JPS58133853A - 幼児が容易に開けられない液体分布器、スプレ−などの装置 - Google Patents

幼児が容易に開けられない液体分布器、スプレ−などの装置

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JPS58133853A
JPS58133853A JP1446882A JP1446882A JPS58133853A JP S58133853 A JPS58133853 A JP S58133853A JP 1446882 A JP1446882 A JP 1446882A JP 1446882 A JP1446882 A JP 1446882A JP S58133853 A JPS58133853 A JP S58133853A
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JP
Japan
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nozzle
discharge end
liquid
adjustable
distributor
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JP1446882A
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リチヤ−ド・ピ−・ガ−ノウ
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EI EFU EI KONSORIDEITETSUDO CORP
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EI EFU EI KONSORIDEITETSUDO CO
EI EFU EI KONSORIDEITETSUDO CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 杖発明は、幼児が容易に開けられない流出閉鎖(十)、
、0FF)位置を包含する、種々の形体あるいけ・やタ
ーンにおいて、流体、特に液体を噴出ま九は吐出させる
ための相対的調節装置の穐々の位置に移やりできる吐出
端のノズルを有する流体噴出装置に関する。特に、本発
明は、相対的−節装置の前記流出閉鎖位#に移動した時
には自動的に幼児が容易に開けられないようになる調節
可能のノズルを有する、挙持ち引き金操作の流体、特罠
液体噴出装置に関する。、 装置の吐出端((おいて異なる位置に移動することがで
角るノズルを有し、容器からの流体、特に液体が、種々
の形状あるいは・母ターン、いわゆる噴出または吐出の
態様で排出されるようになっているスプレーおよび噴出
装置は当業者には周知である。例えば、以下の特許にこ
れら装置や可動ノズルが記載されている。
この分野のものの基本特許であるとみなされる7762
年70130日に特許された米国特許第3..06/、
202号に記載されているのは、左定した細い流れから
こまかい霧状までいろいろ素化に富んだ吐出―櫟のいず
れか7つのe様で液体を噴出する引き金操作の4ンデ式
スfレーである。
この装置は、その吐出mKねじ山によって回転目′在に
設けられたノズルを有するっそしてノズルがそこで外慄
に向かって回動されると、内側に流路が設けられてそれ
を通って液体はほとんど例の障害もなくノズルから安定
した障、れとなって噴出することができる。ノズルが吐
出端で内側に回動されると、流2路の内部区域が変えら
れて、曲折E1、たりまたは、ら旋状になった通路が設
けられて液体はそれを通って細かい霧状で、あるいけ#
1かい散布朝櫟すなわち・lターンで噴出するのである
。この装置は、製造するのに比較的費用がかかりオた、
非常に高価な材料のものもいくつか含めて、多くの部品
でできているという不利な点があり、また、その装置を
幼児など容易に開けられない装置を設けていないまま、
幼児やまたは不注意な者にδ車に扱われるものであろう 7272年3月、2/EK、特許サレタ米a!特許第3
.630.ll73号にもまた閉鎖したすなわちOFF
の位置を包含する引き金っきスプレーの調節自在ノズル
が記載され、これ杜液体が満たされた容−に予め組み合
わされたスプレーを輸送するために設けられた永続的密
封装置をさらにっけ加えて有するものである。スプレー
用の使用ができるようにするには、この密封装置は壊わ
されねばならず。
従って、最初はある程度の幼児が容J&に開けられない
効果は有するものの、いったんその密封が開かれ破壊さ
れると、いったんは、あった幼児が容易に開けられない
効果も永久的に失ゎれるものである。
/27μ年10月22日に特許された米国特許第3.1
≠3,030号には、その吐出端に可動自在に取付けら
れ、Lつまたはそれ以上の態様でスデ“レーを行なう調
節が可能であり、液体流出閉鎖位置を包含するスダレ−
装置のノズルが記載されている。しかしながら、幼児に
よる開放操作を防ぐ装#は何も設けられておらず、この
装置は液体流出OFF位置から液体流出位置に容易に動
かされて。
小さな就学前の幼児にでも容JIKできる行為すなわち
引き金を引けば簡単に操作される4のである。
lり7を年7月6日に特許された米国特許第3、り&7
 、71,1号にも前記特許装置に非常に似九種類の装
置が記載されているが、しかし、これもまた重要な幼児
が容易く開けられない効果を欠いているものである。
lり76年1月10日に特許された米−特許第3.27
3,700号に記載されているのは、吐出端で液体流出
OFF位置から液体流出開放(ON)位置忙移動できる
調節自在のノズルをもった手持ち引き金操作スダレ−で
ある。射出器68の形状の装置は、その液体流出OFF
位置にある時はノズルの密封を行ない、それKよって装
aがいくらか幼児が容易に開けられない効果を与えるよ
うになっている。しかしながら、明らかなことは、その
幼児が容、IK開けられない効果は本発明のようにノズ
ルがOFF位置に戻ると自動的に得られるということは
ないことである。
/り10年/1月lr日に特許された米国特許第≠、2
3≠、721号には、手動圧縮噴出装置の吐出端で使用
する調節自在ノズル組立体が記載されているうこのノズ
ルは、本発明のように1液体流出OFF位置を含めて相
対的調節の異なったいろいろの位置に動かすことができ
るが、しかし力から、その特許装置には、幼児による使
用を防止する装置は何ら設けられていない。
その他先行技術装置が以下に挙げた特許に周知であり記
載されているが、そのどれ4が本発明の先行技術とみな
されるものではない。
米国特許第3.!17.9≠θ号、同第3.410,7
32号、同第3.2参〇、OU号およびその再発行第、
291403 号、fi?l第1I、071,700号
、同第1I、///、3611号、rf4MII、/2
1.201. 号、rM4t、/lO,3,24号、同
第≠、/l、/、2♂を号、同第≠、/り/、3/3号
および同第≠、/りj、7ざ0号などがある。
かくして、手で持ち手動で操作されるスプレーや分布器
において、それらが通常使用されている容器の危険な諭
質を、幼児や不注意な成人がやたらに壱るいは勝手に散
布したりして怪我などしないようKする装置を包含する
スプレーや分布器のノズル、特に調節自在または多数個
所に位置するノズルに採用されるような新規な安全装置
の必要性が、本発明のなされるtで存在していたし、オ
た依然存在している。
本発明の目的のうちの1つは、ノズルは、流出OFF位
置および流体が特別の態様や・譬ターンで分布される少
くともあとコクの位置を包含している相対的調節位着に
吐出端において可動であるが、少くとも、OFF位置く
おいては幼児には安全であるところの手持ち流体分布装
置のノズルを提供することである。
本発明の他の目的は、流体流出OFF位置において幼児
が触れても開けることができない、そしてノズルが相対
的調節の流体流出OFF位1111に戻されると自動的
にその状態に戻るという特長のあるノズルをもった装置
を提供することである。
本発明のさらに1つの目的は、滝、体が、ある特別の態
様または・中ターンで吐き出されることのできる相対的
調節のその他の位置のいずれかにノズルが回転きれると
積極的にその位置に係合ししかも容易に係合をはずすこ
とができ、そして相対的ff14箇のその閉鎖位置に動
かされると自動的に幼児が触れても開けられない状態に
戻るというタイプの幼児が容易に開けられないノズル付
分布器を提供することである。
これらのおよびその他の目的を達成するため罠。
本発明において、吐出端を有する、ノズル付手持ち流体
、好ましくは液体の噴出装置を設けている。
このノズルは、流路が形成されるその表面とおよび同様
の流路が形成される吐出端の表面とに関して液体流れ調
節するように吐出端に可動的に連結されており、このノ
ズルと吐出端とは、液体が幼児忙安全な状態のもとで流
出したり吐出しえすしないようになっている液体流出O
FF位置から多数のその他の位置の別の7つの位置に回
動することによって相対的に調節できる4のであり、ま
たその他の位置の各々においては液体は、特に足められ
た吐出態様または・中ターン、例えばr′流れ」や「噴
霧」などで分布器から吐出される。
こうして、OFF位置において幼児が容易に開けられな
い手持ち液体スプレーのノズル付装置が得られ、それは
、また、複数の液体流出オたは吐出位置の各々において
ノズルが保持され整合されていることを確実圧する積極
的位置表示装置を有する。
さもに本発明によれば、従来の装置よりも少ない部品を
有し、各部品が簡単な形のもので、組立工製造が安価で
でき、最小の経費のいろいろな実施態様でおよび部分的
に、例えば、限定するものではないが、4リデロピレン
、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリニスナル、/リカ
ーーネートのような高価でない熱可塑性物質を使用して
非常に経済的に作られているという特長をtつIk#が
得られる。その他周知のこれに使用するKjiした鋳造
、鋳型できる化合物が本発明を使用する壱業者罠は思い
つくであろう。
以下図面にもとづいて、本発明の詳細な説明する。
第1図ないしIIl、3図、および特に第1O図におい
て、流体、(以下液体とする)がその供給源(図示せず
)から複数の特性をもった・母ターンまえけり様のうち
の7つにおいて噴出または吐出されるような、手動操作
のタイプの分布または噴出装置を具備する本発明の一つ
の好適な形式を示している。
これら図において、液体スダレ−分布または噴出装置1
0はそのノーズあるいは吐出端16上の構成要素保有ハ
ウジングすなわち本体14に組立てられた調節自在のノ
ズル12を有する。
/、ek12は、本体14に押されてそのノーズブッシ
ング17において本体と相対回動するようKしている。
ブッシング17F′i、吐出端16に圧入げめされてお
り、またノズル12は、ノズル12のスカート20の内
面から突出している半径方向リングtiはビード18と
、ブッシング17の外面から突出しているねじ山22の
半径方向壁面との係合によってそれに保持されている。
このように申付けられたノズル12け、吐出端16やブ
ッシング17に対しては軸線方向の動きが制約されてい
るが、そこで回転自在に可動するのである。
ノズル12からの流体の漏れに対する外側密封は、ブッ
シング17の円錐状スカート端部24によって行なわれ
、その外側表面は、ノズル12の隣接内部円筒形表面に
押しつけられている。またこれら部材および部品は、し
まりばめに耐えるように製造されている。
ノズル12は、端部壁28を有し、その内面から円筒状
突出部すなわちシリンダ30が延びている。シリンダ3
0はブッシング17の中央に形成した円筒状コアすなわ
ちプラダ32を包囲する内面すなわち内壁31を有する
。fラグ32ti、開口部36が形成されている環状端
部壁34に達し、その端部壁34は、第70図に、はっ
きりと示されるように、シリンダ30の底端部の壁28
に1それに形成されたシェルフ(5helf ) 3 
Bにおいて接触するっプラグ32は、シリンダ30の内
壁31によって包囲されて密mg係にあり、その外面3
9 ti 71Jンダ30の内面31に係合しているこ
のことによってノズル12が液体流出OFF位置に移動
すると外部漏れに対する液密か得られる。
一対の対向して配置され穴軸線方向通路すなわちみぞ4
0は、シリンダ30の内壁31に形成され、それらは第
3図に示されるようK、一般には断面は長方形をなし、
ま九それらは壁31のほぼ半分の長さに延びている。シ
ェルフ38は、一対の対向して配置され、半径方向の底
部をもったうず巻状通路42を有し、これら通路は、通
常は通路40と整合しているが、それらと直接には連通
しない。うず巻状通路42はもちろんノズルが回動する
と、シリンダ30とみぞ40と共に回動する。
吐出オリフィス44は端部壁28の中央部分く設けられ
、狭まった壁に囲まれた室46の底部に形成され、そこ
でそれを囲むシェルフ38によって区切られている。
fラグ32は、また一対の軸線方向の対向して配置し九
通路、1+はみぞ48を有し、これらは断面が同様のも
ので長さにおいて通路40に実質的に等しい、また、こ
れらは、ノズル12のいくつかの調整位置において、通
路4oと重なりそれらと液体の流通を行なうのである。
第3図、第を図および/または第1O図に明白に示され
るように、/対の横方向通しスロワ)50が、端部壁3
4に配置され、そこを通って開口部36に延びている。
スロワ)50はまえ、はぼ通路48の長さの半分の距離
を内壁34へと後方に延び、その点においてそれらは、
残りの距離に長さが等しい段面(tr@ads  )を
有する段(st@ps ) K形成され、ま要約301
から約60度毎にみぞ48から周囲に離れて位置してい
る、ブッシング17における液体供給路すなわち導管5
2は本体14の供給路54と接し、これは次いて液体供
給源(図示せず)と連通している。
最初に示したように、本体14の吐出端16のブッシン
グ17に組立てられたノズル12は、装置の一部におけ
る種々の通路のうちの7つまたはそれ以上の通路が、装
置の他sVcおける7つ以上通路に協動して、そのとき
、それらと一致するようになって、液体を導く導管を形
成し、予め定められた特定の態様または・争ターンでオ
リフィス44を介して液体を分配するようになるように
、複数の異なつ九位置のどれか7つに回動自在に調整で
きるものである。また少くともlりの相対的調節位置に
おいて、その位置は、液体流出OFF位置である時には
、液体は全く流出しないととくなる。第1図、第2図お
よび第3図にこの位置が一番明白に示されている。第1
図は、後に詳しく記載するロックした、すなわち幼児が
容易に開けられない状態にあるノズル12を示す。を九
第λ図は前記OFF位置にあって、その目的の好適な機
構によって幼児が容易に開けられない状態を清除したノ
ズル12を図示している。
第弘図、菖j図および第6図は相対的調節の「スプレー
」位置Kll動したノズル12をもった噴出装置10を
示し、第μ図はまた好適な位置表示および保持装置の1
つを示すもので、その目的、詳細は後に記載する。ノズ
ル12のこの位置において、通路40と通路48は互い
に合致し、そして導!54から液体は導管52に流れ、
その後合致した通路40と48を通って、うず巻状通路
42および室46へと流れて、うず巻状通路420曲折
した形状の壁によって速度を増し切線状の経路に沿って
室内へと噴出され、その後オリフィス44を通りそこか
ら特定のスプレー態様または・リーンで噴出されるので
ある、 第7図、第を図および第2因において、ノズル12は相
対的−節の「ストリーム」位置に回動し九ところを示さ
れ、第7図はまたノズル12の内面に形成した位置表示
保持装置の付加的なものを示し、その目的は後に詳しく
記載する。この位置において、通路40は1通しスロッ
ト50と合散じ、そして液体はほとんど速度を増すこと
なく開口部36とスロット50から室46内へと直II
fIlれ1%定の狭い態様すなわち流れノターンですり
フイス44から噴出される。
以上本発明で使用する―節ノズルの代表的および好適な
形態を詳細に述べたが、このノズルの形態はまた最近特
許になった本出願人共同所有の米国特rf第≠、234
1./コj号の要旨であり1本発明は該特許の新規改良
のものを意図するものである。
本発明をさらKもつと理解し評価するためには、前記特
許明細書を参考にする必要があるであろう。
しかしながら1本明細書においては、以上目的となる背
景のノズル構造について記載したところであり、以下に
、そのような構造全てを幼児に安全な、すなわち当業者
には周知の幼児が容易に開けられないものとするような
新規な装置である発明を記載するのである。「幼児に安
全」または「幼児が容易に開けられない」ということは
、r15i’70年毒物危険防止包装条例」における特
殊包装の規格を満たすように「幼児に容易に開けられな
い効果」として当業者に知られている性質または特性を
有する装置を意味する。この条例は。
今や広く使われているが、有害あるいは有毒物質を含有
する容器にまたはそれに接合しているものに使用する場
合、幼い就学前の子供または不注意な成人の大多数の割
合の者<gos以上)Kよって開けることができない(
容器の場合)ま九は、回動することができない(分布器
などの場合)ようKする装置について記載しである。一
方ではそれら装置は同数程度の普通の成人によっては比
較的容易罠開けられ、父は回動できるようでなければな
らない。
前記のような特性をもつノズルを備える分布装置を以下
図面にもとづいて説明記載する。
第1図において、前述したように、ノズル12は本体1
4の吐出し端16に@し相対的調節のOFF位置に示さ
れている。使用の際1分布器lOは通常容器(図示せず
)K取付けられあるいはまた支持されてその内容物は1
本体14に軸動自在に取付けられた引き金56の作動で
分布される。引き金56の作動で内l[/ン7’ll示
せず)を操作して容器から液体などの物質を引き出すよ
うにする。しかしながらノズル12がそのOFF位置に
とどまっている限り液体はオリフィス44から噴出され
ない。ノズル12がそのL) F F位置に確保され、
よって幼い子供達の安全を確保するようにするため、そ
の安全なすなわちロック状穆が、もちろん自動的に生ず
るよう罠なされ、また分布が行われるまでにそれはロッ
クを外した操作できる状態に変えなければならない。
上記のノズル12の安全状態を得るために、モールド手
段によって切欠きまたはみ−PS8が、第1図(明らか
に示されているようK、ノズルに形成し九シェルフ状1
クタにあるノズル12のスカート部20の下方内面に形
成されている。一対の誘導傾斜面59も設けられており
、そのうちの7つFi説明のため第1図に示すようにみ
ぞ58の片側にあるユ第λ図においては、一体に接続し
た屈曲アームまたはレバー60の形の弾性弾力部材が吐
出しl1li16のノーズブッシング17KJl吊Lノ
ズル12の下側に延びている。レバーすなわちアーム6
0は、その前部中間面にモールドした突出タブ62の形
で前方に突出している部分を有し、これは、レバーすな
わちアーム600通常の屈曲していない状態では、みぞ
すなわち切欠き58に係合して、ノズル12をそのOF
F位置にロックしているのである。第2図に点線の指で
示されるように、レバーアーム60は作動された状態で
示され、ノズル12は、そのOFF位置にとどまっては
いるが、みぞすなわち切欠き58から外されたタブ62
とともKaロックれていない。図示のようにして、屈曲
されると、レバーすなわちロック部材60はその上方す
なわちヒンジ端64のところでつながっているノズル1
2から揺動しそこでノーズブッシング17に接続する。
切欠き58から保合が外されたタブ62でもってノズル
12は操作ができ、そしてそれを吐出端16およびプメ
シング17のところで回動することによって、予め選択
した調節位置のいずれかに動かすことができるのである
。ノズル12をどちらかの方向に回すことによってその
対向位置にあるタブ62から切欠き58を動かし、所望
ならば、屈曲レバー60は解放されてノズル12は別の
位置、例えば第μ図または第7図の位置に調整されるこ
とができる。
もし第v図の位置に回動すると、ノズル12が/200
 の角度で時計方向に回されると、スフレ−位置になる
。この新しい位置においてレバー60上のタブ62は、
切欠き58の線上の周囲のスカート部20の内面に形成
されまたはモールドされた第1の組の回転止め部材66
に係合する。
一方、第7図の位置に回動したとすると、ノズル12が
第1図の位置からさらK / 200  時計方向に、
あるいけまた第1図の位置から/コO0反時計方向にの
どちらか一方に回されると、fすれ位置になる。この位
置においては、タブ62#iみぞ58の線上の周囲のス
カート部20の内面に形成されまたはモールドされた第
2組の回転止め部材68に係合する。第7図の位置から
引き続いて7.200時計方向に回動すると、ノズル1
2は第1図のそのOFF位置に戻ることになり、タブ6
2は、右側の誘導傾斜面59によってみぞ58と係合す
るよう案内され、そして、ヒンジ端64のところでのア
ーム60の屈曲作動によってもたらされる弾力により、
みそ内に押しつけられる。
かくして、ノズル12は、どれか7つの方向から相対的
調節のOFF位置に回動された時、自動的に、安全な、
すなわち幼児が容易に開けられない秋1111に戻るこ
とが得られる。
以上のことから、ノズル12は、幼児が開けられない効
果を、もつばかりでなく、それは、また内部の組になっ
た回転止め部材66と68とを使用するという新規なこ
とにより、確固たる調節表示を4つものであり、またさ
らKかなり容易に再調節できるのである。
すなわち、ノズル12を相対的調節の新しい位置に動か
すためには、ノズル12にわ、ずかに強い回動する力を
加えて回転止め部材セット66ま九は68のどちらかの
関にある位置からタブ62の保合を外すことが必要なだ
けである。3逆に言えば。
新しい位置に調節されるとき、それ以上の回転にはわず
かな抵抗が先ずあって新しい位置になつ九という表示を
与えるのである。ノズル12にさらに少し強く回す力を
加えて、ノズル12が、−節で動いた方向によって、タ
ブ62と回転止め部材66または68との係合を確実な
ものとする。外部表示装置はまた1例えば適宜のノズル
12の表面にオフ(OFF)、スグレー(5PRAY 
)および/またはストリーム(STREAM )のよう
な適し九説明飴を印刷した9tたは浮き彫りしたシして
設けられる。第1図、M≠図および第7図には各々印―
1した説明語が示されている。
明らかに、前記したような年令の幼い子供達には、あシ
得ないことではないが、ノズル12をそのロックしたす
なわち安全なOFF位置から操作位―Kmかすために必
要な動作をなすことは非常にむずかしいことであろう。
なぜならばそれはかなり島度な調整が必要とされるから
である。すなわち、幼い子供達にはノズル12のロック
を外しそれから別の位置にそれを調節するというこの両
方に必要な1個々の関連のないそれで同時の動作を行な
うことはおそらく出来ないことであろう。
これらの動作は次のような手順によってなされなければ
ならない。
(1)  第2図に示した程l[tで屈曲アーム60を
そらせて切欠きまたはみぞ58から一プロ2の係合を外
しそして同時にその間アーム60を、その屈−した状m
K保つ。
(2)  アーム60が解放されるとき切欠き58がも
はやタブ62に係合できなくなるまでノズル12を回転
する 第rvtncおいては、本発明の変型が示されており、
それは、前述した吐出端16における挿入可能ナノーズ
プツシング17の代りに−4の一体に%−ルドし九吐出
端70を^備する。この奥施例罠おいては、−片の一体
にした構造によって、設計上およびモールドする機械ま
た製造の1糧での経費および複雑さを減らすことから1
重要な経費節約が実現されるものである。しかしながら
、主として。
ノーズブッシング17を使うのが好ましい。なぜならば
それは、少し変えるだけでほとんどいかなる周知の分布
器本体にも取りつけられるという非常に大きな特性をも
つものであるからである。tた。第1OrlAIIC示
して実現され本ように、ノズル12は、ノーズブッシン
グ17およヒ他のスフ”レー製造業者に単独商品として
販売または供給された組立体に予め組入れられることが
できる。さらに1本発明の出現で、製造業者には彼らの
今まで従来のスダレ−装置を幼児が容AK開けられない
安全装RK換える経済的な手段をもたらすととくなる。
以上、図面に示し記載したところのものおよび流体特に
液体分布器などの技術JCC見見れるのに望ましいとこ
ろのものは手動操作スフレ−の吐出端に使用の幼児が容
易に開けられない効果をもつ調節自在ノズルであり、こ
のノズルおよび吐出し端は流体流出OFF位置を含む相
対的調節位置に可動であって、tた相対的調節の液体O
FF位置に調節されると、幼児が容易に開けられない状
態に自動的に維持される吃のである。
【図面の簡単な説明】
*/図は本発明による1手動操作分布器に組入れられた
幼児が容易に開けられない調整可能なノズルの一部を切
欠いて示す好適な実施例の正面図で、ノズルはその流体
流れOFF位置に調節され。 幼児が容易に開けられない状態にあるところを示す。 第2図は、ノズルのロックが外れている位置に、するノ
ズルロックレバ−を示しである、第1図ノ2−2線に沿
った縦断面図、 第3図は第2図の3−3線に沿った部分拡大正面図、 第μ図は、ノズルが第一に指示された5PRAY位置に
調整されたところを一部を切欠いて示す、第7図に同様
の正面図。 第5図は、一部を切欠い九、第弘図の5−5線に沿った
縦断面図、 第6図は、taj図の6−6@に沿った部分拡大。 正肉図。 第7図は、ノズルが#Iλのス)!−ム態様位置に調節
されたところを示す一部を切欠いた第1図と同様の正面
図。 第ざ図は1本発明に使用された一体にモールドされた吐
出端を示している。第7図の8−8纏に沿った縦断面図
。 第り図は第を図の9−9線に沿った一部拡大正面図。 第70図は1手動操作噴出装置または分布器の吐出端の
挿入可能の好適なノーズブッシングを示している。第2
図に対応する本発明の1分解縦断面図。 である。 10・・・・・噴出装置、 12・・・・・ノズル。 14・・・・・本 体。 17・・・・・ノーズブッシング、 20・・・・・スカート部、 44・・・・・オリフィス。 58・・・・・み そ、 60・・・・・レバーアーム、 62 ・ ・ ・・・  タ    ブ 、66・・・
・・止め部材。 70・・・・・吐出端、 56・・・・・引き金、 − FIG、 4 FIG、 7  8」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  手動操作液体分布器用の幼児が容易に開けら
    れない調節自在ノズルにおいて、該分布器は、液体吐出
    端を有することと、該ノズルは、該吐出l1lAKそれ
    らを包囲するような関係で連結されていることと、該ノ
    ズルと吐出端とは、液体流出オフ位置を含む相対的調節
    の異なった位置に可動なものであることと、該ノズルと
    吐出端とは、通路が形成されている表面を有することと
    、これら通路は、前記ノズルと吐出端の相対的調節によ
    って合致するようKなると膣分布器の噴出または吐出態
    様を決定するものであり、該ノズルおよび吐出端の一方
    における可動0ツク装置と、該ノズルおよび吐出端の他
    方における係合装置とを真備することと、該装置は、該
    ノズルと吐出端が相対的調節の該液体流れオフ位置へと
    動かされると、該ノズルと吐出端を相互係合してそれ以
    上の調節に対してロックするようにされていることを包
    含する調節自在ノズル。 (2)  前記ロック装置は前記吐出端にありまた前記
    係合装置社前記ノズル(ある、前記特許請求の範囲第(
    1)項に記載の調節自在ノズル、(3)  1int記
    ロツク装置は前記ノズルにあり、また前記係合装置は前
    記吐出端にある、前記特許請求の範囲第(1)項に記載
    の調節自在ノズル。 (4)  前記吐出端にノーズブッシングをさらに包含
    して前記ノズルを前記吐出端に連結するようKしている
    ことと、また前記ロック装置は該ブッシングに一体に接
    続されていることとを包含する、前記特許請求の範囲第
    (1)項に記載の調節自在ノズル。 (5)  前記ロック装置Iはモールドしたヒンジ線に
    よって前記分布器の吐出、端に一体に接続されまた前記
    ロック装置を作動して前記係合装置から該ロック装置の
    保合を外すようにするため前記ノズル設置装置の1力に
    延びているgs部分を有することを包含する、前記特l
    1fIill求の範囲第(1)項に記載の調節自在ノズ
    ル。 (6)手動操作液体噴出装置用の幼児が容易に開けられ
    ない調節自在ノズルにおいて、鋏装置社、吐出端を包含
    することと、該吐出端において該ノズルを該装置に連結
    する装置と、該ノズルと吐出端は液体流れオフ位置を含
    む相対的調節の異なる位置へと可動することと、該ノズ
    ルと吐出端において該吐出端に導かれそこから噴出する
    液体の通路を形成するよう設けた装置と、この通路は、
    該装置が該ノズルと吐出端の相対的調節によって合致す
    るようになると形成されてこれ釦よって装置の噴出また
    は吐出態様を決定することと、誼ノズルと該装置の一方
    (おける屈曲装置と該ノズルと#装置の他方における協
    動係合装置と、蚊ノズルと吐出端が相対的調節の該液体
    流れオフ位置へと動かされると該屈曲装置罠係合して該
    ノズルを該装置上で幼児が容易に開けられないようにロ
    ックするように設けられた装置とを包含する幼児が容易
    に開けられない調節自在ノズル。 (7)内部に形成した表面を包含する吐出端を有する、
    幼児が容易に開けられない調節自在のノズルを備えた手
    動操作液体スプレーにおいて、鋏ノズルは、該吐出端上
    の蚊スグレーに連結されてそれに形成した表面を有する
    ことと、少くとも7つの該表面が少くと41つの吐出端
    表面を包囲しそれに関連する液体流れコントロールをし
    て配置されることと、該ノズルと該吐出端は液体流れオ
    フ位置を包含する相対的調節の異る位置へと可動するこ
    とと、該吐出端の表面とノズルの表面とはそれに形成し
    た通路を有し、この通路は該ノズルと該吐出端の相対的
    調節によって合致するようになると、スプレーの噴出ま
    たは吐出l1lIsを決定することと、該ノズルとスフ
    ’L/−の一方に屈曲ロック装置をまた該ノズ・ルとス
    プレーの他方に補形装置を具備することと、#ロック装
    置は該補形装置に係合して該ノズルと該吐出端が相対的
    −節の該液体流れオフ位置へと動かされると幼児が容易
    に開けられないよう罠該ノズルをロックするように設け
    られていることとを包含する、幼児が容易に開けられな
    い調節自在ノズルを備えた手動操作液体スプレ(8) 
     流路が設けられている吐出端を有する液体分布器の使
    用に関して、それを介して該分布器から液体が噴出また
    は吐出されるオリフィスを有する吐出し端に連結された
    調節自在ノズルにおいて、該ノズルを該吐出端に連結す
    るl!!置と、膣ノズルと該吐出端はオフ位置と、また
    液体がそれぞれ互いに異なる吐出態様で噴出または吐出
    される少くともλつの別の位置を含む相対的調節の異な
    る位置へと可動であることと、該ノズルF′i通路が形
    成されている表面を有し、この通路は該吐出端の該通路
    と合致して該分布器の鱈吐出態様を確立することと、核
    ノズルと吐出端の相対的調節の該液体流れオフ位置で該
    ノズルをロックして該ノズルと分布器を幼児や不注崎な
    成人がいかなる液体吐出態様でも操作しに(いようにす
    る!ljfを包含する調節自在ノズル、(9)  ノズ
    ルと吐出端が相対的調節の異なる位置へと町呻であるこ
    とと、該ノズルと該吐出端は内部および外部表面を有す
    ることと、液体流路が該ノズルの内部表面と該吐出端の
    外部表面に形成されることと、との流路は骸ノズルと吐
    出端の該相対的調節によって合致するよう罠なってスプ
    レー装置から吐出する液体の異なる態様を設けることと
    、相対的調節の該位置の少く とも7つは液体流れオフ
    位置であることとを包含する、手動掃作液体スプレー装
    置の吐出端の調節自在ノズルにおいて、 該吐出端に屈曲装置をそして該ノズルに係合装置を具備
    することと、該屈曲装#は、通常屈曲しない状態と屈曲
    した状態とを有することと、該保合装置は該屈曲装置が
    通常の屈曲しない状態にあり該ノズルが相対的調節の該
    オフ位fllKあるとe該屈曲装置に係合するように設
    けられていることと、該保合した屈曲装置は該ノズルを
    ロックして幼児が容易に開けられない状轡を形成するこ
    ととを特徴とする調節自在ノズル。 cll  前記屈曲装置は前記吐出端に接続された弾性
    r−ムであり、一体になったヒンジ部分と前記ノズルの
    下側に延びている端部分とを包含し手の指で曲げること
    罠よって作動をし該ノズルのロックを外すようになって
    いることを特徴とする特許 ノズル。 0め 前記係合装置は前記ノズルの表面に位置したみぞ
    であることを特徴とする前記特許請求の範囲第(9)項
    に記載の調節自在ノズル。 O■ 吐出端を有する手動操作流体分布器で使用する幼
    児が容易に開けられない一節自在ノズルと核分布器の該
    吐出端に挿入されるように設けられたノーズブッシング
    との組合せKおいて、該ノズルは該ノーズブッシングに
    それを包囲するようにして設けられていることと、該ノ
    ズルとブッシングとけ該分布器の液体流れOFF位置を
    含む相対的調節の異なる位置へと可動することと、該ノ
    【′ルとブッシングとは通路が形成されている表面を有
    し、この通路は該ノズルとプツ・・ングの相対的調節に
    よって合致されると、該分布器の噴出または吐出amを
    決定することと、該ノズルとブッシングの一方に可動ロ
    ック装置をまた該ノズルとブッシングの他方に係合装置
    を具備することと、核ロツク装置と保合装#け互いに係
    合しており、膣ノズルとブッシングが相対的調節の該液
    体流れオフ位置へと動かされると該ノズルとブッシング
    をそれ以上の調節九対してロックするようになっている
    こととを包含する、幼児が容易に開けられない調節自在
    ノズルとノーズブッングとの組合せ。 (至) 前記町aロック装置は前記ブッシング七にあり
    また前記係合装ltは前記ノズル上にあることを特徴と
    する、前記特許請求の範囲第(6)項に記載の組合せ。 α◆ 前記ロック装[は前記ノズル上にありま九前記係
    合装rtLFi前記プノ/ング上にあることを特徴とす
    る、前記特lF!F−請求の範囲第0■p記載の組合せ
    。 00 ノーズブッシングは前記分布器の前記吐出端に、
    しまりばめされ、また前記ロック装置は該ブッシングに
    一体に接続されていることを特徴J−する、前記特許請
    求の範囲第(ロ)項に記載の組合せ。 α蹄 前記クック装置はモールドしたヒンS)Kよって
    前記ブノノング罠一体に接続されており、また該ヒンジ
    から前記ノズルの下@忙延び該ロック装置を作動してそ
    れを前記係合装置から保合を外すようにする端部分を包
    含することを特徴とする、前記特許請求の範囲第(L′
    4項記載の組合せ。 o′h  手動操作液体噴出装置用の幼児が容易に開け
    られない調節自在ノズルにおいて、該装置は吐出端とこ
    の吐出端に挿入自在で該装置に該ノズルを連結する装置
    とを包含することと、該ノズルと該挿入自在装置は該噴
    出装置の液体流れオフ位置を含む相対的調節の異なる位
    置へと可動tるこトト、該ノズル内および該吐出端にお
    ける挿入自在装置上の通路装置は該ノズルから噴出する
    ため該吐出端に導かれる液体の通路を形成していること
    と、この通路は該通路装置が該ノズルと骸挿入自在装置
    の相対的調節によって合致するようになると、形成され
    そして該噴出装置の噴出または吐出練機を決定すること
    と、該ノズルと該挿入自在装置の一方に屈曲装置をまた
    該ノズルと該挿入自在装置の他方に協働係合装置を具備
    し、この一合羨置Fi該屈曲装置罠係合するようになっ
    ていて、該ノズルと挿入自在装置が相対的調節の該液体
    流れオフ位ptK@かされると該ノズルをロックして該
    噴出装置を幼児が容易に開けられないようにすることと
    を包含する、幼児が容易に開けられない調節自在ノズル
JP1446882A 1982-02-01 1982-02-01 幼児が容易に開けられない液体分布器、スプレ−などの装置 Pending JPS58133853A (ja)

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