接続すると共に第1の単独操作スイッチと第1の
一斉操作スイッチの直列回路を介して前記A C−DC
変換回路の他方に接続し、前記R−Sフリップフロップ
のセット端子は第2の単独操作スイッチを介してAC−
DC変換回路の前記他方に接続すると共にこの第2の単
独操作スイッチと並列に絶2の一斉操作スイノチとダイ
オ−トイ との直列回路を接続した電動ブラへンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017137A JPS58135291A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 電動ブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017137A JPS58135291A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 電動ブラインド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135291A true JPS58135291A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11935627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017137A Pending JPS58135291A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 電動ブラインド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135291A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002065884A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-05 | Yamato Protec Co | ガス系消火設備の開放器 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP57017137A patent/JPS58135291A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002065884A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-05 | Yamato Protec Co | ガス系消火設備の開放器 |
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