JPS58134783U - 光電スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例に係る光電スイッチを示すブ
ロック回路図、第２図は第１図の光電スイッチの動作を
説明するための波形図、そして第３図は本考案の他の実
施例に係る光電スイッチを示すブロック回路図である。 １・・・送光側回路、２・・・矩形波発信器、３・・・
カウンタ、４・・・ｍ系信号発生回路、５・・・発光ダ
イオード、６・・・シフトレジスタ、７・・・排他的論
理和回路、８・・・受光側回路、９・・・フォトダイオ
ード、１０・・・演算増幅器、１１・・・トランジスタ
、１２・・・低域フィルタ、１３・・・コンパレータ、
１４・・・コンデンサ、１５、　１６．　１７．　１９
・・・抵抗、２０・・・ｍ系列信号発生回路、２１・・
・１ビツト遅延コントローラ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　擬似ランダム信号発生回路、該発生回路からの擬似
   ランダム信号に応じた光信号を発生する発光手段、該発
   光手段からの光信号を受信する受光手段、該受光手段か
   らの出力受信信号と擬似ランダム信号とを掛算する掛算
   手段、該掛算手段の出力に接続された低域フィルタ、お
   よび該低域フィルタの出力信号を所定の基準信号と比較
   する比較器を具備することを特徴とする光、電スイッチ
   。 ２　該受光手段からの出力受信信号と掛算される擬似ラ
   ンダム信号は該擬似ランダム信号発生回、　路によって
   発生された信号であることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項に記載の光電スイッチ。 ３　該受光手段からの出力受信信号と掛算される擬似ラ
   ンダム信号は受光側に別に設けられた第２の擬似ランダ
   ム信号発生回路から供給されるものであり、該第２の擬
   似ランダム信号発生回路の基本クロック信号は該比較器
   の出力信号によって制御される遅延手段を介して供給さ
   れ、′　　それにより前記擬似ランダム信号発生回路と
   該第２の擬似ランダム信号発生回路とからそれぞれ発生
   される擬似ランダム信号間の同期が行なわれることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に記載の光電ス
   イッチ。