JPS58134974U - 線状を利用した液だまりの無いしようゆ差し - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を実施した液体注ぎの一例の縦断面図、
第２図は第１図Ａ部拡大図、第３図は第２図のＢ−Ｂ線
の拡大断面図、第４図乃至第７図はそれぞれ他の実施例
の蓋部の断面図である。 １・・・・・・容器本体、２・・・・・・蓋、３・・・
・・・注ぎ口、５゜５ａ、　　５ｂ・・・・・・ステン
レス線、７・・・・・・先端部、８・・・・・・下降部
、９，１２・・・・・・すきま（液体通路）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　しよう油差しの内部に線状イをつける。 ２　ソース差し等注ぎ口が異なった形の口場合は、線状
   も異なる。 図面の簡単な説明　　　。 第１図は本考案の正面図、第２図は本考案の線状をイ付
   けた図、第３図は注ぎ口カーく異なった時の線状、ふた
   部分の断面図。 補正　昭５７．　９．　８ 考案の名称を次のように補正する。 ■食卓用液体差し 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
   に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 容器本体と蓋とからなる液体注ぎにおいて、蓋の内部に
   収納したステンレス線の先端部を注ぎ口内に注ぎ口の内
   面に平行に突出させると共に、先端部に続く部分を下方
   に屈曲させて下降部として蓋内に固定し、かつステンレ
   ス線を蓋の内面に接触させて先端部から下降部にかけて
   ステンレ線に沿う狭い幅のすきまからなる液体通路を形
   成したことを特徴とする食卓用液体差し。