JPS58133252A - エピスタキシ−処理のための鼻栓およびその方法 - Google Patents
エピスタキシ−処理のための鼻栓およびその方法Info
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- JPS58133252A JPS58133252A JP58000737A JP73783A JPS58133252A JP S58133252 A JPS58133252 A JP S58133252A JP 58000737 A JP58000737 A JP 58000737A JP 73783 A JP73783 A JP 73783A JP S58133252 A JPS58133252 A JP S58133252A
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- A61F13/2005—Tampons, e.g. catamenial tampons; Accessories therefor characterised by the use specially adapted for the nose cavity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエピスタキシー処理のための鼻栓およびその方
法に関する。
法に関する。
エビスタキシーまたは鼻血は、これまで全ての人によっ
て全くありふれたこととして普通に経験されるけれども
、何といってもそれは不都合なことであって、屡々厄介
なものである。広い範囲の柚々の病気の処理において可
成りの進歩が達成されたといえども、前面扉面を抑制す
るため目下良いといわれる方法でも割合に改良されない
ままである。単純に頭を後方に倒して冷湿布をし、鼻の
前面部分、即ち鼻中隔を圧迫して最終的に鼻腔を押し固
めることは、標準的なエビスタキシー抑止技術として採
用されている。これらの技術の欠点は殆どの人に個々に
知られており、葬を圧迫することは結果として口を通し
て呼吸する必要を生じて不快である。鼻腔に詰物をした
り詰物をとったすするときは特別な道具および技術全必
要とする。
て全くありふれたこととして普通に経験されるけれども
、何といってもそれは不都合なことであって、屡々厄介
なものである。広い範囲の柚々の病気の処理において可
成りの進歩が達成されたといえども、前面扉面を抑制す
るため目下良いといわれる方法でも割合に改良されない
ままである。単純に頭を後方に倒して冷湿布をし、鼻の
前面部分、即ち鼻中隔を圧迫して最終的に鼻腔を押し固
めることは、標準的なエビスタキシー抑止技術として採
用されている。これらの技術の欠点は殆どの人に個々に
知られており、葬を圧迫することは結果として口を通し
て呼吸する必要を生じて不快である。鼻腔に詰物をした
り詰物をとったすするときは特別な道具および技術全必
要とする。
鼻血はリューマチ熱、伝染性単核症、鎌状赤血球員血、
体組織出血性無秩序置換および高血圧症（成人の）、血
管腫、遺伝性毛細管拡張症並びに血管繊維肺を含む広い
範囲の種々の理由によって起り得る。
体組織出血性無秩序置換および高血圧症（成人の）、血
管腫、遺伝性毛細管拡張症並びに血管繊維肺を含む広い
範囲の種々の理由によって起り得る。
子供におけるエピスタキシーの最もありふれた原因は、
鼻腔内で例えば過度の乾燥によって起り、それは鼻をほ
じったりするような動作によって外傷な与えることがあ
り得る。
鼻腔内で例えば過度の乾燥によって起り、それは鼻をほ
じったりするような動作によって外傷な与えることがあ
り得る。
かかる静脈瘤に対する最もありふれた場所は錘の底の上
方の鼻の隔壁上にあり、峰の内側のほぼ０．５ ｃｍで
ある。これはキーゼルバウク区域（ｋｉｅｓｅｅ’１ｂ
ａｕｃｂ’ｓ ａｒｅａ ）として特徴づけられており
、多数の細動脈のための吻合場所である。この区域にお
ける静脈瘤にエピスタキシーを起すのに十分な外傷を与
えることは、通常前面鼻血が生じ易いとされている。
方の鼻の隔壁上にあり、峰の内側のほぼ０．５ ｃｍで
ある。これはキーゼルバウク区域（ｋｉｅｓｅｅ’１ｂ
ａｕｃｂ’ｓ ａｒｅａ ）として特徴づけられており
、多数の細動脈のための吻合場所である。この区域にお
ける静脈瘤にエピスタキシーを起すのに十分な外傷を与
えることは、通常前面鼻血が生じ易いとされている。
本発明においては、特殊形状の半剛１μな鼻栓、１１Ｊ
ち吸収具が促成さＪ’Ｌ ％それは容易に鼻腔に挿入し
、そこから取出したりするのに適合されたものである。
ち吸収具が促成さＪ’Ｌ ％それは容易に鼻腔に挿入し
、そこから取出したりするのに適合されたものである。
かかる特殊形状の鼻栓は、その構造のおかげで外傷を与
えられた粘膜に圧力を加えながら血液を吸収することが
司能であって、それはさらに出血するのを抑止しようと
するものである。
えられた粘膜に圧力を加えながら血液を吸収することが
司能であって、それはさらに出血するのを抑止しようと
するものである。
本発明による鼻栓は、把持部分即ちハンドル２と錨３と
が設けられた半剛直可撓性ステム１の囲りに特徴的に構
成されたものである。そのステムの長さは機能的な要求
に基づくハンドルの特定の形状および錨の輪郭並びに選
定された材料の物理的性質と同じく変更し得る。ステム
１は特殊な形状の脱脂先端部を鼻腔内へ挿入し、その構
造物の他の部分に若干の支持力を与えながらその鼻腔か
ら取出す間、そ０を操作するのに十分な１剛性とその上
にｐＪ撓性を有する必要があるということは重要なこと
である。
が設けられた半剛直可撓性ステム１の囲りに特徴的に構
成されたものである。そのステムの長さは機能的な要求
に基づくハンドルの特定の形状および錨の輪郭並びに選
定された材料の物理的性質と同じく変更し得る。ステム
１は特殊な形状の脱脂先端部を鼻腔内へ挿入し、その構
造物の他の部分に若干の支持力を与えながらその鼻腔か
ら取出す間、そ０を操作するのに十分な１剛性とその上
にｐＪ撓性を有する必要があるということは重要なこと
である。
図示の実施例においては、細いワイヤステムが設けられ
ており、それは脱脂綿４が少なくとも一層、好ましくは
一層以上の絽が一ゼ外被包布５で包まれた芯利科として
用いられるとき必要的な機能を与える。
ており、それは脱脂綿４が少なくとも一層、好ましくは
一層以上の絽が一ゼ外被包布５で包まれた芯利科として
用いられるとき必要的な機能を与える。
金属製ステムに対して好適なプラスチック材料を代用す
ることは勿論可能である。同様に、異なったハンドルお
よび錨の輪郭も広範囲の実験を必要とすることなしに採
用することができる。また綿ガーゼおよび脱脂綿は完成
された鼻栓が、好ましくは血液が外表面を通って鼻栓の
内部に吸収されるとき、大体においてその形状を保って
僅かに膨張するようにその性能が保たれる限り、好適な
天然の、または合成して作られた吸収材料に代えること
も□できる。
ることは勿論可能である。同様に、異なったハンドルお
よび錨の輪郭も広範囲の実験を必要とすることなしに採
用することができる。また綿ガーゼおよび脱脂綿は完成
された鼻栓が、好ましくは血液が外表面を通って鼻栓の
内部に吸収されるとき、大体においてその形状を保って
僅かに膨張するようにその性能が保たれる限り、好適な
天然の、または合成して作られた吸収材料に代えること
も□できる。
図示された実施例において、通常の脱脂綿４は金属製ス
テム１およびそれと組合わされ錨３によって支持される
芯として用いられ、大体において典型的には第１図およ
び第２図に示される形状を形成するように何層かの綿ガ
ーゼ５によって包まれている。
テム１およびそれと組合わされ錨３によって支持される
芯として用いられ、大体において典型的には第１図およ
び第２図に示される形状を形成するように何層かの綿ガ
ーゼ５によって包まれている。
最適の結果としては、寸法ａ−ｂ（第６図）は成人に対
して好適なように（Ｊぼ４ｃｒｒＬとされる。勿論種々
の寸法、即ち１ｗ者の）γｆ剖的構造の差異に適応する
ように１５ｃｆＩＬｓ３ｃ！ｎおよび２ｃｍとすること
ができる。最も好ましい寸法は大体において実施例にお
ける次の相対的な関係を与えることができる。
して好適なように（Ｊぼ４ｃｒｒＬとされる。勿論種々
の寸法、即ち１ｗ者の）γｆ剖的構造の差異に適応する
ように１５ｃｆＩＬｓ３ｃ！ｎおよび２ｃｍとすること
ができる。最も好ましい寸法は大体において実施例にお
ける次の相対的な関係を与えることができる。
長さ 高さ （唱
ａ−ｂ ４ｃ１ｎｃｚｌ ２．５ｃＴ１１ ｅ−
ｆ １．２５ｍ３．５鑵 ２．２５鑵
１．１２５σ３．０ｃｎＬ２．Ｏｃｍ １
．０ｃｒＩＬ２．０ｃＩＩ１１．５ａｎＯ’、７５ｃｒ
ｆＬ前後部寸法（０−（１）および横寸法（ｅ−ｆ）は
、鼻腔内への鼻栓に対する適応および心地よい適合の双
方に対して重要である。西洋梨（ｐθａｒ）形状の断面
が実際上前部鼻腔の前室の西洋梨形状に近く保たれると
いうことは本発明の特に重要な点である。大体において
、第２図に示される断面の中点より下方の点における幅
の横方向に測定された幅（θ−ｆ）は、好ましくはその
物品の高さくｃ−ｄ）のほぼ半分である。
ｆ １．２５ｍ３．５鑵 ２．２５鑵
１．１２５σ３．０ｃｎＬ２．Ｏｃｍ １
．０ｃｒＩＬ２．０ｃＩＩ１１．５ａｎＯ’、７５ｃｒ
ｆＬ前後部寸法（０−（１）および横寸法（ｅ−ｆ）は
、鼻腔内への鼻栓に対する適応および心地よい適合の双
方に対して重要である。西洋梨（ｐθａｒ）形状の断面
が実際上前部鼻腔の前室の西洋梨形状に近く保たれると
いうことは本発明の特に重要な点である。大体において
、第２図に示される断面の中点より下方の点における幅
の横方向に測定された幅（θ−ｆ）は、好ましくはその
物品の高さくｃ−ｄ）のほぼ半分である。
本発明によるエピスタキシースポンジはまた、小手術の
間の鼻腔の粘膜における出血点の抑制をするために、ス
ポンジまたはモツプとして用いることができる。
間の鼻腔の粘膜における出血点の抑制をするために、ス
ポンジまたはモツプとして用いることができる。
不発１り」は現在の好ましい実施例を１照して述べられ
たが、材料の選択における広範囲の変更が可能であり、
別の材料を代用することもでき、その中に開示された機
能的な利点を得るということが認識されるであろう。同
様に別の変更例として、本発明の劇化を損なうことなし
に凝固、伝染病の予防など分助けるために吸収材料内、
またはその表面ゴーへの可溶性医奈の組合せが旬ｄ目で
あり、その場合にかかる添加物は一般的または特殊の機
能のいずれに対し一〇も企図された改良ということがで
きる。
たが、材料の選択における広範囲の変更が可能であり、
別の材料を代用することもでき、その中に開示された機
能的な利点を得るということが認識されるであろう。同
様に別の変更例として、本発明の劇化を損なうことなし
に凝固、伝染病の予防など分助けるために吸収材料内、
またはその表面ゴーへの可溶性医奈の組合せが旬ｄ目で
あり、その場合にかかる添加物は一般的または特殊の機
能のいずれに対し一〇も企図された改良ということがで
きる。
軸１図は、本発明による鋒栓の斜視図、方向に沿って取
られた部分断面図である。 １ 、 午Ｈｉ’ａ ｔＭ −ｒ＋ｆ 撓性’ｙ−テ
ム２゜把持部分即ちハンドル ３、錨 ４、脱脂綿 ５、綿が−ゼ外被包布 代理人 浅 村 皓 外４名
られた部分断面図である。 １ 、 午Ｈｉ’ａ ｔＭ −ｒ＋ｆ 撓性’ｙ−テ
ム２゜把持部分即ちハンドル ３、錨 ４、脱脂綿 ５、綿が−ゼ外被包布 代理人 浅 村 皓 外４名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１，） ｍ腔内への挿入用に形成され、その一つの室
の形にほぼ適合することが可能な液体吸収部材と；前記
鼻腔内へおよびその鼻腔から前記液体吸収部材を出し入
れおよび操作するためＭｔｌ記液体吸収部材と組合され
た半剛直部材とを有することを特徴とするエピスタキシ
ー処理のための鼻栓。 （２，）前記液体吸収部材の形状が断面において実質的
に西洋梨形状であり、その高さが大体において前記液体
吸収部材の高さの半分より下方の点において計られた幅
の約２倍であることを特徴とする特許ｄａ求の範囲第１
項記載の鼻栓。 （５，）ｉｔυ記液体吸収部材は液体を吸収することが
可能で、その間その形状が前記鼻腔の内面輪郭に適合す
ることができるように保たれる材料から選定されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の鼻栓。 〜 前記液体ｇ＆収部材が前記鼻腔の内面輪郭に近づく
ように液体を吸収するとき全体的に弾力的に膨張ｎ」能
な材料から選定され、それによって液体が吸収される際
鼻粘膜の表面に押圧を及ぼすように１，１つていること
を特徴とする特許請求の範囲第３項記載の鼻栓〇 （５，）前記液体吸収部材が少なくとも−ｊ−の綿ガー
ゼによって破われた脱脂綿の芯を有することを特徴とす
る特許請求の化１Ｉｌ（第４項記載の鼻栓。 （６，）前記出し入れ部材が前記液体吸収部材内に錨止
され、その液体吸収部材が鼻腔Ｖｘに入れられたときそ
の鼻腔の外側で把持することができるのに十分な距離を
もってｌＩＩ記液体吸収部材を越えて長手方向に延びて
おり、ぞれによって本鼻栓の一部分を鼻腔内に挿入し続
いてそこから取出すことが容易となるようになっている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の鼻栓。 （７，）液体を吸収するための部材であって、大体にお
いて断面が西洋梨形状に形成され液体を吸収することが
口」能で液体を吸収するとき鼻腔の内面形状にさらにほ
ぼ近くなるように僅かに膨張することが口Ｊ能な材料を
含み、さらに前記液体吸収Ａ：Ａ利中に錨止され前記液
体吸収材料が！４腟内に挿入されたときその鼻腔の外側
に廷びる可撓性のステムを含む液体吸収部材を少なくと
も部分的に鼻腔内に挿入し；血液の流れを抑圧しそれが
凝固し始めるのに十分なたけ膨張さセるように前記液体
吸収材料のために十分な時間を待ち；前記液体吸収材料
に錨止された前記可撓ステムを把持することによってそ
の液体吸収材料を動かし、前記膨張した液体吸収材料を
鼻腔からす１抜く；以上の段階を有することを特徴とす
るエピスタキシー処理方法。 （８，） エビスタキシー処理具において、鼻腔の−
っの室内へ挿入するためおよびそれにほぼ適合をさせる
ための特殊形状の物品であって、鼻腔内に入れられたそ
の物品の少なくともその部分上に液体を吸収するための
部材か設けられ、エビスタキシー処理の間前記吸収部材
を鼻腔内に挿入しおよびそれから取出すのを容易にする
ために前記液体吸収部材を越えて鼻腔の外側に延びる出
し入れおよび操作のための部材が設けられた物品からな
ることを特徴とするエビスタキシー処理具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US34323482A | 1982-01-27 | 1982-01-27 | |
| US343234 | 1989-04-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133252A true JPS58133252A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=23345250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000737A Pending JPS58133252A (ja) | 1982-01-27 | 1983-01-06 | エピスタキシ−処理のための鼻栓およびその方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0084960B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58133252A (ja) |
| AT (1) | ATE23261T1 (ja) |
| CA (1) | CA1192462A (ja) |
| DE (1) | DE3367322D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175226U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-20 | 日東電工株式会社 | 鼻腔用タンポン |
| JPS60175227U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-20 | 日東電工株式会社 | 鼻腔用タンポン |
| JP2005350545A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Tomio Kawarada | 吸水体 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2017951C (en) * | 1989-06-21 | 1996-02-20 | Mutlu Karakelle | Thermoplastic elastomer hydrophilic polyetherurethane expandable catheter |
| IE65669B1 (en) * | 1989-06-21 | 1995-11-15 | Becton Dickinson Co | Expandable obturator and catheter assembly including same |
| IE902200A1 (en) * | 1990-03-26 | 1991-10-09 | Becton Dickinson Co | Thermoplastic elastomeric hydrophilic polyetherurethane¹expandable catheter |
| WO1994024944A1 (en) * | 1993-04-23 | 1994-11-10 | Bohdan Babinec | Method, device and apparatus for reversible contraceptive sterilization |
| US8083768B2 (en) * | 2000-12-14 | 2011-12-27 | Ensure Medical, Inc. | Vascular plug having composite construction |
| DE102014007033A1 (de) * | 2014-05-13 | 2015-11-19 | Hans Kilian Fremmer | Tampon für die Nase, Intranasentampon |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US1555708A (en) * | 1924-09-15 | 1925-09-29 | Gale Emily Holder Morgan | Catamenial appliance |
| US1804670A (en) * | 1930-04-11 | 1931-05-12 | Nasalets Inc | Nasal pellet |
| US2362704A (en) * | 1944-01-21 | 1944-11-14 | Charles S Mcgivern | Nasal appligator |
| US3443562A (en) * | 1967-03-08 | 1969-05-13 | Fuller Lab Inc | Swab type applicator |
| US3595236A (en) * | 1969-03-17 | 1971-07-27 | Kimberly Clark Co | Coating to aid tampon insertion and tampons coated therewith |
| US4034759A (en) * | 1975-08-27 | 1977-07-12 | Xomed, Inc. | Moisture-expandable prosthesis |
-
1982
- 1982-11-08 CA CA000415128A patent/CA1192462A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-01-06 JP JP58000737A patent/JPS58133252A/ja active Pending
- 1983-01-20 EP EP83300289A patent/EP0084960B1/en not_active Expired
- 1983-01-20 AT AT83300289T patent/ATE23261T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-01-20 DE DE8383300289T patent/DE3367322D1/de not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175226U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-20 | 日東電工株式会社 | 鼻腔用タンポン |
| JPS60175227U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-20 | 日東電工株式会社 | 鼻腔用タンポン |
| JPS6340985Y2 (ja) * | 1984-04-26 | 1988-10-26 | ||
| JPS6340984Y2 (ja) * | 1984-04-26 | 1988-10-26 | ||
| JP2005350545A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Tomio Kawarada | 吸水体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3367322D1 (en) | 1986-12-11 |
| EP0084960B1 (en) | 1986-11-05 |
| ATE23261T1 (de) | 1986-11-15 |
| CA1192462A (en) | 1985-08-27 |
| EP0084960A1 (en) | 1983-08-03 |
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